記事一覧:Key Wordで世界を読む187

  • least-trusted tech company(最も信頼できないIT企業)

    Key Wordで世界を読む
    least-trusted tech company(最も信頼できないIT企業)

    2018年04月28日号  

    世界で20億人以上の月間ユーザーを抱えるフェイスブックは正念場を迎えている。ユーザーからの信頼性を命綱にしているにもかかわらず、信頼性の急低下に見舞われている。

  • direct listing(直接上場)

    Key Wordで世界を読む
    direct listing(直接上場)

    2018年04月21日号  

    米国や中国の新興IT(情報技術)企業によるIPO(新規株式公開)は巨大化する一方だった。2004年の米グーグルは17億ドル、12年の米フェイスブックは160億ドル、14年の中国アリババは250億ドルだ。アリババの場合は日本円換算で2兆円以上。

  • fatal self-driving crash(自動運転死亡事故)

    Key Wordで世界を読む
    fatal self-driving crash(自動運転死亡事故)

    2018年04月14日号  

    米科学技術誌「MITテクノロジーレビュー」の3月12日付記事が話題になっている。書き出しがこうだったからだ。Imagine it is the year 2023 and self-driving cars are finally navigating our city streets. For the first time one of them has hit and killed a pedestrian, with huge media coverage.(時は2023年だと想像してみよう。自動運転車が普及期を迎える中で、初の死亡事故が起きた。マスコミは大騒ぎしている。)

  • White House musical chairs(ホワイトハウスの椅子取りゲーム)

    Key Wordで世界を読む
    White House musical chairs(ホワイトハウスの椅子取りゲーム)

    2018年04月07日号  

    ドナルド・トランプ米大統領が側近を次々と更迭している状況を見て、「ホワイトハウスの椅子取りゲーム(White House musical chairs)」と揶揄する向きが増えている。

  • king of Wall Street(ウォール街の王者)

    Key Wordで世界を読む
    king of Wall Street(ウォール街の王者)

    2018年03月31日号  

    3月9日、米投資銀行ゴールドマン・サックスのロイド・ブランクファイン最高経営責任者(CEO)が年内に退任するとのニュースが流れた。この日のニューヨーク株式市場では同社株は反応薄で、前日比小幅高で取引を終えた。

  • global trade war(世界貿易戦争)

    Key Wordで世界を読む
    global trade war(世界貿易戦争)

    2018年03月24日号  

    ドナルド・トランプ大統領、どうか世界貿易戦争を始めないでくれ──。3月7日、米テレビ局CNNのニュースサイト上に刺激的な見出しが躍った。

  • U.S. debt bomb(米国の債務爆弾)

    Key Wordで世界を読む
    U.S. debt bomb(米国の債務爆弾)

    2018年03月17日号  

    国際金融市場では「中国の債務爆弾(China's debt bomb)」が不安材料になっているが、「米国の債務爆弾(America's debt bomb)」からも目が離せなくなっている。トランプ政権誕生で財政規律(fiscal discipline)がにわかに緩んでいるためだ。

  • Russia's bot army(ロシアのボット軍団)

    Key Wordで世界を読む
    Russia's bot army(ロシアのボット軍団)

    2018年03月10日号  

    2月14日に米フロリダ州南部の高校で銃乱射事件が起きると、「#guncontrolnow(今こそ銃規制)」などのハッシュタグを付けた投稿がわずか1時間で数百本もツイッター上を席巻した。ロシアで作成された無数のアカウントが発信源とみられている。

  • Goldilocks economy(ゴルディロックス経済)

    Key Wordで世界を読む
    Goldilocks economy(ゴルディロックス経済)

    2018年03月03日号  

    トランプ政権にとってゴルディロックス経済は大きな宣伝材料だ。世界同時株安の真っただ中にスティーブン・ムニューチン米財務長官は次のように語った。

  • hawkish Fed(タカ派FRB)

    Key Wordで世界を読む
    hawkish Fed(タカ派FRB)

    2018年02月24日号  

    賃金高、ドル安、原油高、大規模減税──。ここから読み取れるのは「タカ派FRB(hawkish Fed)」だ。つまり、金融引き締め(monetary tightening)に積極的な米連邦準備制度理事会(FRB)のことである。

  • federal 5G network(連邦5Gネットワーク)

    Key Wordで世界を読む
    federal 5G network(連邦5Gネットワーク)

    2018年02月17日号  

    米国共和党は過去数十年にわたり「小さな政府(small government)」を旗印にしてきた。その共和党が生んだドナルド・トランプ大統領には「大きな政府」アレルギーはないのだろうか。

  • solar tariff(ソーラー関税)

    Key Wordで世界を読む
    solar tariff(ソーラー関税)

    2018年02月10日号  

    地球温暖化(global warming)論に異を唱えるドナルド・トランプ米大統領。昨年には国際的取り組みである「パリ協定」からの脱退を表明し、米国内外から強い批判を浴びている。

  • social activism(社会的アクティビズム)

    Key Wordで世界を読む
    social activism(社会的アクティビズム)

    2018年02月03日号  

    投資先企業の株式を大量保有して経営改革を迫る「株主アクティビズム(shareholder activism)」。年金基金などからの支持も得て世界的に勢いを増している。だが、「短期的な株主利益ばかり追求している(too focused on short-term profits for shareholders)」として糾弾されることも多い。

  • The Irish question(アイリッシュ・クエスチョン)

    Key Wordで世界を読む
    The Irish question(アイリッシュ・クエスチョン)

    2018年01月27日号  

    2017年12月15日、ブリュッセル。欧州連合(EU)は首脳会議を開き、英国のEU離脱(ブレグジット)をめぐる交渉で基本合意に達し、「第2段階(second phase of talks)」に入ると発表した。

  • repatriation tax break(レパトリ減税)

    Key Wordで世界を読む
    repatriation tax break(レパトリ減税)

    2018年01月20日号  

    世界で1億人以上の加入者を抱えて急成長している動画配信サービス最大手、米ネットフリックス。米IT(情報技術)の巨人、アップルの傘下に入るのだろうか。

  • grab-and-go store(グラブ&ゴー店舗)

    Key Wordで世界を読む
    grab-and-go store(グラブ&ゴー店舗)

    2018年01月13日号  

    米小売業界でレジ待ち(checkout line)もセルフレジ(self checkout)もない「グラブ&ゴー店舗(grab-and-go store)」がいよいよ本格デビューするかもしれない。米ネット通販の巨人アマゾン・ドット・コムが2016年12月に本拠地シアトルでスタートした食品スーパー「アマゾン・ゴー(Amazon Go)」のことだ。

  • deep state(ディープステート)

    Key Wordで世界を読む
    deep state(ディープステート)

    2017年12月23日号  

    米国にもいわゆる「ディープステート(deep state)」が存在するのだろうか。日本語では「影の政府」「闇の政府」などと呼ばれ、選挙によって正当に選ばれた政府とは別の次元で動く「国家の中の国家(state within a state)」のことだ。

  • m-commerce(モバイル商取引)

    Key Wordで世界を読む
    m-commerce(モバイル商取引)

    2017年12月16日号  

    米国で電子商取引(e-commerce)のモバイル商取引(mobile commerce)化が急ピッチで進んでいる。スマートフォンやタブレットがインターネット通販(online shopping)の主役になりつつあるのだ。

  • vertical integration(垂直統合)

    Key Wordで世界を読む
    vertical integration(垂直統合)

    2017年12月09日号  

    大型再編(massive industry consolidation)が進行中の米メディア業界。米司法省が通信大手AT&Tによるメディア大手タイム・ワーナーの買収に待ったをかけたことで、政治的思惑も含めて「垂直統合(vertical integration)」がクローズアップされている。

  • conglomerate breakup(コングロマリットの解体)

    Key Wordで世界を読む
    conglomerate breakup(コングロマリットの解体)

    2017年12月02日号  

    米主要30銘柄で構成する伝統的株価指数(stock market index)、ダウ工業株30種平均。1896年の指数誕生当初から唯一残るゼネラル・エレクトリック(GE)が、構成銘柄から外される日も近いかもしれない。

タブレット・スマートフォンでも誌面がそのまま読める
週刊ダイヤモンド電子版も好評発売中!

週刊ダイヤモンド 定期購読キャンペーン「20,000円」

記者の目

  • 編集部 中村正毅

    業界内の調和をぶち壊しにかかろうとする存在

     昨秋の総選挙のとき、議員会館にお邪魔して先生方に取材していたら、受付で大手保険会社の名刺を発見しました。
     選挙となればおなじみの光景ですが、業界と政治との距離を考えるとこうした「ごあいさつ」は意外に大事だったりします。特にこれから税制改正要望の時期を迎えると、じわりと影響してくる場面があるかもしれません。
     そうして業界内のさまざまな動きが、半ば予定調和で進む中、そんなことにはおかまいなしと言わんばかりに、調和をぶち壊しにかかろうとする存在が今年初めから出てきています。
     あえてどこの誰とは言いませんが、保険会社が余裕をかましていると痛い目に遭うかもしれません。

  • 編集長 深澤 献

    新社会人が絶対に手を出してはいけない金融商品

     毎週、ダイヤモンド・オンラインの記事を本誌に転載していますが、今週は経済評論家の山崎元さんの「新社会人が絶対に手を出してはいけない『マネー三悪商品』」を選びました。この1週間で最も読まれ、フェイスブックで4桁の「いいね!」を集めた人気記事です。
     この記事で山崎さんが戒めているのが「保険」。いわく「独身の新入社員に、生命保険はいらない。万が一あなたが亡くなっても、悲しむ人はいるかもしれないが、生活に困る被扶養者はいないからだ」ともっとも至極。
     新入社員時代、職域営業のセールスレディに勧められるがまま過剰な保障に多額の保険料を支払っていた反省を踏まえ、あえて「保険特集」の号に載せました。

全国書店リストバナー 「学割」 定期購読なら約57%オフ!
読者アンケート 書籍10冊の中から、お好きな1冊が抽選で毎号5名様に当たる! いますぐ資料請求!