記事一覧:特集10409件
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特集 Part2
TOEIC500点アップ! 双日3人衆の逆転ホームラン
2016年12月10日号エリート商社マンといえども、入社時から英語が得意な人ばかりではない。TOEICのスコアをアンダー300点からそろって約500点もアップさせた双日3人衆に、秘訣を聞いた。
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特集 Part2
六大商社マン50人に聞く 門外不出の「独自習得法」
2016年12月10日号語学エリートの商社マンに学び、効率的に英語を習得しよう──。本誌では50人以上の現役商社マンや商社OBに取材を敢行し、彼らにとっておきの語学習得法を明かしてもらった。中でも参考にしてほしい50通りの事例を下図に示した。
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特集 Part2
ウオーミングアップ! あるあるシーン別英語力診断
2016年12月10日号英語で「伝える」ことに重きを置き過ぎると、ビジネスシーンでは相手に失礼な表現になりかねない。ベルリッツジャパンの協力を得て、テスト形式でシーン別の英語力診断を作成した。気軽に挑戦してみよう。
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特集 Part3
商社OGの同時通訳者が伝授! ビジネスの「キメ単語&メール」
2016年12月10日号世界のエグゼクティブの同時通訳者をしている関谷英里子氏は、実は商社OGである。豊富な経験を基に、それ一つでビジネスを成功に導いてくれる“キメ”単語を厳選してもらった。
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特集 Part3
【Column】 語学ができれば将来は安泰? 商社OB2700人の組織力
2016年12月10日号双日OBの西川裕治さん(65歳)は、科学技術振興機構のインド代表として、インド全土の都市を飛び回っている。商社時代に鍛えた語学力を武器に、インドの優秀な学生を日本の大学へ呼び込むサポートをしている。実は、西川さんは国際社会貢献センター(ABIC)の紹介によって現在の職を得た。
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特集 Part3
【Column】 軍事ラジオに“夜の蝶” 昔懐かしの英語習得術
2016年12月10日号CD付きの教材、オンライン英会話、スマートフォンで使える無料アプリ……。今や英語学習法は多様化し、ちまたにさまざまな勉強道具が溢れ返っている。しかし、こうした勉強道具が充実しだしたのはせいぜい20年前くらいの話。30年前の商社マンはいかにして英語を習得したのだろうか。
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特集 Part3
落ちこぼれは許されない! 伊藤忠「強制留学」のススメ
2016年12月10日号「英語はとにかくやれ」「中国語人材を1000人にする」──。過激なスローガンを掲げる伊藤忠商事。社員の語学習得を全面的にバックアップしている。その中身とはどんなものなのか。
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特集 Part2
【Column】 TOEIC巧者も太鼓判 絶対に失敗しない英語教材
2016年12月10日号外資系投資銀行から住友商事へ転じた平野剛久さんのTOEICスコアは945点。もう勉強する必要はないように思えるが、「海外ニュースのような奇麗な英語は聞き取れても、アクセントが強い映画は堪能できているとはいえない。
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特集 Part3
マルチ言語化と英語圏の拡大 商社が重要視する「次の言語」
2016年12月10日号商社マンが最低限習得すべき言語は、英語にとどまらない。彼らが重視する言語はビジネスチャンスのある地域を反映している。では、商社が有望視する「次の言語」とは何なのか。
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特集 Part2
シャドーイングの発展形 住商マン「独りロープレ」
2016年12月10日号「ナルシスティックな人ほど英語の上達が速いのでは」。そう語る住友商事の永岡学さん(経営企画部部長代理)は、独自の学習テクニックを持つ。2006年からの米ニューヨーク駐在時代のこと。英語での会議やプレゼン対策として編み出したのが、“独りロールプレーイング”だった。
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特集 Part3
商社マンのレベルは千差万別 英語力ヒエラルキーの格差
2016年12月10日号商社マンの英語といえども、そのレベルは千差万別だ。英語に触れる機会が少なめな国内組から、ネイティブ並みの英語で同時通訳をこなす達人まで。商社内の英語力序列を解き明かす。
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特集 Part2
漫画、洋書200冊、投資番組… 娯楽で楽しく「俺流」英語克服法
2016年12月10日号商社マンの勉強法といえば、持ち前のタフさでこなす力業の学習というイメージがある。しかし、実際は、好きなことを織り交ぜて英語を学ぶ工夫をしているのだ。
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特集 Part4
【生き残るのはどのスクール?】 既存 vs オンライン仁義なき戦い
2016年12月10日号街中でビルを見上げれば目に付く英会話スクールの看板。いまだに英語ビジネスで最大規模を維持しているが、オンライン英会話の勃興により淘汰の時代に突入している。
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特集 Part4
緊急100社調査で浮き彫り 英語公用化よりも進んだ現実
2016年12月10日号英語ができて当たり前なんて、商社だけの話だろう──。そう思っているなら大間違い。公用語化の波は去っても、実態は一般企業でも英語を使わざるを得ない環境になりつつある。
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特集 Part5
瀬戸 健(RIZAPグループ代表取締役)インタビュー
2016年12月10日号英語事業で狙うのは、ボディメイク(ダイエット)事業と同じ「三日坊主市場」の獲得です。英語がなぜ身に付かないか、それは結局、続かないからです。多くの人がすぐに挫折する一方、従来の英語教室は、そこに焦点を絞ってきませんでした。
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特集 Part5
【1 忍耐力 Perseverance】 本誌記者がライザップスパルタ英語に挑戦
2016年12月10日号結果にコミットする──。ダイエット界に一大旋風を巻き起こしたライザップが、最近、英語事業をスタートさせたことをご存じだろうか。その名もRIZAP ENGLISH。ライザップといえば、結果は出るけれども、スパルタ方式でべらぼうにお金が掛かる……。そんなイメージを持つ人が多いが、英語もダイエットのように厳しいのだろうか。その全貌をこの目で確かめようと、実に平均的な英語力を持つ本誌記者が体験取材を試みた。
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特集 Part5
【5 読解力 Reading comprehension】 難解な商社決算が読めれば どの「英語決算書」も読める!
2016年12月10日号ビジネスマンにとって「会計」と「英語」のマスターは不可欠になっている。難解な類いに入る商社の決算書を英語で読めれば、どんな英語決算書でも読めるはずだ。
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特集 Part5
【4 情報収集力 Information gathering】 「ざっくり」「じっくり」2度読み 簡単!英字メディア速読術
2016年12月10日号ビジネスマンとして国際情勢の把握は必須でも、英字新聞と聞くと萎縮するもの。英字メディアに詳しい立正大学のホーマン由佳准教授に、速読術を教えてもらった。
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特集 Part5
【3 プレゼン力 Presentation】 勝利を手繰り寄せたトランプのスピーチ力
2016年12月10日号クリントン氏を破り、次期米国大統領の座を勝ち取ったトランプ氏はスピーチの名手だ。なぜ、トランプ氏は世論を扇動できたのか。両者のスピーチを分析した。
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特集 Part5
【Review 目利き書店員が厳選】 ビジネスに効く教材
2016年12月10日号書店に並ぶ大量の英語教材。一体どれを使えば効率的に上達するのか、自分だけで判断するのは困難だ。そこで長年にわたり語学書を取り扱ってきた目利き書店員に一押し教材を聞いた。