記事一覧:特集9553

  • 特集 Part1
    アップルの秘奥を覗いた男たち

    2012年10月06日号  

    これは秘密のベールに包まれたアップルと直接、接触し、“未知との遭遇”を果たした、数少ない日本人たちの貴重な証言集だ。

  • 特集
    【Prologue】 いまや世界に君臨する支配者

    2012年10月06日号  

    この40年弱の間に、アップルは驚くべき成長を遂げた。特にジョブズがCEOに復帰した2000年以降の伸びがすさまじく、90年代の売上高成長率の平均が2.7%であるのに対し、2000年以降のそれは30.4%である。

  • 特集 Part1
    【Column】 史上まれに見る1社依存 電子部品業界の成長は半分がアップル頼み

    2012年10月06日号  

    今年6月、ゴールドマン・サックス証券(GS)から驚愕のレポートが出た。GSの高山大樹アナリストによると、日本における電子部品業界の成長は、その半分近くがアップルに支えられる見通しだというのだ。

  • 特集 Part1
    最先端工場が患う アップル依存症候群

    2012年10月06日号  

    日本で初めての「アップル倒産」が起きた──。その事件の序章は、昨年8月までさかのぼる。小型モーターが主力の電子部品メーカー、シコー(神奈川県大和市)。白木学社長は、アップルからiPhone4S用の大量発注がないことに苛立っていた。

  • 特集 Part1
    やっぱり日本の“匠”が欲しい! アップルが求める最先端製品の数々

    2012年10月06日号  

    毎年、アップル製品に求められる驚きとイノベーション。美しい画面、素晴らしいカメラ、薄い筐体、気持ちのいい音……。その進化を実現させているのが、日本の“匠”の技術だ。

  • 特集 Part1
    【Column】 コネクタが変わった! アップルに翻弄されるオーディオメーカー

    2012年10月06日号  

    「うーん、いま買うのはオススメできないですね」 iPhone5発売を目前に控えた9月中旬、都内の家電量販店。「iPhone/iPod対応」をうたうポップが並んだミニコンポの前で女性店員は困った表情を浮かべた。

  • 特集 Part1
    アップルの次期目玉製品は 小型タブレットにテレビ?

    2012年10月06日号  

    「アップルは必ず、テレビのようなディスプレイ商品を出しますよ」 9月中旬、台湾の首都・台北市中心部にある洒落たカフェで、小ぎれいなシャツをまとった男性が本誌記者にそう言い放った。

  • 特集 Part2
    販売効率、在庫・原価管理 盤石の足腰が利益を生む

    2012年10月06日号  

    謎を解くヒントは、まず世界に380店を展開する直営店「アップルストア」にある。主に都会の一等地にあるアップルストアには高い費用がかかっている。特注品のガラスを多く取り入れて、大阪の心斎橋店では「ガラスのらせん階段だけで1億円かかった」(元アップル幹部)。内装や家具にもこだわり、一見利益を圧迫する話に聞こえる。しかしこれが実は、利益を守る戦略につながっているのだ。

  • 特集 Part2
    数字から見えてくる 桁はずれ経営

    2012年10月06日号  

    今のアップルからすれば、想像もできない光景だった。1998年1月、米サンフランシスコで開かれたアップル製品の祭典「マックワールド」の基調講演のこと。当時の記録によると、前年にアップルに復帰したスティーブ・ジョブズは壇上でプレゼンテーションの締めに入ると、「ワン・モア・シング(あともう一つ)」という決めぜりふに続けて、こう口にした。

  • 特集 Part3
    アプリ開発を個人に委ねる アップルが開いた夢舞台

    2012年10月06日号  

    「スマートフォンって、いわばT型フォードだと思うんです」iPhoneアプリの開発講座「レインボーアップス」を運営するジークラウドの渡部薫代表は言う。1908年に米フォード・モーターが発売した大衆車「T型フォード」は、20世紀に花開いたモータリゼーションの起点となった歴史的名車だ。

  • 特集 Part5
    ビジネスに役立つアプリ

    2012年10月06日号  

    せっかくiPhoneを手に入れたなら、ビジネスで役立つ定番アプリもチェックしたい。スケジュール管理から便利な電卓や辞書まで、お薦めの35本を紹介する。 *掲載したアプリの仕様や価格は9月中旬のもの

  • 特集 Part3
    山本孝昭(ドリーム・アーツ社長)インタビュー

    2012年10月06日号  

    アップルの商品はとても魅力的だ。そのワクワク感が、大企業にも広がっている。最近では野村証券やLIXILグループが数千台単位で導入したとニュースになった。しかしそんな期待感とは裏腹に、そこに大きな“落とし穴”があることはあまり知られていない。

  • 特集 Part3
    “万能マシン”が駆逐する 単機能デバイスの命運

    2012年10月06日号  

    「iPhoneで何でもできるという雰囲気になっている。その空気が一番怖い」。ある精密機器メーカーの中堅社員は、こう漏らす。iPhoneやiPadの登場で、機能が一つしかない製品の市場が食い荒らされている。その最たる例が、コンパクトデジタルカメラ(コンデジ)だろう。

  • 特集 Part3
    CDを殺したiTunes 音楽業界の「見えない未来」

    2012年10月06日号  

    CDが売れなくなり、さらに音楽番組自体の視聴率も落ちた。視聴率とCD売り上げの相乗効果はなくなり、ひたすら落ち込むばかりだ。音楽レコード店も衰退し、生き残りを問われている。実は、そんな業界の構造変化に一役買ったのが、10年前に始まったアップルの音楽配信サービスの「iTunes」なのだ。

  • 特集 Part5
    iPhone自由自在

    2012年10月06日号  

    iPhoneを初めて利用する人のために、ちょっとしたテクニックを紹介。iCloudやSiriの活用から、知る人ぞ知る設定まで、知っておくとさらに便利になるはず。

  • 特集 Part3
    山中俊治(慶應義塾大学大学院教授 リーディング・エッジ・デザイン代表)インタビュー

    2012年10月06日号  

    アップルのデザイン体制の特徴を挙げるとしたら、まずデザインチームがごく少人数で構成されていることだろう。少人数体制を可能にしているのは、商品のアイテム数自体が少ないからである。むやみに商品数やバリエーションを増やすと手間がかかり、完成度も上がらない。商品数を極端に絞るという経営判断があるからこそ実現する組織形態だ。

  • 特集 Part3
    設計、製造技術、特許で デザインの競争力を実現

    2012年10月06日号  

    デザインで世界を制したと賞賛されるアップルだが、洗練された製品の裏側には非効率ともいえる構造が隠されている。非常識な設計を許し、あらゆる手段を駆使して実現に奔走する。アップルのデザインの真の強さはそこにある。

  • 特集 Part3
    iPhoneの威力と 通信業界に与えた副作用

    2012年10月06日号  

    iPhone5に導入された高速通信「LTE」の電波の届く強さを示した調査結果。手線内ではKDDIに軍配が上がった。事実、ソフトバンクもLTE整備の遅れを認めており、10月中に対策を講じるという。昨年のiPhone4S対決では劣勢に立たされたKDDIも、今回は攻守を逆転したようだ。こうして両社の対決が盛り上がる中、ほくそ笑むのがアップルである。

  • 特集 Part4
    アップル・ピーク説の真贋 残る課題と次なる戦場

    2012年10月06日号  

    さる9月21日、熱狂的な期待感の中で発売された新型iPhone5。発売当日、全米のアップルストア前には恒例の長蛇の列ができ、アップルへの根強い人気を証明した。だが、その一方で「アップル・ピーク説」がささやかれ始めていることも無視できない。

  • 特集 Part4
    雇用はなくとも株価で貢献 アップルと米国人の暮らし

    2012年10月06日号  

    iPhone5がアップルストアの店頭で発売になった9月21日の早朝。全米各地の店の前に徹夜で並んだファンたちの姿を米メディアが「iPhone5 Craze」の見出しで報道した。同じころ、ミシガン州の田舎町に住むダグ・メルビンさんは、都会の喧噪をよそに朝靄の中で、馬たちに干し草を与えていた。

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記者の目

  • 副編集長 臼井真粧美

    台風で電車が止まっても手術は止まらない

     9月8日夕方、東京在住にもかかわらず都内のビジネスホテルにチェックインしました。
     翌9日朝にロボット支援手術の取材を予定。台風15号の直撃で公共交通機関が動かなくなりそうだったため、病院の近くに前泊したのです。「電車が止まったら、手術は延期かも」と思いつつ。
     翌朝、多くの電車がストップしました。徒歩で病院に向かい、手術室が集まるフロアを訪れると、大勢のスタッフが行き来し、どうやら通常モード。お目当ての手術室では医者、看護師らがそろって準備を終えており、予定時刻ぴったりに手術が始まりました。
     世の中の台風騒動からまるで隔離されたかのように、患者に、手術に、集中する空間でした。

  • 編集長 山口圭介

    同窓会で自分だと気付いてもらえない理由

     高校時代の同級生から同窓会の連絡がありました。関東在住の卒業生を一堂に集めた大同窓会を初めて開催するというのです。
     こうした地元の集まりとは距離を置いてきました。特にポリシーがあるわけではなく、ただ太ったから。体重が1.5倍に膨れ上がり、誰も自分だと気付いてくれないのです。激変ぶりに、北朝鮮工作員による背乗り(成り済まし)を疑われたこともあります。
     激太りの先にあるのは、今週号の特集でも登場する糖尿病、脳卒中、心筋梗塞……。
     11月末には大学のゼミのOB会、年明けには高校のクラス会もあります。健康のため、そして級友にいじり倒されないため、最終手段の人生2度目のライザップ、行ってこようかな。

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