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2021年12月11日号
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今週の週刊ダイヤモンド2021年12月11日号[730円]

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特集 最新! 超楽チン理解
決算書100本ノック!
2022年版

働く人にとって決算書の理解は必須だ。たとえ、ある会社の新商品がヒットしたとニュースで聞いたとしても、良しあしは判断できない。利益を度外視して、売り上げを拡大しているかもしれないからだ。そこで決算書の出番となる。決算書は企業の健康診断の結果であり成績表でもある。企業の実態が分かる優れものなのだ。

ココが見どころ

事前に知っていると財務3表理解のスピードが速くなるアレって何?

財務3表の理解でつまずく人は多いだろう。しかし、コツさえ掴めば簡単だ。ここでは、財務3表の読解に進む前に、身につけておくべき大事な一つのポイントを紹介する。それを事前に抑えてしまえば、決算書の理解のスピードが変わるはずだ。ダイヤモンド編集部の大人気企画「決算書100本ノック!」からエッセンスを凝縮して紹介する。

目次

特集最新! 超楽チン理解 決算書100本ノック! 2022年版

  • 【Part 1】決算書を理解する!
  • 《PL》どれくらい売ってもうけたか 損益計算書
  • 《BS》どうおカネを集め何に使ったか 貸借対照表
  • 《CF》本当のおカネの流れを示す キャッシュフロー計算書
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  • 【Part 2】2022年版 決算最速反映! 決算書100本ノック!
  • 財務諸表は視界不良の世界の羅針盤! 最新決算事例で易しく理解!
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  • ANA・JAL 2期連続の大赤字で直面する ANA「財務3大恐怖」の連鎖
  • 楽天グループ 携帯赤字で急浮上する三つの資金繰り策 生煮えの楽天銀行IPOに頼る理由
  • 損害保険(MS&AD) 「人件費・代理店手数料」を独自試算! 海外大手と戦える水準が判明
  • 野村HD またも米巨額損失で大ゴケ 野村の「二大リスク」が顕在化
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  • みずほ システム障害8回も純利益8割増 子会社株売却の「カラクリ」
  • スルガ銀行 アパマンの“自己資本毀損”危険度は? 融資「帳消しリスク」を大試算
  • セブン&アイ 北米の「ガソリン価格」が命運握る? 巨額買収の「脱炭素」リスク
  • イオン ウォルマートとのIT投資格差は歴然 EC売上高「5年で14倍」は大風呂敷?
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  • 百貨店 コロナ後でも苦しい理由を独自試算! 百貨店2割増収でも低利益
  • カプコン カプコン8期連続増益を支える 低開発費と旧作販売術
  • ビール 次の一手、「時期とジャンル」を分析 ビール2強のM&Aが凪
  • 武田薬品工業 武田薬品が「PBR1倍割れ」の屈辱 6兆円買収のブーメラン直撃 大手製薬独り負けの末路
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  • 大和ハウス工業 不動産業で攻め切れない股裂きの苦悩 三井不との「借金格差」鮮明
  • 全農とホクレン 三菱商事を凌ぐ北海道・ホクレンの配当力で 広がるJA全農との経営格差
  • JR4社 55歳以上社員が大量退職 5年後の人件費格差を初試算
  • 日産自動車 トヨタと明暗分ける「値引き」裏事情 1兆円減収でも利益増の「謎」

News

  • 【Close Up】急転直下でSBI傘下入り濃厚に 新生銀「防衛策撤回」の裏事情
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  • 【特別インタビュー】山口FG「クーデター」の真相激白 CEO解任根拠の再調査を
  • 吉村 猛(山口フィナンシャルグループ取締役)
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  • 【オフの役員】森 圭子(ダイキン工業執行役員)

ウォール・ストリート・ジャーナル発

  • コロナ変異株に市場動揺、米利上げシナリオ修正も
  • オミクロン株、製薬会社が対応着手 12月半ばにデータそろう見込み
  • 世界が目指す「国産」半導体、熱帯びる投資競争

政策マーケットラボ

  • 世界経済回復で見直される日本株の“追い風”3業種
  • 松本聡一郎(クレディ・スイス証券 プライベート・バンキング チーフ・インベストメント・オフィサー・ジャパン〈日本最高投資責任者〉)

データ

  • 【数字は語る】0.021%ポイント 2018年度から40年度における薬剤費(対GDP)の年間平均の増加分(小黒一正)

連載・コラム

  • 井手ゆきえ/カラダご医見番
  • 深堀圭一郎のゴルフIQを高めよう!
  • 牧野 洋/Key Wordで世界を読む
  • 山本洋子/新日本酒紀行
  • 長谷川眞理子/大人のための最先端理科
  • Book Reviews/佐藤 優/知を磨く読書
  • Book Reviews/オフタイムの楽しみ
  • Book Reviews/目利きのお気に入り
  • Book Reviews/ビジネス書ベストセラー
  • 校條 浩/シリコンバレーの流儀
  • 後藤謙次/永田町ライヴ!
  • From Readers From Editors
  • 世界遺産を撮る

次号予告

2021年12月18日号

特集年末年始に家族と話す! 生前贈与 駆け込み相続術大全

特集2就職人気企業ランキング

特集3SAKEとワインの新常識 プロと探る歴史と未来

※特集タイトルや内容は、変わることがあります。

定期購読のご案内

記者の目

  • 副編集長 清水量介

    好評の決算書100本ノック特集、表紙のイラストに毎回ツッコミ

    「週刊ダイヤモンド」の人気企画に育ちました「決算書100本ノック!」。
     ご好評いただいていることもあり、このところは1年に2回発行しています。
     そんな中、毎回迷うのが表紙のデザインです。
    「あ、あの特集がまた登場したのか」と、リピーターの読者の方に書店で認識していただくためには、大幅なデザイン変更はできません。
     しかし、かといって、前回とまったく同じというわけにもいきません……。
     そして、毎回、必ず営業のN田さんからは「あのバッターのイラストはノックのフォームではない」というツッコミが入ります。
     さて、今回のイラストはいかがだったでしょうか?

  • 編集長 山口圭介

    理不尽な子育て世帯向け給付金、背景に古色蒼然の家族像

     旧友と早めの忘年会。子育て世帯向けの10万円相当の給付策を巡って、珍しく議論が紛糾しました。
     フリーランスの友人が「家計はカツカツなのに子どもがいないので対象外」と愚痴れば、一馬力で年収1000万円という友人も「教育費で入り用なのに960万円の所得制限のせいで対象外」とビールをあおります。一方、共働きの友人は世帯年収が1600万円超なのに、それぞれの年収が800万円台らしく給付金をもらえるそう。
     こうした理不尽さの背景にあるのは、古色蒼然とした日本政府の家族像。結局頼れるのは自分だけだと、もう一つ白熱したのが投資話でした。3人の投資先はいずれも米国株。現役世代は日本を見放し始めています。

先週号の案内2021年12月4日号

表紙

特集中間決算を最速反映! 逆境に克つ! 強い株

新型コロナウイルスの新規感染者数が徐々に落ち着きを見せる中、日本株は衆院選を経てにわかに強さを増し始めた。本特集では、中間決算の結果を踏まえ、コロナ後を勝ち抜ける「強い株」について、現下の日本株投資で注目したい「7つのキーワード」にひも付け…

特集2EC膨張 アマゾン・楽天・ヤフー 物流抗争

アマゾンジャパン、楽天グループ、Zホールディングス傘下のヤフーを中心に電子商取引(EC)が膨張し、宅配荷物の増加が止まらない。パンク寸前の現場では、多重下請け構造がまん延。巨大化するアマゾンと群雄割拠する運送会社のパワーバランスは崩壊寸前だ…