記事一覧:特集 Part51003件
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特集 Part5
鉄道専門家、ジャーナリストが選出 心に残る駅と駅メシ 各8選
2019年12月14日号土地柄を映す駅や駅メシは心に残るものだ。鉄道の専門家やジャーナリスト5人に「今まで訪れた中で特に心に残った駅ベスト3」「今までで特に心に残った駅構内・駅マエの食事ベスト3」を挙げてもらった。これをダイヤモンド編集部で集約し、各8選を選者のコメント付きでお届けする。
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特集 Part5
新幹線「期待駅」&「がっかり駅」 予想のコメント(抜粋)
2019年12月14日号梅原淳氏(鉄道ジャーナリスト)、枝久保達也氏(鉄道ジャーナリスト)、杉山淳一氏(鉄道ライター)、西上いつき氏(鉄道アナリスト、IY Railroad Consulting代表)、野田隆氏(旅行作家、日本旅行作家協会理事)〈順不同〉の鉄道の専門家、ジャーナリスト5人のコメントを基に作成
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特集 Part5
二兎を逃した富山県第二の都市 「新幹線は街を破壊した」
2019年12月14日号「ふあ~あ」。駅マエで客待ちをするタクシーの運転手は、新幹線が到着した稼ぎ時のタイミングにもかかわらず大あくびをしていた。
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特集 Part5
リニア駅「期待駅」「がっかり駅」予想 「期待1位」橋本の地価が高騰
2019年12月14日号神奈川県相模原市緑区にある橋本駅南口の目の前には、工事の柵に囲まれた県立相原高校の旧校舎がある。ここは今年3月まで、大きなクスノキが目印の緑豊かな農業科と商業科がある専門学科高校だった。
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特集 Part5
【Column】 最後に笑うのは静岡なり
2019年12月14日号リニア中央新幹線開業後に東海道新幹線の中でより使われるようになると予想する「期待駅」、より使われなくなると予想する「がっかり駅」はどこか。鉄道の専門家、ジャーナリストへのアンケートを基にランキングを作成した。
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特集 Part5
上場企業369社を厳選 アクティビスト襲来危険度ランキング
2019年12月07日号アクティビスト襲来危険度ランキング
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特集 Part5
アクティビスト 襲来危険度ランキング
2019年12月07日号ここまで国内外の物言う株主が日本企業に迫る様子を見てきたが、実際にアクティビストの標的となりやすいのはどんな企業なのか。アクティビスト襲来危険度を独自に試算した。
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特集 Part5
「これはマジで許せない!」 ホンネを語り尽くす! 歯科衛生士・座談会
2019年11月30日号日本ではまだ社会的地位や認知度が低いが、予防歯科で重要な役割を担う歯科衛生士。「いい歯の日(11月8日)」に都内で座談会を開き、衛生士が日々現場で感じている本音を話してもらった。
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特集 Part5
インプラント&歯科矯正対応 歯科医院【厳選】リスト 全国648医療機関
2019年11月30日号インプラント関連、矯正関連、チェア数やセカンドオピニオン費用までを網羅。
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特集 Part5
【Column】 ベテラン歯科衛生士が説く 「予防徹底」こそ良い歯医者
2019年11月30日号歯周病や虫歯を防いで自分の歯を長く残すためには、メンテナンスで定期的に口腔内の環境を整えることが重要である──。
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特集 Part5
インプラント&矯正の必須チェック項目 【全国】後悔しない歯医者選び情報
2019年11月30日号全国648の歯科医院リストの情報をきちんと読み込み、しっかりと押さえておきたいチェックポイントを紹介しよう。
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特集 Part5
【Column】 ケイレツを残せば競争力を失う
2019年11月23日号車載モーターで世界一を目指す日本電産の永守重信会長は自動車業界をどう見ているのか。「ケイレツ崩壊」や「コモディティ化」について熱弁した10月の決算説明会の発言をまとめた。
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特集 Part5
日立、ソニーが仕掛ける「下克上」
2019年11月23日号部品強者にとって、「100年に1度」の激変期は、自動車業界におけるキープレーヤーの座を一気に奪えるチャンスともいえる。下克上が可能な「勝ちパターン」とは何か。
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特集 Part5
CASEの試練を乗り越える! 自動車部品サプライヤー 「生き残り」の5条件
2019年11月23日号自動車部品業界では今年度に入って突如、再編案件が続出している。
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特集 Part5
クルマ好き555人に聞いた! 未来に残したい 復活してほしい 名車ランキング
2019年11月23日号ダイヤモンド編集部は10月21~27日にウェブによるアンケートを行い、555人から回答を得た。
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特集 Part5
【Column】 SF化する世界を読み解く 歴史家ハラリ氏の最新作
2019年10月26日号最先端の研究成果=サイエンス・ファクトが、日常をSF小説じみた世界に変えていく現代。私たちは変化にどう向き合うべきか。この問いに示唆を与える一冊を、世界的な人気を誇る歴史学者、ユヴァル・ノア・ハラリ氏が物した。
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特集 Part5
まだまだある! 有望サイエンス&ベンチャー【61~105】
2019年10月26日号【研究61~105】
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特集 Part5
【研究 55~56】【企業 57~59】【研究 60】
2019年10月26日号ダメージを自己修復できる材料は、世界の素材研究でホットなテーマだ。
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特集 Part5
【研究 52~53】【企業 54】
2019年10月26日号素材は幅広い産業のイノベーションに直結する重要な基盤分野だ。
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特集 Part5
【寄稿】 「役に立つ」の求め過ぎが 優れた研究を殺してしまう
2019年10月26日号筆者は微生物の研究者であると同時に、大隅基礎科学創成財団の理事を務めている。財団は東京工業大学の大隅良典栄誉教授が、2016年のノーベル生理学・医学賞の賞金を原資に創設した。