記事一覧:特集 Part41826件
-
特集 Part4
【Column】 必勝法でOBをロックオン 東大ラグビー部就活の“圧勝”
2013年10月12日号「3年生の夏が過ぎると、部室にあるOB名簿をパラパラとめくり、お目当ての企業に勤めている先輩を探し出すのが伝統」そう話すのは、大手銀行で働く東京大学ラグビー部のOB(28歳)。現役東大生だった数年前、OB訪問をした先輩と意気投合し、獲得していた内定を蹴って今の会社を選んだ。
-
特集 Part4
トップ企業への登竜門 迷ったら体育会系に進め!
2013年10月12日号有名大学を出ても有力企業に就職できるわけではない。だが、一つだけその確率を飛躍的に高められる道がある。それが体育会への入部である。
-
特集 Part4
【キャンパス最前線】 他大に自慢できる! 驚愕のおしゃれ学食
2013年10月12日号レンガ造りの建物に足を踏み入れると、そこには高級レストランさながらのオープンテラス……。同志社大学今出川キャンパスの「アマーク ド パラディ 寒梅館」は、インテリアデザイナーの森田恭通氏が内装を手がけて話題の、関西一のおしゃれ学食だ。
-
特集 Part4
偏差値が高くなくても 就職に有利な“お得”大学
2013年10月12日号資格取得や就職に有利な大学を、大学進学の段階で考える受験生が増えている。概して偏差値の高いところが多いが、よく探せば入りやすくても就職に有利な“お得”な大学が存在する。
-
特集 Part4
人気企業の人事担当者とトップ大学教授が明かす! 就職に強い人材の条件
2013年10月12日号「出口」である就職のニーズが高まる中、大学のあるべき姿とは何か。人気企業の三菱商事人事部長とみずほフィナンシャルグループ 人事部長、人材マネジメント研究の第一人者である一橋大学大学院教授の3人が本音で語り合った。
-
特集 Part4
【表3-13】 食いっぱぐれのない大学
2013年10月12日号就職率のほかにも重視したいのが国家試験に強い大学である。また、高年収のビジネスパーソンの視点も交え、出世につながる大学も紹介する。食いっぱぐれのない大学を一挙にランキングで示した。
-
特集 Part4
【キャンパス最前線】 明治は女優の宝庫!? 有名人の出身大学
2013年10月12日号多忙な芸能活動の傍ら、大学まで進学する芸能人は意外と少なくない。近年目立つのは、明治大学。都内でも有数のロケーションに位置するからか、女優やモデルの“卵”も多く通っており、一昔前のバンカラな校風が一転、華やかなイメージに変わっている。
-
特集 Part4
【Column】 海運、重工の就職に強い! キャンパスに船がある学部
2013年10月12日号キャンパスの南端が神戸港に接し、本物の船が出入りする──。神戸市の神戸大学海事科学部は、2003年に神戸大と統合した国立の旧神戸商船大学が前身。船舶の航海士、機関士の養成機関として90年以上の歴史がある。
-
特集 Part4
4年間にかかる費用を試算 足りなきゃ奨学金を使い倒せ
2013年10月12日号行きたい大学は決まっても、気がかりなのは入学金や授業料といった費用だ。そこで、4年間にかかる費用を試算し、手助けとなる奨学金の現状をお伝えする。
-
特集 Part4
スマホの二の舞いにはならない 勝ち残る“日の丸企業”はどこだ
2013年10月05日号スマートフォン市場で、米アップル、韓国サムスン電子の世界の2大巨頭に煮え湯を飲まされ続けている日本企業。ウェアラブル機器で存在感を示せるか。
-
特集 Part4
日本版グラス「テレパシー」 米国を拠点にグーグルに挑む
2013年10月05日号シリコンバレーで今、グーグルグラスの向こうを張るメガネ型の未来機器に取り組む日本人がいる。そのプランと意気込みを聞いた。(文中敬称略)
-
特集 Part4
一般人への訴求には壁がある
2013年10月05日号腕時計をパソコンにすれば好きなソフトを入れ、さまざまなことができる。こうしてラピュータは誕生した。名前は身に着けたまま走る「Run Computer」が由来だ。初代は期待以上に売れたが、パソコンと接続しなくてもインターネットができるNTTドコモの「iモード」の登場が致命的だった。
-
特集 Part4
左手首の時計はファッションだった
2013年10月05日号新製品は普通、最低でも1万台は売れる。しかし、3000台しか売れず、「反省していろ」と組織は即解散、ひどい目に遭った(笑)。当時のコンセプトは、精密機械の技術で他社にできない情報機器を作ること。1週間持つ電池や、非接触で充電とパソコンとのデータ通信を可能にする防水構造、パソコンのスケジュール帳とリンクさせ、時間が来ると通知する機能など、約2年かけて開発した。
-
特集 Part4
時計の針が早過ぎた? 辞書に、カメラに、電話機に 国産腕時計の進化の歴史
2013年10月05日号腕時計の歴史をひもとくと、約30年前と約10年前に“多機能時計”のブームが来ていたことがわかる。国内メーカーの代表的な製品を一挙公開しよう。
-
特集 Part4
センサー、無線通信、電池… 普及の鍵は部品の進化が握る
2013年10月05日号表示盤が500円玉の大きさを超えると、女性は腕に着けない──。デジタル腕時計を手がけるある国内の精密機器メーカーが、数十年にわたる製品開発を通じ、骨身に染みるほど学んだ“鉄則”だ。細い女性の腕に不釣り合いなサイズの表示盤は敬遠され、途端に売れ行きが悪くなるのだという。裏を返せば、500円玉サイズに収めることさえできれば、腕時計型のウェアラブル機器は、男女を問わず幅広く普及する可能性を秘めているともいえる。
-
特集 Part4
企業を育てない銀行の罪と罰 本業の融資が激減する裏事情
2013年09月21日号必要な資金を貸して、企業を育てるのが銀行本来の役割だ。ただ、中小企業向け融資は減少に歯止めがかからない。
-
特集 Part4
國部 毅(全国銀行協会会長(三井住友銀行頭取))インタビュー
2013年09月21日号日本経済が復活できるかは、銀行が融資を増やして、国内にマネーを循環させられるかにかかっている。かじ取りの難しい局面で銀行に求められる役割について聞いた。
-
特集 Part4
田中達郎(シティグループ・ジャパン・ホールディングス会長(前三菱東京UFJ銀行国際部門トップ))インタビュー
2013年09月21日号日本の企業がものすごい勢いでグローバル化しているのだから、それに合わせて日本の銀行が国際展開していくのは自然の流れだ。
-
特集 Part4
収益急増でも顧客は諦め顔 問われる国際部改革の本気度
2013年09月21日号国際部門は収益が急増しているにもかかわらず、顧客からは同部門に対する諦めの声が漏れ聞こえる。その背景を探った。
-
特集 Part4
様変わりする金融庁検査 常時監視におびえる大手銀行
2013年09月21日号ドラマでも鍵を握る金融庁検査。その検査をめぐって金融庁は9月、従来とは大きく異なる基本方針を打ち出した。