記事一覧:特集 Part41826件
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特集 Part4
モバイルで嫌われる広告 クリエイティブに力はあるか?
2015年07月11日号テレビCMですら録画してスキップする人が増えた時代。狭いモバイルの画面の中で付いて回るバナー広告なら、なおさら嫌われ者だ。デジタルの世界で闘う広告クリエイターを追った
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特集 Part4
【Column】 おいしく見せるのはお手のモノ! シズル屋の驚くべき職人芸
2015年07月11日号とろ~りとしたクリームが、ゆっくりゼリーの上を流れる。そんなデザートのテレビCMをぼんやりと眺めているだけで食欲を刺激され、思わずコンビニに走る──。思わず食べたくなる音や絵といったクリエイティブの威力は、まさにテレビCMならでは。その制作の裏側には、広告業界内で「シズル屋」と呼ばれる職人の技が隠されている。
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特集 Part4
【Column】 自動売買の引き金となるか? テレビCMの「2016年問題」
2015年07月11日号依然として絶大な影響力を誇るテレビCM。だが、その生態系をいよいよ破壊しかねない“時限爆弾”が存在するのをご存じだろうか。テレビCM制作業界の「2016年問題」(横山隆治・デジタルインテリジェンス代表取締役)である。
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特集 Part4
【初心者向け】 タカラヅカ観劇のイロハ
2015年06月27日号特集を読み終えて、宝塚歌劇に対する食わず嫌いを返上したいと思ったあなたに贈る4ページ。イロハを押さえて、魅惑の夢の世界を満喫しよう。
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特集 Part4
小林公一(阪急電鉄常務・創遊事業本部長兼宝塚歌劇団理事)インタビュー
2015年06月27日号阪急・東宝グループを創業し宝塚歌劇を生み育てた故・小林一三のひ孫である小林公一が、新世紀の宝塚歌劇が「守ること」と「変えること」を語った。
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特集 Part4
変貌するミュージカル市場 海外進出のチャンスとリスク
2015年06月27日号国内で1371億円を稼ぐステージ市場。その3割超を占めるミュージカル市場が変貌を見せている。市場の実態とポテンシャルをプレーヤーの最新動向から探った。
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特集 Part4
阪急の「ドラ娘」と呼ばれた お荷物ポジションからの脱却
2015年06月27日号過去30年の間に阪急ブレーブスが売却され、宝塚ファミリーランドは閉鎖。宝塚歌劇もお荷物ポジションからの脱却を迫られた。「ドラ娘」はどう変わったのか。
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特集 Part4
台湾で2回目の完全自主興行 稼げない海外公演を続ける訳
2015年06月27日号宝塚歌劇団は8月に台湾の台北で2回目となる完全自主興行を行う。その準備が進むさなか、中部、南部の各都市で建設中の劇場を視察するなど、さらなる海外戦略を水面下で進めている。
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特集 Part4
【Column】 景観と安全性を両立 海から見ても美しい街に
2015年06月20日号せっかくの海も、防潮堤で見えなければ味気ない。安全性を保つためには防潮堤の高さは妥協できない。
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特集 Part4
豪華さだけでは決められない クルーズ船の正しい選び方
2015年06月20日号外国船による日本発着のクルーズが増えたことで、客船の選択肢は増えた。では、自分に合った客船をどのように選べばいいのか。
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特集 Part4
三菱重工建造の客船対決
2015年06月20日号三菱重工業が2004年に建造した客船ダイヤモンド・プリンセスと、現在、建造中の客船アイーダプリマの特徴を比較した。
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特集 Part4
お手頃から豪華版まで 多様になった客船への誘い
2015年06月20日号日本のクルーズ市場が盛り上がりつつある。新規参入した大型客船ダイヤモンド・プリンセスが息巻いているからだ。日本勢3隻もサービス拡充で対抗する構えだ。
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特集 Part4
島しょ防衛は総力戦 陸海空の統合運用が重要
2015年06月20日号侵略された島を奪還するための着上陸作戦を優位に進めるには、制空権と制海権の確保が重要です。敵の飛行機を近寄らせないために航空自衛隊が働かなくてはならないし、敵の軍艦や潜水艦が侵入しないように、また味方の輸送艦を守るために海上自衛隊のイージス艦や潜水艦も出動しなくてはなりません。要は、陸海空の装備を総合的に組み合わせて防衛するという意味です。
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特集 Part4
本誌選定! 尖閣周辺の監視強化へ 日本の高額兵器購入額ランキング
2015年06月20日号日本の島しょ部の防衛を強化するために重要な兵器は何か──。島しょ防衛関連の兵器の中から、本誌編集部が独自に、購入額でランキングした。
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特集 Part4
花戸忠明(深田サルベージ建設中国支社長補佐)インタビュー
2015年06月20日号私が戦艦陸奥引き揚げの現場に立ったのは30歳のとき。ダイバーに指示を出す技術者として臨みました。その後も、2001年に海上保安庁の巡視船との銃撃戦で海底に沈んだ北朝鮮の工作船など、数え切れないほどの引き揚げ現場に責任者として立ち会ってきました。
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特集 Part4
戦艦武蔵発見で脚光を浴びる 「沈没船引き揚げ」現場の壮絶
2015年06月20日号3月にフィリピンのシブヤン海で戦艦武蔵が発見され、考古学者や戦艦ファンの間では、引き揚げを望む声が高まっている。だが、引き揚げには、コストや遺族への配慮など課題も多い。
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特集 Part4
海洋資源調査船 白嶺に乗ってみた
2015年06月20日号海のジパング計画。日本近海には、潤沢な海底資源が眠っており、そのお宝を発掘しようという計画が進行する。その鍵を握るのが「白嶺」だ。実際に乗船し、その秘密に迫った。
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特集 Part4
設計施工の発注方式で対立 ゼネコンと設計事務所の暗闘
2015年06月13日号高層ビルや大規模再開発の設計といえば、建築家や設計事務所の独壇場だったが、今では、大手ゼネコンがその牙城に食い込もうとしている。その綱引きのさまを追った。
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特集 Part4
山田幸夫(久米設計社長)インタビュー
2015年06月13日号設計と施工を一括で担うデザインビルド(DB)は、もともと事業主側のリスクヘッジという観点から生まれました。日本特有の概念ではなく、欧米で進んでおり、世界の潮流といえます。
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特集 Part4
内田祥哉(東京大学名誉教授)インタビュー
2015年06月13日号よく「スーパーゼネコン5社の経営トップのうち、内田ゼミ出身者が4人もいるんですね」と言われますが、はっきり言ってたまたまです。学校に出てこなかったような人もいますから。ただ当時の東京大学は、建築学科にトップレベルの成績優秀者が集まった時期だったと思います。