記事一覧:特集 Part22827件
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特集 Part2
海外から3兆円が殺到! 爆騰する物流系REITの衝撃
2013年03月23日号REITに物流施設という新たなジャンルができた。はたして郊外の倉庫に投資妙味はあるのか。変遷と特徴を検証する。
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特集 Part2
REITの専門家が太鼓判押す 有望6銘柄はズバリこれだ!
2013年03月23日号低迷していた市場が急に沸き、相場が激変しているJ-REIT。専門家は今、どんな銘柄を有望視しているのか。
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特集 Part2
【老眼矯正】 左右の視力に差をつけ遠近両用 裸眼生活を諦めない方法
2013年03月16日号40歳を過ぎたころから、近くが見えにくいという老眼の症状が出始め、生活に不便が生じる。老眼は治せないと諦めがちだが、裸眼で生活できる矯正技術が続々と誕生している。
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特集 Part2
【Column】 単焦点は公的保険で治療 多焦点は手術のみ自費払い
2013年03月16日号白内障の治療費は「保険診療」「先進医療」「自由診療」が混在し、自己負担分がわかりにくい。眼内レンズの種類別に見ると、単焦点を使う治療は公的保険が適用される。自己負担分は3割だ(年齢などで異なる)。多焦点レンズの手術は公的保険外で、国は保険診療の医療水準を超えた先進医療として認めている。この場合、保険診療と併用が可能だ。先進医療である手術は自費だが、診察など通常診療部分は3割負担で済む。
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特集 Part2
【Column】 白内障手術後に打つ手あり 単焦点へ重ねる追加用レンズ
2013年03月16日号多焦点レンズは日本で本格的に使われ始めてから日が浅く、眼内レンズ全体に占める割合はまだ1~2%とみられる。すでに白内障の手術を受けた人の大半は、単焦点レンズのほうを挿入している。手術をすれば水晶体の濁りがなくなり視界は明るくなるものの、遠くの一カ所に焦点が合っているため、近くを見る場合は老眼鏡が手放せない。
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特集 Part2
【白内障治療+老眼矯正】 老眼も乱視も同時に矯正する 進化する白内障治療の最前線
2013年03月16日号白内障治療が変革期を迎えている。高性能な「眼内レンズ(IOL)」が開発され、老眼や乱視を同時に矯正できるようになったのだ。デメリットはあるし手術代も高額だが、メガネが不要になるメリットは大きい。
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特集 Part2
全社ほぼ一斉値上げ!! 4月以降の最新保険料を初公開
2013年03月09日号生命保険料を大きく左右する標準利率が来月、12年ぶりに改定される。現行の1.5%から1.0%に引き下げられ、保険料は最大1割程度の値上げが見込まれている。
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特集 Part2
【Column】 日本版ISAの導入で 保険と投信の競争が始まる
2013年03月09日号今年1月末に閣議決定された2013年度税制改正大綱における金融・証券税制の目玉が、いわゆる「日本版ISA(少額投資非課税口座)」である。従来300万円であった上限額が500万円に拡大された。とはいえ、一時に500万円を投資できるわけではなく、上限100万円ずつの非課税枠が5年にわたって設定できるという仕組みである。
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特集 Part2
【医療保険】 定番の「CURE」がトップ 新たに「メディフィットA」が登場
2013年03月09日号保険会社のパンフレットを見れば、ますます病気が怖くなり、つい医療保険に入りたくなるが、それは早計だ。まずは、公的医療保険の存在を知った上で、ムダのない保険を選んでほしい。
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特集 Part2
松田貴夫(アクサ生命保険専務執行役兼チーフマーケティングオフィサー)インタビュー
2013年03月09日号医療の進化や国の政策に伴い、入院日数の短期化が急速に進み、通院による治療へシフトしている。ところが、9割超の人が何らかの医療保障に加入しているにもかかわらず、その大半が入院日数に連動した保険であり、医療の実態にそぐわないのが実情だ。そのため、通院による治療をサポートする領域に力を入れたいと考えている。その一例が、2010年6月に発売した「収入保障のがん保険」だ。
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特集 Part2
【がん保険】 診断給付金など保障が手厚い オリックスの「ビリーブ」
2013年03月09日号日本人の死因第1位のがん。がんになった際に威力を発揮するのが、がん保険だ。最近では治療法のトレンドに即した保障内容を備えるがん保険が、続々と登場している。
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特集 Part2
プロが選ぶ 保険ランキング
2013年03月09日号保険商品はとかくわかりづらい。会社ごとに微妙に商品内容が異なるため、比較しづらいからだ。そんなときには保険のプロの意見が参考になる。その視点を以下に紹介しよう。
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特集 Part2
【Column】 手続き簡素化から保険信託まで 盛り上がってきたサービス競争
2013年03月09日号売ったら売りっ放し、久々に連絡してきたかと思えば、「別の保険に乗り換えませんか?」と新たな商品のセールス。そんな経験をした読者も少なくないだろう。ところが最近、保険会社各社は商品だけではなく、サービスでも差別化を図ろうと努力し始めている。
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特集 Part2
【Column】 葬儀保険からお天気保険まで ニッチ分野で人気博すミニ保険
2013年03月09日号大手保険会社では扱えないようなニッチ分野で着実に成長しているのが少額短期保険(ミニ保険)だ。少額短期保険市場は2桁成長が続き、2012年3月期には約500億円に達している。 人気の一つは葬儀保険だ。NP少額短期保険の「葬祭費用あんしんプラン」は、直葬や小さな葬儀ニーズの高まりに応えたもので、死亡時の保険金は30万~90万円。「当社へ資料請求した人の約5割が加入している」(倉田琢自社長)といい、契約件数は前年比50%増が続く。
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特集 Part2
日生の新商品「みらいのカタチ」 禁じ手の転換契約で件数底上げ
2013年03月09日号今年度、新3カ年経営計画と1500億円もの巨費を投じたITインフラをスタートさせ、反転攻勢に出た日本生命保険。だが、鳴り物入りで投入した新主力商品が苦戦中だ。
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特集 Part2
【Column】 保険会社の社員がこっそり入る “超”お得な保険を大公開!
2013年03月09日号あんなによい保険はいまだかつて見たことがない──。ある保険会社で長年、商品開発に携わってきた男性をして、こう言わしめる保険がある。プルデンシャル生命保険の「米国ドル建リタイアメント・インカム」という商品だ。この保険は、養老保険に終身年金を組み込んだような複雑な商品で、その詳細は省くが、月額2万~3万円の保険料を65歳まで振り込めば、その後、終身で年金として受け取ることができる。
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特集 Part2
【Column】 同条件で比較しないと損をする 学資保険の戻り率に騙されるな
2013年03月09日号学資保険とは、親が事前に保険料を支払い、子どもの進学時に給付金を受け取るもの。給付金が少しでも多い保険に入りたいところだ。生命保険各社の学資保険のパンフレットには、「戻り率110%」など、戻り率の高さを宣伝する文言が並ぶが、その高低だけで商品を比べると大きな間違いを犯す。
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特集 Part2
【Column】 事実上認められた節税スキーム 逆ハーフタックスプラン
2013年03月09日号昨年1月に最高裁判所の判決が出た、保険を使った節税スキーム「逆ハーフタックスプラン」。この聞き慣れないスキームは、保険期間が終了した際に、死亡保険金と同額の満期保険金を受け取ることができる養老保険を利用した節税スキームのことだ。主に、中小企業の経営者が、会社の資産を経営者個人に移転する目的で加入している。
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特集 Part2
【介護保険】 商品性は未完成の分野ながらも ソニーとあんしんが高評価
2013年03月09日号このところ急速に関心が高まっている介護保険。だが、公的な介護保険制度が定まっていないため、民間の介護保険も発展途上だ。また、どんな介護を受けたいかでも商品選びは異なる。
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特集 Part2
中小企業経営者は必見! 残されたオススメ節税保険
2013年03月09日号中小企業の経営者にとって保険は、節税や相続などに有効だが、度重なる国税庁の介入で全損処理できる商品はことごとく消滅した。だが、それ以外にも使える節税保険はまだまだあった。