記事一覧:ネット世論調査69

  • 今週のテーマ【大飯原発の再稼働】

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    今週のテーマ【大飯原発の再稼働】

    2012年7月14日号  

    定期検査で停止中だった福井県の大飯原子力発電所が7月1日に再稼働した。この問題をめぐって行われた首相官邸前などでの大規模な抗議デモは86%が認識しているが、再稼働についてはグラフの通り、半数以上は「積極的」な賛否は示していない。

  • 今週のテーマ【LCC】

    ネット世論調査
    今週のテーマ【LCC】

    2012年7月7日号  

     「LCC(格安航空会社)」という言葉の認知度を調査。これまでに、海外で就航しているものを含めてLCCを利用したことがあるのは7%だった。

  • 今週のテーマ【生活保護】

    ネット世論調査
    今週のテーマ【生活保護】

    2012年6月30日号  

    「現在、生活保護を受給しているか」との問いに対して、「受給している」と答えたのは0.6%、「過去に受給していた」のは0.8%。

  • 今週のテーマ【梅雨】

    ネット世論調査
    今週のテーマ【梅雨】

    2012年6月23日号  

    雨の日を「好き」と答えたのはわずか6.8%。「嫌い」が66.8%。「天気予報で降水確率が何パーセントなら傘を持ってでかけていくか」という問いには、「50%以上」が最多で28.0%、「30%以上」(14.2%)、「40%以上」(14.0%)と続いた。

  • 今週のテーマ【コンビニ】

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    今週のテーマ【コンビニ】

    2012年6月16日号  

    最もよく利用するコンビニはグラフの結果に。その理由は、「家、職場などの近くや通り道にあるから」が78.4%でトップ。「ポイントサービスがあるから」(23.9%)、「品ぞろえが好みに合っているから」(15.2%)と続いた。

  • 今週のテーマ【中国・韓国製家電】

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    今週のテーマ【中国・韓国製家電】

    2012年6月9日号  

    中国および韓国メーカーの白物家電についての購入意欲は、グラフの結果になった。「購入したくない」と答えた346人にその理由を聞くと、「壊れやすそうだから」という回答が57.2%でトップ。

  • 今週のテーマ【ソーシャルゲーム】

    ネット世論調査
    今週のテーマ【ソーシャルゲーム】

    2012年6月2日号  

    ソーシャルゲームの大手、モバゲー(ディー・エヌ・エー)とグリーについて「両社とも知らない」と答えたのは21.8%。いずれかを知っている391人のうち、「両社とも会員登録したことがない」と答えたのは74.4%。

  • 今週のテーマ【金環日食】

    ネット世論調査
    今週のテーマ【金環日食】

    2012年5月26日号  

    5月21日に、日本国内の広い範囲で観測できる天体現象「金環日食」。当日まで1週間を切った5月15日時点でこのことを知っているのは89.2%。

  • 今週のテーマ【五月病】

    ネット世論調査
    今週のテーマ【五月病】

    2012年5月19日号  

    「五月病」の存在を「知っている」のは92.6%。この春、入社や入学、転勤や昇進、転職など「大きく環境が変わった」と答えたのは9.4%。そのうち、「現在、五月病だと感じている」のは29.8%だった。

  • 今週のテーマ【尖閣諸島】

    ネット世論調査
    今週のテーマ【尖閣諸島】

    2012年5月12日号  

    中国や台湾が尖閣諸島の領有を主張していることを「知っている」と答えたのは92%。また、1968年に尖閣諸島付近の海底調査で地下資源埋蔵の可能性が確認されてから中国と台湾が領有を主張するようになったことを「知っている」のは87.6%だった。

  • 今週のテーマ【花見】

    ネット世論調査
    今週のテーマ【花見】

    2012年5月5日号  

    1年前の春に花見に「行かなかった」と答えたのは、53.4%。一方、今年、「行かなかった」と答えたのは52.2%だった。震災の直後と1年後で割合に変化がない。

  • 今週のテーマ【原子力発電所の再稼働】

    ネット世論調査
    今週のテーマ【原子力発電所の再稼働】

    2012年4月21日号  

    北海道電力泊原発3号機が5月5日に定期検査に入ることで、国内のすべての原発が停止する可能性があることを「知っている」のは68.6%。また、政府が現在停止中の関西電力大飯原発3、4号機について、安全性の確認を進め、再稼働を目指していることを「知っている」のは75.0%だった。

  • 今週のテーマ【ダンス・武道の必修化】

    ネット世論調査
    今週のテーマ【ダンス・武道の必修化】

    2012年4月14日号  

    今年度から中学校の体育の授業で、男女共に、ダンスと武道が必修化されることを「知っている」のは63.2%だった。

  • 今週のテーマ【新年度】

    ネット世論調査
    今週のテーマ【新年度】

    2012年4月7日号  

    「2011年度がどのような年だったか」という問いには、「よくも悪くもない年だった」が最多で39.0%。「悪い年だった」(22.6%)、「よい年だった」(14.6%)と続いた。12年度についてはグラフの結果に。

  • 今週のテーマ【東京スカイツリー】

    ネット世論調査
    今週のテーマ【東京スカイツリー】

    2012年3月31日号  

    今年5月22日に、東京都墨田区に「東京スカイツリー」が開業することは、南関東(1都3県)に住む94.0%が「知っている」。

  • 今週のテーマ【女子中高生のサラリーマン観】

    ネット世論調査
    今週のテーマ【女子中高生のサラリーマン観】

    2012年3月24日号  

    今号の第1特集で行った「女子中高生・ホンネアンケート」より。世の中のサラリーマンに対するイメージを聞いたところ、意外にも好印象の回答が多かった。

  • 今週のテーマ【百貨店】

    ネット世論調査
    今週のテーマ【百貨店】

    2012年3月17日号  

    「この1年間に百貨店に一度でも行ったか」という質問には、63.4%が「行った」と答えた。「行った」と答えた317人に回数を聞くと、「2~3回」が34.1%で首位。

  • 今週のテーマ【防災意識】

    ネット世論調査
    今週のテーマ【防災意識】

    2012年3月10日号  

    東日本大震災をきっかけに「防災意識が高まった」と答えたのは74.2%。そしてあれから1年近くたってみて、「防災意識が強くなった」のは35.6%で、「特に変わらない」が49.2%、「弱くなった」が10.2%だった。

  • 今週のテーマ【がれきの処理】

    ネット世論調査
    今週のテーマ【がれきの処理】

    2012年3月3日号  

    東日本大震災により生じた岩手県、宮城県、福島県のがれきの処理が問題になっていることを「知っている」のは92.4%。さらに、3県のがれきの処理が5%しかすんでいないことを「知っている」のは55.0%だった。

  • 今週のテーマ【花粉症対策】

    ネット世論調査
    今週のテーマ【花粉症対策】

    2012年2月25日号  

    花粉症の季節がやって来た。スギ花粉の主な発生源は国有林だが、「スギ花粉症に国がなんらかの対策をすべきか」という問いに対しては、グラフの結果だった。

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記者の目

  • 編集部 重石岳史

    東証改革に見る「ルーズとタイト」の文化の違い

     東京証券取引所の幹部との雑談で「ルーズカルチャー」と「タイトカルチャー」が話題になりました。いわく日本はタイトカルチャーの国で、規律を重んじる。だから強制力を伴わずとも、東証が資本コストや株価を意識した経営を「要請」すれば上場企業がおのずと動いてくれる。確かに東証の市場改革は、大枠では狙い通りに進んでいるようです。
     一方、米国などはルーズカルチャーの国で、個人の自由を重んじるため強制力がなければ物事が動かない。タイトな文化の方が、日本人に向いている気はしますが、横並び主義や同調圧力が弊害を生むケースもあります。ルーズでありながらタイトさも併せ持つ。自分自身はそうありたいと思います。

  • 編集長 浅島亮子

    『週刊ダイヤモンド2025年2月22日号』発売中止のお詫び

     前号のフジテレビ特集におきまして、アンケート結果を記載した一覧表で誤記が判明いたしました。そのため市販を中止しましたが、定期購読分については発送停止の措置が間に合わなかったため、定期購読者の皆様には修正した記事をお送りいたします。読者の皆様ならびに関係者の皆様には、多大なご迷惑をお掛けいたしましたことを深くお詫び申し上げます。
     創刊111年の歴史に泥を塗る事態を招いてしまったことを、責任者として猛省しております。今後このようなことがないよう、チェック体制の強化など再発防止を徹底する所存です。今後とも弊誌を末長くご愛顧いただけましたら幸いに存じます。
    『ダイヤモンド編集部』編集長 浅島亮子

最新号の案内25年3月1・8日号

表紙

特集上場廃止ラッシュ

東京証券取引所の経過措置期間が2025年3月に終了し、新たな上場維持基準が適用される。さらに政策保有株式や親子上場の解消も進み、安定株主を失った企業は同意なき買収を容赦なく突き付けられる。あらゆる上場企業が安穏としていられない、淘汰の時代が…

特集2狙え! 不動産リッチ企業

不動産含み益をたっぷり抱える"不動産リッチ企業"への注目度が高まっている。アクティビストらの売却圧力も強まる一方だ。そこで、不動産の含み益が大きい企業の投資妙味を徹底分析。含み益を反映した修正PBRや時価総額に対する含み益の比率から、割安な…