記事一覧:特集 Part792件
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特集 Part7
【113 ロシアW杯予測】 日本初ベスト8へ! 優勝はクロアチア!?
2017年12月30日号今回、日本が過去に優勝を経験した“超強豪”のいないH組に入ったのは幸運だった。日本は他国を追う立場に変わりないが、断トツで飛び抜けた国も見当たらない。毎度ながらW杯は初戦が最重要。コロンビアは強豪だが、スロースターターなところもあり、引き分け以上を狙える。次戦のセネガルも、決して勝てない相手ではない。
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特集 Part7
【112 スポーツ】 [平成総決算] 世界で勝つことこそが人気スポーツへの道
2017年12月30日号2018年注目のスポーツイベントの先陣を切るのが、2月に韓国・平昌で開催される冬季五輪。ロシア選手団の参加が禁止された上、北朝鮮情勢の影響による辞退国の続出が懸念されるなど、競技以外の面でいろいろと騒がしい中での開催になるが、日本人選手には金メダルの有力候補が複数おり、見逃せない戦いになりそうだ。
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特集 Part7
【111 野球】 アレックス・ラミレス(横浜DeNAベイスターズ監督)インタビュー
2017年12月30日号選手のパフォーマンスを引き出すためには、それぞれのフィーリングを把握することが鍵になります。一人一人にこちらから積極的に話し掛けて、十分に議論し、選手個人を理解する。チームの底上げのためには、このフローが、非常に重要になると考えています。
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特集 Part7
右翼の大物と七大事件から読み解く右巻き近代史
2017年11月18日号 -
特集 Part7
極右・極左世界縦覧
2017年11月18日号ここまで日本における右翼と左翼の歴史を振り返ってきたが、世界に目を向けると、日本よりはるかに過激で急進的な極右・極左勢力が急速に台頭してきている。その流れを象徴しているのが、今年10月のオーストリアの選挙だろう。
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特集 Part7
左翼の大物と七大事件から読み解く左巻き近代史
2017年11月18日号左巻き近代史を左翼の大物と七大事件から読み解く。
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特集 Part7
【29年間の実績値から判明】 主要66大学 人気240社就職成績表
2017年09月16日号主要66大学の人気240社への就職者数をまとめた。大学選びの参考にしてもらいたい。
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特集 Part7
主要24大学別累計 人気企業就職者数ランキング
2017年09月16日号慶應義塾大学3045人、早稲田大学2210人、東京大学1643人、一橋大学854人、京都大学825人──。計8577人に及ぶこの数は、三菱商事、三井物産、住友商事の三大商社に就職した人数である。直近1年や3年の実績ではない。1989年から2017年までの29年間に就職した累計人数だ。
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特集 Part7
あなたのお金が銀行・投信を“自然淘汰”する
2017年07月22日号環境への適応能力を持った個体が生存競争の中で生き残る──。1859年、英国の自然科学者チャールズ・ダーウィンは著書『種の起源』の中で「自然選択(淘汰)説」を唱えた。異例の長期政権となる任期3年目を迎え、「史上最強の長官」との呼び声も高い森信親・金融庁長官は、金融業界においてもそんな世界をつくろうとしている。
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特集 Part7
【独白】 FPグループの総裁が語る 保有1億円にこだわる理由
2017年04月29日号本誌2016年4月23日号で、黒木勉CEO率いるFPグループのリーズ(見込み客)のスキームや、複数の生命保険会社との不透明な関係を明らかにした。その黒木CEOに直撃インタビューした。
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特集 Part7
山岸英樹(ニュートン・フィナンシャル・コンサルティング社長)インタビュー
2017年04月29日号2017年3月期の連結売上高予想は310億円で、営業利益予想は45億円です。営業利益ベースでいえば、ほけんの窓口さんが約47億円ですので、近しい数字となりました。ちなみに、アドバンスクリエイトさんは約10億円です。
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特集 Part7
ほけんの窓口が強い
2017年04月29日号保険ショップの地域別シェアを示す。
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特集 Part7
【大図解】 乗り合い代理店業界は“四大勢力”の時代へ
2017年04月29日号大型保険代理店グループの相関図を示す。
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特集 Part7
窪田泰彦(ほけんの窓口グループ会長兼社長)インタビュー
2017年04月29日号今金融の世界ではかつてない変革が起こっています。金融行政もルールベースからプリンシプル(原則・規範)ベースに変わろうとしています。そしてその中核にあるのが、フィデューシャリーデューティーというわけです。私は、これらかつてない金融の変革を“産業革命”と呼んでいます。
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特集 Part7
【Column】 直販部隊のマネージャー 突然の大量首切り事件
2017年04月29日号メットライフ生命の直販部隊(エイジェンシー本部)には、摩訶不思議な規定がある。直販社員として採用された後、好成績を挙げてポストが上がり上級マネージャーになると、社員ではなくなり、フルコミッションの委託契約に切り替わるのだ。
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特集 Part7
メットライフの手数料改定 あわや集団訴訟のお粗末ぶり
2017年04月29日号大手外資系生命保険会社のメットライフ生命が突然打ち出した手数料改定に、大型代理店のみならず、老舗の代理店からも怨嗟の声が上がっている。いったい何が起こっているのか。
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特集 Part7
反面調査に見る金融庁の本気 ターゲットは資金源の生保
2017年04月29日号昨年5月末に、保険募集の適正化に関する改正保険業法が施行されたが、いまだ保険会社と乗り合い代理店の間には問題が山積。金融庁が本腰を入れ始めた。
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特集 Part7
山口 晃(画家)インタビュー
2017年04月01日号今と昔が交錯する不思議な世界に、さまざまな事象や風俗を描き込む画風で知られる山口晃氏。現在の美術界に、ユーモアを交えながら穏やかに、そして鋭く切り込む。
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特集 Part7
【データで見る美術界】 展覧会活況も市場は低調 世界トップ水準には厚い壁
2017年04月01日号ここでは、美術界に関する国内外のデータを一覧にして示した。以下から読み取れるのは、展覧会が活況でも、世界水準からはさまざまな面で後れを取る日本の姿だ。寄附金が少ない実態を裏付けるように、個々人が文化におカネを出す意識が低い。また、国が出す文化予算額も主要国の中で少ない。グローバル編では、世界のオークション落札額の大きさに驚くとともに、実は中国人作家の評価が高まっているのが分かる。
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特集 Part7
竹中平蔵(慶應義塾大学名誉教授)インタビュー
2017年04月01日号ニーチェは「芸術こそが至高のものである」と言いました。要するにこの世で最高のものがアートであり、人間を人間たらしめているのがアートだというわけです。経済的な観点でいうと、いま世界の産業ではものすごく、クリエーティビティー(創造性)が求められているんですね。その源泉こそアートです。