記事一覧:特集 Part51003件
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特集 Part5
あなたはどのタイプを選ぶ? 先輩ファーマーの「就農」実録
2017年02月18日号ガッポリ農家か、コツコツ農家か。それとも、農家以外の道を選ぶのか──。ここでは4タイプのモデルを提示した。先輩の良いところを吸収して、就農計画の策定に役立ててほしい。
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特集 Part5
【大図解】 ビジネス経験を存分に生かそう
2017年02月18日号ビジネスマンにとって、今ほど農業界への門戸が開かれている時代はなかったかもしれない。健全な農家が「儲かる経営」を志すようになり、農業にもマネジメントや営業などのビジネスセンスが求められるようになっている。ビジネス経験の豊富な人材は引く手あまたの状況なのだ。
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特集 Part5
地政学的文脈で読む 日本が劇変世界と付き合う術
2017年01月28日号地政学は、アドルフ・ヒトラーが愛した学問だった。ナチス・ドイツは地政学を徹底研究したことで、新興のランドパワー国家(大陸国家)として欧州覇権を握る目前まで迫った。当時、アジア最大のシーパワー国家(海洋国家)だった日本も、ドイツ地政学を取り入れていた。
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特集 Part5
集中力と仕事の効率を高めるための厳選9冊!
2017年01月14日号集中力や記憶力、速読力を高めるためのテクニックが満載の9冊を本誌は選んだ。これらの本を手元に置いて、仕事の効率アップにぜひ役立ててほしい。
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特集 Part5
【速読術】 遅読家でも読める読書術
2017年01月14日号効率の良い情報収集の強い武器が速読術。多忙なビジネスマンのために、書評家で『遅読家のための読書術』(ダイヤモンド社)の著者である印南敦史氏に、独自の速読法を指南してもらった。
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特集 Part5
【Column】 記憶力日本選手権3連覇の チャンピオンが極意を公開
2017年01月14日号40代半ばで記憶力日本選手権3連覇、世界記憶力選手権で日本人初の「記憶力のグランドマスター」の称号を獲得した記憶力チャンピオンの池田義博氏が、その極意を惜しみなく伝授する。
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特集 Part5
【記憶術】 記憶力は40代でも伸ばせる
2017年01月14日号人の名前、仕事で使う数字、さまざまなパスワード。世の中には覚えることが多過ぎる。だがご安心あれ。脳の仕組みを理解すれば、誰でも簡単に記憶力をアップさせられる。
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特集 Part5
【83 上場企業・女性役員群像】 私と仕事と人生と
2016年12月31日号上場企業でもぐっと増えた女性役員。しかし、その働き方やキャリアの積み重ね方はさまざまだ。第一線で活躍するその横顔を追ってみた。
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特集 Part5
【82 改正労働基準法の問題点】 蓮舫(民進党代表)インタビュー
2016年12月31日号政府が推し進める働き方改革。だが、その進め方は危うさを伴う。課題を蓮舫・民進党代表に聞いた。
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特集 Part5
【81 採用】 新卒・中途のDI値が微減 企業の高い採用意欲が一服
2016年12月31日号2016年は旺盛な企業の採用意欲を背景に、新卒採用、中途採用市場は活況を呈していたといえる。17年はどうなるだろうか。リクルートワークス研究所が実施した「採用見通し調査」(新卒採用については16年12月20日に発表、中途採用については「中途採用実態調査」という名称で17年1月に発表予定)を基に見ていこう。
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特集 Part5
【80 同一労働同一賃金】 非正規の賃金格差解消へ 企業成長のためにも急務
2016年12月31日号同じ内容の仕事に対して、雇用形態を問わず、同じ賃金を支払う「同一労働同一賃金」。これを日本で実現しようとする取り組みは、安倍内閣の働き方改革の柱の一つとなっている。法制化のスケジュールとその具体像はまだ確定されていない。だが、2017年、企業はこのテーマに前向きに取り組まざるを得なくなるだろう。
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特集 Part5
【79 男性の育休】 青野慶久(サイボウズ社長)インタビュー
2016年12月31日号男性経営者よ。今こそ育児休暇を取ろう。出産できない男性は子供と接することで初めて父親になれます。重労働である育児の大変さに気付き、それを女性一人に任すべきでないということも実感できる。育児とは、将来的に成長すれば市場となり労働力となる「次世代」を育てること。つまり、育児は立派な経済活動の一環なのです。
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特集 Part5
【78 女性活用】 管理職側にいまだ残る無意識の偏見を排除できるか
2016年12月31日号安倍政権が「女性活躍」を打ち出した2012年から4年。女性活躍をめぐる状況はどう変化したのか。そして、17年はどうなるか。私は出産した12年の育児休業中に大学院に通い、出産後の女性についての調査を実施した。その内容を14年に『「育休世代」のジレンマ 女性活用はなぜ失敗するのか』という本にまとめている。
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特集 Part5
【77 過労死】 労働時間の法規制が急務 今こそ実効的な防止対策を
2016年12月31日号電通入社1年目で長時間労働の末に自殺した高橋まつりさんの事件は、多くの国民の関心を集めた。私は高橋さんのご遺族の代理人として事件が労働災害認定された10月17日に会見を行ったが、実はこの日はくしくも、わが国初めての「過労死等防止対策白書」が世に出た日でもあった。
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特集 Part5
【76 長時間労働】 親を介護する40代男性が急増 国、企業双方で改革を
2016年12月31日号高度成長期の成功モデルだった長時間労働。だが、今は「負けている原因」でしかないこの悪習と、2017年こそ日本企業は決別する必要がある。職場において「長時間労働ができない人」は、もはや一部の育児中の女性だけではない。親の介護をしながら働く世代や65歳以上の再雇用者などの多様な労働力をつなぎ合わせて、初めて仕事が成り立つ状況だ。
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特集 Part5
【75 働き方改革】 村木厚子(前厚生労働事務次官)インタビュー
2016年12月31日号凛の会事件で逮捕されるも、その後無罪判決を受け、復職後は厚生労働省初の女性事務次官となった村木厚子氏。2児の母として仕事と家庭を両立させてきた氏に「働き方」について聞いた。
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特集 Part5
【74 労働政策】 働き方改革は有名無実化 功名を争う政治家・官僚たち
2016年12月31日号有識者メンバー1人当たりのプレゼンテーションの持ち時間は1分30秒~2分。事前に、プレゼン資料は厳しい“検閲”を受ける。有識者たちが次々と当たり障りのない意見を述べて会議は終了。議論の場は完全に封じ込まれ、事務局が用意したシナリオ通りに重要事項が決まってゆく──。
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特集 Part5
菅官房長官が最も心配する 働き方改革の矛盾
2016年12月17日号退庁時間を過ぎても、東京・霞が関のビル群には煌々と明かりがともっていた。一方で庁内に足を踏み入れると、「休むことも仕事です。今度こそ本気です」と書かれた、職員に早期退庁を促すポスターが目に飛び込んでくる。
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特集 Part5
瀬戸 健(RIZAPグループ代表取締役)インタビュー
2016年12月10日号英語事業で狙うのは、ボディメイク(ダイエット)事業と同じ「三日坊主市場」の獲得です。英語がなぜ身に付かないか、それは結局、続かないからです。多くの人がすぐに挫折する一方、従来の英語教室は、そこに焦点を絞ってきませんでした。
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特集 Part5
【1 忍耐力 Perseverance】 本誌記者がライザップスパルタ英語に挑戦
2016年12月10日号結果にコミットする──。ダイエット界に一大旋風を巻き起こしたライザップが、最近、英語事業をスタートさせたことをご存じだろうか。その名もRIZAP ENGLISH。ライザップといえば、結果は出るけれども、スパルタ方式でべらぼうにお金が掛かる……。そんなイメージを持つ人が多いが、英語もダイエットのように厳しいのだろうか。その全貌をこの目で確かめようと、実に平均的な英語力を持つ本誌記者が体験取材を試みた。