記事一覧:特集10409件
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特集 Part4
ほけんの窓口vsみつばち 代理店業界の壮絶バトル
2014年04月05日号業界最大手のほけんの窓口に対抗心を燃やす、みつばちほけん。その経営陣に名を連ねるのは、意外な人物たち。他にも、光通信やSBIなどが絡み、業界は激しい競争を繰り広げている。
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特集 Part3
【Column】 業界初の引受基準緩和型定期 保険金は最大4000万円!!
2014年04月05日号アクサ生命保険が3月に発売した新商品「OKライフ」。これまで終身タイプしか存在しなかった、持病がある人を対象とする引受基準緩和型の死亡保障に、業界初の“定期タイプ”を持ち込んだ。
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特集 Part2
売れない営業マンの再生工場 ソニー生命「山本塾」の逆転発想
2014年04月05日号生命保険の営業は常に新しい顧客を開拓し、契約を取ることだ。だが、それができずに自信を喪失し、脱落する人が後を絶たない。そんな営業マンの自信を取り戻せる再生工場がある。
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特集 Part2
内容によっては契約解除も 告知はごまかさず正確に!
2014年04月05日号保険に加入する際には必要になる告知。甘く見て虚偽の報告をしたり、よくわからないからといって必要事項を告知しなかったりすると、後で痛い目に遭いかねない。
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特集 Part3
【Column】 日生の保険料値下げは 高額な保障のみが対象
2014年04月05日号今年1月、日本生命保険の保険料値下げが話題を呼んだ。内容は、今年4月から若年層を中心に主力商品の保険料を大きく下げて、20~30代であれば従来の保険料より約7%安くなるというもの。生保最大手の日生による若年層対策として、新聞紙面をにぎわせた。
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特集 Part3
【死亡保障】 人気商品が今年も上位独占 入ってはいけないアカウント
2014年04月05日号多額の保険金が受け取れる死亡保障には、遺族の生活費や自分の葬儀費用にとどまらず、資産運用や貯蓄目的などさまざまな商品がある。それだけに仕組みや特徴を知ることが必要だ。
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特集 Part3
片岡一則(オリックス生命保険社長)インタビュー
2014年04月05日号3年後に個人保険分野(個人年金を除く)で新契約獲得件数を90万件に持っていく。他社がこれまで同様の成長を続けると仮定すると、業界5位を目指すということだ。
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特集 Part3
【Column 就業不能・所得補償保険】 医療保険の穴を埋める商品 「リビングエール」が連覇!!
2014年04月05日号従来の医療保険の“穴”を埋めてくれる保険。それが就業不能・所得補償保険だ。病気やけがで入院となった際、通常の医療保険では、1回の入院に対し支払い限度日数があり、自宅療養では支払い対象とならない。だが、当然のこと、それを超える長期入院や、休職、失職に陥っても日々の生活費は発生する。会社員ならば、健康保険の傷病手当金(標準報酬日額の3分の2相当額)が支給されるが、それも180日間のみだ。
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特集 Part3
【がん保険】 がん保険の代名詞アフラック 商品力で挑むライバル生保
2014年04月05日号かつてのような不治の病ではなくなったがん。とはいえ、死因のトップで、他の病気より社会復帰への時間と治療費を要する。がん保険のトレンドは、治療法に合わせた保障の手厚さだ。
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特集 Part3
【Column】 商品認可に“遅延”大量発生 ネックは金融庁の数理専門官
2014年04月05日号新商品の開発、販売はどの企業にとっても最重要マターの一つ。保険会社にとっても同様なのは論をまたない。ところが、その新商品開発に当たり、保険会社の頭を悩ます事態が頻発しているという。それが、金融庁による商品認可の“遅延”だ。
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特集 Part3
【Column】 大手生保が軒並みいら立つ 朝日とみずほの団体医療
2014年04月05日号今年1月、準大手生命保険会社の朝日生命保険とみずほ銀行が、業界初となる団体医療保険を共同で開発したことに、業界が騒然となった。その理由は、団体を構成する“母集団”にある。みずほ銀行の預金口座保持者だったからだ。
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特集 Part4
窪田泰彦(ほけんの窓口会長兼社長)インタビュー
2014年04月05日号方針は大きく三つある。一つ目は、グレーゾーンは徹底的に排除し、完璧な制度をつくること。きちんと雇用契約を結ぶのはもちろんのこと、社会保険も完備する。委託型募集人を抱える代理店の中には、最低賃金部分にのみ社会保険をかければいいのではないか、というところもあるが、当社は基本給プラス出来高部分についてもすべてかける方針だ。
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特集 Part4
違法とされた委託型募集人 陰でほくそ笑む大手生保
2014年04月05日号存在自体が金融当局に否定された委託型募集人制度。そこに覆いかぶさる保険業法の一部改正。代理店の適正化といえば聞こえはいいが、背後に透けて見えるのは大手生保の存在だ。
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特集 Part3
中小企業の相続対策に効く! 保険の意外な活用ノウハウ
2014年04月05日号中小企業や個人事業主にとって、相続や事業承継は悩みの種。その解決策として、生命保険は意外に使えるのだ。そのノウハウを伝授しよう。
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特集 Part3
【介護保険】 商品性はいまだ発展途上だが ソニーとあんしんは不動
2014年04月05日号高齢化に伴って、ニーズが高まっている介護保険。保険会社も最後の成長分野と狙いを定めるが、いまだ発展途上なだけに、どうした介護を求めているかがポイントとなりそうだ。
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特集 Part3
【Column】 楽天生命の新規参入で 戦国時代突入のネット生保
2014年04月05日号2000年代後半、旧態依然の生命保険業界に登場し、一世を風靡したネット生保。業界では、かつての勢いが弱まっていると指摘される中、ネット生保同士のサバイバルが始まっている。
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特集 Part3
【Column 学資保険】 返戻率トップのソニー生命 2位の日生は商品改悪へ
2014年04月05日号子どもが高校や大学に進学する際に、必要な資金を用意するのが学資保険だ。貯蓄中心の商品であるだけに、支払った保険料に対して、満期保険金を合計いくらもらえるかを示す「返戻率」の高さが重要だ。
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特集 Part3
【引受基準緩和型医療保険】 本邦初! “告知基準”徹底比較 アクサ「OKメディカル」が1位
2014年04月05日号持病を抱える人が急増する中、人気が高まっている引受基準緩和型(限定告知型)保険。だが、その内実はさまざまだ。そこで本誌ではライバル商品の真の加入ハードルを比較した。