よくあるご質問

お困りのことがございましたら、お問い合わせの前にご覧ください。また、ご不明の場合やお急ぎの場合は、ダイヤモンド・サービスセンター(TEL:0120-700-853)までお問い合わせください。

  • 定期購読について

    定期購読の開始号はいつになりますか?
    ハガキ、電話、FAXでお申し込みの場合は、約2週間後からのご購読となります。Webサイトからお申し込みの場合は、開始号をご指定いただけます。
    詳しくは弊社サービスセンターまでお問い合わせください。
    ※週刊ダイヤモンドとダイヤモンド・プレミアムのセット商品をご購読の方は、ダイヤモンド・プレミアムのマイページよりお手続きください。
    いつ届きますか?
    弊社指定の配送方法にて、発売日当日(地域により異なります)にお届けいたします。なお、配送の関係で前後する場合がございますのでご了承ください。
    雑誌の送付先を変更したいのですが、どうすればよいですか?
    お届け先・ご請求先の変更」ページからお手続きいただくか、ダイヤモンド・サービスセンターまでご連絡ください。
    ※週刊ダイヤモンドとダイヤモンド・プレミアムのセット商品をご購読の方は、ダイヤモンド・プレミアムのマイページよりお手続きください。
    読者番号を忘れてしまったのですが、どうすればわかりますか?
    雑誌をお届けする封筒がお手元にあれば、宛名ラベル右下に印字されている数字が読者番号ですので、ご参照ください。複数冊をご購読いただいている場合、ひとつのパッケージになっていなければ、それぞれに読者番号がついています。
    ※週刊ダイヤモンドとダイヤモンド・プレミアムのセット商品をご購読の方は、Sからはじまる8桁の英数字が読者番号となります。

    例)雑誌が入っている封筒の宛名ラベル

     
    自分の購読期間を確認したいのですが、どうすればよいですか?
    お届けしている雑誌の宛先ラベルに「購読期間:●●●●年●月●日まで」と記載がございますので、ご確認ください。また、「ダイヤモンド・サービスセンター」までご連絡いただければ確認の上、ご案内いたします。
    購読の継続、更新についての案内はありますか?
    現在のご購読終了前にご継続のご案内を郵送にてご送付させていただきます。内容をご確認いただき、ご購読内容の変更または終了をご希望の場合は「ダイヤモンド・サービスセンター」までご連絡ください。
    自動引き落としサービスとはなんですか?
    ご継続のご案内をさせていただいた上で、お客様からご変更のご連絡がなければ前回同様のご購読期間、お支払い方法にてお引き落としするサービスです。クレジットカード、口座引き落としのお支払い方法でご変更をご希望の場合は「ダイヤモンド・サービスセンター」までご連絡ください。
    解約したいときは、どうすればよいですか?
    ご購読期間途中でご解約を希望の場合は「ダイヤモンド・サービスセンター」までご連絡ください。ご契約内容によって受付けできない場合がございますのでご了承ください。
    支払い方法には、どんな種類がありますか?
    一部のご契約を除いて、郵便局、コンビニエンスストア、クレジットカード、口座引落しにてお支払いいただけます。お申し込み後、本誌とは別にお届けするご請求書をご確認いただき、お手続きください。
    また、法人様の場合、弊社銀行口座へのお振り込みも可能です。詳しくはダイヤモンド・サービスセンターまでお問い合わせください。
    請求書を別の場所に送ってもらうことはできますか?
    ご請求を会社など、雑誌の送付先とは別の場所にご送付することは可能です。定期購読をお申し込みの際、その旨ご記載いただくか、「ダイヤモンド・サービスセンター」までご連絡ください。
    請求書をなくしてしまったのですが、どうすればよいですか?
    「ダイヤモンド・サービスセンター」までご連絡ください。再発行の手配をいたします。
    学生割引はありますか?
    「学生特別割引」がございますので、専用ページよりお申し込みください。なお、通信欄に学校名、学部・学科名、学籍番号を必ずご記入ください。ご記入のない場合は、受付けできませんのでご注意ください。
    海外で定期購読をしたいのですが、対応してくれますか?
    送料(エアメール代)を別途いただきますが、ご対応いたします。専用用紙よりお申し込みください。なお、お支払いについてはクレジットカード限定となりますのでご了承ください。
    現在の定期購読について「ダイヤモンド・プレミアム」とのセットにプラン変更したいのですが、どうすればよいですか?
    プラン変更の場合、ご契約内容によって必要なお手続きが異なりますので、「ダイヤモンド・サービスセンター」までお問い合わせください。現在のご契約内容を確認いたします。

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定期購読キャンペーン

記者の目

  • 編集部 田中唯翔

    とにかく動く、がモットーです

     初めまして。今年の4月に新卒入社した、記者の田中です。特集の「物流大戦」は読んでいただけたでしょうか。実はこれが、私にとって初めて参加した特集となりました。入社して半年、やっと自分の記事が雑誌に載ったと、内心安堵しています。
     去年の今頃も締め切りに追われていました。学生最後の難関、卒業論文です。大学では渋谷とメディアの関係性について研究していましたが、縁があったのか、今では神宮前の出版社で働いています。
     先を見据えて、縁をつくることはできません。しかし自分から動かなければ、何事も始まらない。これは記者の仕事も同じだと、日々実感しております。
     とにかく動く、をモットーに頑張る所存です。

  • 副編集長 大矢博之

    自動運転の普及を阻む、物流現場の人件費“安過ぎ”問題

    「昔は人間が車を運転していた野蛮な時代がありました。未来の常識はきっとこう変わりますよ」
     大手自動車メーカーで自動運転の開発に取り組む技術者が、以前取材に語った言葉です。交通事故で親族を亡くした彼は、人的ミスのない自動運転ならば、「交通事故死ゼロの世界を実現できる」と力説していました。そして自動運転の実用化が早そうな領域として話題になったのは、物流拠点間の長距離輸送。走行ルートが決まっている上に、長時間走行で運転手の負荷が大きいことが理由でした。
     特集では、日本の人件費が安過ぎることが、物流現場の省人化を阻む課題だと指摘されています。自動運転など次世代技術の普及に、賃上げ環境は欠かせません。

最新号の案内2024年10月26日号

表紙

特集物流大戦

物流業界が大再編時代に突入した。トラックドライバーの残業時間が制限される「2024年問題」に対応し切れない中小事業者の倒産や事業譲渡が増え、ヤマトホールディングスやSGホールディングスなど上場大手もM&Aで生き残りを懸ける。その一方で、自前…

特集2米大統領選と経済・株

11月5日の米大統領選挙で、共和党のドナルド・トランプ前大統領と民主党のカマラ・ハリス副大統領の勝者が決まる。両者の主張は正反対で、どちらが勝利するかで米国や日本の未来は激変する。「もしトラ」「もしハリ」で経済・株・為替はどう動くのか、誰が…