記事一覧:ネット世論調査69

  • 今週のテーマ【雑誌】

    ネット世論調査
    今週のテーマ【雑誌】

    2013年5月11日号  

    雑誌を買う頻度を聞くと、「雑誌はほとんど買わない」が65.8%で最多。「月に1冊程度」(15.8%)、「月に2~3冊程度」(9.8%)と続いた。「ほとんど買わない」などの回答者を除く158人に購入する雑誌の種類を聞くと、「趣味の雑誌」(24.1%)、「ファッション誌」(22.2%)、「一般週刊誌」「総合ビジネス誌」(共に20.9%)が上位に。

  • 今週のテーマ【ゴールデンウイーク】

    ネット世論調査
    今週のテーマ【ゴールデンウイーク】

    2013年5月4日号  

    今年のゴールデンウイークに休みを合計何日取るか、という質問に対し、「7日」が11.0%、「10日」(10.8%)、「0日」(9.8%)、「6日」(7.6%)と続き、「まだわからない」が44.8%の回答だった。

  • 今週のテーマ【動物園、水族館】

    ネット世論調査
    今週のテーマ【動物園、水族館】

    2013年4月20日号  

    動物園に行く頻度は「2、3年に1回程度」以上と答えた人の合計が25.4%。2.8%が「行ったことがない」。動物園に行ったことがある486人に、最後に行ったのはいつかと聞くと、「10年以上前」(25.3%)、「5年以上前」(15.0%)と続いた。水族館に行く頻度は「2、3年に1回程度」以上が28.6%で、最後に行ったのは「10年以上前」(23.2%)、「5年以上前」(18.0%)が多かった。

  • 今週のテーマ【国民栄誉賞】

    ネット世論調査
    今週のテーマ【国民栄誉賞】

    2013年4月13日号  

    97.4%が国民栄誉賞という賞の存在を「知っている」。さらに、92.2%が、政府が長嶋茂雄氏、松井秀喜氏に授与する方向にあることを「知っている」。長嶋氏への授与には65.8%が「賛成」で8.0%が「反対」。松井氏への授与は32.0%が「賛成」、「反対」は28.6%だった。

  • 今週のテーマ【花見】

    ネット世論調査
    今週のテーマ【花見】

    2013年4月6日号  

    今年の桜が咲く時期については、64.6%が「咲くのが早過ぎる」と回答した。「早過ぎる」と回答した323人に早くなってしまったことをどう思うか聞いたところ、45.8%が「残念だ」と答えた。

  • 今週のテーマ【TPP】

    ネット世論調査
    今週のテーマ【TPP】

    2013年3月30日号  

    安倍晋三首相がTPP(環太平洋戦略的経済連携協定)交渉に参加すると正式表明したことを「知っている」のは89.6%だった。

  • 今週のテーマ【景気】

    ネット世論調査
    今週のテーマ【景気】

    2013年3月23日号  

    現状の景気の認識について聞くと、「景気は悪く、悪いまま変わっていない」が54.6%で首位。「景気は悪かったが、よくなってきている」が21.0%で次点だった。円安傾向を「知っている」のは91.0%、現在の株高傾向を認知しているのは89.4%だった。株式投資については「これまでしたことがないし、これからもする気はない」が36.6%で首位だった。

  • 今週のテーマ【オリンピック招致】

    ネット世論調査
    今週のテーマ【オリンピック招致】

    2013年3月16日号  

    東京都が2020年の夏季オリンピックを招致しようとしていることを「知っている」のは94.6%。候補が3都市に絞られていることを「知っている」のは73.8%だった。国際オリンピック委員会が東京に現地調査に訪れたことを「知っている」のは79.2%だった。

  • 今週のテーマ【花粉症】

    ネット世論調査
    今週のテーマ【花粉症】

    2013年3月9日号  

    「自分や家族が花粉症か」との問いには、19.6%が「家族が」、18.6%が「自分が」、15.2%が「自分も家族も花粉症」と答えた。

  • 今週のテーマ【マクドナルド】

    ネット世論調査
    今週のテーマ【マクドナルド】

    2013年3月2日号  

    「ハンバーガーが好きか」との問いに、50.8%が「好き」と答え、「好きでも嫌いでもなく特に何も思わない」(30.4%)、「大好き」(15.8%)、「大嫌い」(1.6%)と続いた。マクドナルドを43.0%が「好き」と答えた。マクドナルドのハンバーガーをジャンクフードと「思う」のは58.8%だった。

  • 今週のテーマ【日中関係】

    ネット世論調査
    今週のテーマ【日中関係】

    2013年2月23日号  

    中国の軍艦によるレーダー照射が、日中間で政治問題になっていることを「知っている」のは92.8%。この件で安倍晋三首相が「非常に遺憾だ」と述べた姿勢については「中国に対して言うべきことを言っていて評価できる」が57.4%だった。

  • 今週のテーマ【インフルエンザ】

    ネット世論調査
    今週のテーマ【インフルエンザ】

    2013年2月16日号  

    インフルエンザが流行していることを「知っている」のは93.8%。今年の冬、インフルエンザに感染「した」のは4.6%。同居する家族で感染した人が「いる」のは7.4%だった。一方、昨年、一昨年の冬にインフルエンザにかかったことが「ある」のは9.4%。

  • 今週のテーマ【牛肉】

    ネット世論調査
    今週のテーマ【牛肉】

    2013年2月9日号  

    「どの肉が一番好きか」との問いに対して「牛肉」が40.6%と首位。「豚肉」(28.4%)、「鶏肉」(26.2%)と続いた。「1年間に牛丼店でどれくらい牛丼を食べるか」との問いに対しては38.4%が「牛丼はほとんど食べない」と答え、「1~3回ほど」(18.0%)、「4~5回ほど」(15.4%)が続いた。

  • 今週のテーマ【体罰】

    ネット世論調査
    今週のテーマ【体罰】

    2013年2月2日号  

    大阪市立桜宮高校の生徒が体罰を受けた翌日に自殺したことを「知っている」のは96.6%。この件を厳しく批判し入試も中止することを要請した橋下徹市長の対応について、「厳しい姿勢は評価するが入試中止は評価しない」が44.0%で、「厳しい姿勢も入試中止も評価する」は31.8%だった。

  • 今週のテーマ【スキー】

    ネット世論調査
    今週のテーマ【スキー】

    2013年1月26日号  

    スキーを21.0%が「したことがない」と答えた。一方で、「11回以上したことがある」と答えたのは、20代では21.0%、30代で31.0%、40代で33.0%、50代で37.0%、60代で36.0%だった。

  • 今週のテーマ【お正月の過ごし方】

    ネット世論調査
    今週のテーマ【お正月の過ごし方】

    2013年1月19日号  

    お正月に自分や家族の実家に帰省を「した」と答えたのは40.0%。初詣に「行った」のは53.2%だった。初詣に行った266人に賽銭の額を尋ねると、「6~100円」(56.8%)、「101~1000円」(22.9%)、「1~5円」(11.7%)が上位に並んだ。

  • 今週のテーマ【音楽】

    ネット世論調査
    今週のテーマ【音楽】

    2013年1月12日号  

    携帯型音楽プレーヤーや音楽再生機能を内蔵したスマートフォンなどを持ち歩いている人はグラフの通り。「ほぼ毎日持ち歩いている」という119人に「その音楽再生機器で、どのくらい音楽を聴くか」を尋ねたところ、「ほぼ毎日聴く」が53.8%を占めた。

  • 今週のテーマ【スマートフォン】

    ネット世論調査
    今週のテーマ【スマートフォン】

    2013年1月5日号  

    携帯電話と高機能な情報端末を融合させた端末をスマートフォンと呼ぶことを「知っている」のは84.2%。スマホを「持っている」のは33.8%だった。

  • 今週のテーマ【クリスマス】

    ネット世論調査
    今週のテーマ【クリスマス】

    2012年12月22日号  

    2012年のクリスマスの過ごし方について聞くと、「まだ何も決めていない」がトップの36.0%。「自宅で家族とパーティ」(30.2%)、「自宅で特に普段と変わりなく過ごす」(20.8%)、「職場で特に変わりなく過ごす」(4.6%)などが続いた。

  • 今週のテーマ【電子書籍】

    ネット世論調査
    今週のテーマ【電子書籍】

    2012年12月15日号  

    電子書籍の利用経験者はまだ少数派だ。利用したことのない414人に今後の意向を聞くと、「利用したい」は13.0%だった。

定期購読のご案内

記者の目

  • 編集部 重石岳史

    東証改革に見る「ルーズとタイト」の文化の違い

     東京証券取引所の幹部との雑談で「ルーズカルチャー」と「タイトカルチャー」が話題になりました。いわく日本はタイトカルチャーの国で、規律を重んじる。だから強制力を伴わずとも、東証が資本コストや株価を意識した経営を「要請」すれば上場企業がおのずと動いてくれる。確かに東証の市場改革は、大枠では狙い通りに進んでいるようです。
     一方、米国などはルーズカルチャーの国で、個人の自由を重んじるため強制力がなければ物事が動かない。タイトな文化の方が、日本人に向いている気はしますが、横並び主義や同調圧力が弊害を生むケースもあります。ルーズでありながらタイトさも併せ持つ。自分自身はそうありたいと思います。

  • 編集長 浅島亮子

    『週刊ダイヤモンド2025年2月22日号』発売中止のお詫び

     前号のフジテレビ特集におきまして、アンケート結果を記載した一覧表で誤記が判明いたしました。そのため市販を中止しましたが、定期購読分については発送停止の措置が間に合わなかったため、定期購読者の皆様には修正した記事をお送りいたします。読者の皆様ならびに関係者の皆様には、多大なご迷惑をお掛けいたしましたことを深くお詫び申し上げます。
     創刊111年の歴史に泥を塗る事態を招いてしまったことを、責任者として猛省しております。今後このようなことがないよう、チェック体制の強化など再発防止を徹底する所存です。今後とも弊誌を末長くご愛顧いただけましたら幸いに存じます。
    『ダイヤモンド編集部』編集長 浅島亮子

最新号の案内25年3月1・8日号

表紙

特集上場廃止ラッシュ

東京証券取引所の経過措置期間が2025年3月に終了し、新たな上場維持基準が適用される。さらに政策保有株式や親子上場の解消も進み、安定株主を失った企業は同意なき買収を容赦なく突き付けられる。あらゆる上場企業が安穏としていられない、淘汰の時代が…

特集2狙え! 不動産リッチ企業

不動産含み益をたっぷり抱える"不動産リッチ企業"への注目度が高まっている。アクティビストらの売却圧力も強まる一方だ。そこで、不動産の含み益が大きい企業の投資妙味を徹底分析。含み益を反映した修正PBRや時価総額に対する含み益の比率から、割安な…