記事一覧:週刊ダイヤモンドの見どころ370

  • 銀行に「複合危機」襲来!地銀の赤字転落すらあり得る「ユニゾ騒動」の責任はどこに?

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    銀行に「複合危機」襲来!地銀の赤字転落すらあり得る「ユニゾ騒動」の責任はどこに?

    2021年04月17日号

    『週刊ダイヤモンド』4月17日号の第一特集は「地銀転落 メガ銀終焉 銀行『複合』危機」です。ユニゾホールディングスの危機、コロナ倒産の急増、手数料収益の減少――。銀行業界は今、収益を脅かす複数のリスクと直面しています。地方銀行が、一気に赤字転落する事態が現実味を帯び始めました。さらに、3度目の大規模なシステム障害を起こしたみずほの信用は失墜し、3メガバンク体制の終焉すら暗示させます。銀行業界に“天変地異”を招く複合危機を浮き彫りにしました。

  • 1億総リストラ!黒字企業にいても安心できない「人員整理の大嵐」

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    1億総リストラ!黒字企業にいても安心できない「人員整理の大嵐」

    2021年04月10日号

    『週刊ダイヤモンド』4月10日号の第一特集は「1億総リストラ」です。コロナ禍が直撃した2020年、上場企業約100社が早期・希望退職者募集を打ち出しました。21年に入ってからもすでに約40社。コロナ禍の直撃を受けて赤字が膨らんだ企業だけが実施するのではありません。黒字企業も人員整理を断行し、誰しもが無関係でいられない。「1億総リストラ」時代がやって来ました。

  • ルネサス火災で半導体強奪バトル!脱炭素で「EV・電池・半導体」が最強産業となる理由

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    ルネサス火災で半導体強奪バトル!脱炭素で「EV・電池・半導体」が最強産業となる理由

    2021年04月03日号

    『週刊ダイヤモンド』4月3日号の第一特集は「EV・電池・半導体 脱炭素の最強カード」。半導体ルネサスエレクトロニクスの火災発生で、自動車産業は半導体「払底」の恐怖に怯えている。主要国・地域による半導体囲い込み合戦が繰り広げられていたところを襲ったアクシデントに、自動車産業は青ざめるばかりだ。世界の脱炭素シフトにより、電気自動車(EV)、電池、半導体が主要国・地域の成長ドライバーとなる中、その三大産業のサプライチェーン(供給網)を確保するための国家間競争が熾烈さを増している。背水の陣を敷く日本に活路はあるのか。

  • 日米の株高はバブルか?マネックス松本大氏vs小幡績氏vs山崎元氏が大激論!

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    日米の株高はバブルか?マネックス松本大氏vs小幡績氏vs山崎元氏が大激論!

    2021年03月27日号

    週刊ダイヤモンド3月27日号の第1特集は「バブル投資 見通し&リスク」です。日米の株価は沸騰中。日経平均株価が30年半ぶりに3万円を回復し、米国株は過去最高値を更新し続けています。中国株やコモディティ、仮想通貨なども熱を帯びています。これはさらなる高みへの途上なのか?それとも崩壊を避けられないバブルなのか?個人投資家が今知っておくべきファクトや視点を多面的にお伝えします。

  • 全国504農協の2割が赤字転落!金融依存と米価暴落が招くJA大淘汰

    週刊ダイヤモンドの見どころ
    全国504農協の2割が赤字転落!金融依存と米価暴落が招くJA大淘汰

    2021年03月20日号

    米価暴落とコロナ禍によって、農家も農協も、強者だけが生き残る大淘汰時代が幕を開けた。そうした中、農協間の格差問題は深刻です。ダイヤモンド編集部の独自試算で、調査対象の2割に相当する96JAが赤字に転落する窮状が明らかになった。片や、農業に参入した企業は、絶対王者だったJA全農に対して下克上を狙っている。“乱世”に突入した農業をレポートする。

  • 10年で高成長した企業ランキング!3位MonotaRO、1位は?

    週刊ダイヤモンドの見どころ
    10年で高成長した企業ランキング!3位MonotaRO、1位は?

    2021年03月13日号

    『週刊ダイヤモンド』3月13日号の第一特集は「最強株」です。日経平均は3万円を回復した後、乱高下が続いていますが、波乱相場でも独自の成長要素を持つ最強株であれば、中長期では株価の大きな上昇が期待できます。業績が右肩上がりの成長株を長期保有して、テンバガー(Ten Bagger=10倍株)を狙うことは、株式投資の醍醐味でもあります。本特集では2021年の最強株を徹底解剖すると同に、次世代のスター株候補も紹介しました。

  • コロナをめぐる「情報武装術」、医者も間違える免疫・ワクチンの嘘を暴く

    週刊ダイヤモンドの見どころ
    コロナをめぐる「情報武装術」、医者も間違える免疫・ワクチンの嘘を暴く

    2021年03月06日号

    週刊ダイヤモンド3月6日号の第一特集は「免疫力の嘘ホント」です。未知のウイルスに世界中が翻弄された、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的流行)。医者をはじめする専門家ですら間違ったことを言う混沌とした時代に、われわれはどのように情報を精査すればよいのでしょうか。“免疫力”をキーワードに、コロナ時代を生き抜く情報武装術をお届けします。

  • 名物投資家たちに学ぶ!10万円から始める資産1億円の作り方

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    名物投資家たちに学ぶ! 10万円から始める資産1億円の作り方

    2021年02月27日号

    『週刊ダイヤモンド』2月27日号の第一特集は「資産1億円」です。資産1億円といえば、一般人にとっては縁遠い金額ですが、世の中には手元資金数十万円から1億円を超える資産を築き上げた猛者たちがいます。本特集では、その“偉業”を成し遂げた名物投資家たちの投資法を詳述し、かつインタビューを通して「億り人」となった背景に迫りました。

  • 脱炭素3000兆円マネー争奪「グリーン経済戦争」が勃発!日本企業に活路はあるか

    週刊ダイヤモンドの見どころ
    脱炭素3000兆円マネー争奪「グリーン経済戦争」が勃発!日本企業に活路はあるか

    2021年02月20日号

    『週刊ダイヤモンド』2月20日号の第一特集は「脱炭素 完全バイブル」です。ついに、環境負荷の低減が企業の経営課題の“本丸”に格上げとなりました。コロナショック後、欧州で先行していたグリーンシフトは中国や米国などに広がり、3000兆円を超える巨額マネーが環境関連分野でうごめいています。主要国・主要企業はその環境マネーが呼び込もうとしのぎを削っているのです。翻って、日本は完全に出遅れました。電動化シフトに躊躇する自動車業界、温室効果ガスを大量に排出する鉄鋼・化学業界、再エネ促進が進まぬエネルギー業界──、世界の潮流に出遅れた日本企業の処方箋を模索しました。

  • コロナ禍やデジタル化で変貌する会計士、コンサル、税理士の実像

    週刊ダイヤモンドの見どころ
    コロナ禍やデジタル化で変貌する会計士、コンサル、税理士の実像

    2021年02月13日号

    会計士、コンサル、税理士――。彼らには企業の会計や税務、戦略を陰で支える裏方という共通点がある。ダイヤモンド編集部は今回、四大会計事務所の会計士や独立系コンサル、街の税理士ら総勢100人近くを取材。『週刊ダイヤモンド』2月13日号の第1特集「序列激変!会計士・コンサル・税理士」は、コロナ禍やデジタル化といった荒波に揉まれながら、変貌する彼らの実像を浮き彫りにする。

  • 決算書が読めるだけでは危ない!現場で使える会計力とは

    週刊ダイヤモンドの見どころ
    決算書が読めるだけでは危ない!現場で使える会計力とは

    2021年02月06日号

    『週刊ダイヤモンド』2月6日号の第1特集は「会社の数字に強くなる!現場で役立つ会計術」です。英語やITとともにビジネスパーソンにとって“必須科目”である「会計」知識。しかし、実はがむしゃらに決算書を見ているだけでは、実践的な会計力は身につかないのです。そこで、会計クイズや実際のCEOやCFOに直接聞いた実例を交えて、本当に“現場で使える”知識を紹介します。

  • 慶應大「三田会」人脈が可能にした、品薄の除菌グッズやマスク調達

    週刊ダイヤモンドの見どころ
    慶應大「三田会」人脈が可能にした、品薄の除菌グッズやマスク調達

    2021年01月30日号

    就職に仕事に出世…。ビジネスの成功を左右するのは人脈だ。そして大学のOB組織は人脈づくりの強力な武器となる。慶應義塾大学のOB組織「三田会」や早稲田大学の「稲門会」はその代表的な存在だ。コロナ禍により人間関係の在り方に変化が生じる中で、危機を乗り切る強い絆はどう生まれるのか。「学閥の王者」慶應三田会と猛追する早稲田稲門会に迫る。

  • 航空・鉄道の「業界大胆再編・地方崩壊・人事の内実」に迫る

    週刊ダイヤモンドの見どころ
    航空・鉄道の「業界大胆再編・地方崩壊・人事の内実」に迫る

    2021年01月23日号

    『週刊ダイヤモンド』1月23日号の第1特集は「航空・鉄道 最終シナリオ」です。ANAホールディングス、日本航空、そしてJRや私鉄各社はコロナ禍の直撃を受けて大赤字に陥っています。コロナ禍の非常事態を乗り越えても、旅客ビジネスはもう元には戻りません。では各社はどう動けばいいのか。すでに崩壊の危機にある地方交通を守りたい自治体はどうすればいいのか。この世界で働く社員たちの内実とは?航空・鉄道の「最終シナリオ」に迫ります。

  • 節税したいなら今すぐに!駆け込み対策で激変する相続のリスクに備えよ

    週刊ダイヤモンドの見どころ
    節税したいなら今すぐに! 駆け込み対策で激変する相続のリスクに備えよ

    2021年01月16日号

    約40年ぶりの民法大改正、税制改正による増税、そして超高齢社会の到来や家族観の変容など、相続を取り巻く環境は激変しました。これからは、自分のことだけでなく、「夫婦」単位で相続を考えるのがお得といえそうです。

  • 2020年――創価学会の記念の年に露呈した最強教団の構造的危機

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    2020年――創価学会の記念の年に露呈した最強教団の構造的危機

    2021年01月09日号

    『週刊ダイヤモンド』1月9日号の第一特集は「創価学会 90年目の9大危機」です。昨年11月18日、会員世帯数827万(公称)を誇る巨大宗教団体、創価学会が創立90周年の節目を迎えました。ですが、“勝利”への道は決して平たんではありません。「100年目の学会は、今とは全く違う姿になっているだろう」と嘆く学会員は少なくないのです。90年目を迎えた学会が直面する危機を明らかにします。

  • 21年は「ホワイトカラーいなくなる元年」に?企業「K字回復」の強烈

    週刊ダイヤモンドの見どころ
    21年は「ホワイトカラーいなくなる元年」に?企業「K字回復」の強烈

    2020年12月26日号

    週刊ダイヤモンド12/26・1/2新年合併特大号は超人気企画「総予測 2021」。株価、景気、企業業績、政治、国際情勢を徹底予測。総勢157人が登場し1冊総合で272㌻の大ボリューム。今年は11万部突破『独学大全』著者読書猿さんの完全書き下ろしの付録も。

  • コロナ禍で高利回り商品に異変! 日本株・米国株・投信・リート・不動産投資を総点検

    週刊ダイヤモンドの見どころ
    コロナ禍で高利回り商品に異変! 日本株・米国株・投信・リート・不動産投資を総点検

    2020年12月19日号

    高配当株やJリート、優待株などで高利回りを期待して投資をしたが、期待を裏切られるケースが相次いでいる。コロナの感染拡大で低成長、低金利が続く中、今後も有望な商品は何か?危険な投資先は? 投資する際の注意点は?「週刊ダイヤモンド」12月19日号では、人気の高利回り商品を総ざらいした。

  • NTT帝国復権を狙う独裁者・澤田社長の「華麗なる人脈」と「幹部登用術」

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    NTT帝国復権を狙う独裁者・澤田社長の「華麗なる人脈」と「幹部登用術」

    2020年12月12日号

    『週刊ダイヤモンド』12月12日号の第一特集は「NTT帝国の逆襲」です。澤田純・NTT社長が就任した2018年6月以降、矢継ぎ早に大胆な手が打たれている。海外事業の再編や持ち株会社によるNTTドコモの完全子会社化など、グループが“再結集”する動きが加速しているのだ。長らく国内競争に安住し、独占排除としか向き合ってこなかったNTTがグローバルで太刀打ちできる企業体となるには大きな壁が立ちはだかっている。デジタル貧国の覇者、NTTの逆襲が始まった。

  • 受信料増狙うNHKの財務は超優良!決算書見れば一目瞭然のメタボ体質

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    受信料増狙うNHKの財務は超優良! 決算書見れば一目瞭然のメタボ体質

    2020年12月05日号

    週刊ダイヤモンド12月5日号の第一特集は「決算書100本ノック」です。週刊ダイヤモンドの決算書関連特集は累計発行部数が112万部を超えていますが、中でも人気なのが「決算書100本ノック」です。今年はさらに強化し、2021年3月期の中間決算を最速で反映し、合計で100社以上の企業が登場します。その中から、実は超優良のNHKの財務をここでは紹介します。

  • 節税・投資・教育・不動産…「勝ち組」年収1000万円防衛マニュアル

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    節税・投資・教育・不動産…「勝ち組」年収1000万円防衛マニュアル

    2020年11月28日号

    ビジネスパーソンにとって憧れの“勝ち組”で、ステータスでもある「年収1000万円」。しかし、大台を達成しても待っている世界はバラ色ではありません。コロナショックで収入減のリスクが次々と襲い掛かる一方で、支出はじわじわと増えていき、家計の厳しさは増しています。

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記者の目

  • 編集部 田上貴大

    みずほが3度目の大規模システム障害、人材確保で悪影響必至

     3度目の大規模なシステム障害を起こしたことで、みずほ銀行への風当たりが強まっています。みずほのシステムはなぜ、時限爆弾のごとく約10年ごとに〝爆発〟を繰り返すのでしょうか。
     3度目となる今回。2月から3月にかけた約2週間の短期間に、4回の異なる障害が発生しました。因果関係が分からないまま連鎖するトラブル。「職場に行きたくない」。顧客と向き合い、直接不満をぶつけられる現場の行員はおびえる声を漏らしました。
     くしくも3月、新卒採用向けの会社説明会が本格的に始まりました。信頼回復を急がなければ、次世代を担う優秀な人材確保への悪影響は必至でしょう。採用面での苦戦が、時を超えて大きな禍根を残すかもしれません。

  • 編集長 山口圭介

    銀行にとって最大の危機は〝緩慢な死〟に至る人材危機

     今週号の特集は「銀行『複合』危機」です。ユニゾショックは同社に巨額を貸し込んでいた全国の地銀を大混乱に陥れました。足元では、給与デジタル払いなど銀行の〝既得権益〟が崩れ去ろうとしています。
     一方で銀行業界はDX、SDGs、ダイバーシティ対応などなど、勝ち残りに向けて着々と改革を打ち出してきました。が、ここにも危機は潜んでいます。
     ある銀行幹部は「規制に縛られながら働いてきたので、新しい環境で新たなビジネスを模索できる人材が極端に少ない」。別の銀行関係者は「そもそも銀行業界に優秀な人材が来なくなった」とも。
     銀行にとって最大の危機は、〝緩慢な死〟に至る、こうした人材危機でしょう。

先週号の案内2021年4月10日号

表紙

特集1億総リストラ

コロナ禍が直撃した2020年、上場企業約100社が早期・希望退職者募集を打ち出した。21年に入ってからもすでに約40社。コロナ禍の直撃を受けて赤字が膨らんだ企業だけが実施するのではない。黒字企業も人員整理を断行し、誰しもが無関係でいられない…

特集2外食大再編

外食業界が新型コロナウイルスの感染拡大で大打撃を受けている。緊急事態宣言に加え、狙い撃ちの時短営業の要請など、飲食店は青息吐息だ。その裏で、今が外食企業の“買い時”だと舌なめずりするプレーヤーがいる。ファンドや総合商社などが主導して進む外食…