記事一覧:寄稿23

  • 経産省の暴走で迷走する都市ガス全面自由化議論

    寄稿
    経産省の暴走で迷走する 都市ガス全面自由化議論

    2015年01月17日号  

    都市ガスの小売り全面自由化議論が混迷している。電力・ガス政策に関して自由化至上主義にとらわれた経済産業省の“暴走”で、緻密な議論もなされないままだ。社会保障経済研究所の石川和男理事長が、国益を損ないかねないこの政策の危うさを論じる。

  • 財政再建の秘策となるか社会的インパクト投資

    寄稿
    財政再建の秘策となるか 社会的インパクト投資

    2014年12月20日号  

    日本にとって頭が痛い財政再建問題。だが、民間資金を使って解決する“秘策”が生み出され、世界の注目を集めている。しかも、社会的な課題も同時に解決するというもの。仕組みを紹介するとともに、英国の先進事例などを見ていくことにする。

  • ポスト・タイの有力候補ラオス直接投資の勘所

    寄稿
    ポスト・タイの有力候補 ラオス直接投資の勘所

    2014年12月13日号  

    経済成長で周辺国に後れを取ってきたラオスだが、近年、日本からの投資が急増している。2015年には、輸入関税が撤廃される「アセアン経済共同体」が発足し、域内の工場再編も進むとみられている。投資先としてのラオスの可能性を探った。

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記者の目

  • 編集長 山口圭介

    今年は自粛した「耳栓必須」のお盆の帰省

     夕暮れ時、親戚一同でお墓に行くと、大人たちは酒を飲み始め、子供たちは花火に興じる──。実家のある長崎では、これがお盆の墓参りの日常です。
     墓地の至る所でロケット花火が飛び交い、爆竹が鳴り響きます。お墓で花火は不謹慎なんて言われたら、長崎っ子は「じゃあ、どこでするとね」と困惑するでしょう。
     初盆の故人を送る「精霊流し」の8月15日はさらにヒートアップします。爆竹の箱を何個もまとめて燃やす酔狂者が続出し、パンパンパンではなく、ドドドドドという爆音が街中を埋め尽くします。
     今年はお盆の帰省を自粛しました。来夏までには日常を取り戻し、実家で耳栓必須のにぎやかなお盆を過ごしたいものです。

  • 編集部 塙 花梨

    自己犠牲で成り立つ脆弱なエンタメの灯

     家での仕事が一段落したら、取りあえずNETFLIXを起動。この流れは私の毎日のルーティンに組み込まれています。思い起こせば幼少期から漫画や映画に熱中し、まさにエンタメ漬けの日々でした。
     一見、華やかなエンタメ業界ですが、実際に取材をすると、自己犠牲で成り立つ脆弱な構造をしていて、コロナ危機で、その事実がより浮き彫りになってしまった。
     それでもエンタメは、私たちに笑いや感動を届けてくれます。「エンターテインメント」の語源は、ラテン語のinterとtenereだそうです。interは「一緒に」、tenereは「保つ、維持する」という意味。一緒に苦境を乗り越え、どうにかエンタメの灯を残せたらと願うばかりです。

先週号の案内2020年8月8日号

表紙

特集コロナで激変! 大学 序列・入試

新型コロナウイルス感染拡大の影響が大学の姿を一変させている。コロナ禍で大学と学生の間に巻き起こった「新大学闘争」、激変する大学序列、そして「ウィズコロナ」時代に実施される大学入試の姿とその傾向に迫った。

特集23ステップで超理解! プロが教える 株&為替予測入門

新型コロナウイルスの影響で、株や為替の市場環境が激変している。先行きが気になる人も多いだろうが、予測ノウハウの原理原則は不変。夏休みの今こそ、基本を学び直す好機だ。そこで本特集では、一級の専門家に指南してもらう形で三つの段階を踏みながら、相…