記事一覧:特集 Part51003件
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特集 Part5
【インタビュー】 藤田研一(シーメンス日本法人代表取締役社長兼CEO)
2018年11月10日号当社はソリューション事業を強化するため2000年ごろから1兆円以上を投じてソフトウエア会社を買収し、着々とデジタル化のビジネスを拡大してきました。売上高約11兆円に占めるソフトの割合は5%ですが、利益への貢献度は大きいです。
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特集 Part5
セルフサービスか心尽くしか IT企業vsレガシー企業
2018年11月10日号工場や発電所向けのソリューション事業でレガシー企業とIT企業の戦いが始まった。ノウハウをIT企業に握られるとレガシー企業はただの機器納入業者になりかねず、危機感は強い。
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特集 Part5
看板事業"デジタル"で高転び 王者GE失速に沸き立つ競合
2018年11月10日号トップが1年で更迭されるなど米GEが混乱に陥っている。カリスマ経営者が率いる常勝軍団の姿は見る影もない。間隙を突いて商機を得ようとする企業はにわかに活気づいている。
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特集 Part5
エリート没落を象徴? 新旧メディアの人材流動化マップ
2018年10月27日号“朝日マフィア”ともいえる勢力がデジタルメディア業界で急拡大している。3大外資系バイラルメディアの日本版編集長を「朝日新聞」出身者が独占しているのだ。
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特集 Part5
インフルエンサー使った新ステマが横行 奴隷化するウェブメディア
2018年10月27日号業界ルールの整備によって撲滅されたかに見えた「ステルスマーケティング」。しかし、その手口は巧妙化して今なおしぶとく残り、一部のウェブメディアはその“奴隷”と化している。
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特集 Part5
デジタル記者がエリートになれない理由 新旧メディアの年収序列
2018年10月27日号レガシーからデジタルへの人材流出は、メディア業界の序列崩壊を示唆する一例だったが、かといって新旧の序列がすぐに逆転するわけではない。そこには消えない待遇格差がある。
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特集 Part5
大学・看板学部序列マップ【中国・四国地区】
2018年10月20日号中国・四国エリアには旧帝大がない。国公立大、私大共に全国的な有力大学が存在しない。エリアのツートップは広島大学と岡山大学で、ほぼ同格の国立大。
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特集 Part5
大学・看板学部序列マップ【中部地区】
2018年10月20日号中部エリアのトップ私立大学は「南愛名中」でくくられる南山大学、愛知大学、名城大学、中京大学の4校。総合的にその頂点には南山が長らく君臨するが、理系においては名城が頂点に立つ。
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特集 Part5
大学・看板学部序列マップ【北海道地区】【東北地区】
2018年10月20日号北海道、東北は両エリア共に「1強多弱」になっている。北海道は、旧帝大の北海道大学がトップに君臨。その下にある国公立大学がそれぞれ強みのある学部で勝負している構図だ。
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特集 Part5
大学・看板学部序列マップ 【九州地区】
2018年10月20日号九州エリアは医系、理工系で鉄板の看板学部が充実している。前身が官立もしくは旧制学校の大学が多いからだ。つまり、名門の国公立大学が多い。医学部においては、長崎大学と熊本大学は名門といわれる旧六医科大であり、旧帝大の九州大学と遜色がない格を持つ。
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特集 Part5
新旧看板学部&学生のキャラクター <私立大学その他地域編>
2018年10月20日号私立大学その他地域編の新旧看板学部&学生のキャラクターを図解する。
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特集 Part5
新旧看板学部&学生のキャラクター<国公立大学編> 大学・看板学部序列マップ【首都圏地区】
2018年10月20日号偏差値は入試において難易度を知るための有効な数値データである。しかし、それだけで大学や学部の序列が決まるわけではない。偏差値は大学側の入試戦略によって上下するし、あくまでも難易度の目安である。試験科目や内容によって試験対策が立てにくかったりすると、実際の難度は変わってくる。
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特集 Part5
新旧看板学部&学生のキャラクター <私立大学関西編>
2018年10月20日号私立大学関西編の新旧看板学部&学生のキャラクターを図解する。
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特集 Part5
大学・看板学部序列マップ 【関西地区】
2018年10月20日号関西エリアは「旧七帝大」の京都大学と大阪大学、それに匹敵する神戸大学の3大学を頂点としたピラミッドが形成されている。頂点の3大学は関西の国立御三家「京阪神」と呼ばれる。
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特集 Part5
新旧看板学部&学生のキャラクター <私立大学首都圏編>
2018年10月20日号私立大学首都圏編の新旧看板学部&学生のキャラクターを図解する。
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特集 Part5
真如苑が示したブルーオーシャンの暗部
2018年10月13日号創価学会や立正佼成会など組織力、結束力を持つ巨大教団があえぐ一方、個々人の自己啓発に相似したシステムとスピリチュアルを売りにした真如苑のような教団が伸びる──。この現代における新宗教の浮沈をどう解釈すればよいのだろうか。
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特集 Part5
本誌記者が乗って分かった! [新幹線]グランクラス vs[JAL]ファーストクラスの魔力
2018年10月06日号たかだか1時間35分の国内線のフライトに、ファーストクラスなんて必要なのだろうか。余計なお世話だとは思いつつ、ともかく試してみることにした。
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特集 Part5
ANAとJRに追随を決断させた JALの無料Wi-Fi旋風
2018年10月06日号スマホ時代、いつでもどこでも使われるようになったWi-Fi。JALはチャレンジングな先行投資で「無料化」の先駆者に。競合他社も追随する一大旋風が巻き起こっている。
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特集 Part5
完成車メーカーの下請け構造化は不可避 外資解禁は中国の勝利宣言だ
2018年09月01日号外資規制を緩和する。習近平国家主席の宣言は、米保護主義ばかりを意識しているわけではない。もう外資に頼らずとも中国の製造業はやっていける──。中国の勝利宣言でもあるのだ。
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特集 Part5
【Column】 日産EV立役者が突然退職 新天地に中国を選んだ真意
2018年09月01日号今年5月末、日産自動車の電気自動車(EV)事業のキーパーソンが退職し、中国をターゲットにしたEVベンチャーを起業していたことが分かった。第一人者が日産を見限った真意とは。