記事一覧:Key Wordで世界を読む270

  • climate change investing(気候変動投資)

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    climate change investing(気候変動投資)

    2020年02月01日号  

    1月10日、米国の首都ワシントンで抗議運動「マネーパイプラインを止めろ(Stop the Money Pipeline)」が立ち上がった。ハリウッド映画「ジョーカー」の主演俳優ホアキン・フェニックス氏を含め、100人以上の逮捕者が出て話題になった。

  • recession-proof economy(耐リセッション経済)

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    recession-proof economy(耐リセッション経済)

    2020年01月25日号  

    米中貿易戦争、世界景気減速、地政学的リスク(geopolitical risk)──。米国経済を取り巻く環境を点検すると、リセッション(景気後退)は不可避のように見える。だが、米投資銀行ゴールドマン・サックスが2019年末にまとめた調査リポートはまったく違う見方を示している。

  • gene therapy(遺伝子治療)

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    gene therapy(遺伝子治療)

    2020年01月18日号  

    かつてSFで取り上げられる夢物語と見なされていた遺伝子治療(gene therapy)。今では様変わりし、バイオテクノロジー業界の「ネクスト・ビッグ・シング」として熱い視線が注がれている。

  • new trade era(新貿易時代)

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    new trade era(新貿易時代)

    2020年01月11日号  

    いよいよ「新貿易時代(new trade era)」の幕開けとなるのか。昨年12月12日の英下院総選挙でジョンソン首相率いる保守党が圧勝し、英国の欧州連合(EU)離脱(ブレグジット)がほぼ確実になったのである。

  • Santa Claus rally(サンタクロース・ラリー)

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    Santa Claus rally(サンタクロース・ラリー)

    2019年12月21日号  

    毎年クリスマスシーズンを迎えると、米国では子どもに加えて投資家もサンタからのすてきなプレゼントを期待するようだ。「サンタクロース・ラリー(Santa Claus rally)」である。

  • deepfake(ディープフェイク)

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    deepfake(ディープフェイク)

    2019年12月14日号  

    「月探査に飛び立った男たちが月で安らかに眠る運命となりました」──。1969年7月、リチャード・ニクソン米大統領はテレビ画面に現れ、アポロ11号の帰還失敗について6分間の演説を行った。ニール・アームストロング船長らは月に取り残されることになったのだ。

  • streaming era(ストリーミング時代)

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    streaming era(ストリーミング時代)

    2019年12月07日号  

    1920年代にトーキー映画(talkies)、50年代に地上波テレビ(broadcast television)、80年代にケーブルテレビ(cable television)──。米ニューヨーク・タイムズ紙のエンターテインメント担当記者ブルックス・バーンズ氏によれば、米ハリウッドではおよそ30年周期で大変革が起きている。

  • two-cent wealth tax(2セント富裕税)

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    two-cent wealth tax(2セント富裕税)

    2019年11月30日号  

    「2セント! 2セント!」──。これが支援者の間で合言葉になり、2020年米大統領選挙の民主党候補指名を目指すエリザベス・ウォーレン上院議員にとって大きな追い風になっている。

  • smartwatch war(スマートウオッチ戦争)

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    smartwatch war(スマートウオッチ戦争)

    2019年11月23日号  

    「スマートウオッチ戦争がいよいよ本格化する(the smartwatch wars just got real)」──。11月初頭、米アップル製品を主に扱う米ニュースサイト「マックワールド」は刺激的な見出しを掲げた。

  • political advertisement(政治広告)

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    political advertisement(政治広告)

    2019年11月16日号  

    ソーシャルメディア上で政治広告(political advertisement)はうそであっても自由に認められるべきなのか、それとも一律に禁止されるべきなのか。米有力SNS(会員制交流サイト)が異なる対応を示したことで、来年の米大統領選挙を前に米政界で白熱した議論が巻き起こっている。

  • troll farm(トロールファーム)

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    troll farm(トロールファーム)

    2019年11月09日号  

    来年の米大統領選挙を控え、米フェイスブックがまたしてもロシアの「トロールファーム(troll farm)」の標的にされているようだ。

  • united Ireland(アイルランド統一)

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    united Ireland(アイルランド統一)

    2019年11月02日号  

    アイルランド統一(united Ireland)──。かつて北アイルランドを舞台に武装闘争を繰り返したアイルランド共和軍(IRA)の夢がついにかなう日が来るのだろうか。

  • the world's most important number(世界最重要数字)

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    the world's most important number(世界最重要数字)

    2019年10月26日号  

    金融関係者の間で長らく「世界最重要数字(the world's most important number)」と呼ばれてきた金利をご存じだろうか。「ロンドン銀行間取引金利(London interbank offered rate)」、略して「LIBOR(ライボー)」のことだ。

  • clean meat(クリーンミート)

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    clean meat(クリーンミート)

    2019年10月19日号  

    家畜から生産される伝統的食肉(conventional meat)の終わりの始まりなのだろうか。9月末、ハンバーガーチェーン世界最大手である米マクドナルドがカナダで新商品「PLT」の試験販売を始めたのだ。

  • deep tech(ディープテック)

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    deep tech(ディープテック)

    2019年10月12日号  

    これからの世の中に大変革(disruption)をもたらすのは「ハイテク(high tech)」ではなく「ディープテック(deep tech)」なのだろうか。そう考える投資家は多いようだ。

  • last internal combustion engine(最後の内燃機関)

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    last internal combustion engine(最後の内燃機関)

    2019年10月05日号  

    19世紀後半に誕生し、モータリゼーションの原動力になってきた内燃機関。電気自動車(electric vehicle=EV)へのシフトが鮮明になった今、いよいよ歴史的役割を終えるタイミングに近づきつつあるのだろうか。

  • phantom capital(ファントム資本)

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    phantom capital(ファントム資本)

    2019年09月28日号  

    外国での企業買収や工場建設などと定義される対外直接投資(foreign direct investment=FDI)。人口60万人の小国ルクセンブルクがFDIの受け入れ規模で米国と肩を並べ、中国を大幅に上回ると聞けば、多くの人はにわかには信じられないだろう。

  • Brexodus(ブレクソダス)

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    Brexodus(ブレクソダス)

    2019年09月21日号  

    欧州連合(EU)離脱(ブレグジット)の期限を10月末に控え、ますます混迷を深める英国。国内経済の空洞化につながる「ブレクソダス(Brexodus)」が加速するのも無理はない。

  • lungs of the earth(地球の肺)

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    lungs of the earth(地球の肺)

    2019年09月14日号  

    8月下旬にフランスで開かれた主要7カ国首脳会議(G7サミット)。ホスト役のエマニュエル・マクロン仏大統領は南米アマゾンの森林火災(forest fire)を主要テーマの一つにしようと考え、サミット直前にツイートした。

  • forensic accounting(フォレンジック会計)

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    forensic accounting(フォレンジック会計)

    2019年09月07日号  

    「フォレンジック会計(forensic accounting)」をご存じだろうか。経済犯罪の捜査手法を取り入れて不正を暴く会計分野のことだ。米コングロマリット(複合企業)のゼネラル・エレクトリック(GE)を巡って、改めて脚光を浴びている。

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記者の目

  • 副編集長 清水量介

    ハラハラドキドキの財務3表の勘所

     近年、本誌では1年に2〜3回ほど決算書の特集を組んでいます。経済メディアとして、多くの方に決算書の意義を知ってほしいという思いがあるからです。
     しかし、毎回同じやり方でお伝えしていくのでは、読者の方も飽きてしまうと思うので、これまでも手法を何度か大きく変えてきました。漫画やストーリー仕立て、指さし一発確認というコンセプトなどなど……。そして、今回はハラハラドキドキの物語という形式にしました。過不足なくきっちりと財務3表の勘所を押さえて解説してあります。
     もっとも、「この特集は締め切りに間に合うのだろうか」と、誰よりもハラハラドキドキしたのは、私自身ですが。

  • 編集長 山口圭介

    初の経済推理小説仕立ての企画

     今号は、おそらく「週刊ダイヤモンド」の特集としては初となる経済推理小説です。海外で休暇中だったSデスクに前倒しでお願いした特集でした。
     推理小説仕立ての企画は、Sデスクが温めていたものでしたが、タイトなスケジュールとなったため、「入社以来初の危機的状況」(本人談)に追い込んでしまいました。すみませんでした(汗)。ですが、完成度は折り紙付きです。私は元々、彼の書くショートショートが大好きで、今回の推理小説も実務に役立つだけでなく、かなり読ませる出色の出来です。
     そんなSデスクいわく、「特集担当者には小説を書くスキルがあった方がいいかも」。そんなのあなたにしかできませんから。

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