記事一覧:特集 Part11222件
-
特集 Part1
お金のことが不安ですか? それなら解きほぐしましょう
2016年04月30日号金に関する不安は尽きない。特に老後の不安については誰もが抱えているだろう。金融業界に長く携わり、また、教養や世界史などの著作も多い出口治明・ライフネット生命保険会長に不安が解消する処方箋を聞いた。
-
特集 Part1
5000人調査で分かった お金の賢者と愚者の分かれ道
2016年04月30日号「高年収の金持ちだとしても、お金の使い方を間違えれば、幸せとはいえない。逆に平均的な年収の庶民でも、幸せだと思う人は少なくないのではないか」そう考えた本誌は今回、調査会社クロス・マーケティングの協力を得て、本誌で初めて全国約5000人を対象にした大規模な意識調査を実施した。
-
特集 Part1
【Column】 低迷続いたネット生保に 反転攻勢の兆しあり
2016年04月23日号2008年に華々しく登場したインターネット専業の生命保険会社。旧態依然とした生保業界にあって、期待されたのもつかの間、保有契約件数は伸びているものの、ここ数年は新契約獲得件数が前年割れを続け、ネット生保の苦境ぶりが目立つようになっていた。
-
特集 Part1
平野裕子(楽天生命保険マーケティング本部商品部シニアマネージャー)インタビュー
2016年04月23日号昨年11月末に、シンプルさを追求した生命保険「楽天生命のスーパー2000」を発売しました。特徴は、大きく三つあります。 一つ目は、保険料を年齢や性別にかかわらず、一律2000円にしたことです(加入は20~59歳。64歳まで自動更新)
-
特集 Part1
【医療保険】 改定した「新CURE」が連覇 アフラックは初のランク外
2016年04月23日号医療保険は、まさに日進月歩の世界。それだけにプロから高評価を受けるのは容易ではない。一世を風靡した商品であっても、進化を止めた途端、ライバルに追い抜かれてしまう。
-
特集 Part1
プロが薦める商品ランキング
2016年04月23日号大量に流されるテレビCMでは決して分からない、本当のお薦め保険商品は何か──。その道標を17人のプロが指し示す。
-
特集 Part1
長尾義弘(ファイナンシャルプランナー)インタビュー
2016年04月23日号現在、わが国の生命保険協会に加入している保険会社は41社あり、各社がしのぎを削りながら、毎年、新しい商品を発売している。その数、2015年の1年間だけでも実に25種類。がん保険から、外貨建ての一時払い終身保険、収入保障保険に至るまで多岐にわたる。こうした保険には、さまざまな特約も付くからその数はさらに膨れ上がる。
-
特集 Part1
保険会社にカモられない完全「見直し」マニュアル
2016年04月23日号保険は加入すれば終わりではなく、メンテナンスが大事。保険会社がもうかる商品に加入させられ、カモにされている人も多いからだ。そうならないよう、見直しのノウハウをお伝えする。
-
特集 Part1
高橋 薫(損保ジャパン日本興亜ひまわり生命保険社長)インタビュー
2016年04月23日号販売チャネルを含めて、マーケットが活性化しているように感じています。弊社の業績も新商品を投入した影響もあって、良いものとなっています。
-
特集 Part1
細島英一(東京海上日動あんしん生命保険企画部部長兼商品開発グループリーダー)インタビュー
2016年04月23日号弊社では、2012年10月から「生存保障革命」という取り組みをスタートしています。なぜなら、従来の医療保険や死亡保険ではカバーし切れない「保障の空白地帯」が広がってきたと考えているからです。
-
特集 Part1
【引受基準緩和型医療保険】 1位は「フレキシィ ゴールド」 シンプルな引受基準が高評価
2016年04月23日号医療保険の競争が激化し、保障内容の差別化が難しくなる中、「次の勝負どころ」(外資系生保幹部)と目されているのが、引受基準緩和型の医療保険だ。持病など健康不安を抱える人向けに、加入条件の間口を広げたこの商品は、高齢化が進む昨今、注目が高まっている。
-
特集 Part1
【共済】 割安さとシンプルさは抜群! 保険のプロたちが選ぶ理由
2016年04月23日号商品性こそ保険とほとんど変わらないものの、協同組合が非営利事業として運営している共済に、保険のプロたちがこぞって入っている。その秘密は安さとシンプルさにあった。
-
特集 Part1
【Column】 意外と使える“ミニがん保険” 500円で保険金100万円
2016年04月23日号最もコストパフォーマンスが良いがん保険は、一体どの商品なのか。会社の知名度や規模、多岐にわたる保障内容などを一切考慮せずに選ぶとしたら、テラ少額短期保険の「医師が考えた がん治療のための免疫保険」はその一つだろう。何せ、30代男性の月額保険料が、わずかワンコイン(500円)に収まるのだから。
-
特集 Part1
【がん保険】 「がんベスト」が首位陥落 新王者は「がんプレミアム」
2016年04月23日号がん保障に特化した医療保険。それが、がん保険だ。日本人の死因トップでありながら、近年は医学が進み、がん保険のトレンドにも大きな変化を及ぼしている。
-
特集 Part1
【Column】 長生きすればするほどお得? 日生の新商品“トンチン”保険
2016年04月23日号日銀のマイナス金利政策で貯蓄型商品の売り止めが相次ぐ中、日本生命保険が4月、新商品を投入した。それも国内生保初のトンチン保険。長生きできれば大きなリターンを生む商品だ。
-
特集 Part1
【お宝保険】 マイナス金利の逆風に負けない それでも残されたお得な商品
2016年04月23日号来年以降、保険料が大幅上昇する観測が強い。とりわけ影響を強く受けるのが、終身保険などの貯蓄性商品だ。そこで、今ならまだ間に合う“逸品”を紹介したい。
-
特集 Part1
【徹底分析! 大手生保】 四大生保の新主力商品 安心感の裏側にある落とし穴
2016年04月23日号2012年の日本生命保険の新商品投入を手始めに、流れが大きく変わった国内大手生保の商品開発。だが、新たな装いに惑わされると足をすくわれるような商品も少なくない。
-
特集 Part1
【Column】 医療格差をなくす新サービス ベストホスピタルネットワーク
2016年04月23日号がんなど重い病気にかかった際、どの病院で治療を受ければよいか、判断するのは難しい。ましてや、医療の進化はすさまじい。医師であっても、最新の治療法を全て網羅しているわけではない。
-
特集 Part1
【就業不能・所得補償保険】 割安な保険料と長い保障で 元祖・ネット系生保が首位
2016年04月23日号病気やけがによる長期療養において、治療費などの出費以上に不安になるのが、休職や離職による収入の大幅な低下だ。
-
特集 Part1
【学資保険】 高返戻率商品が上位独占も 低金利で売り止め間近?
2016年04月23日号子どもの教育資金の確保を目的とする学資保険。その選択のポイントは返戻率の高さだ。親が万が一の際や子どもの病気などへの保障を充実させた商品もあるが、その分保険料が高く、元本割れリスクを抱える商品もある。