記事一覧:短答直入293件
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足立吉正(JX日鉱日石金属社長)
2013年7月20日号国内の銅鉱山開発が絶えて久しい中で、南米のチリで初となる日系企業100%出資の銅鉱山が生産を開始した。その意気込みを聞く。
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池田育嗣(住友ゴム工業社長)
2013年7月13日号「ダンロップ」や「ファルケン」ブランドのタイヤを手がける住友ゴム工業。新興市場開拓をどうするのか、池田育嗣社長に迫った。
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石村和彦(旭硝子社長)
2013年7月6日号高成長を支えた液晶ガラス事業に依存した収益構造から、どのように脱却するのか。新興市場と次世代商品の拡大戦略について聞いた。
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月岡 隆(出光興産社長(6月27日就任予定))
2013年6月29日号石油元売り各社は燃料油事業の構造改革と新たな収益源の確保に迫られている。新たなトップの下、出光興産はどんな手を打つのか。
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石川祝男(バンダイナムコホールディングス社長)
2013年6月22日号家庭用ゲーム機が低迷する中、ソフト大手のバンダイナムコホールディングスが売上高、営業利益で過去最高を達成したのはなぜか。
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東 和浩(りそなホールディングス社長)
2013年6月15日号8716億円の公的資金を5年以内に完済する計画を発表した、りそなホールディングス。東社長に、今後の戦略を聞いた。
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大西 洋(三越伊勢丹ホールディングス社長)
2013年6月8日号一部の高額商品の消費が伸びるなど、百貨店業界では明るい兆しが見えてきた。来年の消費増税を控え、足元の傾向は今後も続くのか。
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碓井 稔(セイコーエプソン社長)
2013年6月1日号2013年3月期は最終損益が100億円の赤字と3期ぶりのマイナスとなったセイコーエプソン。今期はどう立て直すのか。
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小柴満信(JSR社長)
2013年5月25日号合成ゴムのトップメーカーは今年度、売上高4070億円で過去最高を更新する見込み。世界で生き残るには何が必要か。
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フィル・リービン(エバーノートCEO)
2013年5月18日号文書、画像などのあらゆるデジタルデータをクラウド上に一元管理できる「エバーノート」。ユニークな経営理念を持つ会社でもある。
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宗岡正二(新日鐵住金会長兼CEO)
2013年5月11日号3月13日、経営統合後初となった中期経営計画では、「2015年までに世界最高水準の競争力を実現する」と打ち出した。競争の激化が必至の東アジアで、新日鐵住金は、いかに勝ち抜いていくのか。
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中野武夫(みずほ信託銀行社長)
2013年5月4日号みずほ銀行の副頭取から、信託銀行のトップに就任した中野社長。「堅忍力行」の精神で、グループの連携強化に心血を注ぐ。
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横山 清(メルシャン社長)
2013年4月20日号創業家を除くと生え抜きでは初めての社長就任となった横山社長。今年1月から中間持ち株会社キリンの下に再編される中、ブランド力強化に挑む。
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松本正義(住友電気工業社長)
2013年4月13日号世界30カ国以上に展開、関係会社は約300社。急拡大でグループの社員数は20万人を超えている。グローバル化を加速させる2兆円企業のトップに問題意識を聞いた。
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市川秀夫(昭和電工社長)
2013年3月30日号中期経営計画で営業利益率10%を掲げる昭和電工。だが事業環境は年々、厳しくなっている。飛躍への打開策を市川社長に聞いた。
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馬場信輔(あおぞら銀行社長)
2013年3月23日号米投資ファンドのサーベラスが経営から離れ、公的資金返済の道筋が見えたあおぞら銀行。安定的な成長への青写真を馬場信輔社長はどう描いていくか。
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岸本晢夫(北越紀州製紙社長)
2013年3月16日号大王製紙社員が1月、インサイダー取引疑惑や不正会計疑惑を業界紙に内部告発した。大王製紙株式22%を持つ北越紀州製紙の岸本社長に今後の対応を聞いた。
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小林喜光(三菱ケミカルホールディングス社長)
2013年3月9日号総合化学大手の中でも先陣を切って構造改革に取り組む、業界のリーダーである小林社長に日本の化学業界の生き残り策を聞いた。
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大塚周一(ジャパンディスプレイ社長)
2013年3月2日号2012年4月にソニー、東芝、日立製作所の中小型液晶事業を統合させて生まれた専業メーカーは、厳しい液晶産業で成長を描けるか。
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田中稔一(三井化学社長)
2013年2月23日号今月、三井化学と住友化学がエチレン設備再編に決断を下した。三井は合弁生産から退いて自社生産に専念する。その真意を聞いた。