記事一覧:ネット世論調査69

  • 今週のテーマ【子供の泣き声】

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    今週のテーマ【子供の泣き声】

    2012年12月8日号  

    先ごろ、女性漫画家のさかもと未明氏が、飛行機内で泣きやまない子供が迷惑だとしてクレーム騒動を起こし、その顛末を書いた雑誌記事がインターネット上などで物議を醸したが、その話題を「知っている」のは40.2%だった。

  • 今週のテーマ【就職活動】

    ネット世論調査
    今週のテーマ【就職活動】

    2012年12月1日号  

    大学生の就職活動長期化を「知っている」のは63.8%。長期化について「望ましくない」と答えたのは48.8%だった。

  • 今週のテーマ【健康食品】

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    今週のテーマ【健康食品】

    2012年11月24日号  

    定期的に摂取している健康食品が「ある」と答えたのは39.2%。「ある」と答えた196人に、「効果を感じたことがあるか」と問うと、21.0%が「ある」と答え、「ない」は39.6%、「よくわからない」が39.4%だった。

  • 今週のテーマ【地図】

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    今週のテーマ【地図】

    2012年11月17日号  

    自宅に紙の地図が「ある」と答えたのは53.4%。紙の地図を利用する頻度は「ほとんど利用しない」(45.4%)、「年に数回利用する」(31.8%)が上位。パソコンやスマートフォンで地図を利用する頻度の上位は「月に数回」(46.8%)、「年に数回」(23.4%)だった。

  • 今週のテーマ【石原慎太郎】

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    今週のテーマ【石原慎太郎】

    2012年11月10日号  

    石原慎太郎・東京都知事が任期半ばで都知事を辞任し国政への復帰を発表したことを「知っている」のは95.3%。石原氏を「好き」と答えたのは22.2%で、「嫌い」は24.0%だった。

  • 【今週のテーマ】子供の教育

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    【今週のテーマ】子供の教育

    2012年11月3日号  

    有名小学校への入学を目指し、子供にさまざまな受験対策をさせることについて、その賛否を聞いたところ、グラフの通りだった。子供に英語を教える教室や保育園も多いが、「小学校入学前に英語を教えること」については、「賛成」(49.4%)、「反対」(12.2%)、「どちらともいえない/わからない」(38.4%)だった。

  • 今週のテーマ【病院】

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    今週のテーマ【病院】

    2012年10月27日号  

    病院で診てもらうことが好きかと尋ねると、46.8%が「どちらかというと嫌い」と答え、「大嫌い」(22.0%)と続いた。「好き」なのは2.8%だった。1年間で病院に行った回数はグラフの通り。平均、どれくらい待たされるかという問いには、「15~30分程度」(38.6%)、「30分~1時間程度」(28.2%)、「5~10分程度」(15.3%)が多かった。

  • 今週のテーマ【年収】

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    今週のテーマ【年収】

    2012年10月20日号  

    年収について尋ねたところ、「0円以上100万円未満」が29.0%、「100万円以上300万円未満」(21.8%)と続いた。自分の労働に対して、給与水準が合っているかという問いに対しては「少ない」が49.0%で、「ちょうどいい」が23.4%だった。現在の仕事内容に対して、どれくらいの年収が妥当かという問いには「300万円以上500万円未満」(22.4%)、「0円以上100万円未満」(19.0%)という結果に。

  • 今週のテーマ【読書】

    ネット世論調査
    今週のテーマ【読書】

    2012年10月13日号  

    読書の秋だが、読書が「かなり好き」と答えたのは17.0%。「どちらかというと好き」が51.0%で最多。「どちらかというと嫌い」は28.8%。

  • 今週のテーマ【アップル】

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    今週のテーマ【アップル】

    2012年10月6日号  

    アップルと聞いて連想するものを問うと、「米国のコンピュータメーカーのアップル」がダントツで71.6%。「果物のリンゴ」が20.8%で続いた。

  • 今週のテーマ【民主党と自由民主党】

    ネット世論調査
    今週のテーマ【民主党と自由民主党】

    2012年9月29日号  

    9月21日の民主党代表選、同26日の自由民主党総裁選について、いずれも投開票前に聞いた。「民主党代表にふさわしい人物」には「野田佳彦」が26.6%と、次点の「原口一博」(8.8%)に大差をつけたが、最多は「ふさわしい人はいない」(63.0%)だった。

  • 今週のテーマ【カメラ】

    ネット世論調査
    今週のテーマ【カメラ】

    2012年9月22日号  

    デジタルカメラを「持っている」のは78.2%の391人で、所有台数を聞くと「1台」が71.1%だった。所有するタイプは88.2%が「コンパクトデジカメ」で、メーカーは「キヤノン」が27.4%、「ニコン」が16.9%で続いた。新ジャンル「ミラーレス一眼」を「知っている」のは54.6%。

  • 今週のテーマ【防災の日】

    ネット世論調査
    今週のテーマ【防災の日】

    2012年9月15日号  

    1923年9月1日に起きた関東大震災にちなみ、毎年9月1日は「防災の日」と定められ、全国各地で防災訓練が開催されるが、このことを知っているのは77.4%。

  • 今週のテーマ【アップルとサムスン電子】

    ネット世論調査
    今週のテーマ【アップルとサムスン電子】

    2012年9月8日号  

    スマートフォンのヒット商品であるiPhone(アイフォーン)とGalaxy(ギャラクシー)。知っている人のうち、iPhoneでは1.3%がアップル以外の間違った社名を答え、Galaxyでは6.0%がサムスン電子以外だと思い込んでいた。

  • 今週のテーマ【シャープ】

    ネット世論調査
    今週のテーマ【シャープ】

    2012年9月1日号  

    電機大手のシャープが経営危機にあることを「知っている」のは81.4%。シャープの製品を「購入したことがある」と答えたのは82.0%だった。

  • 今週のテーマ【東京オリンピック招致】

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    今週のテーマ【東京オリンピック招致】

    2012年8月25日号  

    東京都が2020年夏季のオリンピック招致に乗り出していることを「知っている」のは89.4%。さらに、すでに候補地がイスタンブール、マドリード、東京の3都市に絞り込まれていることまで「知っている」のは55.0%だった。

  • 今週のテーマ【夏休み】

    ネット世論調査
    今週のテーマ【夏休み】

    2012年8月18日号  

    今年の夏休みについて、「取得する予定だ」と答えたのは45.0%。「まだ決めていない」(25.4%)、「取得しない予定だ」(18.4%)と続いた。

  • 今週のテーマ【ロンドンオリンピック】

    ネット世論調査
    今週のテーマ【ロンドンオリンピック】

    2012年8月4日号  

    7月27日に開幕するロンドンオリンピックには56.5%が「興味がある」といい、「多くの競技をテレビで見る」(19.6%)、「自分が興味のある競技だけテレビで見る」(50.2%)と答えた。

  • 今週のテーマ【暑さ対策】

    ネット世論調査
    今週のテーマ【暑さ対策】

    2012年7月28日号  

     今年の夏を去年よりも「過ごしにくい」と答えたのは29.0%。「過ごしやすい」は9.4%で、「変わらない」が49.4%で最多だった。

  • 今週のテーマ【パンダ】

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    今週のテーマ【パンダ】

    2012年7月21日号  

    残念ながら7月11日に死んでしまったが、7月5日に東京・上野動物園でパンダの赤ちゃんが生まれたことを「知っている」のは94%と、パンダへの注目度は高い。グラフの通り、パンダが「嫌い」というのは3%にすぎない。

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記者の目

  • 編集部 重石岳史

    東証改革に見る「ルーズとタイト」の文化の違い

     東京証券取引所の幹部との雑談で「ルーズカルチャー」と「タイトカルチャー」が話題になりました。いわく日本はタイトカルチャーの国で、規律を重んじる。だから強制力を伴わずとも、東証が資本コストや株価を意識した経営を「要請」すれば上場企業がおのずと動いてくれる。確かに東証の市場改革は、大枠では狙い通りに進んでいるようです。
     一方、米国などはルーズカルチャーの国で、個人の自由を重んじるため強制力がなければ物事が動かない。タイトな文化の方が、日本人に向いている気はしますが、横並び主義や同調圧力が弊害を生むケースもあります。ルーズでありながらタイトさも併せ持つ。自分自身はそうありたいと思います。

  • 編集長 浅島亮子

    『週刊ダイヤモンド2025年2月22日号』発売中止のお詫び

     前号のフジテレビ特集におきまして、アンケート結果を記載した一覧表で誤記が判明いたしました。そのため市販を中止しましたが、定期購読分については発送停止の措置が間に合わなかったため、定期購読者の皆様には修正した記事をお送りいたします。読者の皆様ならびに関係者の皆様には、多大なご迷惑をお掛けいたしましたことを深くお詫び申し上げます。
     創刊111年の歴史に泥を塗る事態を招いてしまったことを、責任者として猛省しております。今後このようなことがないよう、チェック体制の強化など再発防止を徹底する所存です。今後とも弊誌を末長くご愛顧いただけましたら幸いに存じます。
    『ダイヤモンド編集部』編集長 浅島亮子

最新号の案内25年3月1・8日号

表紙

特集上場廃止ラッシュ

東京証券取引所の経過措置期間が2025年3月に終了し、新たな上場維持基準が適用される。さらに政策保有株式や親子上場の解消も進み、安定株主を失った企業は同意なき買収を容赦なく突き付けられる。あらゆる上場企業が安穏としていられない、淘汰の時代が…

特集2狙え! 不動産リッチ企業

不動産含み益をたっぷり抱える"不動産リッチ企業"への注目度が高まっている。アクティビストらの売却圧力も強まる一方だ。そこで、不動産の含み益が大きい企業の投資妙味を徹底分析。含み益を反映した修正PBRや時価総額に対する含み益の比率から、割安な…