記事一覧:特集 Part32549件
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特集 Part3
キーワードは“東北人”── ネオ・チャイナタウンの現実
2018年07月07日号在日中国人が集まるエリア、東京・池袋駅北口かいわい。横浜や神戸の中華街がテーマパーク風とすれば、ここは生活感あふれる“リアル・チャイナタウン”。その勢力図が変わりつつある。
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特集 Part3
仕事をこなす基礎体力がアップ! 「論理的判断」を身に付ける法
2018年06月30日号数学やコンピューターサイエンスの基礎を成す論理的思考。習得すると、さまざまな問題を解決する力がアップすること請け合いだ。そのエッセンスを徳田雄洋名誉教授が指南してくれる。
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特集 Part3
東大の“伝説の良問”が教える 数学のセンスと思考法
2018年06月30日号東大入試と聞くと「難問だ」と身構えるかもしれないが、数学のセンスや基礎学力を身に付ける格好の教材だ。“伝説の良問”を、河合塾の大竹真一講師に解説してもらった。
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特集 Part3
【東大の先生がオススメ!】 漫画で学んでクセになる おもしろ『数学マンガ』の世界
2018年06月30日号数学は「教科書で勉強」というイメージが強い学問だ。数学の奥深さに触れてみたいけれど、専門書は数式がたくさん登場するので気後れしてしまう。そんな人にぴったりなのが、数学漫画だ。たかが漫画と侮ることなかれ。多彩な表現で数学の魅力を分かりやすく描写してくれる。
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特集 Part3
それホント? 仲間に教えたくなる 数と数式の摩訶不思議
2018年06月30日号面白くてためになる。仲間やわが子に教えたくなる数や数式の「意外」を、『面白くて眠れなくなる数学』など50冊以上の著書がある(R)サイエンスナビゲーターの桜井進氏が披露してくれるπ
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特集 Part3
【株主総会で社長に質問しよう】 本誌業界担当記者が伝授する この会社の“突っ込みどころ”100選
2018年06月23日号株主総会は社長の肉声を聞ける絶好の機会だ。だが具体的に何を聞けばいいのか。そんな疑問に答えるべく、本誌編集部の各業界担当記者が「自分が株主だったら何を聞くか」という視点で企業の課題や潜在的なリスク等を挙げ、その企業への“突っ込みどころ”をまとめた。
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特集 Part3
【Column】 絶滅間近?の顧問・相談役 役員報酬引き上げが課題
2018年06月23日号社長がその企業の経営権を本当に握っているかどうかは実は外部からは分かりにくい。日本特有の顧問・相談役制度が存在するからだ。
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特集 Part3
取締役会vsアクティビスト 荒れる株主総会はここだ!
2018年06月23日号今年も大荒れ必至と目される株主総会が存在する。注目されるのはアクティビスト(物言う株主)の動向だ。社長は苦境を乗り切れるのだろうか。
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特集 Part3
斉藤 惇(KKRジャパン KKR Global Institute シニアフェロー)インタビュー
2018年06月23日号今や社外取締役が2人以上の企業は(東証1部上場のうち)約9割に上り、いい線をいっていると理解しています。「コード(指針)」は法律ではありません。発祥の英国では年がら年中、内容が見直されており、コードは常に見直すべきものなのです。
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特集 Part3
株主総会は「総選挙」 ガバナンスの本気度を問え
2018年06月23日号株主との対話促進や経営の透明化を目的に、日本の企業で今、ガバナンス改革が急ピッチで進む。このガバナンス改革への取り組みこそが、社長の力量を推し量る重要事項となっている。
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特集 Part3
どんな場面でも借金を引き出す 銀行との上手な対話術
2018年06月16日号企業経営に借金は付きものだ。無担保・無保証で借金をしたい企業、無借金経営を自負する企業、資金繰りが不安な企業などそれぞれの事情に合わせて、上手な借金の仕方をまとめた。
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特集 Part3
【Column】 ファイナンス理論で徹底分析 あなたの借金との向き合い方
2018年06月16日号これまで、企業と借金との向き合い方を述べてきたが、借金と向き合うのは私たち個人も同じこと。本特集の締めくくりに、あなたの借金をファイナンス理論で分析する。
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特集 Part3
【Column】 誰でも挑めて返済要らず クラウドファンディング
2018年06月16日号お金に困ったとき、頼れるのは銀行だけではない。自らが掲げる事業に賛同した不特定多数の人から、専用サイトを通じて少額ずつお金を集めるクラウドファンディング(CF)が、資金調達の新手法として注目を集めている。
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特集 Part3
決算書不要で即日審査 フィンテックで変わる借金
2018年06月16日号決算書3期分の提出や担保に保証──。銀行から融資を受けるには、こうした条件が必要不可欠だった。だが、IT企業の台頭により、借金の常識が変わろうとしている。
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特集 Part3
【現役金融マン覆面座談会】 俺たちはこんな企業にはカネを貸せない
2018年06月16日号低金利環境に苦しんでいるとはいえ、金融機関は見境なく融資をするわけではない。彼らは企業の何をチェックしているのか。取材で飛び出した本音を座談会形式でお届けする。
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特集 Part3
【Column】 シェアハウスに不適切融資 共依存の代償払うスルガ銀
2018年06月16日号貸出金利回り3.6%──。全国に116ある銀行の平均利回りは下がり続け、すでに1%の当落線上だ。そんな中、2018年3月期決算においても、この“桁違い”の高利回りをたたき出した銀行がある。静岡県の2番手地方銀行であるスルガ銀行だ。
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特集 Part3
高金利の新手法ローンも登場 熾烈極める銀行の融資合戦
2018年06月16日号今のご時世、銀行も企業の借金事情に頭を抱えている。金利が下がり資金需要も減ったため、融資による利益が目減りしているのだ。未曽有の低金利に泣く銀行の融資合戦に焦点を当てた。
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特集 Part3
新田信行(第一勧業信用組合理事長)インタビュー
2018年06月16日号世の中の環境は劇的に変化しています。その変化に適応しつつ、継続的に社会に対して役立つサービスを提供している企業が、優良企業と呼べるのではないでしょうか。
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特集 Part3
藤井裕久(元財務相)インタビュー
2018年06月09日号前代未聞の公文書改ざんや「次官のセクハラ」はなぜ起きたのか──。旧大蔵省OBの藤井裕久・元財務相は「安倍一強」政治の下で「政」と「官」のバランスが大きく崩れたことを挙げる。
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特集 Part3
【Column】 取材活動にも及ぶ官邸主導 記者クラブ・財研の没落
2018年06月09日号「最近まで情けないくらい暇だし、情報が取れなかった。以前に比べて、予算や税制で財研発の記事が本当に減った気がする」財務省の記者クラブ、財政研究会に所属する大手紙の記者は、現状をそう嘆く。