記事一覧:特集10409

  • 特集 Part2
    【Column】 聖路加は入居金が最大5億円 富裕層向け“無届けホーム”!?

    2013年05月04日号  

    「無届け老人ホーム」といえば、生活保護受給者などを“食い物”にした施設が思い浮かぶことだろう。老人福祉法29条では、高齢者を入居させ、食事の提供や入浴、排泄、食事などの介助、洗濯、掃除、健康管理などのサービスを提供する施設は有料老人ホームとして、自治体への届け出を義務付けている。これに該当しながら届け出ないホームの多くは、地域や入居者からの苦情や通報によって発覚し、自治体による調査・指導の対象となる。

  • 特集 Part1
    住まい・介護選びのフローチャート

    2013年05月04日号  

    住まいと介護にはさまざまな種類がある。あなたや家族にどれが向いているかをフローチャートで確認しよう。該当する住まいと介護について本特集で取り上げたページも参考にしてほしい。

  • 特集 Part1
    高齢者住宅市場に“新顔”登場

    2013年05月04日号  

    橋田宏さん(仮名)が、熱を出して寝ている母に寄り添っていると、玄関のドアをたたく音がした。「まもなく先生が診察にいらっしゃいますので」。声をかけるスタッフに「ありがとう」と答えながら、「やっぱりここで暮らしてもらってよかった」と独りごちた。隣の妻がその言葉にうなずいた。この日、夫婦が週末を利用して大阪から首都圏の郊外に住む母を訪ねると、風邪をひいていた。母は元の自宅から程近いところにある「サービス付き高齢者向け住宅」(サ高住)に住んでいた。

  • 特集
    親子で選ぶ「老後の住まい」

    2013年05月04日号  

    有料老人ホームなどの介護施設を凌ぐ勢いで、「サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)」と呼ばれる賃貸住宅の戸数が急増している。介護施設とサ高住のどちらが老後の住まいにふさわしいのか。玉石混交とされるサ高住物件をどう選べばいいのか。高齢者の住まいと介護を徹底調査した。

  • 特集 Part2
    【施設vsサ高住】 新しい高齢者住宅のサ高住は 生活の“自由度”がウリ

    2013年05月04日号  

    石川次郎さん(仮名)は、田舎で一人暮らしをしている90歳を超えた母親のことが心配でたまらない。深夜に救急車で運ばれたことが何度かあり、夜に携帯電話が鳴るとドキリとする。そんな石川さんは、母親を説得し、地元で評判の有料老人ホームへ見学に行ったが、そのホームは満室だった。代わりに薦められたのが、その有料老人ホームを経営する会社がオープンしたサービス付き高齢者向け住宅(サ高住)である。

  • 特集 Part3
    【Column】 土地活用でサ高住提案が急増 建設会社の甘い試算は要注意

    2013年05月04日号  

    土地活用を考える地主に「補助金や税制優遇のあるサービス付き高齢者向け住宅がお勧め」と提案する業者が増えている。高利回りをうたっていても、ずさんな提案も多いので慎重に検討しよう。

  • 特集 Part2
    とんでもケアマネを退けて よいケアマネを選ぶ方法

    2013年05月04日号  

    介護サービスを受けるには、介護計画(ケアプラン)を作成してくれるケアマネジャーの存在が不可欠だ。介護の質に大きく影響するだけに慎重に選びたい。

  • 特集 Part2
    【住まい&サービス選び】 自宅やサ高住で利用する 在宅サービスに24時間対応型も

    2013年05月04日号  

    介護保険サービスを利用するには、どのような手続きをしたらよいのか。自宅やサ高住では、どんな介護サービスを受けられるのか。主な在宅系の介護サービスの概要を把握しよう。

  • 特集 Part2
    各社の共通課題は人材確保 サ高住急増で大競争時代に

    2013年05月04日号  

    有料老人ホームやサ高住を運営する事業者が持つ理念や倫理観は、経営状況と同様かそれ以上に、施設や物件の現場に反映される。大手の経営者に経営の課題と計画、そして理念を聞いた。

  • 特集 Part2
    【Column】 特養42万人待ちは本当か 実態は“3分の1”との指摘も

    2013年05月04日号  

    公共型老人ホームの代表格である特別養護老人ホームは、民間の有料老人ホームに比べ、入居費用が安いため人気が高い。全国で入居待機者は42万人に上るといわれ、“狭き門”としても知られる。ところが、最近、「本当に足りないのか」という疑念の声が介護関係者から生じている。  「実は、地域による偏在が激しいだけではないか」という指摘は多い。特養などの公共型の介護保険施設の場合、入居希望は原則的に自宅のある市区町村の窓口に申し込む。そのため、待機者数に地域差が生じ、自分が住む地域は満床だが、隣の地域では比較的余裕があるというケースが出てくるわけだ。

  • 特集 Part2
    数々のトラブルを生んできた 老人ホーム入居金に厳格ルール

    2013年05月04日号  

    支払った入居金の返金や複雑な料金体系など、有料老人ホームをめぐる料金のトラブルは多い。トラブルを避ける意味でも、入居金の償却の仕組みなど、基本的なことは理解しておきたい。

  • 特集 Part3
    【コンセプト別の見極め方】 ロハス型もあれば終末期型も 生き方に直結するサ高住選び

    2013年05月04日号  

    サ高住にはベーシックな自立・介護・混合型に加え、さまざまなコンセプトを持った物件がある。サ高住選びは第二の人生をどのように生きたいかを考えるヒントにもなる。

  • 特集 Part3
    介護型が大半だが多様性も 玉石混交の「玉」を狙う

    2013年05月04日号  

    サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)は居室面積の狭い要介護者向けの介護型が大半を占める。介護施設の代替ともいわれるが、サ高住の中には施設よりもはるかに自分に合った物件もある。

  • 特集 Part5
    橋本俊明(サービス付き高齢者向け住宅協会会長)インタビュー

    2013年05月04日号  

    介護保険制度は、自由度の少ない施設はあまり新設せず、自由な住み方ができる環境をつくっていく流れにある。こうした主義と、財政面の策は、目的が異なるが、向かう方向は重なっている。われわれの経験から見て、高齢者の住まいを施設から住宅にシフトすれば、介護費用を30%くらい削減できるだろう。

  • 特集 Part5
    サ高住が仕掛ける次の一手

    2013年05月04日号  

    高齢者施設・住宅市場に次なる異変が起きている。サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)の業界団体であるサービス付き高齢者向け住宅協会(サ住協)は4月下旬、ランキング形式でサ高住を比較検索できるインターネットサイトを開設する。国土交通省の外郭団体が運営するサ高住の情報サイトである「情報提供システム」(http://www.satsuki-jutaku.jp/)で公表されているデータを、「月額料金(家賃+共益費+生活支援サービス費)」「居室面積」「総合点」の3項目で比較検索できるようにするものだ。

  • 特集 Part4
    【京都府】 老人ホーム同様に少ない物件 Cアミーユが上位を独占

    2013年05月04日号  

    有料老人ホームの数が少なくて「有料老人ホームの不毛地帯」と呼ばれる京都府では、サ高住も同様に少ない。建設中の物件を含めると隣の大阪府が252件・1万0687戸であるのに対し、京都府は44件・1685戸。人口が大阪府の約3分の1であるのに対し、サ高住の数は約6分の1だ。

  • 特集 Part2
    【老人ホーム紹介会社 覆面座談会】 入居率に苦しむサ高住が 重度の要介護者を取り合い

    2013年05月04日号  

    老人ホーム探しを手助けする専門業者が老人ホーム紹介会社だ。日頃、営業面でホーム側との接点が多い彼らに匿名で、紹介会社や介護事業者の業界事情、ホーム選びのポイントを語ってもらった。

  • 特集 Part3
    【Column】 老人ホームは相続税で軽減措置 サ高住は5月の政令に注目

    2013年05月04日号  

    有料老人ホームやサ高住に入居し、将来は家族に自宅を相続させたいならば、相続税の特例見直しに注意を払おう。相続税が少なくて済む特例が適用されるか否かで税負担額は段違いだ。

  • 特集 Part3
    捨てられない家財が山積み 住み替えを阻む引っ越し問題

    2013年05月04日号  

    高齢者の住み替えで、意外な盲点として立ちはだかるのが引っ越しだ。長い人生の中で膨れ上がった家財を整理することができず、引っ越しを諦めてしまう人もいる。

  • 特集 Part3
    【Column】 入居費用と評価に相関性 快適な暮らしはカネ次第?

    2013年05月04日号  

    本誌のアンケートで有効回答を得られたサ高住1218件の中で1カ月の入居費用が最も高かったのは大阪府の「センチュリーシティ都島」で約40万円。これに東急不動産の「グランクレール」シリーズの3件が続いた。このうち「グランクレール青葉台」は「値ごろ感が人気のココファン ホテルのような東急も上位に」に詳細をレポートした。

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記者の目

  • 編集部 鈴木洋子

    20年前に見た業界再編の後の未来、こうなるとは予想してなかった

     2001年から04年まで、当編集部で記者として最初に担当した業界が半導体業界でした。当時は日本中が最初の大再編のさなか。日本の半導体はこれで本当に復活するのか?と、じりじりしながら取材し記事を書く毎日でした。日本の半導体の再生を信じてさまざまな活動をしていた東北大学の故大見忠弘教授や故坂本幸雄・元エルピーダメモリ社長にはとりわけお世話になりました。
     月日は流れ、日本企業がほとんどいなくなってしまった後、まさかこんな形で半導体の特集に関わる日が来るとは思っていませんでした。「日の丸半導体最後の挑戦」というタイトルは無数に使った気がしますが、今度こそ挑戦が本当に花開くことを、心から祈っています。

  • 副編集長 鈴木崇久

    人事からの呼び出しに早とちりは禁物?

    「お伝えしたいことがあるので時間をください」と、ある年の3月に人事から呼び出されたことがあります。3月といえば異動の内示の季節。「編集部から出るのか」と覚悟を決めて応接室に向かったところ、全くの別件で逆に衝撃を受けました。
    「紛らわしい時期なんだから用件を先に伝えてくれればいいのに」「センチメンタルになった時間を返してほしい」などと思いながら、部屋を後にしたことを覚えています。
     そんな経験から何年もたちましたが、今度こそ14年半過ごした編集部を離れることになりました。最近は記事執筆の機会が減って、読者の皆さまにとって影が薄い存在でしたが、この場を借りて今までのお礼をお伝えできれば幸いです。

最新号の案内2024年4月20日号

表紙

特集高成長&高年収企業がぞろぞろ! 半導体 160社図鑑 これから買える株!

株式市場で大きな支持を集め、日経平均株価の最高値更新を支えた半導体関連銘柄。高成長で好業績であるだけではなく、高い年収を誇る企業も多い。ただし、玉石混交で、大手の中にも変調を来しそうな企業がある。一方で、今はあまり知られていない隠れたお宝銘…

特集2日銀「次の一手」は? 金利ショック 襲来

日本銀行がついに異次元緩和に別れを告げた。マイナス金利解除の決断を受け、市場の関心は早くも日銀の「次の一手」に移っている。17年ぶりの利上げで日本経済と今後の金融政策はどう変わるのか。「金利ショック」襲来の影響と課題を徹底検証する。