記事一覧:特集10409件
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特集 Part7
みんな持ってる 定番・無料アプリ
2013年01月05日号App StoreやGoogle Playには、無料のアプリが多数用意されている。中には、無料とは思えないほど、機能の充実したものも少なくない。ジャンルごとに、お薦めのアプリをご紹介。
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特集 Part5
【Column】 年を取ると反応が鈍くなる? タッチパネルの疑問
2013年01月05日号年配者ほどタッチパネルの反応が悪い──。そんな話がある。確かに、銀行のATMや駅の券売機の前で「反応しない」と困っているお年寄りを見かけることがある。これはどういうことか。スマートフォンやATMのタッチパネルの多くは、パネルに触れた指から伝わる体内の微量な電流を感知する「静電容量式」という技術を使っている。
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特集 Part5
あらゆる意味で安心・安全 らくらくスマホという選択
2013年01月05日号富士通がシニア層向けに開発した「らくらくスマートフォン」。スマホ初心者でも戸惑わない徹底したわかりやすさと、安心・安全に配慮した仕組みが今、注目を集めている。
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特集 Part7
快適アプリ生活
2013年01月05日号朝起きてから夜寝るまで、スマホはさまざまな場面で役に立つ。朝はいちいちテレビをつけなくてもニュースや天気予報が調べられるので、出かける支度がスムーズに。FacebookやTwitterなどのSNSも、移動中のちょっとした空き時間に楽しめる。また、ビジネスで役立つアプリも数多く用意されており、パソコンを使わずにオフィスファイルやPDFを扱えるようになるのだ。
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特集 Part6
IT企業から老舗旅館まで 企業に広がるタブレット
2013年01月05日号ビジネスの現場でタブレット端末の導入事例が増えている。業務効率化が主な目的で、効果も報告されている。苦手でもタブレットから逃げられない時代が来るかもしれない。
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特集 Part6
押さえておきたいOSの違い 新顔のウィンドウズは苦戦
2013年01月05日号サイズの他、タブレット選びで考慮しておく必要があるのはOSの違い。スマートフォンと同様、アップルのiOSとグーグルのアンドロイドが現在の2大OSだ。その特徴はスマホのものをそのまま当てはめることができる。
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特集 Part5
【MINI COLUMN】 「ラガルドリスト」が示す ギリシャの根深い脱税体質
2012年12月22日号ギリシャの週刊誌が秋にすっぱ抜いた「リスト」の存在が、欧州で物議を醸している。
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特集 Part1
1 2013キーワード
2012年12月22日号世界経済が減速し景気が失速する中での政権交代。先行き不透明感が漂う中、日本は、個人は、どう動くべきなのか。10人のキーパーソンの言葉に、その指針がある。
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特集
総予測2013
2012年12月22日号2012年12月16日、日本は新たな「選択」を行った。シャープを始め日本を代表する企業の経営危機が示す産業競争力の低下。欧米や中国の景気後退を受けた国内の景気失速。先送りされた社会保障改革や財政再建。新政権はこれらの難題に答えを出すことができるのか。2013年、日本を再起動するときである。
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特集 Part1
4 【日本をリデザインする (3)個人の意識】 森本千絵(goen°(ゴエン)主宰。コミュニケーションディレクター、絵人、旅人)スペシャルインタビュー
2012年12月22日号ソニー「make.believe」、サントリー缶コーヒー「BOSSシルキーブラック」の広告やミュージシャンのアートワーク・PV演出など、幅広い分野で活躍する森本千絵氏。そのデザイン手法に学ぶ。
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特集 Part1
3 【日本をリデザインする (2)ものづくり】 佐藤オオキ(デザインオフィスnendo代表、デザイナー)スペシャルインタビュー
2012年12月22日号ロッテのガム「ACUO」は日本における代表作の一つだが、海外からの依頼が多く、雑貨から高層ビルまで手がけたデザインは幅広い。そんな佐藤オオキ氏が、日本のものづくりの可能性を語る。
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特集 Part1
2 【日本をリデザインする (1)組織】 村上 隆(アーティスト カイカイキキ代表)スペシャルインタビュー
2012年12月22日号アート経済情報サイト「アートタクティクス」の信用度評価で世界5位(2011年)など、世界の第一線で活躍し続けるアーティストの村上隆氏が、世界で勝つために必要な教育と「組織論」を語る。
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特集 Part2
5 日本はグローバルで生き残れるのか?
2012年12月22日号世界に冠たる“モノづくり王国”も今は昔。シャープやパナソニックなど日本を代表する企業はグローバル競争で敗北した。だが今こそ、過去の成功体験を捨て去る好機だ。日本は再び競争力を取り戻すことができるか。
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特集 Part2
【MINI COLUMN】 冬商戦でタブレット市場活発化 火花を散らすキンドルvsコボ
2012年12月22日号メーカー各社が続々と新機種を投入し、タブレット端末の冬商戦が活気づいている。そこで本誌はネット意識調査を実施。1万人に対して、購入したいと思う最新端末を聞いた。
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特集 Part2
9 通信 iPhoneのないドコモ 利用者流出は止められない
2012年12月22日号「メールアドレスを変えました。登録してね」都内に住む28歳の女性には、10月以降、旧友からこのようなメールが来ることが多くなった。よく見ると、いずれももともとNTTドコモの利用者。それをKDDI(au)やソフトバンクに変更していたのだ。後々わかったのは、皆iPhoneへの機種変更だったということだ。
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特集 Part2
8 対談 野口悠紀雄(早稲田大学ファイナンス総合研究所顧問)×ちきりん(社会派ブロガー)
2012年12月22日号停滞を続ける日本経済。どうすれば「失われた20年」から抜け出すことができるのか。早稲田大学ファイナンス総合研究所の野口悠紀雄顧問と、社会派ブロガー・ちきりん氏が、日本経済の抱える問題点をあぶり出す。
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特集 Part2
【MINI COLUMN】 急伸するディーゼル市場 マツダを追い各社が投入
2012年12月22日号マツダのSUV(スポーツ用多目的車)「CX-5」が、2012年2月の発売から9カ月で販売計画の3年分に相当する3万7000台を受注し、快進撃を続けている。需要を牽引しているのは、ディーゼルエンジンタイプ。同クラスのガソリンエンジンタイプより高額にも関わらず、受注の8割はディーゼルである。
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特集 Part2
7 自動車 投資抑制狙いの協業が加速 台風の目はスズキ、マツダ
2012年12月22日号2012年は、トヨタ自動車の提携戦略に変化が見えた年だった。従来トヨタは、ダイハツ工業、富士重工業、いすゞ自動車と、出資を伴う緊密な関係を築き、協業範囲を広げてきた。だが、最近は様相が異なり、出資を伴わない業務提携を加速させている。12年6月には、独BMWとの提携関係を強化した。既定のディーゼルエンジンの生産委託、二次電池の共同研究に加えて、ハイブリッド車など車両の電動化技術の共同開発といった、トヨタの根幹技術に関わるレベルにまで協業対象を広げた。
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特集 Part2
【MINI COLUMN】 ルネサス軸に業界再編も 成長市場は苦戦必至
2012年12月22日号日本の半導体業界では、2013年は再編の嵐が吹き荒れる可能性が高い。台風の目は、産業革新機構と民間企業8社から1500億円の出資が決まったルネサスエレクトロニクスである。
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特集 Part2
6 電機 シャープを死の淵に追いやった 液晶テレビに「撤退」の足音
2012年12月22日号2012年11月下旬、米国では経営危機にあるシャープの悲壮な液晶テレビの「冬の陣」が始まっていた。米国は、日本の約4倍に当たる年間約4000万台のテレビが売れる巨大マーケットだが、その個人消費が最も活発になるのが11月下旬の感謝祭からクリスマスにかけての年末商戦だ。ニューヨーク郊外の家電量販チェーン最大手のベストバイでは、家族や友人へのプレゼントを買い求める客を呼び込もうと、特売品のテレビがずらりと並んだ。