記事一覧:特集10409件
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特集 Part3
「全」偏差値&系統別志願者数・合格者平均偏差値変化 【歯系統】
2018年10月20日号ベネッセコーポレーションの協力を得て、学部を17系統に分類して志願者動向や、各学部の偏差値の推移のデータをまとめた。歯系統の変化をご覧いただきたい。
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特集 Part2
<1982~2018> 「全」偏差値&系統別志願者数・合格者平均偏差値変化 【1178学部17系統】
2018年10月20日号ベネッセコーポレーションの協力を得て、学部を17系統に分類して志願者動向や、各学部の偏差値の推移のデータをまとめた。平成時代を長いスパンで振り返ると、大局が見えてくる。
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特集
【1982~2018 偏差値&志願数】 大学 学部序列
2018年10月20日号何十年もの長いスパンで大学や学部の序列を大局的に振り返ると、大学全体の変化や課題が浮かび上がってくる。「平成30年間」を総括するとともに、「近未来の3年後」を予想。第4次産業革命の渦の中で時代が求める学部と学問、大学教育の向かう先、なすべきことを探った。
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特集 Part1
「平成勝ち組」「平成負け組」は?
2018年10月20日号名門私立大学の平成時代を総括すれば「平成勝ち組」が慶應義塾大学、明治大学、「平成負け組」が早稲田大学、立教大学、中央大学である。偏差値において、あるいは両方に合格した受験生がどちらに進学するかの「ダブル合格勝負」などから判断すると、早稲田は慶應に、立教、中央は明治の勢いに負けた。志願者数でも明治が伸びた。
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特集 Part5
大学・看板学部序列マップ【中国・四国地区】
2018年10月20日号中国・四国エリアには旧帝大がない。国公立大、私大共に全国的な有力大学が存在しない。エリアのツートップは広島大学と岡山大学で、ほぼ同格の国立大。
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特集 Part5
大学・看板学部序列マップ【中部地区】
2018年10月20日号中部エリアのトップ私立大学は「南愛名中」でくくられる南山大学、愛知大学、名城大学、中京大学の4校。総合的にその頂点には南山が長らく君臨するが、理系においては名城が頂点に立つ。
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特集 Part5
大学・看板学部序列マップ【北海道地区】【東北地区】
2018年10月20日号北海道、東北は両エリア共に「1強多弱」になっている。北海道は、旧帝大の北海道大学がトップに君臨。その下にある国公立大学がそれぞれ強みのある学部で勝負している構図だ。
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特集 Part3
「全」偏差値&系統別志願者数・合格者平均偏差値変化 【医系統】
2018年10月20日号ベネッセコーポレーションの協力を得て、学部を17系統に分類して志願者動向や、各学部の偏差値の推移のデータをまとめた。医系統の変化をご覧いただきたい。
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特集 Part2
田中愛治(早稲田大学次期総長<11月5日より就任予定>)インタビュー
2018年10月20日号私大の雄である早稲田大学に半世紀ぶりの政治経済学部出身総長が誕生する。保守的だった政経の改革を断行した張本人であり、異例の“非純血”。総長就任後も「ラブ治、半端ないって」と世に言わしめるのか。
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特集 Part2
入試サプライズは政経だけにあらず!? 社学、商、教育も数学必須検討
2018年10月20日号世を驚かせた早稲田大学の入試における数学必須化は、政治経済学部だけに終わらない可能性がある。他の文系学部でも必須化を検討しているのだ。
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特集 Part2
大学改革「早慶」戦 平成は慶應の勝ち!
2018年10月20日号「ラブ治(ジ)半端ないって」。6月の早稲田大学総長選挙で下馬評を覆して決選投票に残ると、学生がサッカーのワールドカップではやったフレーズをもじりTwitterでつぶやくと、「あざーす。知力と体力はすごくあるので、頑張りまーす」とラブ治は返した。
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特集 Part6
「チェンジ・リーダー」の条件
2018年10月20日号残暑厳しい9月、大学生約20人が元外交官や生命医科学、数学の教授らと共に、ロシアとの外交問題、AI(人工知能)、ゲノム編集など文系、理系の枠を超えたテーマでディベートを繰り広げた。参加者は同志社大学が学部横断的に集った「同志社大学新島塾(仮称)」0期生。創立者である新島襄の名を冠したリーダー養成プログラムを試行したのである。
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特集 Part5
大学・看板学部序列マップ 【九州地区】
2018年10月20日号九州エリアは医系、理工系で鉄板の看板学部が充実している。前身が官立もしくは旧制学校の大学が多いからだ。つまり、名門の国公立大学が多い。医学部においては、長崎大学と熊本大学は名門といわれる旧六医科大であり、旧帝大の九州大学と遜色がない格を持つ。
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特集 Part5
新旧看板学部&学生のキャラクター <私立大学その他地域編>
2018年10月20日号私立大学その他地域編の新旧看板学部&学生のキャラクターを図解する。
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特集 Part5
新旧看板学部&学生のキャラクター<国公立大学編> 大学・看板学部序列マップ【首都圏地区】
2018年10月20日号偏差値は入試において難易度を知るための有効な数値データである。しかし、それだけで大学や学部の序列が決まるわけではない。偏差値は大学側の入試戦略によって上下するし、あくまでも難易度の目安である。試験科目や内容によって試験対策が立てにくかったりすると、実際の難度は変わってくる。
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特集 Part2
現高校1年生から始まる新テスト 国立より私大の人気上昇か
2018年10月20日号大学入試改革が3年後に迫る。受験生や親からは、私立大学を含め具体的な入試の方針が分からないことに対する焦りの声が聞こえる。大学の水面下の実情をレポートする。
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特集 Part3
麻布高校1年生修了論文から 超秀才の頭脳を読み解く
2018年10月20日号首都圏にある男子私立中高一貫校の中でもトップクラスに位置する麻布高校の1年生は毎年、4000字以上の修了論文を書いている。中学3年間の社会科で学んだ内容を踏まえ、現代社会の授業において行っているもの。自主性を重んじる校風もあり、論文のテーマは生徒自身が自由に決める。
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特集 Part3
【Column】 不正問題は入試に影響? 東京医大の志願増減を予想
2018年10月20日号汚職、不正入試が発覚した東京医科大学。受験生は女子や多浪生を入試で不利に扱っていた大学を志望するのか。塾・予備校へのアンケート調査で、2019年の入試への影響を探った。
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特集 Part2
「全」偏差値&系統別志願者数・合格者平均偏差値変化 【社会学系統】
2018年10月20日号ベネッセコーポレーションの協力を得て、学部を17系統に分類して志願者動向や、各学部の偏差値の推移のデータをまとめた。社会学系統の変化をご覧いただきたい。
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特集 Part3
医学部が“総”難化
2018年10月20日号医学部進学は、昔からエリート街道における王道中の王道だった。理系学部の偏差値を高い順に並べると、今も昔も医学部が上位にズラリと並ぶ。国公立大学トップに君臨する東京大学の理科三類は、同大学の医学部ルートである。