記事一覧:特集 Part51003

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記者の目

  • 編集部 松野友美

    中小建設業は「借りられるだけ借りておく」がセオリー

     「景気の波が遅れてやって来る」といわれる建設業において、コロナ禍の打撃はまだ本格化していません。
     ホテルや観光地向けの老舗菓子店の工場の建設、中小企業の本社ビルの建て替え工事などが延期や中断されたという話は聞きます。コロナの影響を正面から受けた産業と創業家企業による見直しが先行しますが、大企業の転換が加われば一気に流れが変わるでしょう。
     一方、中小の建設業は金融機関から実質無利子・無担保融資を積極的に受けています。「今は厳しくないが借りられるだけ借りておく」というのがセオリーになっているようです。いずれ建設業界のあちこちで問題が噴出することでしょう。遅れて来る呪縛も恐ろしいものです。

  • 編集長 山口圭介

    先輩記者にたたき込まれた三つの「取材のイロハ」

     新人時代にお世話になった先輩記者と久しぶりに再会。酔った先輩が語り始めたのが、当時私がたたき込まれた取材のイロハでした。
     イロハは三つ。第一に「ギブ&ギブ」。取材先から情報を取ろうと思わず与え続けていれば、情報は向こうから集まってくる! 次に「徹底暗記」。取材先の社史から幹部全員の名前、年次、信条まで徹底暗記して取材すれば、他社に先んじて食い込める!
     最後に「公開情報」。あらゆる公開情報を徹底的に洗い出すことで、自分なりの仮説ができ、取材でより深い情報につながっていく!
     この先輩、今は記者職を離れて新規事業を担っていますが、三つのイロハはビジネスの世界でも大いに力を発揮しているそうです。

先週号の案内2020年10月24日号

表紙

特集株の鉄則

コロナ禍に続き、今度は「スガノミクス」が株式市場を大きく動かそうとしている。菅義偉首相が描く成長戦略は金融や通信業界のみならず、製造業、小売り、医療などさまざまな分野にまたがっており、その最新動向を業界担当記者が総力取材。併せて株投資の「超…

特集2デジタルメディアの事業貢献度測定 ウェブサイト価値ランキング2020

新型コロナウイルスの感染拡大により、消費者の行動は大きく変わった。巣ごもり消費、非対面・非接触、在宅勤務……、企業には新たなニーズへの対応が求められる。DX(デジタルトランスフォーメーション)が加速する中、企業と消費者の懸け橋として、さらに…