記事一覧:特集 Part6346件
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特集 Part6
【Column】 新しい潮流となるか モーター代理店の保険販売
2020年07月04日号損保プロ代理店の統廃合が激しい中、意外な“受け皿”が脚光を浴びている。それが、モーター代理店だ。これは自動車ディーラーのことではなく、車検や板金塗装、中古車販売などを手掛ける大手整備工場のことだ。
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特集 Part6
デジタル対応できるかが生死の分かれ目 損保代理店、淘汰の実態
2020年07月04日号損保プロ代理店の再編統合はもはや待ったなし。自然災害の多発で台所が苦しくなった損保各社は代理店の統廃合を加速させている。生き残ることはできるのか。
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特集 Part6
関東財務局が61社ヒアリング結果を公表 “異例の行政文書”の狙い
2020年07月04日号改正保険業法の施行から3年超、関東財務局が保険代理店61社のヒアリング結果を公表した。その中身は、通常の行政文書とは全く異なるものだった。その真意を読み解く。
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特集 Part6
大手資本の系列化がさらに進む 乗り合い代理店業界
2020年07月04日号ANP:年換算保険料、時価総額は2020年6月19日時点。HDはホールディングスの略
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特集 Part6
金融庁が本腰を入れて大改革 業務品質の実態に大なた
2020年07月04日号6月17日、東京・有楽町にある生命保険協会で、乗り合い代理店に関する“二つ”の会合が開かれた。
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特集 Part6
【インタビュー】 高久玲音(一橋大学経済学研究科、国際・公共政策大学院准教授)
2020年06月27日号医学部の高偏差値化が、優秀な人材を医師の道へと導いたことは間違いない。果たして医師という職業は、その高い能力に見合っているのか。新進気鋭の経済学者は疑問を呈する。
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特集 Part6
【Column】 子どもを医師に できる親、できない親
2020年06月27日号わが子を医師にするために、親は何ができるのだろうか? どんなサポートをすればいいのか? 実際に子どもを医学部に合格させた親たちに話を聞いた。
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特集 Part6
入りやすくて医学部に現役合格できる! 中高一貫“高レバレッジ”校リスト
2020年06月27日号「小学校低学年から中学受験塾に通わせているのに、子どもの成績は伸び悩んでいる。こんな成績じゃ、医学部進学に有利な中高一貫校合格なんて無理?」
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特集 Part6
現役で医学部に合格できるのは 圧倒的に「中高一貫校」
2020年06月27日号医学部とそれ以外の学部の決定的な違いは、医学部以外は大学在学中に進路を考えればいいが、医学部は「医師になるための学部」であるということだ。医師になるには医学部に入らなければならない。そのために、おのずと医学部受験に強みを持つ高校を選ぶ必要が出てくる。
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特集 Part6
実録! あなたの知らない“眠らない街” 新宿の土地事件簿
2020年05月02日号地主は昼の世界の住民ばかりではない。特に日本一の夜の街、東京・新宿の不動産は金のなる木。JR新宿駅の南北からそれを象徴する裏の不動産事情をのぞき見る。
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特集 Part6
悪立地でもなんのその 「勝ち組」大家の経営戦略
2020年05月02日号地主や大家の「大淘汰時代」といわれているが、そうした逆風下でも創意工夫によって成功している大家がいる。ここでは2人のニュータイプ大家の取り組みを紹介しよう。
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特集 Part6
【丸分かり】 地主図鑑
2020年05月02日号地主といえば、富裕層や代々続く名家というようなイメージを持つ人も多いだろうが、「土地を持つ」ということで言えば、さまざまなタイプの地主が存在する。幾つかの特徴をピックアップして、独自に地主を分類してみた。
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特集 Part6
【Column】 土地の大量放出で相場が下落? 地主を襲う生産緑地問題
2020年05月02日号「生産緑地2022年問題」という言葉をご存じだろうか。生産緑地が市場に大量放出されることで、住宅相場が下落し、都心の地主に大打撃を与えると思われる土地を巡る大問題のことだ。
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特集 Part6
人口減少で食いぶちが減る 没落危機に直面する地主
2020年05月02日号地主というと富裕層のイメージが強いが、実際はさほどリッチなわけでもない。むしろ、人口減少や賃貸住宅の過剰供給を背景に、没落の危機に瀕している地主も多い。
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特集 Part6
【金】 新型コロナ禍の不透明感で上昇基調 不気味に輝く「有事の金」
2020年04月25日号代表的な国際商品である金(ゴールド)の価格が上昇基調にある。リーマンショック時と同様、一時は現金化の動きに押されながらもマネー流入が止まらず、不気味な輝きを放っている。
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特集 Part6
【原油】 歴史的合意も依然くすぶる火種 深刻な供給過剰の“新常態”
2020年04月25日号原油価格下落に歯止めをかけるべく、主要産油国が歴史的な減産に合意した。だが、大幅な供給過剰の状態に変わりはなく、何かを引き金に再び油価が急落しかねない危うさがくすぶる。
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特集 Part6
【Column】 衆人環視で降格人事発表 合併会社パワハラ地獄か
2020年04月18日号衆人環視の中で閑職への降格人事を突然発表し、職場で当該社員を孤立させる。その事実を知ってもコンプライアンス室の担当者が責任者に報告を上げない。複数の社員を特定部署(事実上の追い出し部屋)に異動させ、具体的な仕事を与えない。これらは全てインドのジェネリック医薬品世界大手、サンファーマ傘下で起きたことだと、製薬中堅の旧ポーラファルマ社員たちがダイヤモンド編集部に告発した。
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特集 Part6
夏前めど最高裁判決下る日本郵便事件 大企業の「待遇格差」基準に
2020年04月18日号正社員と非正社員との「待遇格差」をどこまで是正すべきか。その答えとして最も注目されるのが、5月の連休明けから夏前をめどに最高裁での判決が出る日本郵便の裁判だ。
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特集 Part6
大物弁護士が企業に進言 待遇差是正は「時期尚早」
2020年04月18日号経営者、人事労務担当者がまず備えるべきこと。それは非正社員から正社員との待遇格差について説明を求められたときの対応だ。説明ができなければ、行政に企業名を公表されかねない。
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特集 Part6
上場のステータスは風前のともしび 東証市場改革が最後通告か
2020年04月11日号「上場している理由は見えだけ」──。こんな言葉も市場関係者から出る。市場での評価が振るわない地域銀行は少なくない。東証市場改革がこうした地銀への最後通告となりそうだ。