記事一覧:週刊ダイヤモンドの見どころ506

  • 機関投資家が注目した口コミ470万件深層学習×統計で初の割安株ランキング

    週刊ダイヤモンドの見どころ
    機関投資家が注目した口コミ470万件 深層学習×統計で初の割安株ランキング

    2017年12月16日号

    『週刊ダイヤモンド』12月16日号の第1特集は「バブル相場の勝ち抜け方」です。16連騰を演じた日本株に最高値を更新中の米国株。仮想通貨ではビットコインが爆騰し、不動産も都心中心に過熱の度を強めています。バブルがささやかれる4つの市場。割高感は出てきたが買い場もあります。バブル相場の勝ち抜け方をお届けします。

  • 一泊10万円も続々登場!バブルか実力か!?加速する箱根の温泉宿「高級化競争」

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    一泊10万円も続々登場!バブルか実力か!? 加速する箱根の温泉宿「高級化競争」

    2017年12月9日号

    『週刊ダイヤモンド』12月9日号の第一特集は「温泉 読んだら入りたくなるほっこり経済圏の秘密」です。みんなが大好きな温泉が実は今、全国各地で大盛り上がりで、とんでもないことになっているのです!

  • 300円の最強英語テキスト「中学教科書」が使える!

    週刊ダイヤモンドの見どころ
    300円の最強英語テキスト 「中学教科書」が使える!

    2017年12月2日号

    『週刊ダイヤモンド』12月2日の第1特集は、「究極の省エネ英語」です。今度こそ、最後のチャレンジにしたい──。幾度も英語に向き合おうとしてきたものの、イマイチ効果がえられていないあなたに吉報がある。時間もおカネも負荷もかけない、究極の「省エネ英語」ならば、無理せず学習を続けられるのだ。中学レベルから始める英語習得術を教えます!あなたが英語アレルギーから解放される日は近い。

  • 山一証券破綻20年目の深層、非公開資料と元社員の証言で判明

    週刊ダイヤモンドの見どころ
    山一証券破綻20年目の深層、非公開資料と元社員の証言で判明

    2017年11月25日号

    『週刊ダイヤモンド』11月25日号の第1特集は「山一・拓銀破綻から20年 バブルで日本は何を失ったか」です。1997年11月、山一証券と北海道拓殖銀行が相次いで破綻し、国民に大きな衝撃が走りました。それから20年、本誌が当局関係者から独自に入手した非公開資料と元社員の証言によって、山一が破綻に至った深層が明らかになりました。

  • 初公開!財界の知られざる右派人脈保守系団体に名を連ねる企業首脳リスト

    週刊ダイヤモンドの見どころ
    初公開!財界の知られざる右派人脈 保守系団体に名を連ねる企業首脳リスト

    2017年11月18日号

    『週刊ダイヤモンド』11月18日号の第1特集は「右派×左派 ねじれで読み解く企業・経済・政治・大学」です。右派と左派。そう聞けば自分とは関係ない世界の話だと思う人が多いでしょう。ただ現在の日本をこの両極から読み解くと、これまでとは異なる社会、経済、政治の断面を見ることができます。企業・経営者の保守人脈から「自称リベラル」の真実まで、左右にまつわる事象を硬軟織り交ぜてお届けします。

  • 顧客満足、経営、従業員満足で格付け経済誌流の外食チェーン“グルメガイド”

    週刊ダイヤモンドの見どころ
    顧客満足、経営、従業員満足で格付け 経済誌流の外食チェーン“グルメガイド”

    2017年11月11日号

    『週刊ダイヤモンド』11月11日号の第1特集は、「味から儲けの仕組みまで 外食チェーン全格付け」です。顧客満足率、経営力、従業員満足度で各チェーンを格付けし、その裏側のビジネスモデル、経営戦略まで解説する経済誌ならではの“グルメガイド”を作りました。

  • 帝国、オークラ、ニューオータニを脅かす?ホテル“超”御三家とは

    週刊ダイヤモンドの見どころ
    帝国、オークラ、ニューオータニを脅かす?ホテル“超”御三家とは

    2017年11月4日号

    『週刊ダイヤモンド』11月4日号の第1特集は「1万人が選んだ ホテル&エアライン」です。今、ホテル&エアライン業界が好調です。急増するインバウンドに加えて、日本人の出張や旅行需要が堅調なことにマーケットが支えられています。一方で、参入プレイヤーが続々と増え、白熱した競争が繰り広げられてもいます。

  • 混迷する住まい選びマンションと戸建てが1992年度以来の大異変!

    週刊ダイヤモンドの見どころ
    混迷する住まい選び マンションと戸建てが1992年度以来の大異変!

    2017年10月28日号

    『週刊ダイヤモンド』10月28日号の第一特集は「損しないマンション×戸建て×中古リノベ」です。今年度上半期の新築マンション市場において、首都圏の供給戸数は1992年度以来の低水準。平均販売価格は過去26年度で最も高い価格となりました。もう一つのマイホームの主役、戸建て市場も大都市の住宅地に地価暴落を招きかねない“時限爆弾”を抱えています。

  • 世界がトヨタを潰しにきた!独VW、習近平が「EVシフト」を進める狙い

    週刊ダイヤモンドの見どころ
    世界がトヨタを潰しにきた! 独VW、習近平が「EVシフト」を進める狙い

    2017年10月21日号

    『週刊ダイヤモンド』10月21日の第1特集は、「パナソニック・トヨタが挑むEV覇権」です。世界で電気自動車(EV)シフトが加速している。主要国・自動車メーカーがそれぞれの思惑を抱えながらEVへ舵をきっているのだ。 新旧入り乱れるゲームチェンジャーがたたきつけた「挑戦状」にトヨタ自動車はどう応えるのか。

  • 初調査!ニッポンの老害相談役・顧問

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    初調査!ニッポンの老害 相談役・顧問

    2017年10月14日号

    『週刊ダイヤモンド』10月14日号の第一特集は「初調査! ニッポンの老害 相談役・顧問」です。多くの上場企業にいる「相談役」や「顧問」。しかし、開示項目ではないため、その存在の有無や勤務実態、報酬などの情報はほとんど知られていませんでした。しかし2018年1月から任意の公開制度が始まります。ついにベールに包まれていた「奥の院」についに光が当たるのです。特集では、上場企業へのアンケートを通して、一足先にこの「奥の院」を覗いてみました。また、コーポレートガバナンス(企業統治)向上のために、「相談役」「顧問」制度を自ら改革しようと取り組むメガバンクの苦闘も紹介します。

  • 三日坊主でも構わない!「独学」であなたの人生が変わる

    週刊ダイヤモンドの見どころ
    三日坊主でも構わない!「独学」であなたの人生が変わる

    2017年10月7日号

    『週刊ダイヤモンド』10月7日号の第1特集は「これなら続けられる!『独学力』」です。勉強してキャリアアップに役立てたい。そう思っていても、いざ勉強するとなると、何から始めたらいいかわからないし、忙しくて続けられそうにない。そんな人にぴったりなのが「独学」です。いつでも、どこでも、自分のペースで勉強できる独学の魅力とノウハウをまとめました。

  • ソフトバンクがAI新会社設立へ、孫社長「300年帝国」の野望が始動

    週刊ダイヤモンドの見どころ
    ソフトバンクがAI新会社設立へ、孫社長「300年帝国」の野望が始動

    2017年9月30日号

    『週刊ダイヤモンド』9月30日号の第1特集は「最強『テック財閥』の内幕 孫正義が知らないソフトバンク」です。10兆円ファンド設立や3.3兆円での英アーム買収など、世界が刮目する飛躍を見せるソフトバンク。最強の「テック財閥」になるべく、海外事業に注力する創業者の孫正義社長は自らも未知の領域に足を踏み入れました。一方で国内に目を向けると、急速な海外シフトに戸惑う社員が増え、孫社長も知らない事態が進行しています。世界と日本に分裂する二つのソフトバンクの内幕に迫りました。

  • 不透明相場に負けない「長期・分散・少額」投資のススメ

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    不透明相場に負けない「長期・分散・少額」投資のススメ

    2017年9月23日号

    『週刊ダイヤモンド』9月23日号の第1特集は「株&投信 超理解」です。来年1月から、「つみたてNISA」がスタートします。その名の通り、毎月コツコツと長期にわたって積み立て投資していくことで、将来に向けた「資産形成」を行うことが目的です。この制度を半ば強引に導入したのは、金融庁の森信親長官です。その理由は何でしょうか。本特集ではそうした疑問に答えつつ、意外に知らない長期投資の効果について、丁寧に解説しています。

  • 受験生と親の世代間ギャップは不幸を招く30余年を遡り「大学序列」徹底解剖!

    週刊ダイヤモンドの見どころ
    受験生と親の世代間ギャップは不幸を招く 30余年を遡り「大学序列」徹底解剖!

    2017年9月16日号

    『週刊ダイヤモンド』9月9日号の特集は「35年の偏差値と就職実績で迫る 大学序列」です。全96ページで大学序列の変貌と実態を明らかにしました。

  • 「決算書は読めた方がいい」ではダメ!   絶対必須のスキルに

    週刊ダイヤモンドの見どころ
    「決算書は読めた方がいい」ではダメ! 絶対必須のスキルに

    2017年9月9日号

    『週刊ダイヤモンド』9月9日号の第一特集は「会社の数字がわかる反復練習 決算書100本ノック!」です。財務を理解し決算書を読み解くことは、働く人の必須スキルとなりました。実際のエピソードが超豊富な、楽しく易しい週刊ダイヤモンドからの100本ノックを是非、受け取ってください!

  • 定年サラリーマンを襲う「7大リスク」の正体

    週刊ダイヤモンドの見どころ
    定年サラリーマンを襲う「7大リスク」の正体

    2017年9月2日号

    『週刊ダイヤモンド』9月2日号の第1特集は「定年後の歩き方 お金・仕事・人脈」です。40代後半から50代前半の管理職の人たちが今、定年後のお金、健康、孤独という不安に押しつぶされそうになっています。定年後を輝かせるために、仕事や家庭とどう向き合っていくべきか、自問自答するその実像と 生き生きと過ごすための「歩き方」を探りました。

  • 防衛七族が跋扈する25万人組織「自衛隊・防衛省」の秘密

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    防衛七族が跋扈する25万人組織 「自衛隊・防衛省」の秘密

    2017年8月26日号

    『週刊ダイヤモンド』8月26日号の第1特集は「自衛隊・防衛ビジネス 本当の実力」です。北朝鮮のミサイル挑発、中国の海洋進出──。日本の安全保障が脅かされるような緊迫した事態が続いています。にもかかわらず、日本の防衛政策をあずかる防衛省・自衛隊は内輪揉めを繰り返しています。これでは、とても日本の有事を守れる体制にありません。日本の「防衛力」は危機的状況にあるのです。

  • 介護保険で密かに進む「改悪」の実態、負担ほぼ倍増も

    週刊ダイヤモンドの見どころ
    介護保険で密かに進む「改悪」の実態、負担ほぼ倍増も

    2017年8月12日号

    『週刊ダイヤモンド』8月12・19日合併特大号の第一特集は「制度改悪に備える 家族の介護」です。いま、介護保険制度の変更が制度理念を根本的に変える形で、ひっそりと進んでいます。その多くは利用者サイドから見れば、総じて“改悪”と言わざるを得ません。介護を考える高齢者はもちろん、更なる制度劣化は避けられない10年先、20年先の介護を受ける現役世代も必見です。

  • ロジカルシンキング&問題解決法

    週刊ダイヤモンドの見どころ
    ロジカルシンキング&問題解決法

    2017年8月5日号

    『週刊ダイヤモンド』8月5日号の第一特集は「ロジカルシンキング&問題解決法」です。歌に音階があり、英語に文法があるように、実は、仕事にもきちんと確立された手法があります。それは、ロジカルシンキングや問題解決法、フレームワークというもので、いってみれば、〝仕事の技術〟ですが、一部の大学などを除き学校では教えてくれません。それにもかかわらず、高年収・高効率の人たちはきっちり実践しているのです。

  • 頭取を辞任に追い詰めた!?三菱UFを牛耳る「影の権力者」の正体

    週刊ダイヤモンドの見どころ
    頭取を辞任に追い詰めた!?三菱UFを牛耳る「影の権力者」の正体

    2017年7月29日号

     『週刊ダイヤモンド』7月29日号の第一特集は「三井・住友・三菱・芙蓉・三和・一勧 6大企業閥の因縁」です。戦後日本の発展を支えた6大企業集団。その多くは衰退してしまい、最強の企業集団とされる三菱グループでも今、異変が起こっている。御三家の一角、三菱東京UFJ銀行の頭取が在任1年余りで異例の退任となったのだ。背景には「組織の三菱」のゆがみが生んだ「院政」の影がちらつく。

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記者の目

  • 編集委員 藤田章夫

    新NISAを追い風にする保険業界のしたたかさ

     新NISAが1月からスタートし、保険の販売には逆風かな?と思っていたら、「むしろ追い風になっていますよ」との声が多数。
     資産運用の相談に来た人に、「投資信託は資産が減ることもありますが、変額保険の死亡保険金額には最低保証があります」と言えば、「保険の方がいいか」となるようです。
     本来は、資産を運用したいのか保障が欲しいのか、目的に応じて使い分けたいところですが、これがかなり難しい。
     そこで、保険ジャーナリストの森田直子さんとファイナンシャルプランナーの風呂内亜矢さんに、保険と運用それぞれの立場から対談を行っていただきました。面白過ぎて、対談時間はあっという間に過ぎました。ぜひご一読ください。

  • 副編集長 名古屋和希

    “予定調和”の買収は今後減少?

     第一生命ホールディングスが3月に福利厚生代行のベネフィット・ワンを買収しました。この買収劇は異例の展開をたどりました。
     先に買収を表明したのは医療情報サイト運営のエムスリーでした。そこに第一生命が参戦したのです。結局、エムスリーよりも好条件を提示した第一生命が買収戦を制しました。大企業による対抗的な買収は極めて珍しいものです。
     従来、事業会社はイメージ悪化などを恐れ、「敵対的」な買収を控えてきました。ただ、近年はルール整備などを背景に「同意なき買収」が広がる機運が出ています。買収が活発になれば、企業・業界の新陳代謝も促せます。今後、“予定調和”の買収は減っていくかもしれません。

最新号の案内24年4月27日・5月4日合併特大号

表紙

特集保険vs新NISA 今「契約したい保険」は? 生保商品ベスト&ワーストランキング

保険とNISA、どちらに資金を振り向けるべきか──。新NISAをきっかけに投資熱が高まる中、多くの人が抱える悩みだ。そこで保険とNISAで迷ったときの考え方や保険の見直し方、保険のプロ29人が辛口採点した生命保険商品ランキングを、業界の深部…

特集2変局 岐路に立つNHK

NHKが大きな岐路に立たされている。今国会で放送法改正案が可決されれば、ネット視聴も受信料徴収の対象となる。一方で、今後、NHKの受信料収入は人口減やテレビ離れを背景に先細る可能性が高い。職員数1万人を誇る巨大公共放送機関は、「みなさまのN…