記事一覧:特集10409件
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特集 Part2
【近畿圏】 新築マンション23物件ランキング
2013年04月20日号 -
特集 Part2
【近畿圏】 駅前・駅上の大規模物件が続々 災害への強さにしのぎを削る
2013年04月20日号首都圏に比べ、マンション市況の回復が遅れていた近畿圏だが、即日完売の物件が増え始めるなど活気を取り戻している。中でもタワーマンションなど大型物件に人気が集まっている。
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特集 Part2
【名古屋】 新築マンション20物件ランキング
2013年04月20日号 -
特集 Part2
【名古屋】 専有面積が小さくなっても 建物のつくりや設備仕様は充実
2013年04月20日号「よくも悪くもトヨタ次第」とされる名古屋の経済。マンション市況は、トヨタ復調の動きを受けて年明けから上昇中。2013年春は、首都圏同様に人気物件が増え始めている。
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特集 Part2
【Column】 沖縄でブームとなり始めた セカンドハウスマンション
2013年04月20日号沖縄県のマンションにしては珍しく、2012年9月の販売開始から、すでに210戸が契約済み、抽選の部屋まで出たマンションがある。「リュークスタワー」だ。資料請求者の半分が、なんと首都圏在住者。沖縄にセカンドハウス用のマンションを購入しようという人たちなのだ。
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特集 Part2
【Column】 首都圏の注目マンションから お買い得物件を探せ!
2013年04月20日号今、首都圏のマンションには二つの大きな逆転現象がある。一つは都心のマンション、もう一つは郊外のマンションにおける逆転現象だ。まず都心においては、東京中心地のマンション価格がアジア諸国より安くなってしまったことだ。
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特集 Part3
【表2-3】 中古値上がり物件 ベスト200ランキング
2013年04月20日号 -
特集 Part3
いいマンションは早い者勝ち! 資産価値の高い物件の選び方
2013年04月20日号年明け以降、中古マンションの売れ行きが好調だが、中古であっても資産価値の高い物件を買いたいもの。中古市場の動向に加え、どういった物件を選べばいいか、ポイントをお伝えしよう。
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特集 Part3
【Column】 無料で中古物件を保証する リバブルの仲介サービスが人気
2013年04月20日号「中古マンションは安くていいが、購入後に欠陥が見つかったら怖い……」。中古マンションを購入する際に必ずといっていいほど頭をよぎるのが、こういった不安だ。新築物件であれば、雨漏りや土台の腐食など重大な欠陥については、物件の引き渡しから10年間の保証(瑕疵担保責任)が義務付けられている。仮に売り主が倒産しても、10年以内であれば保険で賄われるなど、その保証は手厚い。
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特集 Part3
【Column】 「住まいサーフィン」で判断する中古マンションの正しい選び方
2013年04月20日号「個人の金融資産で最も大きなものは、現金や株などではなく、不動産、それも“収益を生み出す自宅”である」。そう言い切るのは、不動産のマーケティング会社、アトラクターズ・ラボの沖有人社長。その意味するところは何か。図で説明しよう。5000万円で買ったマンションが、10年後に同額の5000万円で売れた事例だ。
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特集
実は強いぞ! 日本の農業
2013年04月13日号豊かな国内需要に応えて世界5位の農業大国、日本。味覚や安全性に厳しい消費者に鍛えられた農産物の品質競争力は高い。進取の気性と創造力に富んだ農業企業家は、減反などの抑制策や既得権益などの艱難を克服し、アジア・太平洋市場を取り込んで新たな成長を目指す。
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特集 Part1
「農業は成長産業」と見つけたり
2013年04月13日号東京都心から高速道路で2時間の山梨県北杜市。さらに30分ほど山道を走ると増富集落にたどり着く。秩父多摩甲斐国立公園内にあり、棚田と段々畑がのどかな田園風景をつくっている。ここに日本の農村が抱える問題の典型がある。増富は人口の62%が65歳以上という限界集落。農業の担い手不足で多くの農地が耕作放棄され、ススキや樹木が伸びた田畑がここかしこに存在する。耕作放棄率はなんと60%を超える。
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特集 Part2
農業生産者を育てろ
2013年04月13日号減少する農業生産者を、企業によるノウハウ伝授や資本参加で育成する──。そんな取り組みも広がっている。
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特集 Part2
【Column】 ベテランの知恵と経験を投影 広がる“農業ITシステム”
2013年04月13日号日本の穀倉地帯、北海道・十勝。ここでは、農業とITという一見縁遠いものが融合しつつある。例えば、日立ソリューションズが十勝地方の20の農協に納入しているGIS(地図情報システム)連動圃場・土壌管理システム、ジオメーションファームがそれだ。
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特集 Part2
企業の技術と ノウハウで支える
2013年04月13日号大量に一定品質の農産物を扱う加工食品メーカーが蓄積したノウハウはもうかる農業を達成するためのキーになる。
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特集 Part2
髙島宏平(オイシックス社長)インタビュー
2013年04月13日号「農家の人が自分の子供に食べさせる野菜」をコンセプトに野菜のネット販売を行うオイシックス。通常はなかなか直接には接点がない農業生産者と消費者を、ネットを通じて結ぶことで、さまざまな効果が生まれている。小売店ではなかなか伝えきれない詳細なメッセージが、ネットであれば伝えられるからだ。
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特集 Part2
「農」と「販」を 結び合わせる
2013年04月13日号品質を追求するだけでなく、いかに売るかの戦略を磨くことが、事業としての農業の成否を左右する。
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特集 Part2
規制緩和で沸くビジネス意欲 3年で1000社超の企業参入
2013年04月13日号農地法の改正により企業の農業参入への障壁は取り除かれつつある。ただし農業で成功するにはきちんと戦略を立てる必要がある。
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特集 Part3
【Column】 青年就農給付金7年で 1050万円は厚遇か
2013年04月13日号45歳未満の新規就農者に年間150万円を支給する青年就農給付金制度が2012年度からスタートした。最長7年で最大1050万円を支給するこの制度に対しては、「本当に農業を続けるかどうかもわからない人に補助金をつぎ込んで生きたお金になるのか。それより経営規模を拡大している農業経営者に支給すべきではないか」という批判もある。
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特集 Part3
高齢者の大量引退に代わって 東京でも若手就農者が続々
2013年04月13日号農業従事者は65歳以上が6割を占めており、今後、大量引退が始まる。担い手となる若手の育成は間に合うのか。