記事一覧:Key Wordで世界を読む179

  • Goldilocks economy(ゴルディロックス経済)

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    Goldilocks economy(ゴルディロックス経済)

    2018年03月03日号  

    トランプ政権にとってゴルディロックス経済は大きな宣伝材料だ。世界同時株安の真っただ中にスティーブン・ムニューチン米財務長官は次のように語った。

  • hawkish Fed(タカ派FRB)

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    hawkish Fed(タカ派FRB)

    2018年02月24日号  

    賃金高、ドル安、原油高、大規模減税──。ここから読み取れるのは「タカ派FRB(hawkish Fed)」だ。つまり、金融引き締め(monetary tightening)に積極的な米連邦準備制度理事会(FRB)のことである。

  • federal 5G network(連邦5Gネットワーク)

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    federal 5G network(連邦5Gネットワーク)

    2018年02月17日号  

    米国共和党は過去数十年にわたり「小さな政府(small government)」を旗印にしてきた。その共和党が生んだドナルド・トランプ大統領には「大きな政府」アレルギーはないのだろうか。

  • solar tariff(ソーラー関税)

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    solar tariff(ソーラー関税)

    2018年02月10日号  

    地球温暖化(global warming)論に異を唱えるドナルド・トランプ米大統領。昨年には国際的取り組みである「パリ協定」からの脱退を表明し、米国内外から強い批判を浴びている。

  • social activism(社会的アクティビズム)

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    social activism(社会的アクティビズム)

    2018年02月03日号  

    投資先企業の株式を大量保有して経営改革を迫る「株主アクティビズム(shareholder activism)」。年金基金などからの支持も得て世界的に勢いを増している。だが、「短期的な株主利益ばかり追求している(too focused on short-term profits for shareholders)」として糾弾されることも多い。

  • The Irish question(アイリッシュ・クエスチョン)

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    The Irish question(アイリッシュ・クエスチョン)

    2018年01月27日号  

    2017年12月15日、ブリュッセル。欧州連合(EU)は首脳会議を開き、英国のEU離脱(ブレグジット)をめぐる交渉で基本合意に達し、「第2段階(second phase of talks)」に入ると発表した。

  • repatriation tax break(レパトリ減税)

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    repatriation tax break(レパトリ減税)

    2018年01月20日号  

    世界で1億人以上の加入者を抱えて急成長している動画配信サービス最大手、米ネットフリックス。米IT(情報技術)の巨人、アップルの傘下に入るのだろうか。

  • grab-and-go store(グラブ&ゴー店舗)

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    grab-and-go store(グラブ&ゴー店舗)

    2018年01月13日号  

    米小売業界でレジ待ち(checkout line)もセルフレジ(self checkout)もない「グラブ&ゴー店舗(grab-and-go store)」がいよいよ本格デビューするかもしれない。米ネット通販の巨人アマゾン・ドット・コムが2016年12月に本拠地シアトルでスタートした食品スーパー「アマゾン・ゴー(Amazon Go)」のことだ。

  • deep state(ディープステート)

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    deep state(ディープステート)

    2017年12月23日号  

    米国にもいわゆる「ディープステート(deep state)」が存在するのだろうか。日本語では「影の政府」「闇の政府」などと呼ばれ、選挙によって正当に選ばれた政府とは別の次元で動く「国家の中の国家(state within a state)」のことだ。

  • m-commerce(モバイル商取引)

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    m-commerce(モバイル商取引)

    2017年12月16日号  

    米国で電子商取引(e-commerce)のモバイル商取引(mobile commerce)化が急ピッチで進んでいる。スマートフォンやタブレットがインターネット通販(online shopping)の主役になりつつあるのだ。

  • vertical integration(垂直統合)

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    vertical integration(垂直統合)

    2017年12月09日号  

    大型再編(massive industry consolidation)が進行中の米メディア業界。米司法省が通信大手AT&Tによるメディア大手タイム・ワーナーの買収に待ったをかけたことで、政治的思惑も含めて「垂直統合(vertical integration)」がクローズアップされている。

  • conglomerate breakup(コングロマリットの解体)

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    conglomerate breakup(コングロマリットの解体)

    2017年12月02日号  

    米主要30銘柄で構成する伝統的株価指数(stock market index)、ダウ工業株30種平均。1896年の指数誕生当初から唯一残るゼネラル・エレクトリック(GE)が、構成銘柄から外される日も近いかもしれない。

  • Arabian Warren Buffett(アラビアのウォーレン・バフェット)

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    Arabian Warren Buffett(アラビアのウォーレン・バフェット)

    2017年11月25日号  

    サウジアラビアの反汚職委員会が多数の王族や現役閣僚を突然逮捕したとのニュースが飛び出した11月上旬、世界の金融センターに衝撃が走った。

  • Pandora's box in Hollywood(ハリウッドのパンドラの箱)

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    Pandora's box in Hollywood(ハリウッドのパンドラの箱)

    2017年11月18日号  

    「恋におちたシェイクスピア」「パルプ・フィクション」などで知られる米映画プロデューサーのハーベイ・ワインスタイン氏をめぐるセクハラ(sexual harassment)疑惑が表面化したことで、ハリウッドが蜂の巣をつついたような騒ぎになっている。

  • inflation conundrum(インフレ・コナンドラム)

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    inflation conundrum(インフレ・コナンドラム)

    2017年11月11日号  

    米中央銀行の連邦準備制度理事会(FRB)が何年にもわたって頭を悩ませている重大問題の一つは何か。いわゆる「インフレ・コナンドラム(inflation conundrum)」である。「謎」や「難問」を意味するコナンドラムは、元々は2005年にアラン・グリーンスパン元FRB議長が使った言葉だ。

  • unstoppable bull(止まらない強気相場)

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    unstoppable bull(止まらない強気相場)

    2017年11月04日号  

    世界的な株高(global stock-market rally)のエンジン役になっているニューヨーク株式市場。代表的株価指標であるダウ工業株30種平均が10月18日、ついに2万3000ドルの大台に乗せた。

  • resistance movement(レジスタンス運動)

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    resistance movement(レジスタンス運動)

    2017年10月28日号  

    日本では民進党の分裂で立憲民主党が誕生するなどリベラル派の再編が起きている。米国も日本に続くかもしれない。リベラル派を敵視するドナルド・トランプ大統領の誕生を受けていわゆる「レジスタンス運動(resistance movement)」が広がっているからだ。

  • mega-breach(メガブリーチ)

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    mega-breach(メガブリーチ)

    2017年10月21日号  

    今年は「メガブリーチ元年(year of mega-breaches)」として記憶されるかもしれない。大規模なデータ漏洩(data breach)が相次ぎ発覚しているからだ。

  • China's debt bomb(中国の債務爆弾)

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    China's debt bomb(中国の債務爆弾)

    2017年10月14日号  

    中国の「債務爆弾(debt bomb)」をめぐってあらためて不安が広がっている。米大手格付け会社S&Pグローバル・レーティングが9月21日、同国の長期債(long-term debt)格付けを引き下げたからだ。すでに米格付け会社ムーディーズも中国の長期債格付けの引き下げに踏み切っている。

  • Devil's Venom(悪魔の毒液)

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    Devil's Venom(悪魔の毒液)

    2017年10月07日号  

    「悪魔の毒液(Devil's Venom)」をご存じだろうか。8月29日に続いて9月15日に北朝鮮から発射され、日本上空を通過して太平洋に落下した弾道ミサイル(ballistic missile)。これに使われたとみられる液体燃料が「悪魔の毒液」だ。

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記者の目

  • 副編集長 清水量介

    「本誌の主義は算盤の二字」

    編集後記を書く2人は、お互い、事前に何を書くかは知りません。  上の段担当の私は今回、左記のようなことを書こうと考えていました……。  ダイヤモンド社の創業者である石山賢吉は1913年の「経済雑誌ダイヤモンド」創刊号で「本誌の主義は算盤の二字を以て尽きます。本誌は是とするも非とするも総て算盤に拠り、算盤を離れて何物も無い」と記しました。  つまり、今回の特集は本誌の存在意義と重なります……。  しかし、これは編集長が日頃言っていることを、パクっ、じゃなかった尊敬して流用したものです。下にも書いてあったらすいません。もし初稿でダブりに気付いたら、編集長、修正お願いします。

  • 編集長 深澤 献

    「本誌の主義は算盤の二字」

    1913年の本誌創刊号には、「創刊の辞」としてこう書かれています。 「本誌の主義は算盤の二字を以て尽きます。本誌は是とするも非とするも総て算盤に拠り、算盤を離れて何物も無い。本誌は算盤を以て、いかなる有価証券に投資するの有利にして、また不利なるかを研究し、この方面の人々に向かって一種の転ばぬ先の杖を提供いたします」  算盤とはすなわち「数字」であり、現代風にいえば「データ」です。何かにつけランキングしたり、今号のような「会社の数字」を題材にした特集を組むのは、本誌のDNAでもあり、一種の原点回帰ともいえます。  それにしても、完璧に編集後記のネタを見破られました。なんか悔しい。

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