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2023年2月4日号
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今週の週刊ダイヤモンド2023年2月4日号[820円]

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特集 個人も企業も大混乱!
インボイス&改正電帳法
損しない! 失敗しない! 後悔しない!
完全保存版

消費税の導入以来、最大の改正とされるインボイス制度が今年10月から始まる。免税事業者が享受してきた益税がなくなり、廃業の危機が迫る一方、それら事業者と取引のある企業にとっても大損するリスクがある。加えて、来年1月には改正電子帳簿保存法も本格スタート。これら新ルールに対応するには、今がラストチャンスだ。

ココが見どころ

声優「4人に1人が廃業」検討!10月開始のインボイスショックで個人も企業も大混乱

『週刊ダイヤモンド』2月4日号の第一特集は「個人も企業も大混乱!インボイス&改正電帳法 完全保存版」です。消費税の導入以来、最大の改正とされるインボイス制度が今年10月から始まります。これまで免税事業者が享受してきた益税がなくなり、廃業の危機が迫る一方、それら事業者と取引のある企業にとっても難題がのしかかります。加えて、来年1月には改正電子帳簿保存法も本格スタート。これら新ルールに対応するには、今がラストチャンスです。(ダイヤモンド編集部編集委員 藤田章夫)

目次

特集個人も企業も大混乱! インボイス&改正電帳法 損しない! 失敗しない! 後悔しない! 完全保存版

  • 【Part 1】消費税の「新ルール」! インボイスショック到来!
  • 導入まであと8カ月! 図解 新ルールをすっきり解明 インボイス完全理解
  • 声優・個人タクシーなどの廃業危機 インボイスショックで悲鳴
  • 〈インタビュー〉湖東京至(税理士、元静岡大学教授)
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  • 【Part 2】今が対応のラストチャンス! インボイス「完全対策ガイド」
  • インボイスで大変化の注意点を徹底解説 「領収書・請求書」はどう変わる? 吉澤 大(税理士)
  • 〈Column〉適格事業者になるには? やめられる? 今さら聞けない三つの疑問に回答
  • 益税は消え消費税の自腹負担も 免税事業者の最適解とは? 吉澤 大(税理士)
  • 10月のインボイスショックを回避せよ 「特例」「猶予措置」を使い倒せ
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  • 【Part 3】その取引は大丈夫? 企業も会社員も大混乱
  • コスト増に独禁法違反リスクも! 買い手側企業の対策どうする 吉澤 大(税理士)
  • 不動産&建設 賃貸オーナー、管理会社も混乱必至 インボイス導入の盲点
  • 保険 インボイス制度の導入で 保険代理店に大打撃!?
  • 会社員 交通費、接待費、備品費などに新ルール! 会社員の経費精算も要注意 山田勝也(G&Sソリューションズ代表取締役、税理士法人G&Sソリューションズ代表社員、公認会計士・税理士)
  • 〈Column〉インボイスは税理士も受難? 損害賠償請求の急増危機
  • 〈Column〉対応が必要な当事者もわかってない インボイスIT対応の無理難題
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  • 【Part 4】電子取引のルールが変わる! 改正電帳法の歩き方
  • 改正電帳法が本格スタートする前に 押さえるべき「三つの新ルール」 川崎晴一郎(公認会計士、税理士)
  • 電子帳簿保存法の新ルール 「電子取引保存」の6大ポイント 川崎晴一郎(公認会計士、税理士)

特集2迷走 皇帝なきJR東海

News

  • 【Close Up】営業職員管理の「着眼点」2月公表へ 作成過程で透ける業界の”本音”
  • 【Close Up】岡藤会長が「マネジメントの失敗」と断言 伊藤忠第8カンパニーの「機能不全」

ウォール・ストリート・ジャーナル発

  • 中国の人口減少、成長鈍化より深刻
  • 巨大ハイテク企業の運勢一転、厳しい1年に

政策マーケットラボ

  • インフレ時代の新ルール 円高反転前でもドル建て投資を
  • 松本聡一郎(クレディ・スイス証券株式会社ウェルス・マネジメント チーフ・インベストメント・オフィサー・ジャパン)
  •  
  • ベトナム2022年は25年ぶり高成長も23年は減速
  • 西濵 徹(第一生命経済研究所経済調査部主席エコノミスト)

データ

  • 【数字は語る】
  • 36.2% メタバース関連のサービスを認知している人の割合(榎並利博)

連載・コラム

  • 牧野 洋/Key Wordで世界を読む
  • 井手ゆきえ/カラダご医見番
  • [新連載] 池上彰と増田ユリヤの世界最前線
  • 巽 好幸/大人のための最先端理科
  • Book Reviews/佐藤 優/知を磨く読書
  • Book Reviews/オフタイムの楽しみ
  • Book Reviews/目利きのお気に入り
  • Book Reviews/ビジネス書ベストセラー
  • 山本洋子/新日本酒紀行
  • 後藤謙次/永田町ライヴ!
  • From Readers From Editors
  • 深堀圭一郎のゴルフIQを高めよう!
  • 世界遺産を撮る

次号予告

2023年2月11日号

特集一度覚えたら忘れない 英語勉強法

特集2楽天 解体の序章

※特集タイトルや内容は、変わることがあります。

定期購読のご案内 ダイヤモンド経営塾

記者の目

  • 編集部 鈴木洋子

    対策は複雑怪奇なインボイス制度、本当に10月に間に合うの?

     ありとあらゆる特集を担当していますが、その中でも本特集は難解なテーマで、取材をしながら叫びたくなることもしばしばでした。「延期されるのでは、という見方もかなり強かった」と取材したある税理士は言いますが、そんな厄介な制度がこの10月とうとう始まります。本特集には最善と思われる対策を網羅しましたので、ぜひ読んで備えてください。
     中でも心配なのが、よく話題になっている個人事業主ではなく、インボイスを受け取る企業も漏れなく、しかも場合によってはかなり複雑な対応が必要になるということです。経理部門のみならず、営業やIT部門にも影響は重大です。というか小社は大丈夫なのでしょうか。確認してみなくては。不安。

  • 編集部 重石岳史

    阪神大震災28年、1月が訪れるたびに想う「残りの人生」

     その日の朝、男性はいつものように神戸市の自宅を出ました。勤め先に向かう途中に激しい揺れに襲われ、慌てて自宅に戻りましたが、がれきの下で見つかった妻は既に息絶えていました。
     仕事一筋だった男性は、妻が生前やっていた介護ボランティアを「自己満足やないか」と冷ややかに見ていました。でも震災後に偶然ボランティアを始め、人々に感謝される充足感を知ったそうです。10年前、神戸支局の新聞記者だった私に男性は「震災の日に自分の人生は終わった。残りの人生は、家内が僕の体を使ってやり残したことをやっている」と話してくれました。
     阪神大震災から28年。1月が訪れるたびに、私は男性の「残りの人生」に思いをはせます。

先週号の案内2023年1月28日号

表紙

特集お金大全 投資 保険 年金 住宅ローン

経済は動乱期に入った。目の前の乱高下にアタフタしてはいけない。3年先、5年先を見据えて、起こり得る経済リスクとその構造を理解し、守りをきちんと固めることである。「投資」「保険」「年金」「住宅ローン」……。後悔しないため、少しでも得をするため…

特集2ANA・JAL 黒字回復後の修羅

ANAホールディングスと日本航空は今期、3年ぶりの黒字回復を見込む。新型コロナウイルスの感染拡大による赤字地獄から脱しても、それで安泰ではない。需要激減の局面は過去何度も訪れており、今後も起こるだろう。当面を生き永らえる対症療法の後は、事業…