記事一覧:特集 Part32549件
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特集 Part3
【エステー】 統一フォーマットの作成で現場の提案型営業を支援
2018年01月20日号提案型営業──。今や、多くの企業の営業部隊がこの言葉をお題目のように唱えている。だが、本当に顧客の役に立つ提案を行い、自社製品のシェアを伸ばすのは簡単なことではない。
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特集 Part3
【操作を速くする】 マウスは必要ない! ショートカットキー
2018年01月20日号エクセル基礎編の最後に学んでほしいのが、作業時間を大幅に短縮するためのスキルだ。パソコンを操作するとき、ほとんどの人はマウスを使う。画面を見た通りに操作できて確かに便利だが、マウスを操作するにはキーボードからいったん手を離さなければならず、作業の効率は落ちてしまう。
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特集 Part3
【ミスをなくす】 超簡単な3ステップでミスを徹底的に減らす
2018年01月20日号見やすい表とグラフを作るこつをつかんだら、次はミスを減らすスキルを3段階に分けて学んでいこう。ステップ1として、入力ミスをなくすために、「自らの手作業で入力する数字を青、計算によって算出される数字を黒にする」という入力時の色分けルールを徹底する。
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特集 Part3
【KDDI】 稲盛流経営を体現するエクセルの部門別採算管理
2018年01月20日号エクセルが職場の生産性を変える──。この意識の下、社員のエクセルスキルの向上に取り組む企業も多い。大手通信会社のKDDIもその一社だ。働き方変革の旗を掲げ、2017年3月に社内セミナーを本格導入。見やすい表やグラフの作り方が社内に浸透しつつある。
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特集 Part3
【見やすさにこだわる】 表とグラフが劇的に改善
2018年01月20日号「今市、こんな資料は会議では使えない。すぐに作り直してくれ」部長から駄目出しされて途方に暮れる今市俊に、佐々巧が助け舟を出した。「俺が師匠から教わったエクセルの基礎スキルを学んでみないか」──。
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特集 Part3
主食を減らすだけが全てではない 血糖値スパイクを避ける術
2018年01月13日号糖質制限食の実践術とはどんなものか。大ヒット中の『医者が教える食事術 最強の教科書』(ダイヤモンド社)の著者である牧田善二・AGE牧田クリニック院長が指南する。
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特集 Part3
二大食事法の対立が続くも 学会トップが実は中道を実践
2018年01月13日号医学界では糖質制限派とカロリー制限派が対立している。どちらの食事法が勝るのか。信頼性の高いレベルに位置付けられるエビデンス(科学的根拠)に焦点を当て、最適解を探る。
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特集 Part3
栄養士アンケート
2018年01月13日号 -
特集 Part3
医師アンケート
2018年01月13日号 -
特集 Part3
医師、管理栄養士が支持する食事法は? 医療界と一般社会に温度差
2018年01月13日号諸説ある食事制限。とりわけ糖質制限とカロリー制限は各支持派が対立している。全国の医師、管理栄養士に各食事法の支持を問うと、専門家の世界と一般社会のギャップが透けて見えた。
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特集 Part3
【27 日本外交】 宮城大蔵(上智大学教授)インタビュー
2017年12月30日号緊迫する北朝鮮情勢に、世界情勢を一変させた米トランプ政権。国際情勢が混迷の度合いを深める中、日本はどう外交を展開すべきか。あるべき姿を聞いた。
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特集 Part3
【26 欧州】 政治の混乱が経済成長に水を差す 亀裂表面化で欧州は試練の年
2017年12月30日号2018年の欧州経済は堅調な改善を続けるが、政治的混乱によってその成長が阻害される可能性がある。
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特集 Part3
【25 インド】 「敵の敵は味方」で急接近 “同盟国”へ深化する日印関係
2017年12月30日号2017年の大きな動きを問われ、日本とインドが“同盟”関係になりつつあることを挙げる人は少ないかもしれない。しかし、それは着実に進んでいる。
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特集 Part3
【24 韓国】 第2次朝鮮戦争を回避できるか 内外で荒波が文政権を襲う
2017年12月30日号朴槿恵前大統領の弾劾、罷免による大統領選挙で圧倒的な支持を集め、大統領の座を射止めた文在寅氏。経済は悪くはなく、国民の支持率は70%台と、依然として高い水準にある。それでも、2018年は支持率の急落が避けられないほど、内外政策共に壁にぶち当たるだろう。
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特集 Part3
【23 ロシア】 北朝鮮問題で米ロ関係てこ入れも 日本への軍事圧力を強化へ
2017年12月30日号極東における2017年の動きを考えるに当たり、北朝鮮問題を避けては通れない。春の米韓合同軍事演習をめぐってミサイル危機が起こるのは半ば恒例行事と化しているが、17年は、米本土にも届くとみられる長距離ミサイルの発射試験に北朝鮮が成功したことから、一気に緊張が高まった。
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特集 Part3
【22 中国】 共産党の権威復活をもくろむ 中国が謳う“新時代”の実相
2017年12月30日号2018年の中国は、引き続き、内政では管理・統制を強化しつつ、外交面では経済活動を先兵として積極的に対外活動を展開することになるだろう。
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特集 Part3
【21 米国】 18年の一大イベントは連邦議会中間選挙 上院で議席上積みできるか
2017年12月30日号2017年、米トランプ政権は激しい政治闘争とともにスタートした。政権の発足当初、共和党保守派のバックアップによって当選したドナルド・トランプ大統領、および連邦議会上下両院で過半数を制した共和党は、選挙時の公約を次々と実行に移した。
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特集 Part3
【20 北朝鮮の軍事力】 戦争が勃発しても簡単に降伏せず 朝鮮人民軍の実力とは
2017年12月30日号2017年は、米国の対朝政策の変化と北朝鮮の核実験や弾道ミサイル実験によって、日本全体が大きく揺さぶられた年となった。1月に米国でトランプ政権が成立したことで、オバマ前政権の対朝政策だった「戦略的忍耐」は終わりを告げた。
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特集 Part3
【19 拉致問題】 [平成総決算] 北による国際犯罪が表面化
2017年12月30日号2017年は、「平成」の日朝関係に影響を与えた大韓航空機爆破事件から30年、そして、北朝鮮による拉致被害者の救出を目的とした超党派の議員連盟の結成から20年の節目の年に当たる。
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特集 Part3
【18 北朝鮮】 北朝鮮が暴発の予兆を見せれば 米国は先制攻撃を行う
2017年12月30日号北朝鮮は2017年、9月に通算6度目の核実験と、2月から11月にかけて計16回のミサイル発射を強行した。特に、「ICBM(大陸間弾道ミサイル)用の水爆」と喧伝された核実験と、11月29日に発射された射程1万3000キロメートルという米国本土全域を射程に収める新型ミサイル(火星15型)発射のセットは、真偽はともかく「米国にも核ミサイルを撃ち込む」というあからさまなメッセージだ。