記事一覧:後藤謙次 永田町ライヴ!402

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記者の目

  • 編集長 山口圭介

    「スガノミクス」の本気度はデジタル庁人事に

     8日に告示された自民党総裁選。14日に新総裁が選出されますが、金融市場やビジネス界の関心は解散時期、そして次期首相が確実視される菅氏による「スガノミクス」に移っています。
     その中身はどうなるのでしょう。アベノミクス路線の継承を表明しており、菅色が見えづらいとの指摘も耳にしますが、菅氏に長く仕えたある関係者はこう指摘します。
    「菅長官の本質は既得権打破の規制改革思考。今までも官僚の反対を押し切って改革してきたし、これからも変わらない」「デジタル庁の創設はもちろん、地銀再編などサプライサイド改革も進めるし、そのブレーンもいる」とも。デジタル庁人事でどんな抜てきがあるかで、その本気度が見えるでしょう。

  • 編集部 岡田 悟

    「コロナさえなければ」に思うこと

     「コロナさえなければ」と思うことが、時折あります。コロナさえなければ、今頃は東京オリンピック・パラリンピックが予定通り開催され、熱中症患者の続出といったトラブルがあったとしても、東京を中心にお祭りムードに包まれていたことでしょう。安倍1強政権もまだ続いていたかもしれない。
     しかし、コロナがあろうとなかろうと、地方経済はすでに疲弊の度を増しており、コロナによる需要の急減は、最後のダメ押しにすぎないという面もあります。
     目の前のイベントやコロナ危機も重要ですが、さまざまに形を変える川の流れだけではなく、川底のありように目を凝らさなければ、諸課題の解決もままならないのではないでしょうか。

先週号の案内2020年9月19日号

表紙

特集都市新序列 名門企業 地方財界

経済から日常生活まであらゆるものを激変させたコロナショック。地域によって、その深刻度に格差が生じ始めた。特定産業に依存した都市。地方創生の計画が狂った地元財界。名門企業の落とし穴。ポストコロナ時代の新たな日本列島の序列を解き明かす。

特集2ここからが本番 TikTokの大問題

動画アプリ「TikTok」を運営する中国・バイトダンス。ユニコーン企業ランキング世界一に君臨する企業が揺れている。トランプ米大統領による北米事業の売却命令はTikTokの未来ばかりか、ソフトバンクなど日本企業も直撃する大嵐を巻き起こした。