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2021年3月6日号
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特集 最新! コロナ防衛術
免疫力の嘘ホント

薬などの人工物に頼らず、もともと自分の中にある「免疫力」でコロナ(新型コロナウイルス)を予防したい──。それができれば理想だが、そもそも免疫とは何か、その正体について正確に答えられる人は少ないだろう。コロナだけでなく、風邪やインフルエンザ、そして花粉症をはじめとするアレルギーにも免疫は深く関わっている。免疫を筆頭に、コロナ時代の健康を守る情報武装術についてお届けする。

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記者の目

  • 編集部 野村聖子

    持ち場で黙々とベストを尽くす人こそ信頼できる専門家

     物事の正誤を判断するとき、いくら自分が〝科学的〟だと自負していても、人間である以上、必ず主観が入るものです。科学的な思考の第一歩とは、まずそれを自覚することから始まるのではないでしょうか。
    「自分は科学的な思考の持ち主である」と断言する〝専門家〟、個人的にこのような方は、発言の中身にかかわらず信用しないことをお勧めします。〝ニセ医学〟を批判して、「自分は正しい」と豪語する人もまた、科学を宗教化しているという意味では、ニセ科学の提唱者と変わりがないからです。
     何事も声高に主張せず、おのおのの持ち場で黙々とベストを尽くす人こそが、本当に信頼できる専門家といえるのかもしれません。

  • 編集長 山口圭介

    近視眼的な政策が優先されがちな今こそ池尾氏の言葉噛み締めて

     弊誌が大変お世話になった慶應大学名誉教授の池尾和人氏が2月21日、永眠されました。68歳でした。
     池尾氏の著作『現代の金融入門』は学生時代の必読の書であり、金融担当の記者になってからも金融危機の経験を盛り込んだ新版を幾度となく読み返しました。
     池尾氏はかつて「金融ビッグバン」の必要性を主張し、2015年には「コーポレートガバナンス・コード」の策定にも関与するなど、現実の政策にも貢献しようと尽力してきました。
     国家百年の計とは言わないまでも「国家25年の計」を訴えた池尾氏。近視眼的な政策が優先されがちな今こそ、経済報道の片隅を担う存在として池尾氏の言葉をかみ締めて仕事に臨みます。

先週号の案内2021年2月27日号

表紙

特集株・不動産・節税で 資産1億円

資産1億円──。一般人にとっては縁遠い金額だが、世の中には手元資金数十万円から、1億円を超える資産を築き上げた猛者たちがいる。本特集では、その“偉業”を成し遂げた名物投資家たちの投資手法を詳述し、かつインタビューを通して「億り人」となった背…

特集2事例で学ぶ (新)ビジネスモデル解剖

グローバル化による国際競争の激化やデジタル技術の台頭で、既存の業界が一瞬で破壊されることが多くなった。さらにコロナ禍で事業を取り巻く環境は一変した。不確実で変化の早い現代に求められるのは、過去の成功パターンの踏襲ではなく新たな勝ち筋の発見だ…