記事一覧:特集865件
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特集
【ロボット・AI革命:インタビュー拡大版】 本田幸夫(大阪工業大学工学部ロボット工学科教授)
2014年6月9日安倍晋三首相の「ロボットによる『新たな産業革命』を起こす」という宣言で、盛り上がる日本のロボット産業。パナソニックのロボット事業推進センター所長から、大阪工業大学ロボット工学科教授に転じた本田幸夫氏に、ロボット産業の未来像と活性化についての課題を語ってもらった。
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週刊ダイヤモンドの見どころ
次の産業革命の主役はロボット 大きく変わる働き方、暮らし方
2014年6月14日号インターネットに続く次の産業革命の主役はロボットかもしれない。今、日本、米国をはじめ、世界中がロボットと、その頭脳である人工知能(AI)の開発に力を注いでいる。テクノロジーの爆発的進化から、いずれは人間の能力を超えるとの懸念すら出始めた。そのとき、我々の仕事と産業はどんな影響を受けるのだろうか。
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特集
【異業種乱入で盟主危うし! 百貨店包囲網:拡大版】 主要ショッピングセンター売上高ランキング
2014年6月2日毎年60件以上がオープン、開設ラッシュとなっているショッピングセンター。ファミリー層を中心に着実に顧客を獲得、百貨店を脅かす存在となっている。そこで、主要なショッピングセンターの運営会社を対象にアンケートを実施、売上高のランキングを一挙公開する。 (売上高は、各社が把握している直近1年間のもの。原則、核テナントの売上高や面積は除く。ただ、各社により核テナントの定義が違うため、面積に関しては一部、核テナントを含んでいるものもある)
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特集
【異業種乱入で盟主危うし! 百貨店包囲網:拡大版】 全国百貨店163店舗 1㎡当たり売上高ランキング
2014年6月2日「月坪平均の売り上げが30万円ないと利益が出ない」。そう言われる百貨店業界だが、そこまで好調は百貨店は意外に少ない。そこで2013年度の最新データを基に、店舗別の1㎡当たり売上高ランキングを一挙公開する。(ランキングは取材を基に本誌作成。一部、複数店舗の売上高をまとめている店舗もある)
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特集
【異業種乱入で盟主危うし! 百貨店包囲網:拡大版】 全国百貨店165店舗売り上げ前年度比ランキング
2014年6月2日消費増税の駆け込み需要で一服付いた感のある百貨店業界。しかし、出店余地は少なく、大規模改装も実施できないために苦しい百貨店も多い。そこで2013年度の最新データを基に、店舗別の前年度比ランキングを一挙公開する。
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週刊ダイヤモンドの見どころ
不動産会社に鉄道会社…… 異業種たちが百貨店に仕掛ける猛攻勢
2014年6月7日号ショッピングセンターを展開しているのは決して小売業だけではない。不動産会社、鉄道会社などさまざまな異業種が入り乱れ、限られたパイを奪い合っているのだ。
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特集
【地銀の瀬戸際 メガバンクの憂鬱:拡大版】 地方銀行105行の消滅ランキング完全バージョン
2014年5月26日地方の人口急減に貸し出し利回りの急低下。金融庁は地方銀行の将来を憂えて、再編を模索するが、この先、地銀の利益は、いったいどこまで落ち込んでいくのか。5年後のコア業務純益を推計し、消滅ランキングを作成した。ここでは、悲観シナリオと楽観シナリオのみならず、本紙に掲載しきれなかった、その中間に当たる2つのシナリオを加えた完全バージョンをお届けする。
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特集
【景気足踏みに負けない会社 3月決算予想徹底分析②】 2015年3月期増益率ランキング 上位100社を一挙公開!
2014年5月26日2015年3月期決算は増益率が大きく鈍化する。しかし、そうした収益環境が悪化するなかでも増益を続ける企業は存在する。15年3月期を含めた3期連続増益企業を対象に増益率ランキングを作成し、成長力のある企業をあぶりだした。
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特集
【景気足踏みに負けない会社 3月決算予想徹底分析①】 2015年3月期上半期 増益率・減益率ランキング
2014年5月26日2015年3月期決算が出そろった。消費税率引き上げの反動減の影響が気になるところだ。15年上半期(4―9月期)の経常利益予想を14年上半期の利益予想で割って増益率ランキング、減益率ランキングを作成し、消費税増税に負けない会社、反動減に沈む会社を探った。
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週刊ダイヤモンドの見どころ
過去最高益の裏で金融庁が目論む 地銀銀行の再編プランの全貌
2014年5月31日号4月下旬、ある地方銀行の幹部は文字通り頭を抱えていた。頭痛の種は、金融庁と地銀の頭取との間で行われた同月16、17日の意見交換会の場で、森信親検査局長に言い渡された主任検査官の担当分けにあった。
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特集
【新・中国バイブル:特別版】現地取材は見た! 中国裏バイブル
2014年5月22日「週刊ダイヤモンド」5月24日号特集は「新・中国バイブル」。中国政府による4兆元投資の開始から6年。本誌取材チームは全20都市で、空前の大規模投資の後遺症が残る現場を取材した。その取材過程で見聞きした小さくてもキラリと光る情報を「裏バイブル」としてまとめた。
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特集
【新・中国バイブル:インタビュー拡大版】 丹羽宇一郎(前駐中国大使)
2014年5月20日領土問題、歴史問題から冷え込んだままの日中関係は、経済活動にも影を落としている。関係改善の糸口はないのか。前駐中国大使の丹羽宇一郎氏に聞いた。
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特集
【新・中国バイブル:アンケート詳細版】 中国進出277社アンケート
2014年5月19日2012年9月の尖閣諸島国有化以降、日中間の政治的緊張の高まりは、日系企業の中国ビジネスにどんな影響を与えたのか。本誌編集部が全上場企業を対象に行ったアンケートの詳細版をお届けする。
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特集
【新・中国バイブル:インタビュー拡大版】 高原明生(東京大学大学院教授)
2014年5月19日昨年の三中全会で、改革深化の方向性を打ち出した習近平だが、本当に改革を進めることができるのか。中国政治に詳しい東京大学大学院の高原明生教授は、習近平の「改革力」に疑問符を付ける。
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特集
【新・中国バイブル:インタビュー拡大版】 宮本雄二(元駐中国大使・宮本アジア研究所代表)
2014年5月19日習近平総書記への権力集中が進んでいるといわれるが、その背景には何があるのか。元駐中国大使で、中国の政治と外交に詳しい宮本雄二氏が、習近平の「素顔」を語る。
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特集
【新・中国バイブル:特別インタビュー】 周鴻袆(奇虎360科技董事長兼CEO)
2014年5月19日中国のインターネット業界は、会社の頭文字をとって「BAT」と呼ばれる3大勢力によって占められている。検索・地図サービス大手のバイドゥ(Baidu)とEコマースのアリババ・グループ(Alibaba)、ソーシャル系サービス・ゲームのテンセント(Tencent)である。だが、ここにきて、BATを追随する新世代企業、“ネクストドラゴン”が現れた。その一つが、奇虎360科技(Qihoo)である。同社は2005年に設立、無料セキュリティソフトの配布で有名となり、その利用者基盤から、アンドロイド向けアプリストアや検索サービスへと展開を広げている。月間4億7500万人の利用者を誇り、時価総額は約1兆円に上る。周鴻袆董事長兼CEOが、急成長の秘密を語る。
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特集
【新・中国バイブル:インタビュー拡大版】 滕斌聖(長江商学院副学院長)
2014年5月19日世界金融危機による景気減速を回避するための4兆元投資は、一時的に成長率を上向かせたものの、大きな負の遺産も残した。今後中国が安定成長していくためには何が必要なのか。中国随一のビジネススクール、長江商学院の滕斌聖副学院長に聞いた。
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週刊ダイヤモンドの見どころ
中国20都市 現地徹底取材! 最新・リアルな情報が満載
2014年5月24日号中国政府による4兆元投資の開始から6年。空前の投資ブームのひずみが中国全土のそこかしこで表れている。本誌取材チームは全20都市へ潜入し、大規模投資の後遺症が残る現場を取材した。
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特集
【写真界のGoogle ゲッティイメージズ:番外編】世界最大のストックフォト企業の素顔
2014年5月14日「週刊ダイヤモンド」5月17日号の第2特集では、世界最大のフォトストック企業にして、“写真界のGoogle”と称されるゲッティイメージズのビジネスに迫った。ここでは本誌に掲載できなかった詳細エピソードも交え、同特集の「番外編」をお届けする。
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特集
【医師・看護師 大激変!!:拡大版】 医学部合格者数が多い高校99位までを一挙掲載
2014年5月14日「医師・看護師 大激変!!」特集の49ページに掲載した国公立大学医学部合格者数が多い高校のランキングについて、本誌で未掲載の12~99位を拡大版でお届けする。