記事一覧:特集10409件
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特集 Part2
NOBU式 中学英語おさらいドリル
2017年12月02日号中学校で習う英語は、実践で必要なスキルをほぼカバーしている。初心に帰って、もう一度中学英語を振り返ろう。
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特集 Part2
大人でも使える「中学英語」 『NEW HORIZON』で学び直し
2017年12月02日号4年に1度大改訂される中学校の英語教科書。大学の教授や現場の中学教師など、英語教育のスペシャリスト30~40人が英知を結集させて、「聞く・話す・読む・書く」の4技能を習得しやすい構成にするため、試行錯誤を重ねている。教科書は、“最強の英語ガイドブック”といえるだろう。
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特集 Part2
NEW HORIZONに見る ここまで進化した! 中学英語の教科書
2017年12月02日号昨年春、インターネット上ではある話題で持ち切りだった。「英語の教科書の先生がかわい過ぎるんだが……」。話題になったのは、東京書籍の中学校英語教科書、『NEW HORIZON』。従来の教科書の挿絵とは一線を画す、中学生にとってなじみのあるアニメ風のイラストに変貌したのだ。英語に苦手意識のある生徒でも勉強に興味を持てるようにという狙いからだった。
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特集 Part1
英語玄人に聞いた! 独自学習法の「省エネポイント」
2017年12月02日号英語玄人に聞いた独自の省エネ学習法を紹介する。
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特集 Part1
本誌推奨! 「省エネ英語」
2017年12月02日号ビジネスで通用するレベルになりたいけれど、英語に対するコンプレックスが消えない。そんな悩みを抱えたビジネスマンが意外に多いのではないだろうか。そう考えたことが、本特集を企画するに至った起点である。
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特集
日本人のための学習法 究極の省エネ英語
2017年12月02日号今度こそ、最後のチャレンジにしたい──。幾度も英語に向き合おうとしてきたものの、イマイチ効果が得られていないあなたに吉報がある。時間もおカネも労力もかけない、究極の「省エネ英語」ならば、無理せず学習を続けられるのだ。特集には、中学レベルから始める「英語習得のエッセンス」を存分に詰め込んだ。あなたが、英語アレルギーから解放される日は近い。
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特集 Part3
【練習編】 あとは練習あるのみ! 3語の英語を作るコツ
2017年12月02日号〈コツ1〉日本人が使いがちな定番表現は忘れよう。〈コツ2〉「イディオム」や難解な表現は要らない。〈コツ3〉be動詞を使い過ぎるな
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特集 Part3
【実践編】 「3語の英語」を作ってみよう! 3語の英語を作る3つのステップ
2017年12月02日号【step 1】(1)主語、(2)動詞、(3)目的語の3語構成になるよう、日本語を組み立て直そう
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特集 Part3
「3語の英語」を完全マスター
2017年12月02日号学校で英語を何年も勉強したはずなのに、いざ使ってみようとすると何からどう伝えたらいいのか分からない。やっとの思いで英語を口に出してみたものの、どうにもこうにも伝わらない──。誰しも、こんな経験を一度はしたことがあるのではないでしょうか。この悩みを解消してくれるのが「3語の英語」です。
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特集 Part4
すきま時間を置き変え ミニマム負荷で最大効果
2017年12月02日号だらだらとニュースを読んだり、動画を見たりして時間を浪費していた──。誰にもそのような経験があるはず。「その3分」を英語時間に充てるところから始めよう。
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特集 Part5
[ツール 2] Google使い倒し術
2017年12月02日号グーグルが今年10月に日本で販売を開始した人工知能(AI)搭載のスピーカー「グーグルホーム」は、意外にも英語学習に役立つという。「グーグル翻訳」と併せ、実践例を紹介する。
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特集 Part5
[ツール 1] 「海外出張」乗り切り術
2017年12月02日号ネイティブが、英語が苦手な日本人を前にして一番困るのは「だんまり」を決め込まれること。英語がペラペラでない人が文法的な間違いや失礼な表現をしたところで、ネイティブは笑ったりも怒ったりもしません!
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特集 Part4
堅苦しいメールにさようなら! 「初心者こそSNS」のススメ
2017年12月02日号ビジネスシーンで、メールよりLINEやフェイスブックを使う人が増えている。海外でも例外ではない。メールより表現が簡単なSNSの広がりは、英語初心者にとってはチャンスだ。
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特集 Part6
【入門編】 競合の戦略が見える! 英語決算書は宝の山だ
2017年12月02日号企業の国際化が加速したことで、いまや、英語と会計はビジネスマンに不可欠の必須スキルとなりつつある。二大スキルを同時に身に付けられる、一石二鳥の習得法を教えよう。
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特集 Part5
[ツール 3] 英字メディア読解術
2017年12月02日号ハードルが高いと敬遠されがちな英字メディア。日本を代表する英字新聞「ジャパンタイムズ」の内藤陽介報道部長に、英字メディアをスラスラ読むコツについて解説してもらった。
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特集 Part6
【応用編】 アップルとアマゾン 最強企業の頂上対決
2017年12月02日号英語決算書の授業も総仕上げに入る。最後の題材として、躍進著しい米中のITジャイアントを取り上げる。これら5社を徹底比較すると、世界覇権を競う強かな戦略が見えてくる。
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特集 Part6
【実用編】 パークよりもメディア 米ディズニーの稼ぎ方
2017年12月02日号決算書の数字を見る前に、予備知識だけで企業のビジネスモデルを想像する癖をつけよう。「たぶんこうなのかな?」と仮説を立てることが、決算書をより深く理解するための第一歩となる。
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特集 Part1
水野和夫(法政大学教授)インタビュー
2017年11月25日号バブルの狂乱とその後の痛手は、日本経済にさまざまな影響を及ぼしてきた。近代史の大局的な観点からは日本のバブル崩壊がどう位置付けられるのか、法政大学の水野和夫教授に聞いた。
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特集
山一・拓銀破綻から20年
2017年11月25日号1997年11月、北海道拓殖銀行と山一証券が相次いで破綻した。誰もがつぶれないと信じていた大手金融機関の破綻は、国民に大きな衝撃を与え、日本が変容するターニングポイントとなった。20年後の2017年、再びバブルの足音が聞こえてきた。日本は「失われた20年」から教訓を得ることができるのだろうか。
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特集 Part2
【特別対談】 西村吉正(早稲田大学名誉教授(元大蔵省銀行局長))×和田哲郎(野村総合研究所未来創発センター主席研究員(元日本銀行審議役))
2017年11月25日号バブル崩壊後、地価は下落を続け、大手金融機関が相次いで破綻する。大蔵省と日本銀行で金融システムの維持に奔走した2人は、何を見誤り、対応が遅れたのか、率直に語り合った。