記事一覧:特集 Part11222件
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特集 Part1
渡邉光一郎(生命保険協会会長)インタビュー
2015年01月17日号縮小が叫ばれる生命保険業界にあって、2度目の生保協会長就任となる第一生命保険の渡邉光一郎社長に、今後の生保業界の展望を聞いた。
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特集 Part1
第一と3メガ損保は“当確” 進む保険の国際規制改革
2015年01月17日号昨年11月、保険分野で初となる国際資本基準の導入が決まった。リーマンショック後の金融規制改革の波が、保険会社にもいよいよ迫る。保険会社はどう対応しようとしているのか。
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特集 Part1
他生保の主要幹部に続々登用 業界を席巻する旧AIG人材
2015年01月17日号リーマンショックで崩壊寸前にまで追い込まれたAIG。そこで育った人材が今、他の生損保の社長や主要幹部に続々と登用されている。その理由は何か。図解と共に解説する。
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特集 Part1
【Column】 みずほ排除のアフラック 新社長は“棚ボタ”人事か?
2015年01月17日号「なぜ、山内さんなんだ?」。昨年10月24日、東京都新宿区にあるアフラック社内にどよめきが起こった。1月1日付の役員人事で、新社長に昇格するのが、専務執行役員の山内裕司氏だと発表されたからだ。
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特集 Part1
手数料狙いで保険を推奨? 急増する銀行窓販の裏事情
2015年01月17日号保険の販売チャネルとして、銀行の窓口販売が定着してきた。最近の売れ筋は外貨建て保険で、業界の地殻変動の火付け役にもなった一方で、看過できない問題も浮上している。
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特集 Part1
【Column】 第一は経団連副会長に未練なし 虎視眈々とその座を狙う日生
2015年01月17日号今、生命保険業界で注目の人事案件がある。日本経済団体連合会(経団連)副会長の座だ。現在、生保業界から唯一、そのポストに就いているのが、第一生命保険の斎藤勝利会長である。斎藤会長は、2007年に経団連副会長にサプライズ人事として就任した森田富治郎・第一会長(当時)の後を継ぎ、11年に就任した。
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特集 Part1
保険料等収入で首位陥落 第一の後塵を拝する日生
2015年01月17日号今年度上期の決算では、保険料等収入で、ガリバー日生が第一に抜かれ、役員が思わぬ発言をするなど、一波乱が起きた。日生の巻き返し策はあるのだろうか。
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特集 Part1
【特別対談】 堀江貴文(ライブドア元CEO、SNSファウンダー)×藤野英人(投資家、ファンドマネジャー)
2015年01月10日号手持ちの現金以外、ほぼ全てを新しいビジネスモデルへの投資に回しているという堀江貴文氏と、投資家として20年以上、お金について考え続けてきた藤野英人氏が、お金の本質をズバリ語る。
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特集 Part1
【1 2015年バブルがやってくる!】 日経平均2万円超へ
2014年12月27日号プラチナ製のカレンダーがなんと1億円──。貴金属販売の田中貴金属ジュエリーは2014年12月3日、大ヒットしたディズニー映画、「アナと雪の女王」をモチーフにした15年のカレンダーを発売した。
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特集 Part1
【2 2015年カレンダー】 総選挙勝利でアベノミクス再始動 経済成長を軌道に乗せられるか
2014年12月27日号総選挙での与党大勝で、アベノミクス〝第2章〟の幕が上がった。成長戦略を実現し、景気回復を本格軌道に乗せられるか。2015年は日本経済にとって正念場の年となる。
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特集 Part1
【図解0-1】 あなたの会社は大丈夫? 労基署が狙い撃ちする企業はここだ!
2014年12月20日号労働基準監督署の勢力が拡大している。労基法など最低労働条件の“番人”である労働基準監督官の権限が強い上、労働トラブルが複雑化・社会問題化しているため、企業への指導・監督体制を強めているからだ。いつ何時、あなたの会社に労基署がやって来てもおかしくはない。
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特集 Part1
初調査! 上場237社の労務実態 「わが社に労基署がやってきた」76%
2014年12月20日号「今本社に労基署がやって来ました」。さかのぼること4年前の秋、ハウスメーカー大手の大和ハウス工業の能村盛隆人事部長は出張先で連絡を受け、「あー、垂れ込まれたか」と独りごちた。
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特集 Part1
反安倍勢力の結集を防ぐため 必要だった2度目の「大坂冬の陣」
2014年12月13日号「平地に乱を起こす」という言葉そのままの第47回衆議院選挙が2日に公示された。首相の安倍晋三が衆院の解散を明言したのが11月18日。しかも前回衆院選からまだ2年。全てが異例といっていい。誰もが想定しなかった意表を突いた師走選挙に込められた安倍の狙いは何か。その中にこそ安倍が目指す政権戦略の核心がある。
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特集 Part1
【Column】 再開発に沸き返る東京は 世界都市ランキング第4位
2014年12月06日号大型の再開発がそこかしこで進み、国家戦略特別区域も始動するなど、国際都市へと大きく変貌を遂げつつある東京。では現在の東京は、世界の主要都市と比較すると、どういった評価を受けているのか。
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特集 Part1
沸騰する不動産市場
2014年12月06日号今年、最大級の不動産案件が動いた。かねて売却のうわさが絶えなかった米ゼネラル・エレクトリック(GE)の日本法人、日本GE傘下のGEリアル・エステート(GERE)が所有する、約200棟の賃貸用住宅。その売却先が決まったのだ。
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特集 Part1
【ドキュメント】 官邸に追い詰められる全中の断末魔
2014年11月29日号11月7日午後5時すぎ、東京・高輪の品川プリンスホテル。約350人の農業者らは落ち着かない雰囲気で1人の来賓を待っていた。日本農業法人協会のセミナーに集まったのは、農協の方針に疑問を感じ、自ら販路を開拓してきた農業生産法人の経営者たちだ。
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特集 Part1
【Column】 いつ買い、いつ売ればいい? 相場の格言が教える「正解」
2014年11月22日号今も株式市場の現場で重宝されている相場格言や法則がある。アノマリーといわれる相場パターンだ。投資心理のあやや需給の癖を教え、売り買いのヒントを与えてくれる。
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特集 Part1
【第2部】 サプライズ緩和で急変 乱高下する相場の読み方
2014年11月22日号10月中旬以降、イベントリスク(予期せぬ出来事)で急変した株式市場。5人の専門家が、今後の相場を左右しそうなイベントの発生確率と、それに伴う相場の動きを予測する。
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特集 Part1
山田真哉(公認会計士・税理士)インタビュー
2014年11月22日号大ベストセラー『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』の著者で公認会計士の山田真哉氏が、自身の株投資の失敗談を率直に語ってくれた。投資初心者も上級者も、ぜひ参考にしてほしい。
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特集 Part1
【第1部】 投資の基本はリスク管理 「長期」「分散」で不安解消
2014年11月22日号日銀の追加緩和と消費増税の先送り観測で、相場が沸き返っている。これを機に、投資を始めようという人も多いだろう。だがまずは“投資の基本”をしっかり押さえるべきだ。