記事一覧:特集9144

  • 特集 Part2
    【Column】 銀行が頭を悩ます相続預金 利率変動制でも“超高金利”

    2014年10月11日号  

    元本保証で、預けるだけで金利が5%──。筋悪の金融業者が、ヤマっ気のある投資家をだます殺し文句として使いそうな言葉だが、実は一部にそうした信じられないような金利設定が、まかり通っている分野がある。それは、「相続預金」だ。具体的に紹介していこう。

  • 特集 Part2
    【法定利率】 利率3%に引き下げ変動制へ 損害保険は負担増のリスク

    2014年10月11日号  

    民法改正の目玉となる「法定利率」。利率を3%に引き下げ、さらに3年ごとに見直す「変動制」に移行する見通しだ。一方で、利率引き下げは、さまざまなリスクをはらんでいる。

  • 特集 Part2
    中小企業に大きなメリット 個人の生活にも密接な関係

    2014年10月11日号  

    消費者契約法、金融商品取引法、特定商取引法──。日本には、消費者保護の観点から、契約にまつわるさまざまな法律がある。そうした法律の土台となり、全ての契約ルールの基本として、日常生活や経済活動を規律しているのが、「民法」だ。

  • 特集 Part1
    120年ぶり! 民法大改正の深層

    2014年10月11日号  

    都内に事務所を構える弁護士の男性は9月初旬、ある資料を食い入るように読んでいた。資料のタイトルは、「民法(債権関係)の改正に関する要綱仮案」。2006年に法務省が、民法の全面的な改正を打ち出して以降、実に8年余りの歳月を経て、ようやく固まった実質的な民法改正の最終案だ。

  • 特集 Part2
    【Column】 禁止特約付きでも譲渡可能 資金調達に新たな道

    2014年10月11日号  

    中小企業が大企業に商品を納めたとしても、多くの場合、代金の支払いは数カ月先。しばらくすれば現金が入ってくるが、当座の資金繰りに困るのは世の常である。

  • 特集 Part2
    【時効】 「職業別時効」の廃止で ツケから逃げられない!?

    2014年10月11日号  

    1年たてば飲み屋のツケは無効。その根拠となっていた民法の「時効」をめぐる規定についても、大幅に見直されることになった。その影響は、ツケ以外にも大きく及びそうだ。

  • 特集 Part2
    【敷金】 初めて明文化が決定! 経年劣化は負担義務なし

    2014年10月11日号  

    民法改正で、これまで定義があいまいだった「敷金」について、明文化されることが決まった。果たしてどこまで敷金は返還されるようになるのだろうか。

  • 特集 Part2
    【Column】 「約款」明文化は継続審議 経済界が抱える“時限爆弾”

    2014年10月11日号  

    保険や旅行などさまざまな契約の場面に登場するのが「約款」だ。民法改正に伴い明文化を目指したが、経済団体の激しい抵抗に遭い、議論の収拾がつかず、結論は持ち越された。

  • 特集 Part3
    サラリーマンの法律入門

    2014年10月11日号  

    東京都内に住む甲田乙男さん(30歳)は、中堅商社に勤める至って平凡なサラリーマン。しかし、そんな甲田さんの日常生活にも、思いも寄らない法律の落とし穴が潜んでいる。そこで、法律の専門家で「サラリーマンのための法律相談所」の法尾守(ほうお・まもる)所長に、解説してもらおう(漫画参照)。

  • 特集 Part2
    【個人保証】 金融機関の貸し渋り懸念で 薄まった保証人保護の観点

    2014年10月11日号  

    保証人を保護する観点で改正が進められた、企業向け融資の個人保証。ただ、保証を制限すると、金融機関から貸し渋りに遭うと危惧した中小企業の声で、本来の趣旨は薄まってしまった。

  • 特集
    民法大改正

    2014年10月11日号  

    日清戦争が終結した翌年の明治29(1896)年に産声を上げた民法。それから120年の時を経て、契約ルールを定めた部分が大幅に改正されることとなった。市民生活の最も基本的なルールを定めているだけに、その影響は大きく広範囲に及ぶ。そこで、改正点を分かりやすく解説、併せてサラリーマンが知っておきたい民法以外の法律知識も紹介したので役立てていただきたい。

  • 特集 Part3
    【法律事件簿】 もしも痴漢に間違われたら……

    2014年10月11日号  

    今年3月、兵庫県の電車内で痴漢をしたとして、兵庫県迷惑防止条例違反の罪に問われた男性に対して、神戸地方裁判所尼崎支部が無罪判決を言い渡した。

  • 特集 Part3
    【法律事件簿】 NHK職員が出張旅費で停職

    2014年10月11日号  

    NHKは今年6月、30代の男子技術職員が業務で利用した航空運賃を水増し請求し、計155万円を不正に取得したとして、停職3カ月の懲戒処分にしたと発表した。

  • 特集 Part3
    【法律事件簿】 消せるボールペンで不正受給

    2014年10月11日号  

    ボールペンなのに、ゴムでこすると鉛筆のように文字を消すことができる「消せるボールペン」。これを悪用した事件が起きた。

  • 特集 Part3
    サラリーマンの日常のお悩みに 敏腕弁護士がズバッと答えます

    2014年10月11日号  

    休日の上司からのLINEや経費精算でたまったポイントの処理など、日常の業務で困ったことはないだろうか。働き方に関する素朴な疑問に、敏腕弁護士たちがズバッとお答えする。

  • 特集 Part4
    最大級の弁護士グループが 太鼓判を押す弁護士ベスト50

    2014年10月11日号  

    今や3万3000人を超える弁護士の中から自分に合った人を選ぶのは容易ではない。そこで、日本最大級の弁護士グループの中で、評価の高い50人の弁護士を紹介しよう。

  • 特集 Part4
    【法律事件簿】 「じぇじぇじぇ」が商標登録!?

    2014年10月11日号  

    2013年の流行語大賞に輝いたNHKドラマ「あまちゃん」の「じぇじぇじぇ」。これがドラマとは直接関係のない会社によって「商標出願」されており、注目を集めている。

  • 特集 Part4
    【法律事件簿】 木曽路の牛肉偽装は何の罪?

    2014年10月11日号  

    今年8月、大手しゃぶしゃぶ店「木曽路」で「松坂牛」などと称しながら、それよりも安い国産和牛を客に提供していたことが発覚し問題となった。食材を発注する権限が料理長にあり、原価管理が人事評価に結び付くことから、その原価調整が動機とみられている。

  • 特集 Part3
    【Column】 労働基準監督署は見ている! メンタルヘルス労災の衝撃

    2014年10月11日号  

    上司とのトラブルや、長時間労働などを理由に精神(メンタルヘルス)障害を訴える人が増え、労働災害も急増している。深刻化すれば、企業側にとって大きなダメージとなりかねない。

  • 特集 Part4
    ビジネスに潜む法律のわな

    2014年10月11日号  

    今年9月、小学生の子供を持つAさんの元に通信教育大手ベネッセコーポレーションから「おわび」の手紙が届いた。Aさんは、その中身に目を見開いた。自分の名前、住所や電話番号のみならず、子供のものまで漏れていたにもかかわらず、補償額がたった500円分の電子マネー、または図書カードでしかなかったからだ。推計約2895万件に上るベネッセの個人情報が名簿業者に漏えいした事件。その漏えい量の多さで大きな関心を集めたが、Aさんのように500円という補償額に不満を抱く人は少なくない。

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記者の目

  • 編集委員 清水理裕

    11年ぶりに古巣の編集部に復帰

     継続は力なり。独自データを出す場合は特にそうです。毎年続けることで時系列比較ができるようになり、思わぬ発見があることも。信頼感だって増すでしょう。
     今回の倒産危険度ランキングは実に6年ぶり。この間倒産件数の歴史的低水準が続き、ニーズがないとの判断でした。
     ただ、個人的にはそういうときこそ数字を眺めてみたくなります。今回初の試みとして、過去6年分を計算しました。好況でもつぶれる会社はある。社長が無能だったのか、技術革新に取り残されたのか。数字を見ながら思いをめぐらせていただければ幸いです。
     かくいう私は11年ぶりに古巣の編集部に戻りました。読後何かしら心に残る記事を継続的に出せるよう、力を尽くしてまいります。

  • 編集長 山口圭介

    倒産特集は経営の裏側を知る貴重な体験

     2008年10月と13年1月にも「倒産危険度ランキング」の大特集を組みました。
     ダイヤモンド社に転職してきて最初の特集取材が、ワースト10の社長インタビュー。13年の倒産危険度特集も担当副編集長として関わりました。取材はハードですが、監査法人との確執や投資会社による乗っ取り、グレーな資金調達など、企業経営の裏側を知る貴重な体験でした。
     過去2回の特集で、ワースト20に入った企業の生存率は30%もありません。残りの7割強は倒産、もしくは上場廃止、社名変更に追い込まれています。今回もアップル依存から抜けられず5期連続赤字のジャパンディスプレイなど、世相を映す企業が数多く登場します。

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