記事一覧:特集7694

  • 特集 Part1
    マイナンバーがやって来る!

    2015年07月18日号  

    5月末に発覚した100万件を超える年金の個人情報流出。日本年金機構のずさんな情報管理に不安を感じた人は多いだろう。図らずも、これがマイナンバーを世に知らしめるきっかけになった。

  • 特集
    マイナンバーの正体

    2015年07月18日号  

    10月から国民一人一人に割り振られる背番号=マイナンバーの通知が始まる。導入当初は、社会保障や税、災害時などに使われる予定だ。全ての国民・企業が関わる重要な制度なのだが、その内容を理解している人は少ない。いったい、マイナンバーとは何なのか。私たちの仕事や生活はどう変わるのか。マイナンバーについてのあらゆる疑問にお答えする。

  • 特集 Part3
    【税】 金の流れも蓄財も完全捕捉 国税庁が描く制度の将来像

    2015年07月18日号  

    「小さく生んで大きく育てる」──。番号制度について語るときに、政府関係者や関係省庁、立ち上げに携わってきた人々の間で、合言葉のようになっているセリフだ。まずは、社会保障や税金に関する最低限の行政手続きに利用するものとして、マイナンバーという制度を“生む”。そして、ゆくゆくは国民の理解を得ながら世の中に浸透させていき、その他の行政手続きや民間利用にまで範囲を広げて利便性を高め、“育てる”ことを思い描いているのだ。

  • 特集 Part3
    【社会保険】 中小零細企業を狙い撃ち 厚生年金の未加入問題にメス

    2015年07月18日号  

    マイナンバー制度の導入で国が捕捉できるようになるのは、個人の税金の申告漏れだけではない。「厚生年金保険の加入を逃れている中小零細企業も一網打尽にされる」(中小企業向けコンサルタント)のだ。厚生年金は、従業員が5人以上いるサービス業以外の個人事業所や、法人事業所が強制加入となる公的年金制度。しかし、従業員と折半で負担する保険料の負担を免れようと、加入逃れを決め込む中小零細企業も多い。

  • 特集 Part3
    【副業】 会社にバレるだけじゃない 素性が“秘密”の仕事もNG?

    2015年07月18日号  

    「マイナンバー制度が始まると、内緒でやっている副業が会社にバレる」。会社の就業規則に反して副業をしている人たちの間で、まことしやかにささやかれる話だが、それは本当なのか。結論から言えば、確かにマイナンバー制度によって今よりも副業が会社にバレやすくなることが考えられる。ただ、実は今でも十分にバレる可能性はあるのだ。

  • 特集 Part2
    【Column】 法人登記が30分で完了! 電子政府先進国エストニア

    2015年07月18日号  

    北欧の小国エストニア。日本ではバルト三国の一つとして知られるが、実は今、電子政府の先進国として世界から注目を集めている。電子政府とは一体どんな仕組みなのだろうか。

  • 特集 Part2
    番号カードで広がる用途 オンラインで口座開設も

    2015年07月18日号  

    個人番号カードにあるICチップを使った、公的個人認証のサービス。企業に利用を促しカードの利便性を高めようと、政府や中央官庁が業界団体に強力に働き掛けている。

  • 特集 Part2
    平井卓也(衆議院議員 自民党IT戦略特命委員長)インタビュー

    2015年07月18日号  

    マイナンバーの導入で「国民監視社会」になるなどと言う人がいるが、それは全く違う。過去に、宙に浮いた年金記録が問題になったが、マイナンバーがあり、年金記録と共にしっかり管理されていれば、そもそもそうした問題は起きなかったはずだ。

  • 特集 Part2
    10月に届くあなたの“背番号” 番号制度は今後浸透するか

    2015年07月18日号  

    いよいよ10月から、住民票を持つ人全員に12ケタの番号の通知が始まる。いったい何が始まるのか不安に思う人もいるだろう。そこで導入の流れと制度の概要を分かりやすく整理した。

  • 特集 Part2
    ナンバちゃんがズバリ答える! マイナンバーの質問・疑問

    2015年07月18日号  

    「個人番号は自由に変えられるの?」など、制度にまつわる疑問にマイナンバーの非公認キャラ、ナンバちゃんがズバリ回答します。

  • 特集 Part3
    拭えないセキュリティ不安 情報漏えいは起きないのか?

    2015年07月18日号  

    5月に判明した日本年金機構の個人情報流出。これを機に、マイナンバーのセキュリティに対する関心が高まっている。私たちの番号は、果たしてきちんと守られるのだろうか。

  • 特集 Part4
    特需の規模は3兆円? 新市場の創出に沸く企業

    2015年07月18日号  

    前節で述べたように、制度導入は企業に大きな負担をかける一方で、新たなビジネスチャンスも創り出している。3兆円ともいわれる特需をつかもうと、さまざまな企業が動きだした。

  • 特集 Part4
    制度対応でてんてこ舞い 不満募らせる民間企業

    2015年07月18日号  

    10月からの番号通知が間近に迫り、企業の制度導入の動きがにわかに慌ただしくなってきている。手間暇がかかる割に何のメリットもない制度対応に、悲鳴を上げる企業もある。

  • 特集 Part5
    担当者必読! マイナンバー制度導入ガイド

    2015年07月18日号  

    10月からの番号通知を控えて、企業の導入担当者は焦っているのではないだろうか。そんな人のために制度導入のポイントを押さえた簡単ガイドをお届けする。

  • 特集 Part5
    制度導入FAQ

    2015年07月18日号  

    「従業員や外部の対象者に番号の提供を拒否された場合、どうすればいいですか」まず、税金や社会保障関係の手続き書類には、番号の記載が原則として義務付けられていることを説明し、番号の提供を求めましょう。外部の対象者の場合は、これらの内容を文書にして渡しておきます。

  • 特集 Part4
    【Column】 番号対応の苦労は日本一? 過去13年間を“清算”した町

    2015年07月18日号  

    日本で一番、マイナンバー制度への対応が大変ともいわれる地方自治体がある。福島県の最南端にある人口約6200人の町、矢祭町だ。その理由は、2002年に稼働した住民基本台帳ネットワークシステムへの接続を最後まで拒否していた町だからだ。

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記者の目

  • 副編集長 清水量介

    「本誌の主義は算盤の二字」

    編集後記を書く2人は、お互い、事前に何を書くかは知りません。  上の段担当の私は今回、左記のようなことを書こうと考えていました……。  ダイヤモンド社の創業者である石山賢吉は1913年の「経済雑誌ダイヤモンド」創刊号で「本誌の主義は算盤の二字を以て尽きます。本誌は是とするも非とするも総て算盤に拠り、算盤を離れて何物も無い」と記しました。  つまり、今回の特集は本誌の存在意義と重なります……。  しかし、これは編集長が日頃言っていることを、パクっ、じゃなかった尊敬して流用したものです。下にも書いてあったらすいません。もし初稿でダブりに気付いたら、編集長、修正お願いします。

  • 編集長 深澤 献

    「本誌の主義は算盤の二字」

    1913年の本誌創刊号には、「創刊の辞」としてこう書かれています。 「本誌の主義は算盤の二字を以て尽きます。本誌は是とするも非とするも総て算盤に拠り、算盤を離れて何物も無い。本誌は算盤を以て、いかなる有価証券に投資するの有利にして、また不利なるかを研究し、この方面の人々に向かって一種の転ばぬ先の杖を提供いたします」  算盤とはすなわち「数字」であり、現代風にいえば「データ」です。何かにつけランキングしたり、今号のような「会社の数字」を題材にした特集を組むのは、本誌のDNAでもあり、一種の原点回帰ともいえます。  それにしても、完璧に編集後記のネタを見破られました。なんか悔しい。

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