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3月15日号
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今週の週刊ダイヤモンド25年3月15日号[990円]

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特集 名門エスカレーター校 最新序列

幼稚園や小学校、中学校から高校、大学まで一貫教育を施すエスカレーター校は、総じて高い人気を誇ってきた。教育の質はもちろん、名門私立のブランドと内部進学のシステムは、高い学費と引き換えにしても得難い価値があった。しかし、少子化に伴う淘汰の波は名門エスカレーター校にも押し寄せている。輝かしい看板で幻想をまとっていても、実は定員割れのオンパレード。赤字も大量発生する中、各校の実力をあぶり出した。

ココが見どころ

名門エスカレーター校で「定員割れ」「赤字」が大量発生!60学校法人の徹底分析で判明

『週刊ダイヤモンド』3月15日号の第1特集は「名門エスカレーター校 最新序列」です。少子化に伴う淘汰の波は、一貫教育を施す名門エスカレーター校にも押し寄せています。輝かしい看板で幻想をまとっていても、実は定員割れのオンパレード。赤字も大量発生する中、偏差値や志願者数といった表に出回る情報だけでは見えてこない各校の実力をあぶり出しました。

目次

25年3月15日号

  • 【特集】

  • 名門エスカレーター校
  • 幼稚園 小学校 中学 高校 大学
  • 最新序列


  • 「Part 1」「定員割れ」オンパレード

  • 名門の白百合系エスカレーター校 全国・全校で定員割れ
  • 定員充足率ワーストランキング ワースト上位で募集停止続々
  • 年内入試で入学定員の100%を確保 桐蔭学園は大学を潰せない


  • 「Part 2」 赤字だらけの名門校

  • 稼げないエスカレーター校ランキング 女子大御三家がワースト4位
  • 稼げるエスカレーター校ランキング 西大和学園1位のからくり
  • 慶應義塾よりも高い「寄付金比率」 開智に寄付金が集まる理由
  • 資産運用がうまい学校法人ランキング 運用利回りトップは慶應義塾

  • 「Part 3」 エスカレーター校(裏)成績表

  • 一般入試だけでなく内部推薦でも 早稲田ハードル上昇の深層
  • 慶應・獨協・帝京・東邦・日大・近大… 医学部を襲う「危機」の正体
  • MARCH序列トップ明治大学に 法政が肩を並べられる理由
  • 「高校無償化」千載一遇の機会到来も 関関同立らに意外な“伏兵”
  • 日東駒専より格上だが知名度で負ける 成蹊・成城の生きる道
  • 西南学院に規模で勝り、利益性で劣る 南山が抱える赤字校の行方
  • 日本女子大・昭和女子大・武庫川学院… 黒字を出す女子大の共通点


  • 【特集2】

  • 建機 陥落危機
  • メーカー&商社“背水の陣”


  • 「News」

  • (Close Up)住信SBIネット銀行の買収を断念 ドコモ、銀行業参入に暗雲
  • (Close Up)コンサルや銀行も混乱、再建は茨の道 名門、丸住製紙が民事再生


  • 「ウォール・ストリート・ジャーナル発」

  • MAGAよりMEGA、投資家が望む「欧州を再び偉大に」


  • 「政策マーケットラボ」

  • ロシア経済は停戦で「反動不況」突入? 戦争景気とグローバルサウス依存裏目
  • 小野圭司●防衛省防衛研究所主任研究官
  • 備蓄米放出でもコメ農家の“JA離れ”でコメ高騰止まらず
  • 村田雅志●経済予報士


  • 「Data」

  • (数字は語る)
  • 106.5万円 2人以上の世帯のうち貯蓄現在高が300万円未満の世帯(20.4%)の平均貯蓄現在高●須田美矢子


  • 【連載・コラム】

  • 牧野 洋/Key Wordで世界を読む
  • 小林快次/大人のための最先端理科
  • 菅 義偉/官邸の決断
  • 池上彰と増田ユリヤの世界最前線
  • 井手ゆきえ/カラダご医見番
  • 深堀圭一郎のゴルフIQを高めよう!
  • Book Reviews/佐藤 優/知を磨く読書
  • Book Reviews/オフタイムの楽しみ
  • Book Reviews/目利きのお気に入り
  • Book Reviews/ビジネス書ベストセラー
  • 後藤謙次/永田町ライヴ!
  • From Readers From Editors
  • 世界遺産を撮る


  • 特別広告企画(脱炭素社会の新潮流)

  • ビジネス掲示板

次号予告

2025年3月22日号

特集保険大激変

特集2あなたの年金は?

※特集タイトルや内容は、変わることがあります。

定期購読のご案内

記者の目

  • 編集長 浅島亮子

    4月に「サブスク雑誌」として大幅リニューアル

     この4月に、「週刊ダイヤモンド」は30年ぶりの大幅リニューアルを行います。書店での販売を終了し、定期購読を前提とした「サブスク雑誌」として再出発します。31年間連続でビジネス週刊誌として市販売り上げナンバーワンを支えてくださった書店・取次など関係者の皆様、長きにわたってのご支援を誠にありがとうございました。
     新雑誌は、編集方針である「3大迫る(データで迫る・忖度なしで迫る・経済の最深部に迫る)」を徹底し、企業産業系コンテンツを拡充します。日本の将来を切り開くビジネスパーソン、意思決定層をコア読者に設定し、エッジの利いた深掘り情報をお届けしてまいります。進化を遂げた「週刊ダイヤモンド」にご期待ください。

  • 副編集長 臼井真粧美

    エスカレーター校とカネ

     かつてエスカレーター校に憧れた一人です。いま、名門のエスカレーター校までも定員割れと赤字に苦しんでいます。
     教育を行うのにカネは切り離せない。ここから先、学校法人は今まで以上に財務戦略が重要になります。
     このタイミングで学校法人の会計基準は、国や自治体から補助金をもらうためのものから、学生・生徒やその保護者をはじめとしたステークホルダーに情報公開するためのものへと変わります。
     進学先選びや家族が通う学校のカネ回りに目を光らせておかないと、突然母校が消えるなんてことも……。
     それとカネの悩みが付きまとうのは、学校に通う方、通わせる方も同じ。学費の値上げが進んでいます。

先週号の案内25年3月1・8日号

表紙

特集上場廃止ラッシュ

東京証券取引所の経過措置期間が2025年3月に終了し、新たな上場維持基準が適用される。さらに政策保有株式や親子上場の解消も進み、安定株主を失った企業は同意なき買収を容赦なく突き付けられる。あらゆる上場企業が安穏としていられない、淘汰の時代が…

特集2狙え! 不動産リッチ企業

不動産含み益をたっぷり抱える"不動産リッチ企業"への注目度が高まっている。アクティビストらの売却圧力も強まる一方だ。そこで、不動産の含み益が大きい企業の投資妙味を徹底分析。含み益を反映した修正PBRや時価総額に対する含み益の比率から、割安な…