記事一覧:特集10409件
-
特集 Part3
それホント? 仲間に教えたくなる 数と数式の摩訶不思議
2018年06月30日号面白くてためになる。仲間やわが子に教えたくなる数や数式の「意外」を、『面白くて眠れなくなる数学』など50冊以上の著書がある(R)サイエンスナビゲーターの桜井進氏が披露してくれるπ
-
特集 Part4
フェルマーの最終定理にポアンカレ予想 実用化される「世紀の難問」
2018年06月30日号世紀の難問が解けた──。こんなニュースを耳にしても、深遠な世界の数学は役に立たないと考えがちだ。だが実は、難問から派生した数学の成果は身近に転がっているのだ。
-
特集 Part4
黒田有彩(宇宙飛行士を目指すタレント、アンタレス社長)インタビュー
2018年06月30日号学生時代は理系で、今は宇宙飛行士を目指しています。でも、最初から得意だったわけではなく、幼少時は算数が苦手でした。幼稚園児のころ、母親が、2人の兄や私に対して「二つのリンゴが3組あったら合計何個?」といった問題をよく出していました。でも、1+1とか、2×3といった概念を最初は理解できなくて、私だけが答えられなかったのです。
-
特集 Part4
「ベクトル」「微分」「確率」の実践講座 AIを使いこなすための数学
2018年06月30日号人工知能は数学の塊だ。『人工知能プログラミングのための数学がわかる本』の著者であるアイデミーの石川聡彦社長に、AIを使いこなすための数学について解説してもらった。
-
特集 Part4
トヨタ、NECが難題解決で頼った イノベーションを生む数学
2018年06月30日号未来を先取りしたい企業たちが今、数学の世界にどっと押し寄せている。世界の共通言語である数学は、イノベーションを生むために欠かせない存在になっている。
-
特集
投資家必見! 株式市場の最優秀社長 2018
2018年06月23日号「社長に求められる能力は昔と比べ桁違いに高い」「日本の社長は気付き始めたはず。馬車馬のように稼ぎ続けなければいけないことを」。社長の右腕を務める幹部たちはそんな問題意識を共有していた。事業のグローバル化が進み、投資家との対話の重要性が日増しに高まる現代で社長にふさわしい人物は誰か。株主総会の集中シーズンを迎えた今、独自ランキングで迫った。
-
特集 Part1
松本 晃(カルビー代表取締役会長兼CEO)インタビュー
2018年06月23日号RIZAPグループへの電撃移籍を発表したカルビーの松本晃会長兼CEO。クレドを基にした経営で知られるプロ経営者に、社長と株主のあるべき関係について聞いた。
-
特集 Part1
投資家目線の新指標で選んだ 最優秀社長2018
2018年06月23日号 -
特集 Part1
結果と将来性、定量・定性面の全方位評価 独自5指標個別ランキング
2018年06月23日号現代の社長にふさわしい人物を何で評価すべきか。会社の中長期的な成長を重視する現代の株式市場における世界的潮流を踏まえながら、専門家への取材を基に判断基準を5指標に定めた。
-
特集 Part1
物言わぬ株主、密室経営、人事権独占NG 真の実力を問われる社長
2018年06月23日号企業が成長しなくても赤字を出さなければOK。そんな「ぬるま湯経営」に漬かっていた社長が今、身を守ってきた“三種の神器”を剥奪されつつある。新時代にふさわしい社長は誰か。
-
特集 Part3
【株主総会で社長に質問しよう】 本誌業界担当記者が伝授する この会社の“突っ込みどころ”100選
2018年06月23日号株主総会は社長の肉声を聞ける絶好の機会だ。だが具体的に何を聞けばいいのか。そんな疑問に答えるべく、本誌編集部の各業界担当記者が「自分が株主だったら何を聞くか」という視点で企業の課題や潜在的なリスク等を挙げ、その企業への“突っ込みどころ”をまとめた。
-
特集 Part3
【Column】 絶滅間近?の顧問・相談役 役員報酬引き上げが課題
2018年06月23日号社長がその企業の経営権を本当に握っているかどうかは実は外部からは分かりにくい。日本特有の顧問・相談役制度が存在するからだ。
-
特集 Part3
取締役会vsアクティビスト 荒れる株主総会はここだ!
2018年06月23日号今年も大荒れ必至と目される株主総会が存在する。注目されるのはアクティビスト(物言う株主)の動向だ。社長は苦境を乗り切れるのだろうか。
-
特集 Part2
7000人超の経営者と面談してきたカリスマ投資家が語る 伸びる会社・伸びない会社の社長論
2018年06月23日号中小型株で圧倒的な成績を挙げるカリスマファンドマネジャーとして知られる藤野英人氏。延べ7000人以上の経営者と面談を重ねた経験から導かれた社長論とは。
-
特集 Part2
坂本先生直伝! あなたの会社もなれる! 「日本でいちばん大切にしたい会社」
2018年06月23日号シリーズ累計70万部突破の『日本でいちばん大切にしたい会社』は中小企業経営者の心温まる経営を紹介して反響を呼んだ。今再び注目されるその経営の極意を著者の坂本光司氏に聞く。
-
特集 Part2
タイプ別 社長大図鑑
2018年06月23日号大企業、中小企業、会社の形に差はあれど、社長の個性は意外と共通している。ここでは、そんなタイプ別の社長の典型を六つ紹介しよう。ワンマンオーナー、お飾り社長……。あなたの会社の社長は、どのタイプ?
-
特集 Part2
都道府県別社長輩出率ランキングと 社長出身大学ベスト3
2018年06月23日号都道府県別の社長輩出力ランキングでは、どれだけ地方が社長を生み出す源泉となっているか、出身大学では、いかに地方の社長が地元に根差しているかを見てほしい。
-
特集 Part3
斉藤 惇(KKRジャパン KKR Global Institute シニアフェロー)インタビュー
2018年06月23日号今や社外取締役が2人以上の企業は(東証1部上場のうち)約9割に上り、いい線をいっていると理解しています。「コード(指針)」は法律ではありません。発祥の英国では年がら年中、内容が見直されており、コードは常に見直すべきものなのです。
-
特集 Part3
株主総会は「総選挙」 ガバナンスの本気度を問え
2018年06月23日号株主との対話促進や経営の透明化を目的に、日本の企業で今、ガバナンス改革が急ピッチで進む。このガバナンス改革への取り組みこそが、社長の力量を推し量る重要事項となっている。
-
特集 Part2
経営者が知っておくべき 大切にしたい会社の神髄
2018年06月23日号ここで紹介した3社は、ほんの一例にすぎない。だが、各社に共通するのは、会社の存在意義を考え抜き、従業員や地域社会といった大切にすべき相手をしっかりと大事にしていることだ。こうした姿勢こそが、いま企業に求められていることの本質だろう。