記事一覧:特集 Part51003件
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特集 Part5
トヨタ・パナ電池連合入りを拒んだホンダ 家電と重なるEV投資競争
2018年09月01日号トヨタとパナソニックが電池連合に組み込みたい会社があった! 中韓勢が電気自動車の基幹デバイスを握るようになり、自動車にも家電で起きた水平分業の波が押し寄せている。
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特集 Part5
【最新版】 全国393信金・信組 勝ち残りランキング
2018年07月28日号 -
特集 Part5
全国393信金・信組をランキング 栄枯分かつ“超旧型”金融
2018年07月28日号銀行顔負けの規模を誇る信用金庫や個性的な理事長を持つ信用組合が存在する一方、地域経済の衰退で多くの信金・信組は変革を迫られている。本誌独自のランキングで業界の実態を探る。
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特集 Part5
【エルピクセル】 AIで画像を解析する東大発ベンチャー
2018年07月21日号この1年で各ステップの人材を一通りそろえた。ここから層を厚くしていきたい。20年に社員100人を超えているだろう。
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特集 Part5
【ペプチドリーム】 “第三の医薬品”で勝負する東大発バイオベンチャー
2018年07月21日号日本は東大卒とかでまず線引きする。それで研究がうまくいくなら今ごろ日本の会社はグローバルカンパニーになっている。
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特集 Part5
【シスメックス】 とにかく「やってみる」臨床検査機器の世界大手
2018年07月21日号ビジネスチャンスらしきものを見つけたら、一応「やってみる」。まずは「やってみる」。これが基本スタンス。
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特集 Part5
【富士フイルム】 予防も診断も治療もやる総合ヘルスケア
2018年07月21日号いろんなことを学んで成長していける環境があり、社内では画像解析を行う数学者が細胞を触ったりしている。
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特集 Part5
【日立製作所】 医療に広く根を張る国内電機最大手
2018年07月21日号AIは機能そのものだけでなく、使い勝手の良いユーザーインターフェース、ワークフローなどの勝負でもある。
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特集 Part5
【テルモ】 カテーテルなど心血管系に強い専業大手
2018年07月21日号デジタル化が進むとカテーテルは今のまま売り続けられるのか。脅威は何か、そこに機会はないのかを考えるタイミング。
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特集 Part5
【オリンパス】 内視鏡の巨人は医療機器で国内最大手
2018年07月21日号AIやICTなどでアライアンスを強化するが、コンセプトメークに関わるので、中途入社の人材も魅力を感じてくれている。
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特集 Part5
【日本アイ・ビー・エム】 AI「ワトソン」で攻めるITサービス
2018年07月21日号3年間誰も辞めない組織にはしたくない。プロとして自分の市場価値を上げて外を見に行って、うちがよければ戻ればいい。
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特集 Part5
【シーメンスヘルスケア】 デジタルに目覚めた医療診断機器の世界三大メガ
2018年07月21日号MRI(磁気共鳴画像診断装置)やCT(コンピューター断層撮影装置)などの画像診断装置、血液検査や尿検査などの体外診断薬・装置などのハード製品が主力で、AIにより診断の高度化が進む。
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特集 Part5
【フィリップス・ジャパン】 ヘルステック企業に転身した医療機器三大メガ
2018年07月21日号超音波診断装置、血管撮影装置、画像診断装置などを幅広くラインアップする医療機器の世界大手。従来の製品中心のビジネスからソリューションビジネスへと移行し、ヘルステックに特化した企業に転身すると宣言している。
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特集 Part5
【GEヘルスケア・ジャパン】 情報ソリューションで勝負を仕掛ける医療診断機器の巨人
2018年07月21日号MRI(磁気共鳴画像診断装置)やCT(コンピューター断層撮影装置)、超音波診断装置などの画像診断装置における世界三大メガ。撮影した検査画像などを保管・管理する情報システムソリューションに力を入れる。
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特集 Part5
【ジョンソン・エンド・ジョンソン】 治療機器を手掛ける世界最大のヘルスケア企業
2018年07月21日号外科用の治療機器に強い。治療のレベルを上げるために製品そのものをハイテク化し進化させることを最大の焦点にしている。
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特集 Part5
新時代エリートよ Come on! Join us! うちが勝つから、うちへ来い!
2018年07月21日号変わりゆく医療産業の中心にいる注目したい12社のキーマンを直撃。
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特集 Part5
Epilogue
2018年07月07日号「あれは無理があった。当時、理想を掲げた(中国)人たちでさえ、今はほとんどが『夢物語だった』と思っているんじゃない?」都内最大のネオ・チャイナタウンを抱える豊島区・池袋で働く新華僑の中国人男性は、10年前の騒動をそう振り返った。
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特集 Part5
財務省解体論の行方
2018年06月09日号「いつぞやの歳入庁の議論を復活させてもいいんじゃないか」公文書の改ざんという前代未聞の不祥事に端を発し、民間識者だけでなく、与党・自民党内からも出始めた財務省の解体論。信用失墜の底なし沼にはまった財務省にとっては、組織解体に抵抗できるほどの余力はもはや残されていない。
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特集 Part5
武邑光裕(メディア美学者、クオン取締役兼ベルリン支局長)インタビュー
2018年06月02日号GDPRの発火点といわれるベルリンで同規則の成り立ちを間近に見てきたメディア美学者の武邑光裕氏が、インターネットがもたらしたデジタル社会の未来を見通す。
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特集 Part5
GDPRはデジタル社会をどう変えるのか
2018年06月02日号1995年──。インターネット普及のターニングポイントとなった年だ。マイクロソフトのWindows95とInternet Explorerが登場し、そこからインターネットは爆発的に社会に広がっていく。アマゾン、グーグル、フェイスブックなどの米巨大IT企業は、そうした大きな時代の波に乗って勃興し、個人データを収集してマネタイズするデジタル経済の仕組みをつくり上げてきた。