記事一覧:特集867件
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特集
【写真界のGoogle ゲッティイメージズ:番外編】世界最大のストックフォト企業の素顔
2014年5月14日「週刊ダイヤモンド」5月17日号の第2特集では、世界最大のフォトストック企業にして、“写真界のGoogle”と称されるゲッティイメージズのビジネスに迫った。ここでは本誌に掲載できなかった詳細エピソードも交え、同特集の「番外編」をお届けする。
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特集
【医師・看護師 大激変!!:拡大版】 医学部合格者数が多い高校99位までを一挙掲載
2014年5月14日「医師・看護師 大激変!!」特集の49ページに掲載した国公立大学医学部合格者数が多い高校のランキングについて、本誌で未掲載の12~99位を拡大版でお届けする。
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特集
【医師・看護師 大激変!!:インタビュー特別編】 秋山正子(訪問看護師)
2014年5月13日在宅医療の中核的な担い手として訪問看護師の活躍が期待されている。東京・新宿で20年以上にわたって訪問看護に携わり「市ヶ谷のマザーテレサ」と呼ばれる秋山正子氏に、訪問看護の現状と課題を聞いた。
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特集
【医師・看護師 大激変!!:インタビュー特別編】 榎木英介(近畿大学医学部講師)
2014年5月12日最高に優秀な学生が医学部に集中するのは「もったいない」と指摘する榎木英介医師は、医学部が医者家系出身者と名門進学校出身者ばかりの集団になっていることにも疑問を呈し、多様な経歴を持った人材が交り合うべきだと主張する。
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週刊ダイヤモンドの見どころ
診療報酬改定で迫られる 医師・看護師の“民族大移動”
2014年5月17日号医療の公定価格である診療報酬が4月に見直された。今回の改定で、国は重症患者向け病院(急性期病院)の大リストラを打ち出した。医療提供体制の大改革が進むことで、医師・看護師の人材ニーズはどう変化するのか。”民族大移動”時代が始まる医師・看護師のリアルにとことん迫った。
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特集
【年収1000万円の不幸:インタビュー特別編】 伊藤邦生(ゴールドスワンキャピタル社長)
2014年5月2日『週刊ダイヤモンド』5月3・10日合併号のスペシャルコンテンツとして、『年収1000万円の貧乏人 年収300万円のお金持ち』の著者、伊藤邦生氏へのインタビューを掲載する。国内大手証券会社を経て資産コンサルティング会社を起業し多くの富裕層に接する伊藤氏に年収1000万円層でもお金持ちではない理由を聞いた。
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特集
【年収1000万円の不幸:インタビュー特別編】 藤川 太(生活デザイン社長)
2014年5月1日『週刊ダイヤモンド』5月3・10日合併号のスペシャルコンテンツとして、3万件以上の家計を改善してきたお金のプロ、藤川太氏のインタビューを掲載する。藤川氏に、年収1000万円世帯が抱えるお金の問題について聞いた。
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特集
【経済は世界史から学べ:インタビュー特別編】 出口治明(ライフネット生命保険会長兼CEO)
2014年4月30日国家や組織の栄枯盛衰の歴史を学び、生命保険業界のならず日本の改革の必要性を訴え続けている出口治明・ライフネット生命保険会長兼CEO。今、世界史を学ぶ意義について聞いた。
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特集
【年収1000万円の不幸:インタビュー特別編】 武元康明(サーチファームジャパン社長)
2014年4月28日「週刊ダイヤモンド」5月3・10日合併号特集「年収1000万円の不幸」に関連するスペシャルコンテンツとして、ヘッドハンティング会社サーチファームジャパンの武元康明社長のインタビューを掲載する。武元社長は自らヘッドハンティングの候補者の面接を数多くこなす、いわば、高収入人材の目利きのような存在だ。
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週刊ダイヤモンドの見どころ
家計も仕事も絶体絶命 実は不幸な年収1000万円
2014年5月3日号いつかは突破したい大台であり、ステータスも高い年収1000万円。しかし、達成した後に広がる世界は、バラ色ではなかった。一度はまると抜け出せない見栄消費のアリ地獄に、際限のない教育費、そして職場では首切りに怯えながら働く……。さらに近年、国は税金や社会保障の負担対象を、年収1000万円に定めだした。不幸な年収1000万円の実像と本音に迫った。
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特集
【Editor's selection】 特集「さよなら! 伝説のソニー」の カバーストーリーを再掲載
2014年4月22日本誌4月26日号では、「ソニー消滅!! 尽き果てる”延命経営”」と題した特集を組み、平井一夫社長兼CEOの手による経営が再建ではなく、延命にすぎず、それにも赤信号が灯っている内情を余すところなく描き出した。振り返れば2年超前、本誌は2012年2月4日号で「さよなら! 伝説のソニー なぜアップルになれなかったのか」という特集を世に問うた。いまだ漂流を続けるソニーをより理解してもらうため、ここにあえて当時の特集のカバーストリーを再掲載する。
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週刊ダイヤモンドの見どころ
消え去るのはソニーか それとも“延命経営”か
2014年4月26日号ソニーを変える、ソニーは変わる──。2012年4月、ソニーのトップに就任した平井一夫CEOは、混迷する名門企業の復活を誓った。あれから2年。そこには延々と業績の下方修正を続けながら、資産売却で食いつなぐ姿があった。本当に変わるべきは"延命経営"ではないか。その実態に迫る。
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特集
【ホンダ、覚醒:インタビュー特別編】 伊東改革のキーマン② 野中俊彦(ホンダ取締役常務執行役員・四輪事業本部長)
2014年4月16日リーマンショック後のホンダで行われた伊東改革。その“立役者”となった2人のキーマンを直撃した。
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【ホンダ、覚醒:インタビュー特別編】 伊東改革のキーマン① 山本芳春(ホンダ取締役専務執行役員 兼 本田技術研究所社長)
2014年4月16日リーマンショック後のホンダで行われた伊東改革。その“立役者”となった2人のキーマンを直撃した。
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【ホンダ、覚醒:インタビュー特別編】 伊東孝紳(ホンダ社長)
2014年4月15日この6月で就任6年目がスタートする伊東社長。リーマンショック直後、強力なリーダーシップで、技術・商品の方向性を大きく転換した。伊東社長がまいた改革の種は今、刈り取りの段階に入っている。覚醒したホンダの新たな経営課題とは何か。
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【LINE全解明:インタビュー特別編】 川崎裕一(ミクシィ取締役・最高事業責任者)
2014年4月14日一時大流行しながらも、いまはフェイスブックやツイッターに押され気味の日本発のSNS「mixi」。運営元であるミクシィの川崎裕一取締役・最高事業責任者に、激変するSNS業界での戦略を聞いた。
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【LINE全解明:インタビュー特別編】 出澤 剛(LINE取締役最高執行責任者[COO])
2014年4月14日今年4月に全世界の利用者数4億人を突破し、勢いに乗るLINE。親会社は、韓国で検索シェア7割を誇るネイバーで、その100%子会社という立場でありながら、日本に根を張り、日本発で急成長を遂げた。その秘密と今後の展望を、最高執行責任者である井澤剛氏が語った。
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週刊ダイヤモンドの見どころ
全世界4億人突破の定番アプリ ビジネスマンのためのLINE活用術
2014年4月19日号無料通話・メールアプリ「LINE」の利用者数が4億人を突破した。いまやビジネスにも十分に使えるツールだ。世界のSNS(ソーシャルネットワークサービス)の業界地図すら変えた、コミュニケーションアプリのすべてを解明する。
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特集
【暴走!日本株:拡大版】 外国株のプロが初公開する 先進国優良15銘柄と投資術の神髄
2014年4月6日国内外の大手運用会社で海外のグローバル企業を1000回以上も取材してきた、日本人で数少ない外国株アクティブ運用のプロフェッショナル、スカイキャピタルグループの志村暢彦ストラテジストが初公開する先進優良銘柄への投資術。デイリーダイヤモンドでは、本誌で紹介した優良15銘柄に加え、追加のお薦め15銘柄を新たに掲載した完全バージョンをお届けする。
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週刊ダイヤモンドの見どころ
暴走!日本株 外国人投資家が主導する 世界最悪の乱高下相場
2014年4月12日号昨年、世界最大の上昇を成し遂げた日本株が暴走している。株価の振幅は新興国よりもはるかに激しく、世界最悪の乱高下を記録する日も珍しくない。しかも、株価は国内要因には反応せず、海外要因にばかり振り回される。その裏でボロもうけしているのは外国人投資家ばかり。暴走する日本株の深層に迫った。