記事一覧:特集 Part41826件
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特集 Part4
【Column】 やっぱり欲しい! IPO株 達人が教える入手の裏ワザ
2014年01月18日号ある大手証券には「くれくれオジサン」なる用語があるそうだ。IPO株を支店の営業マンにおねだりする個人投資家を指すという。IPO株は昨年、54社中52社の初値が公開価格を上回り、公開前に持っていれば、ほぼ確実にもうけられたとあって、投資家は是が非でも手に入れたいところだ。
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特集 Part4
知らないと生き残れない! IPO株乱高下のカラクリ
2014年01月18日号初値で暴騰、そして急落。市場に渦巻く投資家の打算と欲望が、IPO株を上へ下へと引っ張り回している。
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特集 Part4
【Column】 薄氷に踊るデイトレ稼業 資産急増も“蒸発”は一瞬
2014年01月18日号一歩間違えれば、巨額の損失を被るデイトレ稼業も楽じゃない。富裕層入りを夢見て、今日も天国と地獄を行き来する。
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特集 Part4
「デイトレ成金」が続出も IPOバブルに潜む危うさ
2014年01月18日号新興市場はIPOバブルの様相だ。値動きは激しさを増し、一獲千金のチャンスも多いが、負の側面も語られ始めた。
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特集 Part4
LINEが台風の目になる!? 今年のIPO銘柄はこれだ
2014年01月18日号ネット銘柄の命運を左右するLINEがついに上場へ。予備軍も続々待機しており、今年もIPOから目が離せない。
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特集 Part4
「私はこれで英語力を高めた!」
2014年01月11日号熊洋祐さんは2000年にアサヒ飲料に入社して以来、ずっと法務畑を歩いてきた。06年、法務以外にもフィールドを広げたいという気持ちが芽生えたころ、会社に海外事業の計画が浮上。英語が話せるようになってその事業に参画したいと考え、一念発起で勉強を始めた。
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特集 Part4
英語力をさらに伸ばすためのベスト15
2014年01月11日号本特集で中心テーマとした「英語力アップ」「TOEICとTOEFLの勉強法」「実践! 英語勉強法・活用術」をさらに極めるための書籍を紹介する。英語学習のバイブルといわれたり、ベストセラーになっていたりするものが多いが、それはまさしくベスト書であるがためだ。
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特集 Part4
これからはアジア英語だ!
2014年01月11日号英語を話せる人の数を国別に並べると、上位10カ国のうち4カ国はアジアの国といわれるほど、アジアの英語人口は多い。アジア英語がわかれば、もはや英語は怖くない!?
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特集 Part4
すぐに話せるインド式英語
2014年01月11日号「来月、海外出張が決まったので短時間で英語を話せるようになりたい」──そんな人にお薦めなのが『英語はインド式で学べ!』(ダイヤモンド社)。そのエッセンスを紹介する。
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特集 Part4
【Column】 個人の英語力アップとともに必要な「組織英語力」の向上
2014年01月11日号外国人ステークホルダーと確実な意思疎通をするには企業全体の英語力、「組織英語力」を一定レベルに高める必要がある。
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特集 Part4
【Column】 主婦もリタイア組も手軽に NHK講座で上達する方法
2014年01月11日号NHK英語講座の活用で誰でも、手軽に、カネをかけずに英語力アップが可能だ。主婦が始めた継続する方法を紹介する。
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特集 Part4
【MINI COLUMN】 議会の“ねじれ”は解消するか オバマ政権の命運握る中間選挙
2013年12月28日号14年11月4日に行われる中間選挙の結果は、オバマ大統領の残された2年の任期の方向にも大きく影響する。もし民主党が上下両院の多数派を確保できれば、オバマ大統領は失いつつある影響力を取り戻せる。
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特集 Part4
【予測32 米国】 雇用と家計は着実に改善 安定した景気回復が続く
2013年12月28日号米国の個人消費が力強さを見せつつあることは、筆者も先の「ブラックフライデー」(11月の感謝祭明け金曜日のバーゲン。小売業界最大の年中行事)で実感した。地元の有名なショッピングモールに出かけたところ、現地周辺の道路で渋滞に巻き込まれ、駐車場からモールに入るまでにも30分以上を要した。そしてモールの中は、大きなショッピングバッグをいくつも抱えた人々で混み合っていた。
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特集 Part4
【予測31】 古森重隆(富士フイルムホールディングス会長兼CEO)インタビュー
2013年12月28日号写真フィルム市場が10分の1に縮小する危機を、事業構造の転換で見事に乗り切った古森重隆・富士フイルムホールディングス会長兼CEOが、激動する世界で日本企業が勝つための条件を語った。
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特集 Part4
【予測43 2020年のキーワード】 イアン・ブレマー(米ユーラシア・グループ社長)インタビュー
2013年12月28日号5年後の世界を考える際、最大の問題は、米中関係だ。米中間で、新たな「冷戦」時代に突入する可能性がある。地政学的な問題が、今日以上に国際間の問題になるのは、世界最大の経済大国が、米国から中国にシフトすることに起因する。それが、失敗に終わるのか、それとも、整然とシフトするのか、まだわからない。
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特集 Part4
【予測42 中東情勢】 イラン核協議の合意で 崩れるパワーバランス
2013年12月28日号イランとP5+1(国連安保理常任理事国+ドイツ)は歴史的な合意に至った。これは地域・世界経済の安定に向けて好意的に捉えるべきことだが、本当の和平には程遠い。この2013年11月24日の合意の概要は、核兵器への転用が可能な高濃度ウランの生産を暫定的に停止させる見返りに、一部制裁を解除するというものだ(核開発の完全放棄を求めるため、原油輸出規制は維持)。しかし言葉を換えればイランが核開発を継続する権利を認めるものであり、親米国であるイスラエルとサウジアラビアが強烈に不快感を示している。
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特集 Part4
【予測41】 ヤン・ピーター・バルケネンデ(オランダ前首相)インタビュー
2013年12月28日号欧州債務危機がようやく落ち着いた2013年。危機対応に奔走した当時のオランダ首相に、その裏側と、新たな危機の火種となりそうなオランダの膨張した家計債務の実情を聞いた。
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特集 Part4
【予測35 対談】 加藤嘉一(ハーバード大学アジアセンターフェロー)×工藤泰志(言論NPO代表)
2013年12月28日号10月末、民間外交によって日中両国の「不戦の誓い」採択に尽力した言論NPO代表の工藤泰志氏。国際コラムニストで日米中関係を専門とする加藤嘉一氏。両氏に日中関係の2014年、20年について語り合ってもらった。
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特集 Part4
【予測40 欧州】 景気底打ちでも低迷続く リスクの焦点は「銀行」に
2013年12月28日号各国の財政再建への努力が功を奏し、少なくともユーロ圏は最悪期から脱したといえる。欧州委員会が発表した秋季経済見通しによると、ユーロ圏の実質GDP成長率は2013年▲0.4%、14年1.1%、15年1.7%と推移する。
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特集 Part4
【MINI COLUMN】 「スタババッシング」は なぜ起きたのか?
2013年12月28日号先ごろ中国では、スターバックスが「暴利を貪っている」と批判された。一部商品の販売価格が米国や英国より高いほか、コーヒーの原価に比べて販売価格が高過ぎるというのがその理由である。コーヒーという「モノ」にはお金を払うが、喫茶店でくつろぐ「サービス」にお金を払う発想はまだ定着していないという好例だ。