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2020年12月5日号
[730円]

今週の週刊ダイヤモンド2020年12月5日号[730円]

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特集 最新! 超楽チン理解
決算書100本ノック! 2021年版

累計の発行部数が112万部を超える本誌の決算書特集。中でも人気なのが「決算書100本ノック」だ。多数の事例と大きな図版で楽チンに理解できる。そうなれば、決算書からは企業の苦悩やドラマが、まるで3Dのごとく飛び出してくるかのように感じられるだろう。そのようなこれまでのコンセプトは同様だが、今年はさらに強化。2021年3月期の中間決算を最速で反映した。今回の中間決算は、コロナ禍になって初めてのものだけに大注目だ。

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記者の目

  • 副編集長 清水量介

    編集部発のPodcast!記者、編集者が裏話をお届けします

     ダイヤモンド編集部から音声情報をお届けする Podcastを始めました。20分の音声を聞くだけで、企業、経済、株価の今を、楽に理解できます。
     私たちの編集部には50人ほどの記者と編集者が所属し、自分たちの足で企業を取材し情報を得ています。ただ、時には誌面や画面に盛り込めなかった裏話も多数あります。あるいは、記者独自の視点も。
     Podcastにはそのような裏話やポイントを、記者自身の声で届けています。
     まずはiPhoneやSpotifyの Podcastというアプリで「ダイヤモンド編集部」と検索してください。表示される番組「ザクっと深く!ビジネス&経済 ZAKU Biz」を、ぜひお聞きになっていただければ幸いです。

  • 編集長 山口圭介

    マクロとミクロのいびつな乖離、それでもバブルは続く

     今号は定番の「決算書100本ノック」特集です。最新決算を踏まえた個社のミクロ分析では、やはりコロナ禍の影響は避けられず、多くの企業が沈みました。
     一方で、日経平均株価は2万6000円を超えて29年ぶりの高水準を記録しました。米ニューヨーク株式市場のダウ工業株も史上初めて3万ドルの大台に乗るなど、世界同時株高の様相です。
     マクロ的な視点で読み解くと、株高の背景にあるのは、超金融緩和の継続とコロナ対策を錦の御旗にした財政出動。ジャブジャブになったマネーが株式市場になだれ込んだ格好です。ミクロとマクロの乖離が市場のいびつさを物語っていますが、このバブルは危うさを伴いつつも、まだしばらく続きそうです。

先週号の案内2020年11月28日号

表紙

特集年収1000万円の大不幸

ビジネスパーソンにとって憧れの“勝ち組”で、ステータスでもある「年収1000万円」。しかし、大台を達成しても待っている世界はバラ色ではない。コロナショックで収入減のリスクが次々と襲い掛かる一方で、支出はじわじわと増えていき、家計の厳しさは増…

特集2電力大大大再編

戦後に築かれた「電力大手10社体制」が、ついに終わるときがやって来る。菅義偉首相は2050年までに脱炭素社会を実現する方針を打ち出した。電力小売り全面自由化、新興勢力の誕生で苦境に追い込まれた大手電力は、これまでとは全く違う姿を求められる局…