記事一覧:週刊ダイヤモンドの見どころ512

  • 汚染水が引き金を引いた東京電力〝救済劇〟の全貌

    週刊ダイヤモンドの見どころ
    汚染水が引き金を引いた 東京電力〝救済劇〟の全貌

    2013年12月21日号

    福島第一原子力発電所の事故からまもなく3年。復興から取り残された形の福島では、「もう戻るのはあきらめた」との声が多く聞かれる。だが、事故を起こした当の東京電力は、さまざまな思惑のなかで"救済"されようとしているばかりか、"復活"まで虎視眈々と狙っている。「復興の加速」という美辞麗句の影で――。

  • 突然始まると悲惨!親と子で介護の話をしよう

    週刊ダイヤモンドの見どころ
    突然始まると悲惨! 親と子で介護の話をしよう

    2013年12月14日号

    介護は突然やって来る。いざ介護が始まれば、「誰が面倒を見るのか」「費用は誰が負担するのか」「どこで介護をするのか」などをさまざまな問題で親族が揉めるケースは多い。事前の準備や心構えができていれば、将来“その時”が来ても、「何をしたらいいのか分からない」という事態は避けられる。事前に親と子で話しておくべきことから、介護サービスの利用法、故郷から離れて暮らす人の対策、介護する人のストレス解消法まで、誰もが直面する問題・課題への対処法を伝授する。

  • セブンvsイオン、ローソンvsファミマ……激烈!流通最終決戦

    週刊ダイヤモンドの見どころ
    セブンvsイオン、ローソンvsファミマ…… 激烈!流通最終決戦

    2013年12月7日号

    セブン&アイとイオン、ローソンとファミリーマート、J.フロントリテイリングと三越伊勢丹……長年の競争の結果、勝ち残った企業。これらの雌雄を決する戦いが続くと同時に、インターネットネット通販という新業態の参入企業が現われ、今まさに展開されている流通最終決戦の行方を追う。

  • 地獄から蘇るトヨタ豊田章男社長は何を変えたのか

    週刊ダイヤモンドの見どころ
    地獄から蘇るトヨタ 豊田章男社長は何を変えたのか

    2013年11月30日号

    リーマンショック、大規模リコール、東日本大震災、タイ洪水、超円高――。トヨタ自動車は2008年以降、繰り返し地獄を見た。数々の試練を経て、14年3月期は6期ぶりの過去最高益が現実味を帯びている。09年に就任した豊田章男社長はトヨタの何を守ったのか。そして、何を変えたのか。業績回復の裏側に迫った。

  • あなたの預金が危ない!資産を減らさない「守り」の運用術

    週刊ダイヤモンドの見どころ
    あなたの預金が危ない! 資産を減らさない「守り」の運用術

    2013年11月23日号

    じわじわと物価が上昇し始め、来年4月の消費増税も決まった。デフレ時代には、預金は持っているだけで実質価値が増えた。今後インフレが進むとすれば、預金は逆に目減りするリスク資産となる。だからといって、いきなり預金を投資に振り向けるのも、元本が減ってしまいそうで怖い。そんな読者のために、資産を減らさないことに重点を置いた、下ブレしにくい「守り」の資産運用術を伝授する。

  • 独占公開!サムスンが呑み込んだ日本の技術

    週刊ダイヤモンドの見どころ
    独占公開! サムスンが呑み込んだ日本の技術

    2013年11月16日号

    徹底した「二番手商法」によって、日本メーカーのみならず米アップルまでもしのぐ存在にまで成長した韓国サムスン。しかし、その栄華の裏では、負う立場から追われる立場に変わったことで、次なる一手に悩んでもいる。知られざるサムスンの「真の姿」と、直面する課題をあぶり出した。

  • 団塊経営者の大量引退が始まった!世代交代への備えは万全か?

    週刊ダイヤモンドの見どころ
    団塊経営者の大量引退が始まった! 世代交代への備えは万全か?

    2013年11月9日号

    昨年の12月、PR業会大手、プラップジャパンの創業者で、日本のPR業界の礎を築いた矢島尚会長が69歳の若さで急逝した。危機管理や不祥事対策に造詣が深かった名物創業者の突然の死が、皮肉にも同社に混乱を招いている。今年7月下旬、同社と資本提携する英大手広告代理店のWPPグループが、杉田敏社長ら役員2人の解任を求める株主提案をしたことで、同社のガバナンス(企業統治の仕組み)にひずみが生じていることが露見したのだ。

  • すべての悲劇はここから始まったみずほ銀行の歯車を狂わせた統合前の首脳9人総退陣劇

    週刊ダイヤモンドの見どころ
    すべての悲劇はここから始まった みずほ銀行の歯車を狂わせた 統合前の首脳9人総退陣劇

    2013年11月2日号

    みずほでかつて、首脳9人総退陣という“政変”があった。みずほホールディングス(HD)にぶら下がっていた日本興業銀行、富士銀行、第一勧業銀行の旧3行が統合する直前の2001年11月末のことだ。この人事こそが、みずほという巨大銀行の歯車を狂わせ、今日に至る混乱の歴史の幕を開けたといっても過言ではない。さらにいえば、今、国民的な関心事となっているみずほ銀行による暴力団への融資問題の遠因になったともいえる。今、その内幕を初めて明かす──。

  • 医療格差時代に広がる病院格差あなたの街の頼れる病院はここだ!

    週刊ダイヤモンドの見どころ
    医療格差時代に広がる病院格差 あなたの街の頼れる病院はここだ!

    2013年10月26日号

    「やっぱり胃がんでした」。青森県在住の町田一郎さん(50歳、仮名)は医師の言葉に耳を疑った。1年前、勤務先の健康診断で「胃に影のようなものがある」と言われ、県内の病院で胃内部の組織を採取して病理組織検査を行った。その結果、「悪性(がん)ではない」と診断され、安堵した。ところが最近、胃にむかつきや違和感を覚えるようになり、念のためにと再び検査を受けてみた。その判定が「黒」だったのである。わずか1年で診断結果がひっくり返ったことに町田さんは納得がいかなかった。医療業界で働く友人から「病理診断を担当した病理医から説明を受けてはどうか」とアドバイスを受けた。病院で病理医との面会を頼んだところ、主治医は困惑した表情を浮かべて少し沈黙した。そして「うちの病院に病理医はいません」と明かした。

  • 国の借金が1000兆円でも国債が暴落しなかった本当のわけ

    週刊ダイヤモンドの見どころ
    国の借金が1000兆円でも 国債が暴落しなかった本当のわけ

    2013年10月19日号

    2012年の立春のころ、中央官庁がひしめく東京・霞が関に、三菱東京UFJ銀行で国債運用責任者を務める鈴木人司・市場部門長(当時。現副頭取)の姿があった。その少し前のこと。日本の国債市場では、とある“事件”が起きていた。2月2日、「朝日新聞」朝刊1面に「日本国債の急落を想定、三菱UFJ銀が危機対策」という衝撃的な文字が躍ったのだ。その内容は、「三菱UFJが、国債急落のシミュレーションを内々に行っている」というもの。三菱UFJといえば、国債発行残高の約4割を保有する国内銀行の中でも、ゆうちょ銀行を除いて最大の42兆円を抱える、いわば国債市場の“巨人”だ。市場における売買量でいえば「最大の投資家」(国債トレーダー)である。

  • 就職戦線に異変ありで選ばれる大学に地殻変動就職に強い大学はここだ!

    週刊ダイヤモンドの見どころ
    就職戦線に異変ありで 選ばれる大学に地殻変動 就職に強い大学はここだ!

    2013年10月12日号

    大学卒業後、どういった企業に進むことができるのか。今や、大学を受験する段階でほぼ決定づけられているといっても過言ではない。そこで、大学の就職の現状について見ててみることにしよう。製造業で、東京証券取引所1部に上場している大手企業の人事担当者は、昨年来、ある悩みを抱えていた。「もっと採用しなければならないのに、接触さえできない……」この担当者は、全国の大学に出張しては学生対象のセミナーを開くなどしているが、なかなかお目当ての学生に巡り合えないと嘆く。狙っている学生とは、理系の女子学生、通称「理系女(リケジョ)」。普段は、実験室や研究室にこもりっ放し、就職も大学の推薦枠で決めてしまうから、採用にこぎ着けられずにいるという。

  • スマホの“限界”が見えてきたウェアラブル時代の幕開け

    週刊ダイヤモンドの見どころ
    スマホの“限界”が見えてきた ウェアラブル時代の幕開け

    2013年10月5日号

    「下を向いて、のっぺりとしたガラスの画面をこすって歩く姿が、はたして最終形なのだろうか?」グーグルの共同創業者で技術部門担当社長を務めるセルゲイ・ブリン氏は、今年2月に開かれたプレゼンテーションイベント「TED2013」の壇上で、自分のスマートフォン(スマホ)の画面をのぞき込みながらこう話した。「この姿勢が『グーグルグラス』のプロジェクトを始める理由の一つとなった」グーグルグラスというのは、グーグルが開発を進めているメガネ型の情報機器。実際に目で見ている風景にコンピュータ情報を重ね合わせる「拡張現実(AR)」と呼ばれる技術を活用して、ウェブ検索やカメラ撮影、通話やチャットといったスマホでできる機能を、完全ハンズフリーで操作できる。

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記者の目

  • 副編集長 清水量介

    読者26倍の有料版ダイヤモンド・オンラインで、トップクラスの人気連載とは?

     読者26倍の大幅増に感謝いたします。
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     いつも支えてくださる読者の皆さまに、心より感謝いたします。
     そのダイヤモンド・オンラインの有料版の中でも、トップクラスの人気の連載が「コンサル大解剖」です。
     コンサルティング業界の方々は必読の連載ですので、どうぞご一読いただければ幸いです。

  • 副編集長 名古屋和希

    学生街の喫茶店でコンサル人気を実感

     先日、都内の大学街にある喫茶店で原稿を書いていたときのことです。隣の席に後からやって来た学生3人が就職活動について話を始めました。「やっぱりコンサルだよね」。3人ともどうやらコンサルティング業界が第1志望のようでした。
     自分が社会人になったのはちょうど20年前のこと。就職氷河期真っただ中の当時、大学の同級生の多くは金融機関やメーカーを目指していました。コンサル志望者は周囲にはゼロ。昨今のコンサル人気を実感しました。
     もちろん、その時々で人気の業種を目指すことが決して悪いわけではありません。ただ、身を投じてから後悔するのは損です。本誌でコンサルについて理解を深めてもらえれば幸いです。

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表紙

特集コンサル大解剖

「勝ち組」としてバブルを謳歌するコンサルティング業界。アクセンチュアやビッグ4、戦略系ファーム、国内コンサル、ITベンダーから総合商社に広告代理店まで、市場の急膨張を背景に、業界の序列を巡って多種多様なプレーヤーがバトルを繰り広げている。大…

特集2商社の下剋上

七大総合商社の2023年度通期決算では、各社総じて過去最高益に沸いた22年度決算と同等かそれに次ぐ結果をたたき出した。一方、固定している序列には変動が見られ、今後、上位「五大商社」の顔触れが変わる気配も濃厚だ。総合商社の間で〝下剋上〟を引き…