記事一覧:特集 Part51003件
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特集 Part5
【Case 2】中堅 あなたが辞めた場合の採用コストまで算出!
2019年05月11日号 -
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【Case 5】中堅 口コミから読み解くヒトと企業の“相性”
2019年05月11日号採用難の時代、企業は自社の「働きやすさ」をアピールしようと躍起になっている。求職者向けにイメージアップを図る「採用広報」も一般的になった。だが、いかに取り繕おうとも企業の実態はインターネット上でほぼ丸裸になっている。
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【Case 4】組合員 武田薬品のエクセレントな椅子取りゲーム
2019年05月11日号社外に非公表&実質的な指名解雇──。リストラの頻度が高い製薬業界にあって経営側からすればお見事な方法を、国内最大手の武田薬品工業が2017年までに実行した。舞台は神奈川・旧湘南研究所(現湘南ヘルスイノベーションパーク)。やられた社員はたまったものではないが、あらゆる業界の人事部にとって参考になる方法だった。
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【Case 3】ベテラン 副業は“不稼働人材”放出の魔法の杖?
2019年05月11日号高度なスキルを持つ人材の不足は、あらゆる企業にとっての共通課題だが、稼働していない40~50代の余剰人員に悩む企業も少なくない。
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【Case 1】若手 リクルート、ホンダも採用するチーム理論
2019年05月11日号人事の領域に科学的手法を取り入れる最先端人事部が激増している。評価・給料の決め手が公平で客観的なものになればなるほど、働き手にも「生産性アップ」という覚悟を強いることになる。
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内外事情を総理解! 日米欧中の経済・外交相関図
2019年04月27日号「国家」「企業」「個人」のつながりから、世界経済を動かす日米欧中の内外事情を理解してみよう。すると、ある国の個人の不満が巡り巡って、他の国の個人や企業に影響する様が見えてくる。
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【日本経済 5つの問題】 ⑤GAFA
2019年04月27日号企業が国家、あるいは世界全体を支配する──。近未来を描くSF映画などではよくある設定だ。大概は、そういう超国家企業が作ったロボットやウイルスが悪さをして世界を混乱に陥れる。
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時事用語 プチ解説
2019年04月27日号米国と中国が2018年以降、互いに関税引き上げの応酬を繰り広げ、通商問題は深刻さを増してきた。トランプ米大統領が昨年7月に340億ドル(約3・8兆円)相当の輸入品への25%の追加関税を発表したのを皮切りに、昨年9月には新たに2000億ドル、10%の追加関税方針を表明した。
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特集 Part5
【日本経済 5つの問題】 ④地政学リスク
2019年04月27日号振り返れば数年前までは日米欧中とも企業業績が好調。2017年秋には欧米はじめ世界各国で株価が最高値を更新するなど、「企業」は世界経済の波に乗って“おいしい”思いをしてきた。しかしその間、給料はさほど上がらず世界的に格差が拡大。割を食った「個人」は不満を募らせ、それが「国家」内の混乱や「国家」間の火種となり、世界経済への逆風を強めてきた流れがある。
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【日本経済 5つの問題】 ③財政問題
2019年04月27日号ロールプレーイングゲームでは、最後のボスは「ラスボス」と呼ばれる。ラスボスのラスはラストのラスだ。国内で抱える問題のラスボスを挙げるとしたら、間違いなく財政危機だろう。
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【日本経済 5つの問題】 ②少子高齢化
2019年04月27日号コンビニエンスストアの24時間営業がついに限界に──。そんなニュースを耳にした読者も多いだろう。時間短縮を求めるフランチャイズオーナーの声などを背景に、いまコンビニ各社が時間短縮の実験を行うなどの対応を迫られているが、その根本にあるのが人手不足だ。
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【日本経済 5つの問題】 ①デフレ
2019年04月27日号ニュースを見れば、「戦後最長の景気拡大」だとか「バブル以来の株高」などと文字通り景気のいい話が聞こえてくる。けれども肝心の暮らしぶりはちっともよくならない。
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【Column】 内外の年金が共に買う銘柄は 市場動向に拘わらず株価上昇
2019年03月30日号日経平均株価とTOPIX(東証株価指数)は、昨年の10月2日に直近の高値を付けた。その後、急落し、年初以降値を戻しているものの、その幅は下落分の半分程度である。
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【個人投資家は中小型株と中長期投資に徹すべし】 これが個人の生きる道
2019年03月30日号市場のゆがみのさや取りやニュースへの株価の反応で競っても個人は機械に勝てない。機械の行かない道にチャンスがある。
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【富裕層は非上場株に勝機あり】 世界のユニコーンを狙え!
2019年03月30日号低金利環境の長期化などで投資対象の選別が難しさを増す今、ニッポンの富裕層は非上場株に勝機を見いだし始めている。
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組織内で起こる変革の嵐を サブスク伝道者が【完全解説】
2019年02月02日号サブスクリプション化の波はあらゆる業界に押し寄せ、日本企業もその流れから逃れることはできない。では、どんな組織変革を迫られるのか。サブスクビジネスの伝道者に話を聞いた。
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次のユニコーンはどこだ! 【業種別】 サブスク超カオスマップ
2019年02月02日号サブスクリプションのビジネスがスタートアップで急激に増え、その流れはデジタルからリアルへと広がっている。すでに多くのプレーヤーが台頭しているのが、デジタルとの親和性が高いソフトウエアやメディアなどの分野だ。
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テック人材の重用で社内の序列逆転も メディアで起きた構造転換
2019年02月02日号日本に押し寄せるサブスクリプション化の波を一足先に受けたのがメディア業界だ。音楽や映像、活字メディアでは、組織や人材にどんな変化が起こったのか。他業界の参考になるだろう。
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【105 伊藤忠商事】 [インタビュー] 岡藤正広(伊藤忠商事会長)
2018年12月29日号今までに経験したことがないぐらい好調な一年でした。世界経済のけん引役である米国経済が、トランプ大統領の減税効果もあって個人消費を中心に伸長。資源価格の上昇も追い風となりました。
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【104 商社〈予測〉】 三菱商事が首位を独走 伊藤忠と物産が熾烈な2位争い
2018年12月29日号17年度は石炭や鉄鉱石などの資源価格の高騰を背景に、大手総合商社5社のうちの4社が連結純利益で過去最高益を更新した。だが、18年度はさらに上回る好決算になりそうだ。大手5社全てが過去最高益を更新する見通しで、連結純利益の5社合計額はついに2兆円台に突入する。