記事一覧:特集10409件
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特集 Part3
三菱電機に巣食う パワハラ体質
2020年05月30日号2012年以降相次ぐ社員の自殺や労災認定を受け、三菱電機は今年1月に再発防止策を発表した。だが、「これで体質が変わるとは思えない」と、パワハラ被害者らの見方は厳しい。
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特集 Part3
【REIT&不動産】 余力があれば老後資金確保へさらなる一手! 相場急落で投資妙味が増した 「J-REIT」投資の攻略法
2020年05月23日号少額の長期分散投資だけでなく、さらに余裕資金のある人は、J-REIT(不動産投資信託)などに投資するのも一手だ。3月の暴落を経て、専門家からは「買い場が訪れた」との見方も挙がっている。
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特集 Part3
【運用資産の引き出し方】 老後資金を毎月分配型投信に頼るのはやめよう 使いながら運用する時代は 「定率引き出し」を実践へ
2020年05月23日号長い老後生活を生き抜くためには、60歳以降も運用を続けた上で、いかに資産を引き出していくかの戦略も大事となる。非効率な毎月分配型投信に頼るような方法は避け、合理的な手段を学んでおきたい。
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特集 Part3
老後資金確保の資産運用 “べからず”集 3箇条
2020年05月23日号老後資金の確保に向け、「長期・分散・積み立て」を基本に資産運用を行う必要性を説いてきたが、その際、やってはいけない「3箇条」を解説しておこう。
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特集 Part3
非課税制度を最大限に生かしたい 長期・分散・積み立て投資で 「じぶん年金」づくりへ!
2020年05月23日号安定収入を見通しづらいこれからの時代、資産運用の巧拙は「定年格差」の大きな分水嶺の一つでもある。コロナ相場にも動じない賢い投資術を学び、自助努力で老後資金を蓄えたい。
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特集 Part2
【ケース 3】 前線で活躍したい気持ちを抑えつつ 「役職定年・部下なし」を選択 あと10年は現役で働くつもり
2020年05月23日号大手電機メーカーに入社して営業畑を歩み、30歳手前で留学制度に応募してMBAの資格を取得。その後は欧米企業とのアライアンスや新規事業立ち上げを担当し、経営陣と共に戦略的な仕事に携わっていました。30代は特にやりがいがあり、部長にも昇進しました。
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特集 Part2
【ケース 2】 強制的な「キャリアダウン」は御免 役職定年後の上司の姿に絶望 40代半ばで外資系に転職
2020年05月23日号大手メーカーに入って主にグローバル・サプライチェーンの構築や商品企画を手掛け、多くのチャンスに恵まれた20代、30代を過ごしました。役職に就き、やりがいも感じていましたが、40代になってから、50歳前後で役職定年を迎えて出向していく上司たちの姿を見たり、役職定年者の部下を多く抱えるようになって、50代の自分の姿を想像し恐怖を覚えました。
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特集 Part2
【ケース 1】 出向先でパワハラ被害、50代転職を決断 52歳で出向、56歳で転職 今は70歳まで働く道を準備中
2020年05月23日号40〜50代で会社に向きあうとさまざまな選択肢が見えてくる。そこで何を選ぶかが定年後の自分に大きく影響しそうだ。
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特集 Part2
【Column】 会社にいるうちに「稼ぐ力」を身に付ける 「週末起業」のススメ
2020年05月23日号定年後の働き方の有力な選択肢である「起業」。起業したいと思っても、リスクが怖くてなかなか一歩を踏み出せない人も多いのではないだろうか。そこで経営コンサルタントの藤井孝一さんは「週末起業」を勧めている。
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特集 Part2
失敗しない“定年就活”のイロハ 徹底的に自分を見つめ直す 正しい「キャリアの棚卸し」
2020年05月23日号社会人になってから数十年、自分はどんな仕事をして何を身に付けてきたのか、どれだけ成長したのか? これまでのキャリアを徹底的に洗い出して、自分と向き合ってみよう。
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特集 Part2
やりがい、収入、安定度を比較 いつまで、どこで働くか? “新型”定年の選択肢
2020年05月23日号70歳まで働くことが当たり前の時代に突入。40代、50代になってもその先はまだまだ長く、この先いかに働いていくか、改めてキャリアプランを立て直す必要がある。
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特集 Part1
独自アンケートで判明! 様変わりした「定年」意識
2020年05月23日号このほど行ったアンケートの結果からは、日本人の「定年」意識が従来とは一変した実態が見て取れる。
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特集
コロナ恐慌 収入激減&定年危機! 徹底見直し術
2020年05月23日号コロナ恐慌によって、働く世代の収入減や雇用への不安が広がっている。強烈な逆風が家計をむしばみ、マネープランが一変する状況下、この先多くの人に待ち受けるのは、老後生活が危ぶまれる“定年危機”の到来だ。そこで本特集では「働き方」「運用」「家計」の三つの視点から、生活設計を見直す術を徹底解説した。
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特集 Part4
【Column】 働きながら年金をもらう際は 28万円と47万円の壁にご用心
2020年05月23日号60歳以降も働きたい人が増えてきたことで、にわかに注目を浴びているのが「在職老齢年金制度」だ。
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特集 Part4
【年金】 “70歳定年時代”をどう生きるか 公的年金はいつもらう? 受け取り方の戦略が重要
2020年05月23日号かつて60歳以降の唯一の収入源と見なされてきた“年金”。だが人生100年時代の今はその認識は改めるべきだ。どのような受け取り方が効果的なのか、専門家に聞いた。
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特集 Part4
【保険】 コロナ禍で注目の保険はどこまで必要なのか? 保険選びで押さえるべき 必要保障額と高額療養費
2020年05月23日号新型コロナウイルスのまん延で注目度が高まっている民間の保険だが、過度に保険に加入すれば家計を圧迫しかねない。そこで適切な保険選びについて伝授しよう。
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特集 Part4
【住宅ローン】 コロナ禍でどうする? 借り方・返し方 延滞だけはダメ絶対!! 資金繰り重視で返済戦略を
2020年05月23日号家計に占める固定費の中でも最大ともいえる比率なのが住宅ローン。コロナ禍でボーナス減などが見込まれる中、どのように住宅ローンと向き合うべきだろうか。
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特集 Part4
【通信費】 そのサービス、本当にちゃんと使ってる? 知らぬ間に契約してしまった 「オプション押し売り」に要注意
2020年05月23日号スマートフォンの普及に伴い、家計に占める通信費の割合が急増中だ。もはや生活に不可欠なツールとなりつつあるが、契約内容をよく確認していないと、思わぬ“損”を被りかねないので注意したい。
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特集 Part4
極限まで絞り、定年後の家計破綻を回避! 固定費の削減が鍵にぎる 家計リストラ新時代の到来
2020年05月23日号新型コロナウイルスによる経済の停滞が、家計に対する不安をかつてないほどに高めている。そうした中で、家計の管理や支出の抑制はどのようにすればよいのだろうか。
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特集 Part1
【インタビュー】 古森重隆(富士フイルムHD会長兼CEO〈最高経営責任者〉)
2020年05月30日号富士フイルムホールディングスの古森重隆会長が、「経営課題としてコロナはまだ易しい問題ではないか」と語る真意は?