記事一覧:特集10409

  • 特集 Part3
    【サ高住の選び方】 チェックリストで比較する 自分に合ったサ高住選びの極意

    2013年05月04日号  

    さまざまなタイプのサ高住が続々とオープンする中、自分に合った物件をどのように選べばいいのか。単身男性と夫婦、二つの事例から探ってみよう。

  • 特集 Part3
    【Column】 月額10万円で食事付き個室 サ高住に巣くう貧困ビジネス

    2013年05月04日号  

    介護が必要な低所得者の受け皿として、サ高住が使われている。本来、受け入れるはずの特別養護老人ホームが不足する中で、「必要悪」ともいわれるが、制度を食い物にする事業者も存在する。

  • 特集 Part3
    【業種別の見極め方】 多様な異業種が続々参入 特徴生かして他社と差別化

    2013年05月04日号  

    サ高住に、異業種が続々と参入している。不動産会社、医療法人だけでなく、コンサルティング会社、スーパーなどバラエティに富む彼らの持ち味を生かした戦略を追った。

  • 特集 Part3
    要介護度の高い人向きの定額制 特定型サ高住は“老人ホーム”

    2013年05月04日号  

    多種多様な形態を持つサ高住の一つの形として、「特定施設」を看板に掲げたサ高住がある。利用者にしてみると、このタイプは住宅からはかけ離れ、介護付き有料老人ホームと同じである。

  • 特集 Part4
    【福岡県】 超高齢都市の北九州市で人気 つくしの杜が1位を獲得

    2013年05月04日号  

    福岡県の1位には北九州市内にある「つくしの杜八幡」と「つくしの杜陣原」がそろってランクインした。事業者は持ち帰り総菜店を県内で30店舗以上展開する唐十。8年前に介護事業を立ち上げ、デイサービスやヘルパーステーションを展開してきた。北九州市は製鉄産業の衰退によって現役人口が減り、県内でも超高齢化が進むエリアだ。有料老人ホーム、サ高住とも居室が狭く介護色の強いところが多い。

  • 特集 Part4
    【神奈川県】 値ごろ感が人気のココファン ホテルのような東急も上位に

    2013年05月04日号  

    神奈川県1位には「ココファン湘南(藤沢)」が入った。首都圏を中心に34件のサ高住を展開する学研ココファンは、学研グループの信頼性と、中間所得層向けの料金設定が支持されるサ高住大手だ。最近は介護型を増やしているが、この湘南(藤沢)は自立した人向けだ。とりわけ部屋が広いのが特徴で、28戸ある居室は32平方メートルから分譲マンション並みの69平方メートルタイプまである。

  • 特集 Part4
    【東京都】 アクティブシニアに大人気 満室続きのグレイプス浅草

    2013年05月04日号  

    東京都にあるサ高住の半数が、メッセージが展開するCアミーユということから、ランキングにはずらりとCアミーユが並んだ。ハード面を松竹梅で大別すると、Cアミーユは、スタンダードな竹タイプ。それに対して、東京建物が手がける3位の「グレイプス浅草」は、やや高級な松タイプといえる。窓からは浅草寺が見下ろせ、夏には隅田川花火大会を間近に楽しむことができる。話題の東京スカイツリーもすぐ近くとあって、都心でアクティブに過ごしたいシニアに高い人気を誇る。

  • 特集 Part4
    【大阪府】 シアターやバーまで備えた ケア・ブリッジ阿倍野が1位

    2013年05月04日号  

    大阪市の天王寺駅から徒歩5分、大阪市立大学病院に隣接する好立地にある「ケア・ブリッジ阿倍野」は、コンサルティング会社の介護事業研究会が運営する高級物件だ。島内紀行社長が「最大級の満足と安心を提供したい」と強調する通り、介護が不要な自立者から要介護5の人まで対応した至れり尽くせりの設備とサービスが施されている。

  • 特集 Part4
    【千葉県】 介護が手厚いCアミーユ 狙い目は松戸・柏エリア

    2013年05月04日号  

    千葉県の上位には、メッセージが展開する「Cアミーユ」ブランドが多くランクインした。メッセージは全国250カ所で介護付き有料老人ホームとサ高住を展開する介護事業者最大手。そのノウハウとネットワークを生かして、無駄のない均質なサービスを提供するのが特徴だ。2位に入った「Cアミーユ五香南」は、新京成線で松戸駅から15分の元山駅から、徒歩5分の住宅街にある。周辺にはクリニックや郵便局、スーパーがそろい、日常生活には事欠かない。

  • 特集 Part4
    【埼玉県】 24時間対応介護もスタート 市の理想を担うリーシェ和光

    2013年05月04日号  

    有料老人ホームが飽和状態にある埼玉県。特に、浦和、大宮の二大タウンがあるさいたま市は100件近くが乱立し、値下げ競争が始まっている。そこにサ高住が続々と加わり、“入居率格差”が広がっている。国と県主導の介護政策から生まれたそうした現状を、市町村単位で変革する次世代の高齢者の住まいとして注目されるのが、埼玉県2位の「リーシェガーデン和光/南館」と3位の「リーシェガーデン和光」だ。

  • 特集 Part4
    【Column】 東京の低所得者大量流入で つくば市がサ高住建設お断り

    2013年05月04日号  

    サ高住の建設ラッシュに自治体が警戒感を見せている。懸念の一つは生活保護受給者の流入、もう一つは介護保険の負担増だ。茨城県つくば市は実質的な規制に乗り出している。

  • 特集 Part4
    【愛知県】 夜まで診療のクリニック併設 るるどの風2件がそろって1位

    2013年05月04日号  

    愛知県で同点1位となったのは、共に医療法人羊蹄会が運営する「ロイヤルレジデンスるるどの風 藤が丘」(名古屋市)と「るるどの風西春」(北名古屋市)だ。「自分が将来住みたいと思う住宅をそのままかたちにした」という中川浩・羊蹄会理事長。それだけに設備とサービスの充実ぶりが際立っている。

  • 特集 Part4
    サービス付き高齢者住宅ランキング

    2013年05月04日号  

  • 特集 Part4
    【宮城県】 1位のカーサ コンテンチは 居室に台所設置で自炊主義

    2013年05月04日号  

    宮城県の1位である仙台市の「カーサ コンテンチ」は地元の介護事業者ギアール・サービスが2012年12月に開設した。そもそも介護事業を始めたのは庄司紗世子社長が「自分が高齢になったときに住みたい家を建てたかった」から。夢を具現化したサ高住は、居室床面積が36~53平方メートルと広く、ウオークインクロゼットもある。夫婦2人でも生活できる広さだ。

  • 特集 Part4
    【北海道】 入居希望の待機者が列を成す ブランJR札幌は超好立地

    2013年05月04日号  

    全60戸に200組もの入居申し込みが殺到した札幌市内の「ブラン ジェイアール札幌」が北海道の2位を獲得した。2012年3月に入居が開始され、現在も30組以上の入居希望待機者が列を成す。人気を博した最大の理由は「立地です」と事業者であるミサワホーム北海道の阿部正則・資産活用事業部次長。地下鉄さっぽろ駅から徒歩2分という最高の利便性を備え、しかも隣に立つのはJR札幌病院。病院の建て替えで空いた敷地の活用にホテルと高齢者向け住宅の二つが最終的に検討され、将来的なニーズを理由に選ばれた。

  • 特集 Part4
    全国1218件を一挙掲載 本邦初のサ高住ランキング

    2013年05月04日号  

    全国で急増しているサービス付き高齢者向け住宅の中に、求めるハードとサービスを兼ね備えた住まいは存在するのか。あなたの住む街にあるサ高住をランキングした。

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記者の目

  • 編集部 野村聖子

    6年制移行で医師と同等になるはずが結果は薬学部の「Fラン化」

     本誌が2021年に史上初めて世に送り出した「薬学部淘汰危険度ランキング」。今回は初めて財務指標を加味した形にリニューアルしました。
     薬剤師はもともと医師・歯科医師と並んで「三師」と呼ばれ、医療業界の中でも上位に位置する資格です。06年に薬学部が6年制に移行したのも、本来は現場で医師と肩を並べるための施策でした。
     ところが20年近くが経過した今、当初の志とは裏腹に、薬学部は半ば「Fラン大学」の代名詞になりつつあり、医師と同等など到底望むべくもない体たらくです。町おこし目的で薬学部を誘致した自治体にとってすら今やお荷物と化している現状、薬学部6年制が何かプラスに働いた要素はあるのでしょうか。

  • 編集部 片田江康男

    記者1年目に経験を積ませてくれたドラッグストア業界

     記者になった2006年、初めて担当したのが小売り専門店の業界。人生初のインタビューは、当時マツモトキヨシ社長で、現在はマツキヨココカラ&カンパニー会長の松本南海雄氏でした。大量出店を続けるアグレッシブな姿勢とは正反対の穏やかな口調や、応接室のソファの感触など、その日のことは今でも鮮明に覚えています。
     書いた記事に対する初めての意見(お𠮟り)も、大手ドラッグストアの社長からでした。「教えてやるから会社に来い」と言われてビクビクしながら訪問すると、入り口で「よく来たね」と満面の笑みで迎えてくださいました。
     私にとって〝初めて〟が詰まったドラッグストア業界。その動向を注目せずにはいられません。

最新号の案内2024年6月1日号

表紙

特集大再編 キャリア新序列 薬学部淘汰 薬局・薬剤師 勢力激変

何年にもわたって薬局は、淘汰・再編が叫ばれてきた。安定した利益を得られる調剤ビジネスを拡大しようと薬局が乱立し、コンビニエンスストアを上回る6万店にまで膨れ上がった。出店余地がなくなってくると、買収合戦がヒートアップした。そして今、局面は変…

特集2エネルギー動乱

「ダイヤモンド・オンライン」で人気の長期連載「エネルギー動乱」では、業界のプレーヤーの動向やエネルギー情勢など森羅万象に迫っている。配信済みの記事の中から、業界団体のトップ人事やカルテル事件、原子力発電所の再稼働問題など、激動の大手電力会社…