記事一覧:特集22552

  • 特集2
    3年間の時限バブル 自然エネルギー狂騒曲

    2012年8月4日号  

    額に光る汗、日焼けした肉体。上半身裸の屈強な男たちが、アルミ製の部材を運んでは地面に打ち付ける。今、ドイツ各地で日々見られる、大規模太陽光発電所(メガソーラー)の設置風景である。

  • 特集2
    3年間の時限バブル 自然エネルギー狂騒曲

    2012年8月4日号  

    自然エネルギーの普及を目指す固定価格買い取り制度が7月にスタートした。法律は3年間、高額での買い取りを義務付けており、「バブル」を見込んだ事業者が他業界からも次々と参入している。10年前から実施している“先進国”ドイツを含め、自然エネルギー市場の最前線を追った。

  • 特集2
    「第6回新卒採用力ランキング」 三菱東京UFJ銀行が初の首位

    2012年7月28日号  

    このランキングは、就活が山場を迎える3月中旬から5月末の間、つまり企業が学生に対してひととおり自社をアピールした時点で、学生に企業のホームページ、パンフレット・入社案内、ウェブメール、セミナー・説明会、リクルーター/懇親会/OB・OG訪問、選考・面接の6分野の評価を聞いた集計結果である。

  • 特集2
    2013年採用実態調査

    2012年7月28日号  

    企業と学生を対象に、応募数、採用予定数、内定獲得時期、就職活動状況、採用広報活動で導入したもの&来季充実したいもの、情報収集ツール、選考基準と学生の自己評価、採用活動の悩みの8項目についてアンケート調査を行った。

  • 特集2
    2013年 新卒就職戦線総括

    2012年7月28日号  

    倫理憲章の改定により採用広報期間が短縮する中、2年連続で企業の採用人数は増加傾向となった。ここ数年続いてきた「就職氷河期」から変化が見え始めた今シーズン。その様子を企業・学生双方の動きから振り返る。 

  • 特集2
    就職戦線はどう変化したのか

    2012年7月28日号  

    今年の就職戦線を語る上で欠かせないのが、「採用選考に関する企業の倫理憲章」の改定である。これは採用活動早期化の是正が狙いであり、大きな変更点となったのは広報活動の考え方と期間である。

  • 特集2
    “フクシマ”で変わった運命 原子力を捨て火と風を手中に

    2012年7月21日号  

    「フクシマから1年」──。そう銘打ったレポートが今年の3月、ある企業から世に出された。意外にも、その発信元は日本ではなく遠く離れた海の向こう、ドイツだった。この国にも福島第1原子力発電所の事故で運命に翻弄された企業がいたのだ。それがこのレポートを書いたドイツの大手重電メーカー、シーメンスだった。

  • 特集2
    【Column】 「富士通」の社名の由来にも 日本に息づくシーメンス

    2012年7月21日号  

    富士通という社名が、シーメンスに由来していることをご存じだろうか。いかにも日本風の名前で、どこにも名残などないと思うなかれ。そもそもの始まりは1923年にさかのぼる。発電機と電動機を国産化するため、古河電気工業とシーメンスが、合弁会社を設立。それが富士電機製造だった。

  • 特集2
    ミヒャエル・ズイス(シーメンス・エネルギー部門CEO)インタビュー

    2012年7月21日号  

    売上高2.7兆円、営業利益4000億円。日本の大企業に匹敵する規模と、それ以上の収益性を兼ね備えた巨大部門のCEOは、世界と日本のエネルギーの未来をどう見ているのか。

  • 特集2
    勝てない事業はサヨウナラ! 日立、パナソニックも憧れる シーメンスの“捨て上手”の経営

    2012年7月21日号  

     「将来は米GEやシーメンスのような世界の巨人に挑戦したい」 日立製作所の中西宏明社長は昨年6月、新しい中期経営計画の発表の場で、そう意気込みを語った。その後も度々、シーメンスの名を口にしている。実は、日本の電機メーカーのトップが、シーメンスという企業名を口にする回数が増えている。

  • 特集2
    知られざるシーメンス

    2012年7月21日号  

    原子力発電事業から完全撤退する──。昨年9月に伝えられた、世界的な大企業シーメンスの決断は驚きを持って迎えられた。しかし、その裏には入念な準備と勝算があった。日立製作所やパナソニックなど日本の大企業の羨望を一身に集める知られざるエクセレントカンパニーが、世界で顕在化するエネルギー問題の解決策を提示する。 

  • 特集2
    狙い過ぎても当たらない ゲイ・ファッションの難しさ

    2012年7月14日号  

    靴に洋服、エステ、スポーツジム、美容院──年を取っても人に見られることを意識しているゲイは、流行に敏感で、こうした商品・サービスの消費意欲が旺盛だ。彼らに人気のファッションスポットといえば、伊勢丹メンズ館(東京・新宿)や阪急メンズ館(大阪・梅田、東京・有楽町)。

  • 特集2
    婚姻関係なくても家族割OK 自然と支持集まるソフトバンク

    2012年7月14日号  

    LGBTの間では、携帯キャリアはソフトバンクだという人が多い。理由を聞けば「LGBTに対する理解がある」「iPhoneが欲しかった」などの答えが返ってくる。今ではiPhoneはKDDIでも利用可能だが、それでもLGBTの間でのソフトバンク人気は高い。

  • 特集2
    【Column】 中年期を迎える“ゲイ1期生” 直面する「老後」という課題

    2012年7月14日号  

    “ゲイ1期生”は中年期を迎えている。そして、若いときにはまだ見えなかった人生上の問題と向き合い、がくぜんとすると同時に、それを何とか乗り越えようと試行錯誤している。その問題の一つが病気になって入院したときだ。

  • 特集2
    職場におけるカムアウト問題 周囲の理解と配慮は不可欠

    2012年7月14日号  

    LGBTの人たちは、そのことを明かせないことが多いので、そうでない一般の人たちは実際に目にしていたとしても存在に気付かない。しかも同性愛者についての正しい知識をほとんど持っていない。だから、もし職場の誰かから同性愛者であることを打ち明けられたら、まずどうしてよいかわからなくなる。

  • 特集2
    ティツィアナ・アランプレセ(フィアット クライスラー ジャパン マーケティング本部長)インタビュー

    2012年7月14日号  

    アルファロメオは、自己の“アイデンティティ”を大切にしているブランドです。2011年は、年間を通して、“個”に焦点を当てた「キャプチャー・ユア・アイデンティティ」を力強く打ち出しました。もっと自由に、もっと情熱的に、自己のアイデンティティを解放しようというメッセージを込めています。

  • 特集2
    【Column】 トランスジェンダーが求める “パス”を手助けするサービス

    2012年7月14日号  

    「ナベシャツ」というものがある。いわゆるオナベの人が、胸を平らにするために着る肌着だ。ここ10年、ネット通販で全国的に広まった。製造販売を手がけるLAUXESでは、中学生から50代まで幅広い客から支持を受ける。

  • 特集2
    同性結婚式を受け入れる ディズニーとパークハイアット

    2012年7月14日号  

    5月5日、レズビアンの東小雪さんとひろこさんのカップルは、同性同士の結婚式が挙げられる東京ディズニーランドを訪れ、ミッキーマウスに感謝を伝えた。一方、「同性結婚式の要望があれば、思い出に残る記念日を演出して差し上げたい」と答えるのは超高級ホテル、パークハイアット東京の幹部だ。

  • 特集2
    【Column】 明らかなニーズを完全無視 生保業界の怠慢と無理解

    2012年7月14日号  

    「保険金受取人は2親等以内の親族であること」──それが生命保険の原則だ。そのため、同性婚が認められない日本では、同性カップルにとって生命保険はまったく“使えない”商品となっている。

  • 特集2
    同性カップルが唯一“使える” プルデンシャルの生命保険信託

    2012年7月14日号  

    生命保険を契約する場合、保険金受取人は、2親等以内の親族とするケースがほとんどだ。では、婚姻関係のない同性カップルがパートナーに生命保険を使ってお金を残す場合、どうすればよいか。

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記者の目

  • 編集部 千本木啓文

    組織で生きていくために〝自己暗示〟をかける農協職員

     農協職員は組織で生きていくためにさまざまな〝自己暗示〟をかけます。
     ノルマをこなすため本来不要な保険を自分に掛ける自爆の費用は農協で働くのに不可欠な年会費だと思い込みます。そうやって自爆に対する違和感を中和するのです。罪悪感を紛らわそうとして笑いに変えるパターンもあります。視力の低下で本を読めなくなった高齢者に機関誌を定期購読させた職員はそれをネタに同僚と自虐的に笑うそうです。
     ナチスの収容所でユダヤ人たちが生きるためにユーモアを大事にしたことを思い出しましたが、農協職員と被収容者とでは全く違います。今回、暗示の欺瞞性に耐えかねた職員が実態を告発してくれました。組織を変えるチャンスはまだあるようです。

  • 副編集長 鈴木崇久

    妻の会社のトマトも「儲かる農業」の仲間入りしてほしい

     妻が、仕事でトマト作りの事業をサポートしています。勤務先は農業と縁遠かったのですが、新規ビジネスの一つとして数年前に立ち上がったそうです。
     作っているのは糖度が高いフルーツトマト。今まで私は食べたことがなく、「本当に甘いんだ!」と驚きました。娘は喜んで食べていますが、普通のトマトが食べられなくなるのではないかと心配です。
     農業の現場は先進的で、栽培施設は無理なく作業ができるように高床式。水やりもITで管理しているそうです。
     数々の苦労を乗り越えたのだと思いますが、数年でこれほどおいしいトマトが作れるなんて!妻の会社のトマトも「儲かる農業」の仲間入りができることを願っています。

最新号の案内2022年5月28日号

表紙

特集儲かる農業2022

肥料などの価格高騰により、農家の大離農時代がやって来た。だが、ピンチをチャンスに変える"経営力" がある農業法人は売上高100億円以上を視野に"豪農化" を進めている。他方、農協職員877人が「JA共済の闇」を告発してくれた。本業の農業振興…

特集2日本の食卓が危ない 食料争奪戦

食料の6割を輸入に依存している食料貧国ニッポン。円安、資源高にウクライナショックが加わったことで、世界の食料争奪戦は激化している。穀物、畜産飼料、水産物などの価格が軒並み暴騰しており、日本が食料を十分に調達できなくなる「買い負けリスク」が従…