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2021年2月27日号
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今週の週刊ダイヤモンド2021年2月27日号[730円]

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特集 株・不動産・節税で
資産1億円

資産1億円──。一般人にとっては縁遠い金額だが、世の中には手元資金数十万円から、1億円を超える資産を築き上げた猛者たちがいる。本特集では、その“偉業”を成し遂げた名物投資家たちの投資手法を詳述し、かつインタビューを通して「億り人」となった背景に迫った。

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記者の目

  • 編集部 宮原啓彰

    株高に浮足立つことなく億り人の投資法を参考にしては

     日経平均株価が2月15日、とうとう3万円台を回復しました。大台突破は1990年8月以来、30年半ぶりのことです。  連日、こうした株高のニュースが流れると、これまで投資とは無縁だった人も心穏やかでいられないはず。
     ですが、今特集で紹介した「億り人」は皆、必ずしも現在の上げ相場によって1億円超の資産を築いたわけではありません。むしろ、相場の変動に右往左往せず、試行錯誤の果てにおのおのの投資法を見つけ出した結果だといえそうです。それは取り上げた不動産投資法も同じです。
     目下の株高に浮足立つことなく、億り人たちの投資法を参考にして、自分に合った投資法を模索していただければ幸いです。

  • 編集長 山口圭介

    株高は妥当と発信する市場関係者の本音は崩壊リスクあり

     30年半ぶりに日経平均株価が3万円の大台を回復しました。メディアでは「令和バブル」の見出しが躍り、「億り人」の増加が報じられています。この株価水準は妥当なのかバブルなのか──。市場関係者の間で大きな議論が起こっていますが、意見は割れています。
     バブル論争で印象に残っているのが、メディアによく登場する市場関係者の本音。「会社の方針もあるので今の株価は妥当と発信していますが、冷静に考えれば割高で、崩壊のリスクも当然ありますよ」。
     足元の投資ブームは日本人が資産形成に目覚めるいい契機ではあります。まずは、投資にはリスクがあるという当たり前の事実を踏まえて、最初の一歩を踏み出してみてはどうでしょうか。

先週号の案内2021年2月20日号

表紙

特集3000兆円マネーが動く 脱炭素 完全バイブル

脱炭素(環境負荷の低減)があらゆる企業の経営課題の“本丸”となっている。果たして、日本企業は脱炭素と経済成長を両立させることができるのか。自動車、鉄鋼、半導体、商社……主要業界の最前線の動きを網羅した「脱炭素完全バイブル」をお届けする。

特集2日立の再編終局 社長人事も大詰め

レガシーのモノづくり事業を売却し、コア事業とするデジタルソリューションを強化する日立製作所の改革が最終局面を迎えている。だが、改革の本当のヤマ場はむしろこれからだ。デジタル事業の拡大につまずけば、単なる「組織解体」に終わりかねないからだ。