記事一覧:特集 Part22827件
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特集 Part2
SONY 伝説の商品
2012年02月04日号ソニーの代名詞、ウォークマン。看板商品であるテレビ。規格争いの代名詞となったビデオデッキ。さらにラジオ、ビデオカメラ、エンタメ事業まで、いまなお語り継がれるソニー商品の数々を紹介する。
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特集 Part2
盛田氏を尊敬していたジョブズ氏
2012年02月04日号故スティーブ・ジョブズ・アップルCEOは、ソニー製品を愛し、常にソニーのことを気にかけていた。とりわけ、ソニー創業者の盛田昭夫氏のことを尊敬していたといわれる。
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特集 Part2
懐かしのSONY
2012年02月04日号 -
特集 Part2
「一生劣化しない」という信頼 長年愛してきた“音のソニー” 立石泰則(ノンフィクション作家・ジャーナリスト)
2012年02月04日号著書で今のソニーに対して別れを告げてはいるが、ジャーナリストとして、長いあいだ見続けてきたソニーに対する思い入れは、人一倍深い。“僕らのソニー”に対する思いの丈を聞いた。
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特集 Part2
【Column】 “幻”のアップル買収案 「オセロプロジェクト」
2012年02月04日号ソニーはぜひアップルを買収するべきだ──。1990年代前半から後半にかけて、まだソニーが絶頂期にあるように見えた時代に、そんな提案が社内で複数回なされていたことは、多くのソニーOBが証言する。
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特集 Part2
巨大事業が次々に復活しても ぬか喜びに終わりそうな理由
2012年01月28日号防災意識の高まりを受け、被災地の復興に加えて、ストップしていた大型プロジェクトも雪崩のごとく動き始めた。だが、手放しで喜べるほど甘いものではなさそうだ。
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特集 Part2
達増拓也(岩手県知事)インタビュー
2012年01月28日号昨年の終わりに市町村の復興計画が出揃い、県のものと合わせていよいよ具体的な街づくりに着手するところまできている。今年はいよいよ復興に向けた取り組みに乗り出すことになり、「復興元年」と呼ぶにふさわしい1年になると思う。
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特集 Part2
村井嘉浩(宮城県知事)インタビュー
2012年01月28日号建設業界の労働者不足はこれから3年間ほどは、非常に大きな問題になるだろう。すでに宮城県でも人手不足による不調(入札参加業者がいないため入札が不成立となる)工事が出ている。来年度から工事発注が本格化すれば、さらに人手不足が進むだろう。
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特集 Part2
不満解消の決め手にはほど遠い 中低所得者向け公共住宅の限界
2012年01月21日号4兆元の景気対策で一躍注目を集めた中低所得者向け公共住宅の建設。だが、不満を抑えるべく大量の供給を急ぐがあまり、ここにきて手抜き工事などさまざまな限界を露呈し始めている。
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特集 Part2
不動産バブルを加速させた 「4兆元景気対策」の罪と罰
2012年01月21日号不動産バブルを加速させた元凶は、リーマンショック後に中国政府が発動した4兆元の景気対策にある。地方政府と開発業者がそれに踊り、深い傷跡を残した。バブルの泥沼は限りなく深い。
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特集 Part2
急変した不動産市場の実態 困難伴う軟着陸シナリオ
2012年01月21日号2011年後半以降、急落に転じた中国の不動産市況。イケイケどんどんだったこれまでのトレンドが一変、市場が凍り付いている。はたして、バブル崩壊につながっていくのだろうか。
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特集 Part2
猛スピードゆえの矛盾が噴出 高速鉄道が象徴する非効率投資
2012年01月21日号4兆元の景気対策については、高速鉄道への投資も論じる必要がある。もともと重要政策の一つだが、中国鉄道部が潤沢な予算を確保。国際鉄道連合によると中国の高速鉄道の営業距離は11年11月時点で6299キロメートルに達し、日本をしのぎ世界一である。
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特集 Part2
29 TPPの可否2 “対論”農業2 TPPは主業農家ほど痛手 関税ゼロではみんなつぶれる
2011年12月24日号TPP参加で農業は壊滅するか。過去の事例を見れば生産は縮小しているが、品質の差が際立つコメも同様なのだろうか。(後編)
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特集 Part2
28 TPPの可否2 “対論”農業1 日本のコメは品質差で生き残れる 減反廃止で大規模・効率化が可能
2011年12月24日号TPP参加で農業は壊滅するか。過去の事例を見れば生産は縮小しているが、品質の差が際立つコメも同様なのだろうか。(前編)
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特集 Part2
課題をビジュアル化
2012年01月14日号ノートパソコンの営業担当者でありながら、藤田英治氏の情報整理法はどこかアナログだ。2年前から、ある儀式を行っている。毎晩、顧客先で記述した手書きメモを破り捨てているのだ。
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特集 Part2
言葉をビジュアル化
2012年01月14日号ソニー生命保険の尾崎賢一氏は、約1000世帯の顧客を抱える同社屈指の営業マンだ。契約までの過程で最も重要なのは、客の潜在的なニーズを聞き出す面談である。
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特集 Part2
人脈をビジュアル化
2012年01月14日号「ハンティングワールド」のマーケティングを担当している狩野哲郎氏は、自他共に認める“人たらし”。人脈づくりに長けた商社マンに、人物相関図の描き方について聞いた。
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顧客メリットをビジュアル化
2012年01月14日号営業マンに、会議室でじっくりと商品提案をする機会がいつもあるとは限らない。まして、提案の対象が、認知度の低い商品ならばなおさらだ。ハウス食品の営業マンは、店舗で忙しなく作業するバイヤーをつかまえるコツを心得ている。
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顧客ニーズをビジュアル化
2012年01月14日号表玄関から顧客へ出向くのがシステム営業だとすれば、齋藤嗣朗氏が所属するソリューション本部の使命は、営業の後方支援をすること。顧客の“御用聞き”で知りえた顧客ニーズを営業へ的確に伝達し、会社の商機につなげる。
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特集 Part2
【Column】 会員専用施設や極上検査で 富裕層に人気の健康クラブ
2012年01月07日号大企業なら当たり前の健康診断だが、中小企業の経営者や定年退職した高齢者はつい怠りがちだ。そんな人たちの健康管理をサポートする仕組みとして、会員制の健康クラブが人気を集めている。