記事一覧:短答直入293件
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西山和良(ソニー不動産社長)
2014年10月4日号今年8月からソニーが不動産事業の営業を開始した。従来の商慣習に一石を投じる新たな事業モデルについて聞いた。
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後藤高志(西武ホールディングス社長)
2014年9月27日号2004年に上場廃止となった西武鉄道が、西武ホールディングスとして再上場を果たした。これまでの道のりを聞いた。
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二宮雅也(損保ジャパン日本興亜社長)
2014年9月20日号9月1日、損保ジャパンと日本興亜損害保険は合併し、損害保険会社単体としては日本最大となる。二宮社長に今後の方針を聞いた。
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杉山博孝(三菱地所社長)
2014年9月13日号三菱地所は今年5月に3カ年の中期経営計画を発表した。中核事業である丸の内エリアの開発方針などを聞いた。
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中井加明三(野村不動産ホールディングス社長)
2014年9月6日号2013年度に過去最高業績を更新した野村不動産ホールディングス。さらなる成長に向けての考えを聞いた。
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森 章(森トラスト社長)
2014年8月30日号地価に上昇傾向が見え始める一方、建設費高騰や東京オリンピック後の反動減などのリスクも懸念される。今後の見通しを聞いた。
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吉永泰之(富士重工業社長)
2014年8月23日号2014年3月期決算で対売上高営業利益率13.6%となり、業界屈指の高収益企業となった富士重工業。大躍進を果たした富士重の目指すビジョンはどこにあるのか。
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辻本雄一(日立建機取締役兼代表執行役社長)
2014年8月9日号この4月から、新中期経営計画をスタートさせた日立建機。近年は、建機の開発で“施工の自動化”(ロボット化)などに取り組んできたことにより、日立製作所との関係性が密接なものに変わってきた。
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斎藤 保(IHI社長兼CEO)
2014年8月2日号これまで“世界一”の製品を持っていなかったIHI。だが、シェールガス・ブームによる追い風や、円高の是正を受けて、業績は回復基調に戻り、独自開発の技術で世界一の座を狙える製品も出てきた。
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池田全德(日本触媒社長)
2014年7月26日号紙おむつに使われる高吸水性樹脂(SAP)で世界シェアトップの日本触媒。中堅化学会社の生き残る道を聞いた。
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信木 明(東洋ゴム工業社長)
2014年7月19日号SUV(スポーツ用多目的車)やトラック向けの大口径タイヤを得意とする東洋ゴム工業。2013年度は北米市場で業績を伸ばし、中期経営計画を前倒しで達成した。
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名村建介(名村造船所社長)
2014年7月12日号2014年10月1日に、中堅造船会社の名村造船所グループ(建造量で国内4位)は、佐世保重工業(同10位)と上場企業同士の経営統合に踏み出す。社長を直撃した。
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澁谷省吾(千代田化工建設社長兼CEO)
2014年7月5日号昨年から今年にかけて、立て続けにLNG(液化天然ガス)の大型案件を受注した千代田化工建設。受注残高は増えるも、“LNG一本足打法”からの脱却を目指す。
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碓井 稔(セイコーエプソン社長)
2014年6月28日号2013年度の売上高は5期ぶりに1兆円を回復し、株価が1年前と比べ約3倍まで跳ね上がったセイコーエプソン。今期の戦略は。
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津谷正明(ブリヂストンCEO兼会長)
2014年6月21日号業績絶好調のタイヤ最大手ブリヂストン。2013年度は売上高、最終利益とも過去最高を更新する一方で、抱える課題を聞いた。
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東 和浩(りそなホールディングス社長)
2014年6月14日号再編機運が高まっている地方銀行界。りそなホールディングスが、そのメインプレーヤーとして躍り出る可能性はあるのか。
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手代木 功(塩野義製薬社長)
2014年6月7日号新薬開発中止による米国事業の軌道修正など想定外の事態が重なり、中期経営計画を見直した塩野義製薬。次の成長をどう描くのか。
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原田一之(京浜急行電鉄社長)
2014年5月31日号羽田空港へのアクセスを改善した京浜急行電鉄。次は立地に恵まれている、品川駅周辺の再開発事業に軸足を移すことになる。
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池田育嗣(住友ゴム工業社長)
2014年5月24日号米タイヤ大手グッドイヤーから提携解消を要求された住友ゴム工業。グ社は住友ゴムの反競争的行為を理由に国際組織へ仲裁を依頼した。
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田中孝雄(三井造船社長)
2014年5月17日号今から1年前の2013年4月、川崎重工業と三井造船の経営統合話は、川崎重工側の事情で破談となった。三井造船は、“全社構造改革”に踏み切り、経営リソースを海洋開発分野へと向け始めた。