記事一覧:ロングインタビュー167

  • 喜久川政樹(K-engine社長)

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    喜久川政樹(K-engine社長)

    2015年9月25日

    トイレやキッチンなどを扱う住宅設備業界の枠に止まらず、広く建築業界全体に対して、IT(情報・通信技術)のノウハウを活用した変革を起こすことを目指しているK-engine。5年前、畑違いの通信業界から転じた喜久川政樹社長に、新しいプラットフォーム構築の裏側にある危機意識などをじっくり聞いた。

  • 伊藤正明(クラレ社長)

    ロングインタビュー
    伊藤正明(クラレ社長)

    2015年9月19日

    ニッチ市場で高シェアを握り、営業利益率10%超をたたき出すクラレ。1月に社長に就任した伊藤正明氏に強さの秘密と今後の課題などを聞いた。

  • 【特別インタビュー】郵政の上場決定で個人投資家が押さえたい三つのポイント

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    【特別インタビュー】 郵政の上場決定で個人投資家が押さえたい三つのポイント

    2015年9月17日

    日本郵政、ゆうちょ銀行、かんぽ生命の郵政グループ3社の上場が11月4日に決定した。時価総額13兆円を超える大型上場にマーケットも大きく左右されそうだ。個人投資家は郵政上場をどう見たらよいのか。相場に詳しい藤本誠之・SBI証券シニアマーケットアナリストに聞いた。

  • ベルント・ナーフ(バイエルクロップサイエンス役員)

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    ベルント・ナーフ(バイエルクロップサイエンス役員)

    2015年9月9日

    独バイエルの子会社で、農薬や種子のカテゴリーで世界第3位の実績を持つバイエルクロップサイエンス。同社の渉外担当役員のベルント・ナーフ氏に、世界の農業情勢や事業戦略や食の安全・安心の確保などを聞いた。

  • 御手洗冨士夫(キヤノン会長)

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    御手洗冨士夫(キヤノン会長)

    2015年8月31日

    監視カメラシステム世界大手のスウェーデン・アクシスコミュニケーションズを、少数株主分を除く約2800億円で傘下に収めたキヤノン。今年度で終了する中長期経営計画の次を見据え、どのような企業グループ像を描いているのか。御手洗冨士夫会長に聞いた。

  • 内藤弘康(リンナイ社長)

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    内藤弘康(リンナイ社長)

    2015年8月28日

    新設住宅着工件数の伸び悩みや少子高齢化の影響により、国内需要が低迷している住宅設備業界で、名古屋に本社を置くガス機器メーカーのリンナイは5期連続の増収を続ける。2005年の就任以来、営業利益率を重視する経営へシフトしてきた内藤弘康社長に、品質重視のルーツから最近の問題意識までを聞いた。

  • 河村泰貴(吉野家ホールディングス社長)

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    河村泰貴(吉野家ホールディングス社長)

    2015年8月20日

    うどんチェーンの「はなまる」社長を経て、2012年から吉野家ホールディングスの社長に就く河村泰貴氏が、2014年9月から事業会社「吉野家」の社長を兼務することになった。就任後、相次いで健康を重視した商品を投入しているが、その狙いについて聞いた。

  • 浜田宏(アルヒ会長兼CEO)

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    浜田宏(アルヒ会長兼CEO)

    2015年8月13日

    米大手投資ファンド、カーライル・グループ傘下で住宅ローンを専門に扱う、アルヒ(旧SBIモーゲージ)。長期固定型住宅ローン「フラット35」では、年間取扱件数が約1万9000件に上り、5年連続でトップシェアを誇る。昨年8月にSBIグループから離脱し、新経営体制として今年5月に最高経営責任者(CEO)に就任した浜田宏会長に、今後の成長戦略などについて聞いた。

  • 渡辺章博(GCAサヴィアン代表取締役社長)

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    渡辺章博(GCAサヴィアン代表取締役社長)

    2015年7月10日

    国内需要を縮小させる“少子高齢化”が進む中で、日本企業がさらなる成長を模索するための手段の1つとして、国境を超えるM&A(企業の買収・合併)がある。日本企業による外国企業のM&Aは、すでに30年の試行錯誤の歴史を持つが、国内では未だにネガティブな印象が強く、慎重な企業も少なくない。それでも、創業10年と少しで“世界の5強”に入ったGCAサヴィアンの渡辺章博社長は、「M&Aの90%以上は成功だ」と言い切る。その真意を聞いた。

  • 新浪剛史(サントリーホールディングス社長)

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    新浪剛史(サントリーホールディングス社長)

    2015年7月7日

    あの電撃社長交代劇から1年。創業家以外から初の社長に就任した新浪剛史氏は、サントリーに新しい風を巻き起こした。佐治信忠会長が掲げた「2020年に売上高4兆円」という目標達成のため、どんな戦略を描いているのか。

  • リチャード・バーカム(CBREグローバル・チーフ・エコノミスト)

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    リチャード・バーカム(CBREグローバル・チーフ・エコノミスト)

    2015年6月23日

    利上げの近づく米国、そして日本と欧州の中央銀行による金融緩和——。こうしたマクロ経済の動向が不動産マーケットにどのように影響し、今後どのように推移していくのか。世界的な不動産コンサルタント企業CBREでグローバル・チーフ・エコノミストを務めるリチャード・バーカム氏に話を聞いた。

  • ウリ・グウィナー(スチールケース・アジアパシフィック地域社長)

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    ウリ・グウィナー(スチールケース・アジアパシフィック地域社長)

    2015年5月8日

    スマートフォンなどモバイル端末の普及で、人々の働き方はますます多様化し、それに伴ってオフィス環境も大きく変化している。世界最大のオフィス家具メーカー、米スチールケースのアジアパシフィック地域社長に、その最新動向を聞いた。

  • 橋本政昭(橋本総業社長)

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    橋本政昭(橋本総業社長)

    2015年4月28日

    給水、給湯、排水、空調……。日々の生活に欠かせない“設備”を管工機材、住設機器、空調機器などで支えてきた橋本総業の創業は1890年(明治23年)にさかのぼる。同社は、パイプや継手、ポンプなどの道具類を扱う専門色の強い老舗管材商社で、2014年9月には東証2部から東証1部へと鞍替えした。前期(13年度)の連結売上高は1237億円で、今期は5期連続増収の1280億円を見込む。25年間トップを務める4代目の橋本政昭社長は、自他共に認める“好奇心の固まり”で話題が尽きない。その橋本社長に、「進化する卸としてのあるべき姿」など積年の問題意識を聞いた。

  • 林三郎(第一興商社長)

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    林三郎(第一興商社長)

    2015年4月24日

    カラオケ機器、ボックス店共に業界トップ。業績も堅調だ。店舗・客層のトレンドや、介護予防向け機器の普及について話を聞いた。

  • 國井総一郎(ノーリツ社長)

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    國井総一郎(ノーリツ社長)

    2015年4月18日

    国内の給湯器メーカーで最大手のノーリツは、創業者が「お風呂は人を幸せにする」という信念を持って設立した会社で、この分野で新製品を開発することを通じて成長してきた。だが、2000年以降は業績が頭打ちになり、停滞ムードに包まれる。遂には、08年に米国の投資ファンドから敵対的TOB(株式公開買い付け)を仕掛けられた。その渦中に身を置き、翌09年からノーリツを率いる國井総一郎社長に、自ら手掛けた過去の会社再建などを含めてじっくり話を聞いた。

  • ファーガス・スチュアート(IHG・ANAホテルズグループジャパンCEO)

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    ファーガス・スチュアート(IHG・ANAホテルズグループジャパンCEO)

    2015年4月16日

    世界で4840軒ものホテルを展開する英インターコンチネンタル・ホテルズ・グループ(IHG)。日本では2006年12月に全日空と合弁会社(IHG・ANAホテルズグループジャパン)を立ち上げ、今では32軒・約9500室を展開する。20年の東京五輪に向けて日本のホテル市場が拡大するなか、国内最大の外資系ホテル運営会社はどのような戦略を持つのか。08年から12年までANAインターコンチネンタルホテル東京の総支配人を務め、日本と海外のマーケット双方をよく知るファーガス・スチュアートCEOに話を聞いた。

  • 和田勇(積水ハウス会長)

    ロングインタビュー
    和田勇(積水ハウス会長)

    2015年4月13日

    戸建て注文住宅で国内最大手の積水ハウス。国内大型不動産のほか、海外でも開発案件を手掛ける。「住」にこだわり続けるというビジネスモデルについて聞いた。

  • 樋口武男(大和ハウス工業会長)

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    樋口武男(大和ハウス工業会長)

    2015年4月13日

    2015年3月期の連結売上高は2兆8000億円に達する見通しで、戸建住宅だけでなく建設や不動産などあらゆる分野に拡大する大和ハウス工業。55年の連結売上高10兆円に向けた戦略を聞いた。

  • 西河洋一(飯田グループホールディングス社長)

    ロングインタビュー
    西河洋一(飯田グループホールディングス社長)

    2015年4月13日

    新築の家を1日100棟――。年間約3万6000棟を新築し、分譲住宅では3割と圧倒的なシェアを占める飯田グループホールディングス(HD)。6社統合の効果と今後の戦略を聞いた。

  • 髙下貞二(積水化学社長)

    ロングインタビュー
    髙下貞二(積水化学社長)

    2015年4月9日

    準大手化学メーカーの積水化学は、住宅から高機能プラスチックまでカバー領域は幅広い。事業間でシナジーを出すことは可能なのか。新社長に聞いた。

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記者の目

  • 編集部 千本木啓文

    「儲かる農業」の秘訣はまだまだ開発途上だ

     祖母が「初めてトマトを食べたときは、こんな臭い食べ物があるのかと驚いた」と話していたのを思い出します。確かにトマトには独特のにおいがあります。
     思えばセロリやピーマンなど、なぜメジャーになっているのか不思議な野菜は少なくありません。納豆やチーズなどの発酵食品もしかりです。こうした食品の奇跡的な普及を踏まえれば、農家が儲かる新しい食品や販売方法はまだまだあるはずです。本誌に登場する農家たちは、常識にとらわれない発想で儲かる農業を実現してきました。
     片や、一部のJAは家電や宝石を組合員に売る内向きのビジネスを続けています。消費者や農家を喜ばせる夢のある仕事をした方が楽しいと思うのですが。

  • 編集長 深澤 献

    農業と地方創生に共通する「補助金漬け」の弊害

     コメの減反に協力した農家に支払われていた10㌃当たり7500円の補助金が、今年から廃止されます。
     ところが政府は、環境激変を避けるためか、家畜の餌になる飼料用米の生産農家への補助金を拡充しました。その額10㌃当たり10万円超。これはまさに農家にとってもおいしい“餌”で、事実、飼料用米生産農家の収入の93%が補助金だそうです。これでは自立した農家は増えません。
     一方、今号から木下斉さんの連載小説「シャッターがなくなる日」が始まりました。地方のシャッター商店街再生の物語ですが、地方創生の現場もまた、農業と同じく補助金漬け。地域の人々が自分の頭で考えて、自らの未来を切り開くことを妨げる原因になっていると感じます。

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