記事一覧:特集10409件
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特集 Part2
経済と社会の流れがわかる オススメ経済本!
2012年07月21日号日本の経済と社会はこれからどこへ向かうのか。激論を通して浮き彫りになった日本の課題を、より深く理解するために、経済学入門から新しい社会保障のあり方まで、8冊の「オススメ経済本」を紹介しよう。
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特集 Part1
【介護・医療・製薬】 需要は途絶えることなく 国内でまだまだ食える
2012年07月14日号給料が低く社会問題となっていた介護職員の給料は改善傾向にある。国が処遇改善交付金を積むなどの対応をしていることもあるが、そもそも需要が増えているからだ。
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特集 Part1
【銀行・証券】 リーマン前に戻らず 今後の年収アップも期待薄
2012年07月14日号リーマンショックの余波が収まらないまま、欧州危機に見舞われた銀行・証券では年収が上がる兆しが見えてこない。
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特集 Part1
【ネット関連】 競合が激しく淘汰もある 成長企業は年収が高い
2012年07月14日号今、好業績を背景に、システムエンジニアらの奪い合いが続いている。とりわけ、ソーシャルゲームのシステムを構築、運用する技術者やスマートフォン向けのアプリ開発者の引き合いが強い。
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特集 Part1
10%を超えるアップは48社! 5年後の平均年収ランキング
2012年07月14日号大減収時代に突入した中、気になるのは現在よりも未来の給料である。そこで本誌で5年後の平均年収を独自試算したところ、意外な企業が上位に登場した。
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特集
給料と仕事 将来比較
2012年07月14日号就職先や転職先を選ぶとき、あなたは何を基準にするだろうか。仕事に対する向き不向き? 社会的なステータス? もちろん働きがいもあるだろうが、最大の関心事は「仕事」と「給料」の将来ではないだろうか。とはいえ簡単にはわからない。そこでこの特集では、仕事選びの“新基準”を余すところなくお伝えする。
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特集 Part1
金持ちサラリーマンが選ぶ 給料がアップする企業ベスト25
2012年07月14日号5年後に給料がアップする企業はどこか。年収750万円以上のサラリーマンを対象に、転職サイト「ビズリーチ」の協力を得て、アンケートを実施した。ベスト25は以下の通りだ。
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特集 Part1
【流通・小売り】 最高益の大手は伸びそう ユニクロは超実力主義
2012年07月14日号日本を代表する大手流通・小売り企業が活況に沸いている。ニトリホールディングス、セブン&アイ・ホールディングス、イオンは軒並み最高純益をたたき出しており、将来の年収の伸びも期待できそうだ。
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特集 Part1
【Column】 リーマンと震災で分かれた 有名企業の“明”と“暗”
2012年07月14日号2011年3月、東日本大震災を機に、高収入・安定企業として多くの人が羨望の目を向けていた企業が倒れた。その名は東京電力。実質国有化となり、現在、経営合理化が進められている。
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特集 Part1
業界ごとの将来年収を大公開 「晴れ」の介護に「雨」の証券
2012年07月14日号本誌が独自試算した5年後平均年収ランキング。上場3255社を98業種に分け各業種の詳細を見ていくことで、より伸びる「晴れ」の業界が浮かび上がってきた。
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特集 Part1
【製造業】 年収減の電機を尻目に 節電対応で躍進する企業
2012年07月14日号2011年度の決算は、ソニーやパナソニック、シャープが3社で計1兆6000億円もの赤字を垂れ流した。露呈したのは、自社内で一貫した製造を手がける垂直統合モデルの崩壊であった。
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特集 Part1
田中 実(カカクコム社長)インタビュー
2012年07月14日号カカクコムは、家電製品などがどこで安く売っているのか調べられる「価格.com」や口コミを基においしいレストランがわかる「食べログ」などを運営している。利用者や店舗からの情報を頼りに、買い物や食べ物、旅行、映画などに特化している検索サービスを展開する企業だ。
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特集 Part2
食いはぐれない仕事 【料理人】 働き口には困らない! 独立で目指せる年収アップ
2012年07月14日号完全な実力主義で、才能の有無に左右されるのが料理人の世界。一口に料理人といっても、役職はさまざまだ。日本料理でも西洋料理でも、初めは見習いの立場から料理人人生がスタートする。
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特集 Part2
食いはぐれない仕事 【システムエンジニア】 給料1.5倍も珍しくなくソーシャルゲームへの転身増加
2012年07月14日号世界中でIT化が進む中、引く手あまたとなっているのが、コンピュータシステムの設計や、システム開発のプロジェクト管理を行うシステムエンジニア(SE)。SEといえば、ひとまとめにされがちだが、その仕事内容と年収は千差万別だ。
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特集 Part2
弘兼憲史(漫画家)インタビュー
2012年07月14日号漫画家として食べていけると感じたのは、デビューしてから10年目くらいのころ。探偵が主人公の『ハロー張りネズミ』を連載していたあたりだった。
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特集 Part2
特殊な才能を生かす仕事 矢島卓郎(サッカー選手)インタビュー
2012年07月14日号私は早稲田大学卒業後の2006年にJリーグ入りしたのですが、当時は大卒のJリーガーが少なく、さらに私が大学にスポーツ推薦ではなく一般入試で入学してからプロ入りしたという経緯もあり、マスコミに取り上げてもらうこともありました。
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特集 Part2
特殊な才能を生かす仕事 【Jリーガー】 プロ1年目は480万円以下 現役選手の寿命は10年未満
2012年07月14日号Jリーガーの契約はA、B、Cの三つの様式に分かれている。プロ1年目は、基本給(基本報酬)が年480万円以下のC契約からスタート。J1の選手なら出場試合時間が450分、J2なら900分といった条件を満たすと、A契約などに移行する仕組みだ。
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特集 Part2
特殊な才能を生かす仕事 【プロゴルファー】 50位で年間賞金1500万円 ツアーの遠征費が収益を圧迫
2012年07月14日号「賞金だけで生活できるような選手は一握りしかいない」国内ツアーで通算の獲得賞金が6000万円を超える女子選手は、実力主義のプロの厳しさを語る。
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特集 Part2
100職種の推定年収を算出 給料アップの“意外”な職業
2012年07月14日号リーマンショックに欧州債務危機など世界中を襲う荒波は、あらゆる職種の給料をも押し下げている。そこで、100職種の推定年収ランキングを作成、実態に迫った。
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特集 Part2
華やかに見える仕事 【パイロット】 大手で年収2000万円前後 半年ごとに厳しい資格審査
2012年07月14日号高収入の職業として知られる旅客機のパイロット。さまざまな訓練を受けながら、副操縦士として10年程度の経験を積んだ後、機長になるというのが一般的なキャリアパスだ。