記事一覧:特集10409件
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特集 Part2
【5】株主重視の株50
2014年02月08日号株主を重視する企業は市場で評価される。端的にその姿勢が表れるのが自社株買いと配当。自社株買いに積極的な企業と配当利回りの高い企業を選んでみた。
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特集 Part2
【8】海外投資家が狙う株22
2014年02月08日号外国人が割安になったところを買い、割高になるころに売り抜ける。これまで幾度となく見てきた風景だ。外国人がどの株を買っているかは投資先を選ぶ参考になる。
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特集 Part2
【9】注目の米国株18
2014年02月08日号リーマンショック前の水準を超え上昇を続ける米国株。為替リスクや手数料が気になるが、それを補う魅力もある。プロにお薦めの米国株を挙げてもらった。
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特集 Part2
【11】NISAで人気の株20 高配当・安定株に集中! NISA人気銘柄ランキング
2014年02月08日号1月1日から始まったNISA(少額投資非課税制度)。長期保有が前提とあって、高配当の安定銘柄に人気が集中した。ランキングから見える、個人投資家の思惑を探った。
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特集 Part2
【10】著名投資家バフェットの基準で選んだ株5 バフェット流投資の神髄は 割安になるまで待つ忍耐力
2014年02月08日号世界的に著名な投資家、ウォーレン・バフェット氏。なぜ彼は長期間にわたって高い運用実績を残せるのか。バフェット関連の著作を手がける大原浩氏が、バフェット流投資の神髄を語る。
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特集 Part3
値動き荒く赤字の株20
2014年02月08日号業績の悪い企業の株を買ってはいけないのは株式投資の基本であることは言うまでもない。赤字が連続し、値動きも荒いとなればなおさらである。
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特集 Part3
割高で下ブレ懸念の株60
2014年02月08日号収益水準から見て割高。株主のカネもあまり増えないか減少する。その上、値動きが荒いとくれば、買わないほうがいい。そうした銘柄をピックアップした。
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特集 Part3
赤字続きで割高な銘柄 値動き激しいものは避ける
2014年02月08日号今、買ったほうがいい株もあれば当然、手を出さないほうがいい株もある。株式投資に当たっては、この見極めも重要だ。赤字が続いている会社、収益力が低い会社など業績不振の会社は避けたほうがよい。赤字ではなくても、PER(株価収益率)など株価関連の指標で見て割高な銘柄も敬遠すべきだろう。現在のように株価が乱高下するときに、市場平均以上に値動きが大きくなる企業も買い安心感に乏しい。ここでは、株価や業績の指標を組み合わせることで対象となる株をあぶり出してみる。
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特集 Part2
松本 大(マネックス証券代表取締役社長CEO)インタビュー
2014年02月08日号景気回復の足取りが確かになってきた米国。それに伴って、米国株投資への関心が高まってきている。マネックス証券の松本大社長CEOに、米国株投資の魅力について聞いた。
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特集 Part4
8.7兆円が株式市場へ!? GPIFめぐる危うい思惑
2014年02月08日号年金基金の巨額の積立金が株式市場に流れ込めば、株価は大きく跳ね上がる。だが、年金基金が売りに転じた場合の下落リスクも考えておかなければならない。
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特集 Part4
中長期の株価上昇には 成長戦略の成功が不可欠
2014年02月08日号2012年11月から始まった今回の上昇相場はこれからも続くのか。長年にわたり日本の株式市場の分析を続けてきた2人の識者に中長期の見通しを聞いた。
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特集 Part4
円安と世界景気拡大背景に年末 1万8000~1万9000円
2014年02月08日号円安と世界景気拡大。これが今年の日本株上昇の前提であることを、1月23日以降の株安があらためて示した。23日に発表された中国のPMI(HSBC中国製造業購買担当者景気指数)が49.6と好不況の判断の分かれ目である50を下回り、中国経済の減速懸念が高まった。
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特集 Part3
山崎 元(経済評論家、楽天証券経済研究所客員研究員)インタビュー
2014年02月08日号かつて本誌コラム「マネー経済の歩き方」で、読者から圧倒的な支持を得ていた経済評論家の山崎元氏に、アベノミクス相場2年目の注意点と株の売り買いのポイントを聞いた。
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特集 Part3
国内ヘッジファンド運用担当者インタビュー
2014年02月08日号今年の相場をどうみるか。ある国内ヘッジファンドの運用担当者が、個人投資家でも実践できる投資の心得や、「買いたい株」「買いたくない株」をこっそり教えてくれた。
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特集 Part1
“iPhoneで復活”の淡い夢
2014年02月01日号2013年9月、NTTドコモは、iPhone発売へと大きくかじを切ったが、その効果は期待はずれとなった。新型端末の発表も見送られた。いったい、ど~したドコモ!
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特集
ど~した!? ドコモ
2014年02月01日号日進月歩で進化を遂げてきた携帯電話。そのトップにはいつもドコモがいた。iモードやおサイフケータイは消費者の心をつかみ、新しい機種が発売されるたびに心を躍らせ買いに走った人も少なくなかった。市場の評価も高く、一時は時価総額世界3位まで上り詰めた。だが、いつしかドコモは輝きを失い、そして成長に急ブレーキがかかっている。ドコモで何が起きているのか。
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特集 Part2
崩れた“鉄壁”のモデル iモード後の未来が見えない
2014年02月01日号安心のネットワークに、最先端の端末、そしてインターネットのiモード──。かつて通信業界を席巻したドコモモデルだが、一度狂い始めた歯車が、かみ合うのは難しい。
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特集 Part4
ドコモ復活への道
2014年02月01日号2000年2月28日、NTTドコモは、絶頂を迎えていた。時価総額が43兆円を超えたのだ。日本でトップというのは言うまでもなく、世界でも、その先を行くのは、マイクロソフトとゼネラル・エレクトリックの2社だけであった。
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特集 Part2
【端末対決】 iPhone導入で失った 端末仕様の決定権限
2014年02月01日号「うーん、日本人の手にはちょっと大き過ぎますね」。スマートフォンでは最高性能のカメラに、大画面化という世界のトレンドに乗った5インチの液晶。ソニーの最新モデルのエクスペリアZ1は、持てる技術を結集した、まさに「ザ・ベスト・オブ・ソニー」の自信作だった。だが、試作機を手にしたドコモの担当者は、さらっと駄目出し。もっと小型のスマホを作るよう求めた。
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特集 Part2
【メール対決】 失態続きで客離れ進み 主役がメッセージに交代
2014年02月01日号2013年12月31日、東京・渋谷。イルミネーションが輝き、年越しムードでにぎわう渋谷ヒカリエのビルの一室に、3本のホットラインが引かれていた。ホットラインのつながる先はドコモ、KDDI、ソフトバンクである。年越しの瞬間を緊迫しながら待っていたのは、人気無料メッセージアプリ「LINE」の技術者たちだ。